50代女性婚活のリアル

マッチングアプリで活動中

こんにちは

バツ2だけど結婚相談所やってます☆

婚活アドバイザーの岡田咲樹子です。

離婚歴2回の私が、なぜ結婚相談所をやってみたいと思ったのか？

その理由は…後半に続きます！

前回の記事→https://www.ibjapan.com/area/kanagawa/53019/blog/88579/

の補足です。

50代後半、バツイチの女性。マッチングアプリで活動中。結婚にはこだわらないが、生涯共に暮らすパートナーは欲しい。

彼女と話していて、とてもリアルなお話があったので、追記します。

彼女は看護師。自分の両親、元のだんな様、離婚後お付き合いした方、すべて男性が年下だったこともあり、年上男性との交際は気が進まない様子。

70歳近い人からも申し込みがくるのだが、

「すぐ介護生活になるかもしれない人は、ちょっと…私は看護師ですし、家でも仕事になっちゃうのは、ねえ。」

…確かに。高齢になればなるほど、介護の可能性はつきもの。いくつになっても恋愛できるのは素晴らしいことですが、「病気」や「介護」、一緒になった途端の「死」もあり得るわけで。

これはもちろん、年齢関係なく、いつ誰に起こるかわからないけれど。

．．．そういえば、結婚相手の見極めのひとつとしてあげるとすれば。

「相手が病気になった時に、(下の世話諸々も）看病できるか？」

ということも考えてみてください。

私これ、一人目のだんな様の時に結婚後に想像したら「無理だ」と思ってしまったのです…

結婚相手を決める時のヒントになれば、幸いです(^^;

話が逸れてしまった感がありますが。

結婚生活と病気。苦労も共にできるか、は大事なことのひとつかな、と感じます。

 

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