Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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男性は歯が命
田口が男性会員様達の為に、ヨーロッパ旅行で買ってきたのはMARVIS(マービス)の歯磨き粉。イタリアのフィレンツェのブランドですが、日本でも雑誌などで、紹介されていますよね(特に男性誌)。女性会員様へのお土産はチョコレートにしましたが、男性にチョコもな~??と悩んでいたので、偶然イタリアで見つけた時には、感動して爆買いしてきました(笑)ちなみに、この歯磨き粉は、タイザノットの男性会員の方々が婚活ファッションを購入している伊勢丹メンズ館でも買えます!普段は自分のお気に入りの歯磨き粉でも構いませんが、お見合いやデートの前には、気合を入れて、こちらを使って頂けると嬉しいです♡★★★婚活に関するコラムは、公式サイトにて連載中です★★★タイザノット公式サイト https://tietheknot.style/
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女性会員様へのお土産@チョコレート
本日は20代の女性会員様との面談でしたので、田口のヨーロッパ土産をお渡ししました!ミシャのパッケージが可愛くて、即購入したチョコレート💛この会員様は、甘いものが大好きで、中でもチョコにハマっていると仰っていたので♪男性の皆様には、別のお土産です!★★★婚活に関するコラムは、公式サイトにて連載中です★★★タイザノット公式サイト https://tietheknot.style/
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自己主張の強い女
『交際相手の女性が全く自己主張をしない方で・・・悩みます』と男性会員様から報告がありました。自己主張の強い女性は、男性に敬遠される・・・というのは、なんとなく皆さん理解していると思いますが、一方で全く自己主張をしない女性も、ハイクラスの男性には敬遠される傾向が強いです。今は、全て男性にお任せという結婚スタイルは少なく、お互いに得意な方が率先してこなす時代。女性の自己主張について判断しているかというと、デートのお店選びや、レストランでのメニュー選び。『なんでもいい』が男性には一番困る返答なので、本当にこだわりがない場合でも、『お相手の気持ちを察して』、相手が選びやすい・決めやすい返信をするのが賢い女。タイザノットでは、このあたりの微妙な匙加減に関しましても、きめ細やかなアドバイスをしておりますので、お悩みの方は、一度お問合せくださいませ。★★★婚活に関するコラムは、公式サイトにて連載中です★★★タイザノット公式サイト https://tietheknot.style/
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婚活で黒を着るのであれば
夏休みに夫と二人でアドリア海クルーズを楽しんだのですが、クルーズではフォーマルディナーの日というのがあり、皆がドレスアップして食事をします。私が乗っていたのは、クルーズ船の中でもカジュアルな船だったのと、夏のバカンスシーズンということもあり、フォーマルといっても、カジュアルなワンピースでOKだったのですが、ここで欧米人と日本人との大きな違いに気がつきました。乗客は殆ど欧米人で、日本人はヨーロッパ駐在中と思われるご家族や、ご夫婦が10組もいない状態でしたが、日本人女性の服装は総じて地味。黒やベージュ、グレー等の地味な色のワンピースの方が殆どでした。欧米人はおばあちゃんでも原色のカラフルなドレスが多かったのが印象的でした。もちろん黒いドレスの欧米人もいましたが、その黒ドレスは肌の露出部分が多く、皆さん目立つアクセサリーをされていました。欧米人と同じように肌は露出できないけれど、せめてネックラインが広かったり、ノースリーブでないと、夏の黒ファッションは映えません!お見合いでは、黒ワンピはお勧めしていませんが、交際中の夜デートでは、黒ワンピもOKとタイザノットではアドバイスしています。但し、夏に黒を着るのでしたら、肌の露出を意識するのと、アクセサリーや靴や鞄でアクセントをつけることも忘れないでくださいね!タイザノットではプロのスタイリストの方にアドバイスを頂けますし、デート服のご相談にも応じていますので、ご安心ください💛
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SNSより、電話で!
デートの約束をしていたのに、都合が悪くなったというキャンセルの電話を、交際相手の女性から頂いたのが、とても嬉しかったという男性会員様からの報告がありました。普段のやり取りは、LINEが気軽ですが、キャンセルのように、謝罪が必要なものに関して、言いにくいからこそ、電話をするというのは、それがたった数分の会話であっても、相手の心を掴むものです。婚活にLINEでのコミュニケーションは欠かせませんが、自分日記を送るなどは当然NGで、『程よいやり取り』は、実は難しいものです。タイザノットでは、LINEの内容の添削等もアドバイスさせて頂いていますので、お悩みの方は、是非一度お問合せくださいませ!
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現代版ロミオとジュリエット
究極のラブストーリー、ロミオとジュリエットの舞台であるイタリアのヴェローナを旅してきました。街全体が世界遺産に指定されているだけあって、見所も多く、そして本当に美しい街でした。ジュリエットの家や、ジュリエットのお墓(なぜか架空の人物なのに、修道院にお墓があるという・・・)を巡りながら、ロミオとジュリエットに思いをはせていました。現代の日本では、家同士の問題で結婚できないカップルはそう多くはないとはいえ、『家の格が違う』『親の格が違う』『本人同士が釣り合っていない』という理由で、お見合い後に結婚に踏み切れないカップルも多いです。現代だからこその理由としては、離婚歴や子供の存在もネックになりがち。お相手に離婚歴があると、親がいい顔をしないという方も多く、それで破談になるケースもありますが、もう立派な大人なんだから、自分で決めるべき!と、タイザノットは突き放したり致しません!ご両親が何を心配しているのか、どうしたらその不安を払拭できるのか、お相手を傷つけないように進めるには、どうしたらいいか?こういったことを、最後まで会員様に寄り添ってサポートしていきますので、一人でスピード結婚するのが不安である方は、是非一度、お問合せくださいませ。
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40代女性のお買い物同行でした
昨日は40代女性会員様のお買い物同行でした。 今回は、新宿伊勢丹とルミネにて行ないましたが、ちょうど伊勢丹が改装中ということで店内がイレギュラーな配置となっており、普通だったらなんだか要領悪く動いてしまいそうなところ、そこはスタイリストさんが全て事前に下見しておいてくださり、似合いそうなお洋服を各店舗にキープしておいてくださるので、スムーズにお買い物ができました。 私も会員様と同年代ということで、40代の体型の悩み等を上手くカバーしてくれるお洋服をどう選ぶかというアドバイスは個人的にもすごく勉強になり、会員様も「自分では選ばないアイテムばかり!」ということで喜んでいただけようです。よかった、よかった。 婚活をスタートするにあたって、何をどうすればよいかわからないという方も多いですが、ファッションから写真撮影、プロフィール作成まで全てタイザノットではアドバイスしてまいりますので、ご安心して活動を始めていただけます。ぜひまずは無料カウンセリングにお越しくださいませ。
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共通の話題と価値観の関係
お見合いは、バックグラウンドが違う方に初めてお会いして、お茶を飲みながら、お話をするわけで、なかなか話が盛り上がらないという方も少なくないです。そんな中で、共通の話題があると、それだけで盛り上がり、距離が縮まったように感じるものですが、共通の話題は、あくまで共通の話題であって、価値観が似ていることとは別問題だということを忘れてしまうと、突然フラれてしまうので注意が必要です。同じ趣味を楽しむ友人達の中でも、気が合う人とそうでない人がいるように、共通の趣味・共通の話題はきっかけにすぎないので、それをフックにお相手の人柄を深く知ろうとすることが、婚活では何より大切です。そうはいっても、上手に会話を組み立てられてないなーという方は、タイザノットまでお問合せくださいませ。
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勘違いされてもいいじゃない?
10年以上も友人関係にある男友達と久々に会い、仕事も話とか、家庭の話等を聞いているうちに、ついついほめ過ぎてしまい、『好きって勘違いされたかも!!!』と思う瞬間がありました。まあ今更、どうこうなる関係でもないので、『勘違いされてもいいか』と開き直り、変に取り繕うことなく、その会合?(会食?単なる飲み?)を終えたのですが、一方で、婚活アドバイザーとしては、婚活中はそれくらい相手のことを褒めちぎっていいのではないかと思った次第です。なんでもいいから1つ褒めるとか、そういう褒め方ではなく、相手の考えとか価値観を深く理解しようという気持ちがあれば、褒めるところがたくさん見えてくるはずで、褒められて怒る人はいないのだから、バンバン褒めて、相手を気分よくさせるのも恋愛テクニックの1つなのです。こちらが褒めたことで、相手が勘違いして、好意を抱いてくれたけれど、やっぱりそこまで好きじゃない!という結論だっていいのです。婚活でも、恋愛でも、一番後悔するのは、何もしないこと。理由もわからずフラれるくらいなら、こちらの好意は最初から全面的に出していく方が、後悔は少ないはず!その辺の微妙なテクニックもタイザノットではサポートしていますので、恋愛が苦手だと感じる方は、是非一度、お問合せくださいませ。
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割り勘派の女はいるか?
デートで割り勘にして欲しい女というのは、男の幻想である・・・と考えておいた方が男性は失敗がないと思います。私自身はどちらかというと『いーよ、いーよ、払うよ』と言って、割り勘にしたがる方に分類されていると思うのですが、それは相手が同級生だったりする場合であり、10歳近く歳が離れている男性に対して、割り勘にして欲しいとは思ってないし、それは逆に失礼だと思っています。お見合い後のデートというのは、恋愛に発展するかもしれないという前提があるので、当然それは男性が支払うべきだと思っています。友達同士や、仕事の関係者ではないのだから、そこは勘違いしてはいけないところ。かといって、高級レストランで毎回ご馳走する必要はないので、無理のない範囲でご馳走すればいいのです。タイザノットのレストラン予約サービスでは、お相手の女性や男性の懐状態を考慮して、予約させて頂いていますので、女性がどんなレストランを喜ぶかわからない方は、是非タイザノットまでお問合せくださいませ。
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