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加藤 広美さん

しあわせ婚活Miyabi(みやび)
代表 加藤 広美さん

何もない・・と思っていた自分が、誰かをしあわせへ導くことができる。
自分自身に価値を感じられる最幸のお仕事です。

シングルマザー、再婚を経て新しい自分にチャレンジした「しあわせ婚活Miyabi(みやび)」の加藤さん。 業界未経験から始められた加藤さんに、スタートから今までの経緯をお伺いしました。

(取材日:2022年01月18日)

起業をしようと思った理由やきっかけをお聞かせください。

私は長い間、シングルマザーで会社員をしながら子育てをしてきました。ようやく子どもが成長し、このまま定年まで働きながら年を重ねていくのだろうな、と思っていた頃、今の主人と出会いました。再婚は私にとって、大きな決断だったのですが、どうせなら自分がもっとイキイキ輝ける仕事をしながら、主人と新しい生活を始めたいと思い、一歩を踏み出しました。

会社員として、組織の中で守られながら仕事をすることも良いのですが、子どもが大きくなったからこそ、安定よりもチャレンジを選びたい。思い立つとすぐに動きたくなる性格なので、退職を決め、自分だからこそ出来そうなお仕事がないか、と常にアンテナを張っていました。この年齢で、しかも何も取り柄のない自分に何ができるんだろう・・と思ったときもありましたが、結婚相談所の仕事を見つけたときは、「これだ!やりたい!」と誰にも相談せずに、開業説明会に申し込んだことを今でも覚えています。

また、主人の母と同居しているので、今後は介護の可能性も考える必要があり、時間を切り売りして組織で働くよりも、自分で時間の調整ができる働き方をしたいと思っていました。その点も、自分でビジネスをしよう、と思った大きな理由です。

結婚相談所事業を選んだ理由をお聞かせください。

TV番組で今の結婚相談所での婚活について、を見たときに、「すごい!こんなにシステム化されているんだ!」と感動しました。それまでは、仲人さんが写真を持ち歩いて、独身者の親御さんの元を尋ね回っているイメージしかありませんでしたので、画期的に婚活ができる環境に驚きとワクワクを感じました。

私は、職場でもプライベートでも多くの方々から「ちょっといい?」と声をかけられ、ご相談を受けることがとても多かったので、相談しやすいオーラがあるんだな、と自覚していました。なので、漠然とですが、未婚者の結婚に関するお悩みも一緒に考えてあげられる気がして、「結婚という大きな目的に向かって、共に走れる存在になれたら、やりがいがあるだろうな」、とどんどん期待が膨らんで、もう他の選択肢は考えられませんでした。主人に開業を相談したのは、自分の中ですっかり決めてしまってからで、「何を言われてもやろう」と思っていました。

結婚相談所を始める前はどんなことをしていましたか。

私は某自動車部品メーカーの知的財産部門で事務職として勤めていました。婚活ともカウンセラーとも全く関係のないお仕事(業界)です。安定した会社でお給料も福利厚生も、申し分ない環境でしたが、間接部門というのはリアルにお客様と触れ合う機会がなかったので、もっと直に誰かの喜ぶ顔が見える仕事に憧れを抱いていました。

職場では場を和ませることや、仲をとりもつこと、年齢や性別関係なく人と仲良くなることが得意だったので、やはり人とのつながりを実感できる仕事を求めていたんだと思います。

開業当初の苦労はありましたか?

開業当初は、お客様(会員様)・ビジネス経験・プラン(計画性)が勿論全くなかったので、いきなり上手くはいかなかったです。「やりたい」という気持ちだけで始めてしまったので、全てなりゆきまかせ状態だったのです。加えて数字に弱い私は、経理的な知識もなくて確定申告の際は悪戦苦闘(それは今も変わりませんが…)。

集客の苦労はもちろん、会員さんのサポートについても難しさを感じました。最初は会員さんへのアドバイスも、薄っぺらいことしか言えてなかったと思います。「これではいけない!」と自分自身の教育(勉強)を始めました。

勉強になる、と思ったことは積極的に取組み、仲人さんの集まりにも沢山参加して、先輩方をお手本に、良いところをどんどん真似してみたり。今でもそれは続けています。先輩仲人さんは皆さん惜しみなく、多くのことを教えてくださいますので、自分もいつかそんな先輩になりたい、と思っています。

女性にしかできない(女性だからできる)結婚相談所運営の工夫はありますか。

開業後、「私だからできることって何だろう?」と考えたときに、自分の結婚相談所としての理念が出てきました。それは「安心提供」です。人は安心した状態でなければ、新しいチャレンジをすることができず、最高のパフォーマンスも発揮できないのだと気づきました。

だからこそ、女性ならではの優しさと、離婚や再婚を経験した私だから言えるアドバイスを提供し、安心できる場で、会員様にご成婚を目指してもらおう、と決めました。厳しさが必要なときもありますが、「こんなこと言ったら叱られるかも」、と自分の想いを言えない環境にしてしまえば、会員様の本当に望んでいることは見えてきません。

また、ご自身の魅力に気づいて自信をもってもらうためにも、会員さまの良いところはどんどん褒めています。これも人の良いところを見つけることが得意な自分ならではの仕事だと思っています。

さらには自分自身、年頃の子供をもつ親ですので、親御様のご相談にも力を入れ、行政の親御様向けセミナーなど、本人以上に悩まれている親御様にもお話をさせていただいています。親子だけで悩むことなく、「婚活」を明るい未来として捉えていただくことで、多くの方に幸せになっていただきたいですね。

起業を考えている女性にアドバイスをいただけますか。

起業は特別な能力がある人だからできるんだ…とずっと思っていました。失敗したら地獄かも…誰かに迷惑かけるかも…と考えていたので「起業なんて私には無理だ」、とも思っていました。でも実際は全くそんなことはなく、私自身、「自分には何もない」と思っていましたが、本当は何もない人なんていないと思います。40年、50年と生きてきたのであれば必ず自分自身の中には、誰かの役に立てるものが眠っています。

起業といっても莫大な費用をかけなくても始められるものがたくさんあります。むやみに好きでもないことに「儲かりそうだから」と手を出すのではなく、まずは「何に夢中になれそうか」を見つけることから始めるのが良いのではないかな、と思います。

取材日:2022年01月18日

インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)

しあわせ婚活Miyabi(みやび)のウェブサイト:
https://siawase-miyabi.com/

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