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起業・独立開業について
【独立開業者のための支援ブログ】

起業に反対された時の対処法について解説

あなたが親や配偶者に起業したいと相談した時、すんなりと受け入れてくれるでしょうか。多くの場合、家族や同僚等、周囲の人から反対されます。

今回は、なぜ自分の周りの人があなたの独立に反対するか、反対されたときにどのように切り抜ければよいかについて解説します。

家族があなたの起業を反対する理由

あなたが起業したいと思ったときに、もっとも理解を得る必要があるのがあなたの家族です。一方であなたの起業に、もっとも反対する可能性が高いのも残念ながら家族です。
ここでは、家族から起業を反対されるパターンとその理由を紹介します。

両親が起業に反対するパターンとその理由

今の時代の起業は、業種も業態も多岐にわたり、ハードルもリスクも低くなっています。「とりあえずやってみる」「初期投資も少なく起業できる」というのが一般的です。

しかし両親の世代が想像する起業は、ハイリスクで事業を軌道に乗せることがそもそも困難、その上で成功できる人はほんの一握りというものです。また両親の年代は、終身雇用が当たり前だったため、起業することに対して悲観的な考えがあります。

とくに自身の子供が大手企業に勤めていた場合などは、その収入や地位、将来の保証を投げ打ってまで何を成し遂げたいのか、と考えてしまうものです。両親が起業に反対する主な理由は、自分たちの世代の起業に対するイメージから想像し、ツライ人生を歩んでほしくないと思うからです。

また両親は、親心からあえて起業に反対することもあります。それはあなたの起業に対する覚悟をみるためです。両親が反対したくらいで起業を諦めるのであれば、その先さまざまな困難に立ち向かえず途中で諦めてしまうことは目に見えています。起業をやりきる覚悟があるかどうかを確認するためにあえて起業に反対するのです。

配偶者が起業に反対するパターンとその理由

いざ起業をしたいとなった時、あなたが結婚している場合、配偶者の同意は避けて通れません。とくにあなたの収入が世帯収入の大半を占める場合は、生活を安定させる必要があるはずです。

妻や夫が起業を反対するにはさまざまな理由がありますが、もっとも多いのは将来に対する収入面での不安です。将来もらえる給料が予想できず、ライフプランが変わってしまうかもしれません。

また毎日働きっぱなしで、休日がなくなるかもしれないことの懸念もあります。とくに子供がいる場合は、一緒に過ごす時間が短くなるかもしれない、これまで分担していた家事育児や生活に影響が出てしまうかもしれないといった不安から、簡単に受け入れることはできないでしょう。

反対する配偶者の中には、大手企業の会社員であるという社会人としてのステータスがなくなってしまうことで魅力が減ってしまうと考える人もいるでしょう。つまり配偶者は、あなたとともに歩むと想像していた将来を描けなくなるかもしれないと感じているため、起業に反対しているのです。

家族に起業を反対されたらどうする?

では家族に、起業を反対されたらどのように説得すればよいでしょうか。対処法について紹介します。

真摯に説明をする

家族に起業に反対された時、まずは、真摯に説明するのがよいでしょう。あなたの家族は、あなたの人生の邪魔をしたいわけではなく、あなたの将来や家計を心配しています。その時には、「何を成し遂げたいのか」「どのように実現するか」の2点について、真摯に説明し心から納得してもらうことを推奨します。

他にも、どのような仕事をどのような方法で、誰と起業しようとしているのか。なぜそれをやりたいか、なぜ今のままの会社勤務ではそれが実現できないのか。どのように収益を上げ、いつまでにいくらぐらい稼ぐ計画なのか等。心配される内容を具体的な情報で伝えれば伝えるほど家族の起業に対する不安は払拭されます。

期限を決めて結果を出す

起業に反対された時にもっとも有効な対処は、期限を決めて結果を出すということです。どれだけ自身が取り組みたい事業について説明しても、それが本当に利益を生むのかは最後までわかりません。そのため結果を出すことが、周囲にとってもっともわかりやすい安心材料になります。だからといってとりあえず事業を始めてみても、結局はいつまでこの状況が続くのかと家族は心配になってしまいます。

そこでいつまでに、いくらの収入を得るのか、期限と目標を明確に決めて家族に提示しましょう。またその期限が来た時に、目標を達成できていた場合とできていなかった場合について、あらかじめ決めておくことで、家族からの理解も得やすくなるでしょう。
 

固定収入があるうちから始める

会社に勤めているが起業をしたいという人は、副業をしながら起業の準備をすることをオススメします。これはとても現実的なアプローチです。いきなり会社を辞め、収入が0になるということが、家族が心配する大きな理由の一つです。徐々に副業の収入を増やしていくことで、起業で安定的な収入を得ることを客観的に示すことができるため、説得力がある対処法となります。

また固定収入があるうちから、副業として起業することはリスクヘッジができるため、起業したい人にとっても有効な手段です。先ほども記述したとおり、自身のビジネスアイディア・行動力等がどこまで通用するのかは、やってみないとわかりません。収入があるうちから試してみることで、その中で厳しい現実に直面したときに、どのように振る舞い、このまま続けるのかを考えることができます。

想像していた起業と違うと感じること、また、中には起業に向かないと知ることができるかもしれません。人生にはさまざまな選択肢があります。起業を諦めるということもひとつの選択肢であり、何も問題はありません。自身が成し遂げたいこと・実現可能性を総合的にとらえ、判断しましょう。

会社の同僚や上司が起業に反対する理由と対処法

家族以外にも、あなたの起業に反対する人がいるかもしれません。ここでは、家族以外に起業に反対する可能性のある最たるパターンとして、会社の同僚や上司に反対される理由と対処法を解説します。
 

同僚・上司が起業に反対する理由

同僚・上司であなたの起業を反対する人は、あなたが起業して務めている会社を辞めたとしても、その人自身の収入や生活に影響はないはずです。ではなぜ反対するのでしょうか。それには、大きく3つの理由があります。

1つ目は、あなたに会社から離れてほしくないという理由です。優秀な社員を手放したいと思う上司はいませんし、同僚には、あなたが抜けた後の仕事のしわ寄せがくるかもしれません。

2つ目は、会社から離れるあなたへの嫉妬です。サラリーマンは少なからず起業に対してあこがれを持っています。やりたいことを実現し、それがうまくいけば多くの収入を得ることができるあなたの可能性に対して嫉妬しているのです。

3つ目は、あなたの起業が成功するか心配しているという理由があります。同じ会社で働いている上司や同僚は、あなたのビジネス上の実力をよく知っています。ある意味で、両親や配偶者よりも理解しているでしょう。あなたが新規事業の立ち上げ、新規顧客の開拓など起業に向いていないタイプだと考えた場合、起業を反対する場合があります。

同僚・上司に起業を反対されたらどうする?

同僚・上司があなたの起業に反対する場合には、このように、さまざまな思いが入り混じっている可能性があります。そのため同僚・上司からの反対の場合には、その理由を見極め、対処する必要があります。

反対する理由があなたが欠けることによる影響を懸念している場合には、上司や同僚とよく話し合い、できるだけ迷惑をかけないよう、引き継ぎを十分に行う等の配慮が重要です。なぜなら彼らは、将来的にあなたの顧客やビジネスパートナーになる可能性を秘めているからです。あなたがいなくなることを心配しているということは、裏を返すとあなたの価値を十分に理解してくれているということです。

一方でもし嫉妬が理由で反対されている場合は、あなたは何も対処する必要はありません。嫉妬するような人が、将来の顧客になる可能性も低いです。自分の信念や理想を信じて突き進みましょう。

ただし同僚・上司があなたの実力を十分に知っていて、起業に向いていないと判断している場合には、注意する必要があります。前述の通り、あなたのビジネスにおけるスキルや実力は、一緒に働いている人が誰よりも知っています。その人たちから反対される場合には、あなたの力はまだ自分でビジネスをするまでにはいたっていない可能性があります。反対する同僚・上司の話をよく聞き、今一度立ち止まって考えてみてもよいでしょう。

まとめ起業に反対された時の対応方法

今回は周囲が起業に反対する理由と反対された時の対処法について紹介しました。起業したことがある人は少ないため、どうしても起業に反対したくなる人が多いのが現状です。反対される理由を理解し、状況にあった対応をすることで、自身が望み、周囲が納得するような起業をしましょう。

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