心から悔しい グーグルの日本語サービス
愈々グーグルが日本語の音声認識サービスを大々的に開始する
グーグルアシスタントというネーミングだ
何時も思うのだが、何故日本の有力企業が先発できないのだろうか
日本語のサービスなのに
要素技術の殆どを日本企業は既に持っていると思う
アップルのアイフォンなどもそうだったと思うが
技術の蓄積では負けないのに
それを先進的に、世界規模で活用してビジネス化する点では
日本企業は敗北の連続だ
MIXIだってフェイスブックに負けないくらい早い時期のスタートだった
仕組みは同じくSNSの筈だ
FBは最初から世界を視野に入れていただけだと思う
こういう記事を目にすると心から悔しい
何とかしなければ!