2021.03.01

結婚相談所では、４者の連携が取れてご成婚が生まれる！

放置でご成婚は生まれていかない！アドバイザーと連携を！
ご来店せずにご入会が出来るようになりました！
本気でご成婚を目指しています！

放置でご成婚は生まれていかない！アドバイザーと連携を！

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こんにちは、婚活レッツです。

婚活レッツは、独立開業してから、２０２１年１月より５年目の年に突入をしました。おかげ様で５年目を迎えることが出来、日本結婚相談所連盟（IBJ)様をはじめ、加盟店の皆様、そしえ会員様のおかげで、刺激を受けながら日々楽しく仲人のお仕事をさせて頂いており、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

これまで、前職での仲人経験を含めると７年以上の経験から、特に最近感じることは、４者の連携が取れている時に成婚が生まれていくということを強く感じています。結婚相談所の婚活は、会員さまは少しでも確率が上がる方法を選択していく必要があり、婚活者の方から見て、アドバイザーを誰にするかも可能性を上げる選択になるのです。そして選ばれたアドバイザーはご成婚を実現するために、そしてその可能性を高めるために出来る限りの可能性を追求し、成婚がしやすい選択をしていくことになります。

そんな中で、特に最近成婚を実現するための確度が高くなる方策というのは、４者の連携を取ることだと気づきました。４者とは、会員さまとその交際相手、およびそれぞれの担当アドバイザーの４者ということになります。４者の連携とは、交際中のお二人のそれぞれの担当者間の連携が必須となります。成婚をしていく会員さまの大半は、自力で活動するのではなく、アドバイザーと常に連携を取って、交際状況などをこまめに報告し、アドバイスを受けながら交際を進めていきます。そしてタイミングを見て、次のステップである真剣交際を目指せるぐらいの関係性が出来てきたタイミングで、かつ早い時期にアドバイザー間で連携を取って、お気持ち確認を行うようにしています。このお相手のお気持ち確認を行うことが、真剣交際への早期のステップアップには欠かせないと思っています。

直接本人からデートで気持ちを伝えるのでも良いのですが、一か八かの真剣交際の申し出となり、お相手さまもイエスかノーの判断を迫られていると思ってしまい、待たせることも憚られるので、現時点での判断としてNOということで交際終了となってしまうケースもあるのです。ですから、まずは担当者間で連携を取ってみて、お相手のお気持ち確認をしてみて、アドバイザーからお相手さまに探りを入れて頂くことが大切になります。その際に、こちらの会員さまは、お相手に対しては本気で交際を考えているということを伝えることがミソになります。ですから、アドバイザー間で連携を取る際には、仮交際で複数交際をしていたとしても、気持ちの中では絞り込みが出来た段階でないと連携をとることは出来ません。こちらの気持ちをお相手担当者さまに伝えることで、お相手さまにもこちらの気持ちや熱意が伝わるので、グッと気持ちが動く可能性があるのです。こちらの気持ちや熱意が伝わるということだけでも大きなメリットとなると考えています。

４者が連携を取って、お気持ちなどの状況報告がスムーズにいけば、ライバルがいる中での活動になるので、ライバルを出し抜いて一歩先んじてアクションを起こすことが出来て、お相手の気持ちもこちらに向いている場合は、次のタイミングで自信を持って真剣交際の申し出をすることが出来、次のステップ似進むことが出来ますので、ご成婚が見えてくることになります。

真剣交際に進んだ会員さまの中で、ご成婚が実現していく人の割合は、だいたい６０～７０％ぐらいと言われています。婚活レッツでは、一時期８５～９０％ぐらいの高い割合で真剣交際成婚率が推移していましたが、ここ最近は破談してしまった会員さまが出ており、７０～７５％程度となっていますが、それでも高い数値となっています。真剣交際に進んだ場合は、成婚がかなりの確率で見えてきますので、まずはその前段階の真剣交際にステップアップすることが大切になります。ステップアップするための確度の高い対策は、４者間の連携が最重要だと考えて頂きたいと思います。

以下に、放置されている状態で、ご成婚を目指すことが難しいかは理解を頂けていると思います。結婚相談所では、上手にアドバイザーを活用して、動いてもらうことが大切です。待っていたらアドバイザーから助言を貰えるといったかたちで、わっぱ口を開けて待っていてはダメです。アドバイザーの奪い合いが生じていることは理解をしておく必要があります。自ら積極的に動いて、アドバイザーをも動かし、自分が成婚が出来るようにサポートを頂けるように動くことです。

４者の連携ということをしっかりと理解をして活動して頂くとうまくいきやすいですし、アドバイザーに依頼をしてみると良いと思います。