マリアージュ・サロン三和
丁寧な説明、丁寧なサポートに徹します
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遠隔地からのご相談
今日は又遠隔地からのご相談30代半ばの男性の結婚のこと何時も思うのだがこの酷暑の中を遠隔地から足を運んで頂く大変申し訳ないと感じるお住まいのエリアに信頼できる相談所の知り合いでもあれば紹介するのだが残念ながらないしっかりと希望をお聴きして対処しようお見合いが成立しても引き合わせに行けないことも説明しておこうご父君とは若いころからの知り合いであり本音でのコミュニケーションには全く支障ない絶対に短期間で結果を出そう近隣の栗の実が直径10㎝弱に成長僅かながら割れ目らしきものが見えていた残暑厳しき中でも秋は着実に近づいている
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地方自治体が同窓会に補助金? Uターン結婚促進
都会に出た青年層を地元に取り返そう各地の地方自治体が「同窓会を婚活の場に」すべく地元開催の同窓会に金銭補助をし始めた地方の消滅を阻止すべく涙ぐましい努力だ確かに昔の同窓会に比べてかなり独身比率が上がっており改めて出会いの場と捉えれば面白い成果が生まれ始めれば全国に展開するのも良いお盆休暇、正月休みを活かして是非工夫して続けるべきだろう良いことだ!写真は法善寺の「夫婦ぜんざい」
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夫人の訃報 ゼミ落ちこぼれ仲間から
関東に住む大学の同級生から封書が届いた夫人が癌で亡くなられたとのこと正式に印刷した書簡故により悲しみが伝わる長崎の大学で同じ原価計算のゼミに所属お互いに完全に落ちこぼれ同志で仲良しだった彼はパチンコとピアノ、私はテニスの練習必修の単位にも拘わらず出席せずに落ちこぼれた結局日本酒を3本買ってゼミの教授の自宅に詫びに行き何とか最低の成績「可」で卒業させて貰った彼は東京の会社に就職し経理の専門家として職を全うした20代の頃一度結婚したがすぐに離婚二度目の結婚は5歳ほど年長で非常に相性が良かったようだ今日は手紙を書こう悲しみに応えることは出来ないが気にしていることを伝えておきたいこの冬にでも会いに行こうそして酒を酌み交わして来し方を振り返ってみようもう20年以上会っていないのだが気持ちは繋がっている落ちこぼれにも落ちこぼれなりの絆がある1
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夏の終わり アブラ蝉の死
7日の立秋を1週間過ぎても暑い連日日中は35度C~37度Cで暫く夕立もない今朝の早朝ウォーキングで発見した歩道にアブラ蝉の死骸が一つ土中から出て何日生きていたのだろう?寿命が尽きたのか暑さに負けたのか夏の終わりの光景の一つだ人や自転車に踏まれないように竹藪の中に移してあげた傷のない綺麗な身体だったきっとどこかに卵を産み付けて役割を終えたのだろうと思う何年か後には子供たちが空を舞うことだろう安らかに眠ることを祈ろう!
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完全に夏バテ 夏風邪まで
36度~37度の高温の中で何度もお見合いの引き合わせに行ったからか完全に夏バテ状態になった更に窓を開けて寝ていたら明け方の低温に喉を傷め夏風邪の症状まで出て来た幸いなことにお盆真っ最中でお見合いもなく来訪者もいない今日は一日身体を休めよう野良の母猫もかなり疲れているようだ痩せているようにも見えるお互いにいい年だから身体をいたわろう!
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平日のお見合い 不動明王に願掛け
昨日は平日夕方のお見合いで梅田に行った帰りにミナミの法善寺「水掛け不動」に願掛けをしたいつ行っても人が並んで何かのお願い事をしている昔からのパワースポットなのだろういつの世も不安を抱えた人はいるその後は旧友のN氏と一杯行き付けの寿司「丸十南店」早めに帰宅して爆睡お見合いの結果を祈ろう!
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野良の母猫
昨日は帰宅が夜になり一日見かけなかった食事もあげられなかったが今日はもう来てガラス戸の外からじっと見ている冷蔵庫の中の残り物を探さなければ夏バテしないように少し多めに用意しようなんだかこの野良の為に働いているような?秋はもうすぐお互いに頑張ってこの夏を乗り切ろう!
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酷暑、酷暑 今日も負けずにお見合い 梅田、難波
本当に暑い日が続く36度C~37度Cが当たり前になった暑さに負けずに祝日の今日もお見合い午前は梅田、午後は難波その後はサロンで資料整理サロンの入るマンションの入り口ごみ集積場の囲いのコンクリートブロックの上野良か飼い猫か判らないが黒猫が風を求めて休んでいた完全に夏バテの様子で近くを通っても逃げない高いところに上って幾らかでも風を受けているのだろうか?夏も毛皮が脱げないのは気の毒!
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未婚の理由 最大は経済要因
労働政策研究・研修機構2014年発表「若年者の就業状況・キャリア・職業能力開発の現状」より30代前半男性の場合の既婚比率正社員58%非正規社員23%説明の必要もないことと思う安定した仕事がなければ男性は結婚への意欲を持てない女性はそのような男性との結婚にはなかなか踏み切れない政治が動かなければ大きくは改善しない自明の理だと思うが?野良の母猫が窓の外でご飯を待っている40度Cを越えている陽の下で!
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子亀の死は やはり高温か? ギャッ!49度C!
昨日かわいそうな子亀の死に出会い路傍の草むらに埋めて帰宅したその後アスファルトやコンクリートの路上は何度くらいの温度になっているのかと考え自宅の「猫の額農園」に降りる部分にあるコンクリートの階段に温度計を置いてみた結果は何と49度Cとあと少しで50度Cの高温舗装された路上はインドの高温地帯と同じような高温になっていることが分かった甲羅に傷もなく倒れていた子亀やはり高温が死因だったのだろう本当に可哀そうなことだった生まれ変わったら今度は亀本来の長生きをして欲しい昔から亀は千年を生きると言われる!
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