2月3日、節分👹何を食べますか?
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日本全国、様々なものが食されているらしい
こんばんは
バツ2だけど結婚相談所やってます☆
婚活アドバイザーの岡田咲樹子です。
離婚歴2回の私が、なぜ結婚相談所をやってみたいと思ったのか?
その理由は…後半に続きます!
今日は、節分ですね。
毎年、福豆(煎り大豆)は食べるようにしているのですが、50歳を過ぎてから年齢の数(もしくは1つ多く)食べるのが年々辛くなってきています💦
あらためて、節分について調べてみた。
節分
雑節の一つで各季節の始まりの日
〈立春・立夏・立夏・立冬〉の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。
江戸時代以降は特に立春(毎年2月4日ごろ)の前日を指す場合が多い。
ほうほう。「節分」は、年に4回あるんですね!
そして、全国で何が食べられているのか調べてみたら、多種多様で中々面白い~。
・北海道、東北、北陸、南九州の家庭では落花生を撒き、神社や地域によっては餅や菓子、ミカン等を投げる場合もあるが、これは「落花生は大豆より拾い易く地面に落ちても実が汚れない」という合理性から独自の豆まきになった。
・節分鰯→西日本。焼いた鰯
・なた餅→遠州から三河にかけて。一生餅から数えの数だけ餅をとり、きな粉をまぶして厄落としの餅とする
・節分蕎麦→大阪で、昔は12月30日に晦日蕎麦、節分に年越しそばとして蕎麦を食す習慣であった。
今も節分に蕎麦を食べる地域があるため、「節分蕎麦」と呼び区別している。
・とろろ汁→長野県。麦飯にとろろをかけて食べる
・ナマコ→島根県の隠岐では「砂おろし(体内にたまった砂をだす)」と称しナマコを酢の物にする。
・厄除けぜんざい→厄年の人がぜんざいを振る舞う「厄除けぜんざい」の風習が関西を中心に残っている。
・小判菓子→福井県小浜市「一生お金に困らないように」と煎り豆とともに小判型をした縁起物の焼き菓子を供えて食べる
・恵方巻→恵方を向いて願い事をしながら無言でまるかぶりすると縁起が良いとされる太巻き寿司。関西では「丸かぶり寿司」とも呼ぶ。(ウィキペディアより抜粋)
私が子供のころには無かった恵方巻。
関西の習慣がいつの間に関東でも広まりましたね~。
なぜ福豆(煎り大豆)を食べるようになったのかは今回は割愛しましたが、興味のある方はこちらからどうぞ→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AF%80%E5%88%86
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