Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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腕時計と婚活
10年以上愛用していたグッチの腕時計が動かなくなり、修理に出したところ、もうイタリア本店にも修理の部品がないらしく、泣く泣く、腕時計を新調することになりました。ネットで少し探したところ、第一候補はすぐに決まり、あとは直営店で実物を見るだけなのですが、若い頃よりは予算を上げられたため、選べる範囲はとても広かったとはいえ、人生経験を重ねたことにより、自分の好みもはっきいりしていて、欲しい時計にたどり着く時間は早かったです。婚活も同じで、30代になると、ある程度好みがはっきりしているので、20代の頃よりは迷わなくなりますし、たとえ恋愛経験が少なくても、お見合いを繰り返していけば、コレと思う男性に出会えるものです。問題はアラフォー以上の女性で、予算は上げれらるけれど、品数が限られている為、選ぶ余地があまりないという根本的な問題にぶつかります。でも、アラフォーだからこそ似合うアンティークな時計とか、ロレックスやカルティエのように有名ではないけれど、知る人ぞ知るブランドもあるわけで、そのよさがわかるのも年を重ねたからではなのです。若い子達が憧れて欲しがるものとは一線を画したセレクトができるのも、大人の婚活の醍醐味だと思いますよ。
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男性のモテ度を左右するものとは?
本日はホワイトデーですね。我が家はそもそも夫が 「甘いの好きじゃないから、バレンタインデー特に要らないんだけど」 と言い出したことが発端で、結婚早々にシステムが廃止され(同時にもれなくホワイトデー廃止)、その代わりといったら何ですが、毎日「コチョは?コチョは?」(←逆に発音してしまう)とねだってくる“絶賛ギブミーチョコレート期”(満2歳)に突入した息子に、今年からバレンタインチョコを贈り、 本日その見返りとして「ホワイトデーだから、ママにチューのお返しする?」と聞いたところ、 「NO.」 と、なぜか英語で断固拒否。 ・・チッ。クールなやつめ。 ま、結婚するとこんなかんじでも別に問題は置きませんが(注:家庭による)、婚活男性はホワイトデーに限らず、誕生日やクリスマス等、とにかくイベント時はプレゼント等しっかりと準備することをオススメします。 男性は、女性ほどイベント事を重視してしないのは重々承知しているのですが、逆を返せば、女性はとっても大事にしているということ。 言葉では表向き「全然気にしなくていいよ」と言っていても、実際何も準備されていないと「私のこと、あんまり大切に思ってくれていないんだな」と判断し、相手へのテンションが下がっていくのが乙女心。 よく“マメな男性はモテる”と言いますが、そのあたりの女性心理をわかっている気が利く男性というのは、イベントどころか、ちょっとした仕事帰りや出張帰りなんかに「これ美味しそうだったから」とお土産を買ってきてくれたり、例えば彼女のちょっとたいへんな仕事が一段落したら「おつかれさま」と素敵なディナーを手配してくれたり等々、女の子が「私のことを大切にしてくれてるんだわ」と思うような気遣いができるんですよ。ほんとに。 でも、「そういうことをしてあげたい気持ちはあるんだけど、プレゼントとかも何を用意すればいいのかわからないし・・・(で、結局めんどうくさくなって、そのままなんとなく当日)」という男性たちも多いと思いますが(←ダメなパターン)、そういうときもぜひタイザノットのカウンセラーにご相談を。 ※ 前職では、メゾン・エ・オブジェやプルミエール・クラス、アンビエンテ等々(欧州の展示会)に足を運んで雑貨やジュエリーを買い付けるぐらい好きなので、ご希望があれば前のめりでご相談に乗ります!喜んで!! ちょっとした気持ちや行動、お金をケチらない。 これが男性が思っている以上にモテ度を左右している要素。女心がわからない・・・という方は、ぜひ相談所のカウンセラーを利用してくださいね。
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お花見ファッション
春が感じられるようになり、お花見デートの計画を立て始める会員様が増えてきました。女性が困るのが、お花見の時の服装ですよね。まだ肌寒い日もあるし、歩きまわる前提だとヒールもつらいし。ポイントは、ズバリ「色」。どこかに必ずピンクを入れる。アクセサリーでも、スカーフでも、バッグでもいいのでとにかく桜カラーをポイントにすれば、それだけで男性は喜ぶはずです。それに自分のテンションも上がりますしね。NGなのは、お葬式みたいな黒づくめの服。もう冬は終わりだし、春を感じさせる装いができるのが大人のイイ女というものですので白やピンクのファッションで、お花見デートに臨んでくださいね♡
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「勝てる」婚活
私の夫は、為替やら株やらを長年生業としている人なのですが、一見ギャンブル的要素の強いものに見えて、一応(?)「○○のときは、こういう動きをした」「△△のときは、こうなる傾向が高い」といったあらゆるパターンをデータとして自分の中でどんどん蓄積しつつ、先を分析、予測しながら売ったり買ったりしており、「言っとくけど、ギャンブルじゃないから!」と主張しておりますが、 結局、婚活におけるカウンセラーの主な役割も同じく、みなさん孤独に婚活を頑張っていると客観的に自分の状況を把握できず悩んでいるところを、 「(自分を)売るなら、今!!タイミングを逃さないで!!(うーん、決めきれないんです〜とか言ってたら、この縁談逃す!!!)」 とか、 「いや、もうここは損切りで!!(このお相手とはダラダラやってても、これ以上盛り上がらない!成婚までは可能性が低い!!)」 とか、 一応様々な会員様の事例を日々たくさん拝見している中で、それぞれの会員様の悩みは、やはり典型的なパターンの1つのケースであることも多く、無駄に悩むより事例をたくさん知っているカウンセラーに都度、こまめに相談しながら対応を考えていった方が効率的かつ戦略的に「勝てる」可能性が高いと思います(何より時間の無駄がないので、急いでいる人は特に!)。なので、相談所を選ぶ際にポイントは、まずは「ここのカウンセラーだったら、気軽に相談しやすそうだな」ということがとても重要。気になる相談所があれば、まずは無料相談に足を運んでみてくださいね。
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デートに夜景は必要ですか?
先日、学生時代の男友達と飲みに行ったのですが彼が予約してくれていたのが、夜景が見えるカウンター席。あれ、今日デートモード?と思いながらお店に向かいましたが、別に何のことはない、普通の飲みだし夜景なんか、これっぽっちも見てないどころか「夜景綺麗だね」の一言も、お互いにありませんでした笑結局、話が盛り上がれば、夜景なんて関係がない。それが正解。しかし・・・これは、あくまで確実に話が盛り上がる相手であればです。
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付き合うだけなら簡単
そう短くない期間、婚活に励んでいるけれど成婚にいたらないという女性からの相談は、とても多いのですがそれは個人の問題というよりは、一般的な悩みなのです。付き合えるけれど、結婚までいかない。特に、年齢が上がれば上がるほど、この傾向は顕著になり数か月から半年付き合っては別れるを繰り返すうちにどんどん年を取ってしまうというパターンです。
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切っても切れないお金の話
会員様のお母さまとお話をしていた際「結婚生活にお金は絶対に必要」「お金で9割のことは解決できる」というワードが出てきました。お金は必要だし、確かに世の中の9割のことは、お金で解決できますが結婚生活に必要なのは、お金で解決できない残りの1割なのではないかと思うのです。もし、結婚生活にはお金が必要だから年収の高い男性と結婚すると、女性達がはらを括れるのだとしたら世の中にこんなに多くの婚活難民女性が存在することもないのです。そして、婚活とは、その最後の1割を探す旅なのではとも思います。その1割が、実は結婚生活を大きく左右しますので1人で探す自信がない方は、是非、タイザノットまでご相談くださいませ。
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