マリッジマネジメントセンター
「結婚したい」を実現させる神戸の結婚相談所
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高収入でもないし高学歴でもないですが・・・嬉しい誤算
とても不安げな男性の方が無料相談会にこられました。僕は、高収入でも高学歴でもありませんが、登録できますか?そんな投げかけからのスタートでした。相談会では、〇全て女性の希望条件が、高学歴で、高収入の方を望んでいるわけではないこと〇交際へ入れば、必要に応じて活動のステップや真剣交際への運び方、真剣交際からプロポーズまでそして、結婚式が具体的なビジョンとなるところまでをサポートできることこのあたりをお話させていただきました。ほどなく、ご入会いただいた彼は、予想外に自分自身が受け入れてもらえ、お見合いも順調に成立・・・・そんな運びで、交際から真剣交際も視野に入ってくることを実感!思わず「こんなうれしい誤算が待っていたとは・・・」「もっと早く結婚相談所でお相手を探すことに気が付けばよかったです!」【早く結婚相手をみつけましょう。】これを合言葉に、婚活サポート中の男性会員のお話でした。もしよければ、参加してみませんか?結婚活動に
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婚活の方程式:結婚は好きな人とする、婚活は合う人を探す
無料相談会に来られる人のお話を聞いていて感じること。それは、今まで結婚相談所になかなか踏み出せない一つの理由が、〇自然の出会いでない↓〇作られた環境の中で、好きな人と出会えるとは考えにくい↓〇だとしたら、結婚にむいてないかも・・・そんな風に考えていることが見え隠れします。確かに、婚活ってお見合って作られた環境なのかもしれません。でも、きっと、それをどう活用するか・・・それが分からないから戸惑っているのではないかなっとそんな風に感じます。安心してください、結婚していく会員は、幸せそうに好きな人と結婚していきます。でも、婚活は、好きな人を探そうとすると、「穴」に落ちます。「自分と合う人」を探すここが、肝心です。
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【普通の人】の勘違いが招く婚活の悲劇
【結婚相手のご希望は?】普通の人でいいんです。掃除でも四隅を綺麗に掃いてくれる人、そんな人かな普通と四隅の掃除がイコールの人は、こうなります。そう、四隅を掃除することが当たり前に。でも本当にそうかな・・掃除をすることは普通と思っている人はたくさんいるけど、四隅の掃除を普通の人を探すのは至難の業この違いが分かる人は、きっと、婚活期間って短いです。それは、人を自分の思い通りに操りたいのと似ている気がします。だって、四隅を綺麗にしてくれなかったら嫌その人はついつい、腹がたつなんで普通のことができないの?ってでもね、それなら、ハウスキーパーやお手伝いさんを雇えばいいその方が、心地よく過ごす環境をあなたの言う通りに作ってくれる結婚は、多分違います。実は、こんなもんじゃないはず!お相手に求めるものが違うはず!四隅を綺麗にしてくれる人を探している人は、今すぐ、軌道修正が必要でないと、婚活期間が長くなる。それは避けたい。だから、・・・今することは・・・・
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2015年は未婚率が減少しました。これは・・・
2015年の国勢調査で未婚率が発表になりました。未婚率とは、50才で一度も結婚しなかった人の数値です。男性30才後半で34,5%超女性30代後半で23,3%超この未婚率に、今回ちょっとした好天結果が見られます。 http://blogos.com/article/188453/ 未婚率の30代男性が、減少しているってことです。ここ最近、少子高齢化、未婚率上昇の文字がずっと踊っていましたが、それがわずかながらも減少しているってこと。これは、まさに、少しずつ30代の男女が結婚しているってことそう、気付き始めたのだと思います。一生涯独身の人生への不安家庭をもつことへの覚悟そして何よりも、結婚もいいかなって思った人が増えたってことではないかな。<結婚を考える時期が、その人にとっての適齢期>結婚をするのに、婚活も一つの選択肢です。そして、結婚すると覚悟したら、その選択しを増やして、婚活の時期を短くすることも大事。だって人生はそんなに長くないから。
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婚活、結婚したいから?子供がほしいから?
バイエル薬品「結婚を視野に入れた女性の妊活・妊娠に関する意識調査」を実施その中に興味深いアンケート結果がありました。婚活する理由として「子どもがほしいから」と回答する人は全体の約4割女性の約8割が「結婚する前に、パートナーと将来子どもがほしいかどうか」話しあった経験アリ「子どもの人数、授かりたいタイミングまできちんと話し合った」という人は全体の約3割「結婚準備」に意識が向きがちで、「子づくりのことまで考える余裕がなかった」人は全体の約半数「結婚準備の段階から“子づくり”についてもしっかり考えておけばよかった」と思う人は約7割!子供がほしいと婚活をスタートはしたものの・・・・実際に婚活から卒業、結婚へと進んでいくと、「結婚準備」で今度は、頭がいっぱい(*^-^*)結果、子供のことを具体的には二人で考える余裕も時間もなくなるってことのようですね。結婚式場の内覧に予約をいれに行った成婚カップルは、お互いに見つめ合いとっても仲良しのよう。思いっきりの恋愛モードになった二人に、婚活するきっかけはなんでもよいのでしょう。二人が出会うためのきっかけに過ぎないから。バイエル薬品株式会社(本社:大阪市、以下バイエル薬品)では、現在婚活中の女性(恋人の有無を問わず)、または結婚して1年以内の女性を対象での調査より。
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結婚の26.8%は再婚 厚労省「離婚増え意識変わる」
朝日新聞デジタルの記事で2015年中に結婚した夫婦のうち、一方か両方が再婚だった割合は26・8%で比較可能な統計のある1952年以降で最も高かったといいます。 http://www.asahi.com/articles/ASK1M4W74K1MUTFK00G.html 厚労省の見解は、結婚の26.8%は再婚厚労省「離婚増え意識変わる」婚活の現場では、それは如実に感じます。10年前、再婚の方が登録に来られることは、稀な出来事でした。でも、今や、再婚の方はもちろん、再々婚の方の登録も増加している現実。「離婚」のイメージといえば、昔は、失敗ととられる傾向が強かったと思いますが、今は、それは経験則として次のチャンスの時には、「その経験が活きる!」とメリットに捉えられることもあります。結婚とは、まずは「パートナーを探すこと」この原点を見失わないようにしないといけない!かも年収が・・・学歴が・・・住所が・・・ややもするとそこに捉われて、一歩も進めない会員の方もいらっしゃいます。あなたの想い描いている人生設計にそこは必要ですか?こんな投げかけも必要なのかもしれない。この記事を読みつつ・・・・今の現実を見つめてました。
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これが、マリッジブルーでの破綻・・・
婚活をしていて、いつもうまくいくとは限らない。もう少しで真剣交際に進展かな・・・と思っていても、状況を確認すると、「実は・・・・」というお話がでてくる。断りの内容は多岐にわたりますが、実は、よくある断り理由が・・・・「あれから、あまり出会えてなくて・・・・」というお話です。何故出会えていないか、ということを話の中から紐解いていくと、どうも「踏み切れない」というものが多いよう感じます。「結婚をしたい」と思って活動をする訳です。そして、良いお年頃ですから、結婚ってことは、交際が継続してくると頭にちらつきます。その時に、それぞれが迫られることが結婚という「決断」です。そう、人生には多くの決断を強いられますが、この結婚についても、決断が必要です。いつもうまくいくとは限らない理由がここにあります。これは、男女関係なくある話です。そんな時は、ちょっと相談をしてください。自分の不安をちょっと言葉で話をしてみてください。躊躇している理由が、相手ではなく案外自分自身にあったります。それで、あれば、それを乗り越えないと一生結婚できないことになります。その人との結婚に不安を感じたら、ちょっと話をしにきてください。自分の結婚ですから、人と同じ悩みなんてありません。友人と同じ答えと出す必要もありません。となると、友人に話をすることで、もっと悩みは深まります。友人、家族に相談するより、その道のプロに相談してみてください。きっと、一人で悩むより、婚活仲間と悩むよりベストな答えがうまれます、あなたの心の中に♡
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交際して5か月の二人の突然の交際終了のかげに・・
交際中のフォロー並びに現状の確認は、私にとって欠かせないこと。会員の交際の話を聞いていると、「まめに連絡も取りあっているから、大丈夫」といいます。「出会えていないの?」という問いかけに、「彼も忙しく、私も仕事が忙しい時期で、双方理解しているから大丈夫です!」私はどこか半信半疑です。だって、一番楽しい交際盛りあがり時期に、双方が仕事に没頭して、出会えていないって有るかな・・・・そして、私の不安は的中です。やはり、悲しい結果に。それは、男性からの交際終了の連絡です。理由はいうまでもなく、出会えていなかったことにありましたが、深いところ、それだけではありません。出会った時は、男性もとても彼女のことを気に入っていて積極的でした。女性もそれを感じていたと思いますし、彼女もまんざらではなかった。だからかもしれません。女性が大丈夫って思ってしまったのでしょう。でも、時間経過とともに、彼の気持ちが盛り上がっているときに、彼女がきちんと彼のために時間を作らなかったこと。テンションさがってきている男性のことに気づかなかったこと仕事優先してしまったこと。彼はそれを理解してくれていると勝手に思ってしまったこと。結果、彼の気持ちはさめてしまい、彼女との交際・結婚に前向きに考えられるないということでした。結婚とは、まさしく「ご縁とタイミング」このことでしょう。ご縁がなかったといえば、それまでですが、自分で縁をつなごうとしないなれば、それは切れてしまうのもご縁です。「今あるご縁を大切に」
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本当にこの人かな?てもやもやを男性は受け止めてあげて~
婚活をして、真剣交際に入って男性がいよいよプロポーズ・・・勇気を持っての告白です。そして、女性の人が「よろしくお願いいたします」そんな風に答えて、婚活から卒業(^^♪という嬉しい気持ちもあるのですが、それ以上に襲ってくるのは、「嬉しいはずなのに、本当にこの人で良い?なんだか、不安な気持ちが強くなってくるんです・・・」こんな思いをよく女性会員から聞きます。男性の方にはきっとわからないもやもやだと思います。ここで勘違いしてはいけないのが、「なんや、まだ、結婚したくないのか・・・?」なんて思うことです。いえいえ女性はみんな結婚しようと思って婚活をしています。だけど、いざとなると、・・・・そうちょっと自分の選択に自信がなくなるのです。本当にこの人で良かったのかな・・・などど。これは、心の奥底から芽生えてくる女性特有の防衛本能だと思います。女性は、子供を育てるという役割をもっています。その役割を遂行するために、安全安心な場所を本能的に求めます。そこの部分からくる不安感が大いにましてくるのです。そんな時、男性の方は、「大丈夫だから。絶対に幸せにするから」そんな風に声をかけてあげてください。一緒にその不安に付き合う覚悟を決めてください。そうすれば、女性はだんだんと安心して、以前以上に積極的に前に気持ちを進めることができるのです。間違っても、一緒に不安になったり、あるいは、風邪みたいにそのうちほっといたら治るなんてことをしないであげてくださいね。実は、ここからすでに二人の結婚の形がスタートしているのです。
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男性が、「この人」って決めれば結婚までは早いようです
マリッジマネジメントセンターで成婚していく男性会員がよく言われるのが、「彼女といて安心できるから」「一緒にいて安らぐ」私)「安心」「「安らぐ」ってどういう時に感じるのかな・・・男性会員)「何も言わなくても気を遣わないし、何を言っても受け入れてもらえるって感じです。私)ふぅ~ん・・・(*^-^*)そう、家にいるみたいな感じかな・・・?男性会員)「そうですね。結婚してもこんな雰囲気が続くなら、一緒にいたいなって思いますよ。そうか・・・そんなイメージが持てると、彼の頭の中に「結婚」って言葉が浮かんでくるようです。先日、会員、結婚が決まったことを報告にきてくれた会員が、「彼が、とにかく前向きでどんどん話進めるんです。というのも、彼の中で、一つだけ自分の親のことが気になっていたようで、将来一緒に住んでもらえるかどうか、それを私が受け入れてくれるか・・・ここだけが気になって、足踏みしてたみたいなんです。私はOKだよって返事したら、その後の結婚までのスピードの速さは尋常じゃないでしょって感じでこっちが戸惑うくらいです♬」そうそう、男性って、「この人って決めてたら、じっとしていられない生き物なのでしょう」
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