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町のブライダルミューナ 代表 町 優香さん

町のブライダルミューナ
代表町 優香さん

子育てと両立しながら、独身男女の「婚活疲れ」を解決したい!

事務所を持たない「出張型結婚相談所」というスタイルで、自分らしく働いている町さん。社会福祉士の経験を活かし、結婚相談所のカウンセラーとして独立されました。ご自身も婚活を経験し、結婚・出産を経て、現在2人のお子様を育てながら結婚相談所業務にあたっています。

(取材日:2014年12月18日)

結婚相談所を始めたきっかけをお聞かせください

前職は社会福祉士として子育て相談員の仕事をしていました。簡単にいうと、それぞれ専門分野がありますが子育てとか障がい、ご病気などの様々な悩み相談を受けて、その方の抱える問題を解決するよう援助するという仕事です。いろいろ勉強する中で「婚活疲労症候群」という新たな疾患のことを知りました。

【晩婚化】・【少子化】が社会問題として扱われるようになり、婚活している人も増えているなか、婚活が長引いたり、失敗してしまったことが過度のストレスとなって、心だけでなく身体に影響が出てしまうのです。

下痢、動悸、頭痛、肩こり、倦怠感、異常に汗をかく…そういった症状が出て、ひどい人はうつ状態に陥ってしまうということが言われています。
最近では「婚活疲労外来」もでき、専門に治療・相談ができる窓口もあるくらい。

「婚活ブームの裏で悩んでいる方がいる」と感じていた矢先、ある時テレビ番組の特集で結婚相談所が紹介されていて「どんな仕事なんだろう?」と興味を持ったんです。
そこで、「もしかしたら婚活疲れしている方のケアって、社会福祉士の知識や相談援助のノウハウが役立つのではないか?」と思うようになったんです。

「婚活の大変さを知っているからこそのお世話をしたい」と話す町さん

「婚活の大変さを知っているからこそのお世話をしたい」と話す町さん

子育てとお仕事どう両立されていますか?

子供は二人います。突然熱を出すこともあるし、けがをすることもあるので大変ですが、両親や夫に協力してもらいながら、子育てと仕事を両立しています。

家族に協力してもらうというのはもちろん必要なんですが、両立にあたり一番大事にしている事が一つあります。それは、自分が全力で サポートできる会員数の範囲でお世話をさせていただくこと。子供がいるからといって会員様のサポートが疎かになってしまったらいけませんよね。なので少人数担当制をとっています。

全てを私一人で担当しますのでたくさんの会員様をお世話することはできませんが、 少人数制のおかげで急なご相談にもフットワーク軽く対応できていると思います。 きめ細やかにお世話することで、成婚率も上がって、自分自身も良い意味で上手に仕事ができていると思います。

事務所は持たず、面談はカフェなどで。会員様の希望のエリアに無料で出張している。

事務所は持たず、面談はカフェなどで。会員様の希望のエリアに無料で出張している。

相談所運営で工夫されていることはありますか??

できるだけ開業リスクを少なくし、長く結婚相談所の仕事を続けたいと考えたので、ウチは事務所を構えていません。ですので、集客がいちばん重要ですね。集客についてはまだまだこれから勉強し続けないと、と思っています!(笑)

今やっているのは主にブログとホームページを、ちゃんと更新ること。ブログは週に1~2回は更新していますし、ホームページでは「会員様の声」や「成婚発表」「パーティーのレポート」などを随時アップしています。広告はほとんど出していません。会員様の交際や成婚退会が続いた時に、そのタイミングで広告を出す程度ですね。

あとは地元を盛り上げたいという思いと、会員様の気分転換になればということから 地域密着型の体験型婚活パーティーを友人のカフェで開催したりしています。カフェで男女ペアになってコーヒーを入れて、ケーキをいただきながらお話する会です。自然に会話ができるので、参加した方には好評なんですよ。

リアルな会員様の声を載せている公式ホームページ。

リアルな会員様の声を載せている公式ホームページ。

結婚相談所を運営している中で大事にしていることはありますか?

自分の先入観や価値観で会員様をカテゴライズしないということ。
私の場合、先入観や固定概念にとらわれ過ぎるとその中でしかお世話ができなくなる気がするので、特に気をつけています。

最初にお話したように、婚活をしているとストレスがたまってしまう方は多いのです。こういう時に、不必要に励ましたりしては余計につらくなってしまうこともあります。ですので 決して上から目線や一方的にならないよう気をつけています。
社会福祉士として大事にしている「相談援助」という基本の考え方にもとづき、常に会員様に寄り添ったサポートが大事だと思っています。

あとは必ず会員様全員の活動記録をつけること。
一人ひとりの活動記録をつけ、時々振り返ることによって会員様それぞれの課題や問題点をチェックし、うまく行っていないなと感じた時に個別のアドバイスができるよう準備しています。

結婚相談所の仕事の魅力は何だと思いますか?

幸せの瞬間に立ち会える、これに尽きると思います。

開業前は会員様の成婚でここまで自分が幸せな気持ちになれるとは考えてもみなかったんですが、予想以上にうれしいものですね。会員様が成婚退会の手続きにいらした時は、いつも涙をこらえるので精一杯。(笑)

婚活って楽しいことばかりじゃないんですよね。中には「もうつらいから退会したい」なんておっしゃる会員様もいらして…。
そんな山あり谷あり・・・という活動を二人三脚で寄りそってきただけに喜びもひとしおです。「諦めなくて良かった!」という気持ちになりますね。

成婚してご卒業されると、お会いする機会も減ってしまうので、ほんの少し寂しい気持ちもありますが、何ともいえない幸せを感じています。

ホームページは成婚された会員様の写真が何枚も掲載されている。

ホームページは成婚された会員様の写真が何枚も掲載されている。

これから結婚相談所をはじめる人へ、メッセージやアドバイスを。

私は事務所を構えず、余計な経費を押さえて開業しました。
自分のリスクも少なくできますし、何よりも会員様にもメリットがあるのです。それは、 必要以上の経費をかけていないから、大手と同じシステムを低価格で会員様にご利用いただくことができるということ。

IBJのお見合いセッティングシステムは非常に使いやすく、初心者に優しいんです。だから結婚相談所を開業したばかりで不安な方でも、安心・安全なお見合いを会員様にご提供することができると思います。

結婚相談所の形式や料金についても、本部から一律に決められているのではなく、 自分にあったやり方で作っていけるので、自分らしく働くことができると思いますよ。だからこそ、私も子育てしながらもやってこれたんじゃないかな。

また、独立・開業するとけっこう孤独なものです。IBJにはたくさんの結婚相談所さんが加盟されています。定例会などでお会いしてお話すると、先輩相談所さんから学ばせていただくことがたくさんあります。

【晩婚化】・【少子化】の社会で、婚活と言えば「お見合い」となる日も近いのでは。ブームとしてではなく継続的なものとして捉えていただけるのではと考えています。是非一緒に頑張りましょう。宜しくお願いします。

西日本事務局の森と。「婚活を世の中に根付かせていきましょう!」

西日本事務局の森と。「婚活を世の中に根付かせていきましょう!」

取材日:2014年12月18日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
町のブライダルミューナのウェブサイト:https://www.bridal-myuna.jp/

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