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松平 理沙さん

結婚相談所 Neo(ネオ)
代表 松平 理沙さん

違和感や息苦しさを感じさせないサポートを目指して。
理解・納得できる説明にこだわっています。

会社員として働きながら、副業として開業された松平(まつひら)さん。開業のきっかけや現在のやりがい、相談所としてのこだわりなどをうかがいました。

(取材日:2021年04月25日)

結婚相談所を始めたきっかけをお聞かせください。

きっかけは、自分の裁量で回せるスモールビジネスをやってみたいと思ったことです。いろいろなフランチャイズや個人M&Aなどを検討し、その中で最も興味を惹かれたのが結婚相談所でした。自分自身も結婚相手探しの難しさを体感していましたし、身の回りにも素敵なのに良い出会いに恵まれないという方がたくさんいました。自分が結婚相手を探していたときには相談所のことを全然知らなかったのですが、IBJの開業説明会に参加し「良いサービスだ!」と心から思ったので、このサービスを広めたいと思いました。

相談所というと敷居が高く感じられたり、「最後の砦」だと思われたり、カウンセラーと話が合うのか不安に思われたりということがあると思います。自分が開業することで、知人・友人や似たキャリアを歩んできた方々にサービスを知っていただくきっかけになるのではないかと考えました。自分の経験や属性、キャラクターなどを活かした相談所ができればと思い、開業を決めました。

結婚相談所を始める前はどんなことをしていましたか。

新卒で大手外資系日用品メーカーに入社し、法人営業やデータ分析・活用などを経験しました。その後、主にプラットフォームビジネスを展開している会社に転職し、営業企画や事業推進の仕事をしてきました。
2社目では、人が介在してお客様と企業のマッチングを行う事業を担当していたため、相談所のビジネスと少し似ていたかもしれません。業界はまったく違いますが、お客様(会員様)が何を求めているのかを整理し、そのうえで最適な企業(お相手)を探すというところが近しいと思いました。ただし、結婚のお相手探しはお相手からも選ばれる必要があるので、そこは少し違っています。

相談所事業を始めてみてよかったと思うことは何ですか?

たくさんあるのですが、本当に良かったと実感することが2つあります。

1つ目は、日々やりがいを感じられることです。会員様のご入会はもちろん、お見合い成立・プレ交際開始・真剣交際へ発展・ご成婚など、活動のステップを進まれるごとに自分のことのように嬉しく感じます。写真撮影・選定からプロフィール作成、活動サポートなど、会員様が望む結果を得られるよう、日々自分なりのベストを尽くしています。また、本当にちょっとしたことやタイミング次第で会員様の活動がうまくいかなくなることがあるので、できるだけお相手の相談所の方と連携してサポートをしています。その結果、会員様の不安や悩みが解消して楽しそうにデートのご報告などをしてくださると、サポートが役立っていると実感できてとてもやりがいを感じます。

2つ目は、多様な経験や価値観を持つ方々と接するようになったので、自分の視野が広がったことです。これは会員様はもちろん、協働する相談所の仲人の方々も本当にいろいろな方がいらっしゃいます。様々な生き方や考え方を知ることができ、会社員だけをしていた頃よりも格段に視野が広がったと感じます。

他事業と比較して相談所事業の良さはどんなところですか?

他事業というより、他フランチャイズとの違いで言うと、競合となる加盟店と協力関係になれるところがこの事業の良さだと思っています。一般的に、フランチャイズでの他加盟店は競合他社となりライバルです。ですが、この事業では競合他社が発展するほど自社にも恩恵があります。他社の会員数が増えれば自社会員に紹介できるお相手が増え、他社のサポートの質が上がれば自社会員のご成婚につながるサポートをできるようになります。パイを奪い合うのではなく、みんなでパイを大きくしながら業界の質向上に注力できるというところが結婚相談所事業の良さだと思います。

また、規模を大きくせずに自分の手の届く範囲で運営されている方も多いです。会員数をたくさん増やして利益を追及するというより、自分の中で理想とするサポートをできる人数に制限して、必要な分だけ利益を出しています。そういった方も多いため、加盟店同士で会員様を取り合うというような風潮はあまり感じたことがありません。むしろ、他の加盟店との協力関係がとても大事なので、一緒に勉強会をするなど知識や情報の交換が盛んに行われています。

結婚相談所事業を転職や副業で始めるメリットは何ですか?

未経験と副業、どちらもメリットがあると思います。

未経験から始めるメリットとしては、自分のそれまでのキャリアや属性を活かせるところだと思っています。例えば、「自分と似た経歴やキャリアを持っている、価値観の近いカウンセラーに相談したい」と考えて私のところに来てくださるお客様もいます。会社員として比較的ガツガツと働いてきたからこそ、そういった女性が置かれている状況や価値観を理解しやすく、近い目線でのコミュニケーションができると感じます。また、同じように企業で働いている男性とも、コミュニケーションが取りやすいと思っています。

副業で始めるメリットとしては、開業後、軌道に乗るまでの焦燥感を軽減できるところだと思います。開業してすぐにたくさんの会員様にご入会いただける相談所はほとんどありません。地道に広報活動をしたり、運営基盤を整えたりしながら徐々に軌道に乗せていくものなので、始めから相談所一本で開業するのは経済的にも精神的にも大変なところがあります。副業であれば、焦らず冷静に事業を進められると思います。

これからどのような相談所を目指していきたいですか?

まだうまく言葉にできていない部分も多いのですが、できる限り違和感や息苦しさを感じさせないようなサポートをしていきたいと思っています。例えば、私が課題意識を持っているのが「男は~」「女は~」という表現やジェンダー規範、性別役割分業が前提の考え方、ルッキズム(外見にもとづく差別)、年齢至上主義などです。これらは、「婚活で成果を出すための一般的なアドバイス」に含まれやすい傾向があります。このような考え方に違和感や息苦しさを感じている方は少なくないと感じます。いかにこれらの要素を含まず感じさせず、理解・納得できるような説明をしながら婚活に有効なアドバイスをしていけるかということにこだわっていきたいです。

現在はこのような私の考えや価値観・婚活情報をTwitterで発信しています。それに共感して入会してくださるお客様も増えてきました。婚活がつらく感じる原因のひとつには、自分の考えや価値観に自信が持てなくなったり、無理やり捻じ曲げたりするところがあると思います。できるだけ価値観が近かったり、「なぜそのアドバイスなのか」を腹落ちさせてくれたりする相談所を選ぶことで、活動のストレスはかなり減るはずだと考えています。そのような、理解・納得して活動できる相談所にしていきたいです。

転職や副業で結婚相談所を始めたい方へメッセージをお願いします。

経験や実績が無いところから起業する場合、初めは知人・友人からの紹介でご入会いただくことが大切になります。それが難しい場合は、イベントを開催したりブログやSNSでファン作りをしたりするのですが、いずれにせよ一定の時間がかかります。始めてすぐに大きな利益が出るわけではないので、あらかじめ生活費の貯金をしておくか、しばらくは副業として続けることをお勧めします。開業すると毎日やりたいことがたくさんでてきて、つい本業を手放したくなるのですが、会員数が一定以上になるまでできる限り本業と両立したほうが良いと思います。本業と両立できるくらい効率化できれば、いずれ相談所一本にしたときにも時間の余裕を作れると思っています。

現在の加盟金やシステム利用料であれば、本業を続けている限り経済的に困窮するリスクはほぼ無いと思います。リスクが少ないので色々と挑戦しやすく、経験値も得られるので、「やってみたい!」と思えば始めてみることをお勧めいたします。

取材日:2021年04月25日

インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)

結婚相談所 Neo(ネオ)のウェブサイト:
https://www.marriage-agency-neo.com/

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