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 結婚相談所の独立開業・起業なら日本結婚相談所連盟 結婚相談所 オーナーインタビュー Dear Bride Tokyo マリッジアドバイザー 吉田 知美さん
吉田 知美さん

Dear Bride Tokyo
マリッジアドバイザー 吉田 知美さん

プロのアパレル販売の接客力を生かし、
人の人生の幸せにダイレクトに貢献したい。

日本結婚相談所連盟にて、2019年の「成婚」最優秀賞TOP20、「入会」最優秀賞TOP20をダブル受賞した、今注目のDear Bride Tokyoさんの運営について、運営母体『株式会社スプレッドファッションイズム』の戸坂代表にお話しをお聞きしました。

(取材日:2020年09月15日)

相談所事業を立ち上げた経緯を教えてください。

当社はアパレル販売の株式会社スプレッドファッションイズムという会社で、創業から18年が経ちます。おかげ様で3ブランド10店舗を運営し、社員も150名を超えました。アパレル販売ですので社員も女性が多く、全体の8割が女性です。
女性が働く場として、環境整備や社員教育などを行い、企業としても社員の価値を高め接客サービスを高める努力をしてきました。当社の「人財戦略-共育方針」として、社員を家族と考える私たちは、社員のプライベートも充実させたいと願っています。
そんな中、設立時から業績に大きく貢献してくれてきた複数の女性社員もアラフォーに差し掛かり、仕事中心の生活から自分の人生の幸せを見つけてほしいと考えるようになり、彼女たちを救済(笑)してあげたいという想いが強くなってきました。
経営面からみても、販売員からのキャリアチェンジも可能にしたいと考えていましたので、結婚のカウンセラーや婚活事業運営としてのキャリアも用意してあげようと考えました。世の中の人の幸せを作り、社会問題である少子高齢化問題への貢献、何より自社社員の幸せのためのビジネスだと考えて結婚相談所を立ち上げました。

本業や中核事業との相乗効果(シナジー)はありますか?

結婚相談所事業を始めるにあたり、女性社員の福利厚生を考えておりまして、実際にアパレル部門の社員3名がDear Bride Tokyoで活動して成婚につながりました。そのうちの1名は先月無事に出産しました。もう1名も現在妊娠中です。さらに現在も1名活動中ですので、女性社員の福利厚生としては十分な効果だったと考えています。社員の幸せそうな表情を見ると、結婚相談所を開業して良かったと心から感じます。
本業のアパレルとの相乗効果(シナジー)というところでは、前述したように全国に10店舗を運営していますので、その店舗を利用した会員さんの買い物同行サービスを行っています。店舗は都心に多いので都心での買い物同行となりますが、お見合いやデートに来ていく洋服を、性別や年齢、好みやトレンドに合わせて提案してご購入いただき、店舗の売上にも貢献していただいています。自分に似合う洋服を見つけると、会員さんはご自身で店舗に通ってくれるようになり、アパレルの顧客として定着してくれます。
会員さんには、かなり具体的にブランド名やディテール、色などのアドバイスをしていますので、会員さんのファッションレベルも上がり、自信をもっていただくこともでき、婚活にも役にたってくれています。
また取引先やクライアントの社長の知人や親戚を結婚相談所に直接ご紹介していただいたりしていますので、取引先との関係性も良くなっていきます。

立ち上げ当初の成功例・失敗例を教えてください。

当初、ターゲットを「アパレルの販売員」と極端に絞りました。業界新聞の一面でも「販売員に向けた婚活サービス」と掲載され、プレスリリースも行い、都心某有名百貨店にも協力してもらいポスターなどの掲示物もかなり多数貼りました。ですが、全く問合せもなく入会の相談すらなく、悲惨な状況でした。
会員さんがまだ数名の時、会員数が欲しいあまりに同じ業界の顔が広い知人に声をかけすぎてしまい、これによって知人から距離をおかれてしまい、とても悲しい想いをした記憶があります。声のかけかたや話す内容などがよくわかっていなかったので、会員さんをどうしても増やしたい私の悲壮感のようなものがビンビンに伝わっていたと思いますので、今考えると怪しいマルチビジネスの勧誘と疑われていたんじゃないかと反省しています(苦笑)。
そこでターゲットを変更し、あらゆる業種の方に裾野を広げました。当社が得意とするファッションに関するレクチャーを徹底的に強化するということに方針転換をし当社のブランド価値を上げることで、徐々に成果が出るようになり現在に繋がっています。

相談所事業を始めてどのような変化が起こりましたか?

母体がアパレルですので、結婚相談所事業をスタートした当初はほとんどの社員は半信半疑でした。中には「社長の考えていることが理解できない」と言って会社を去っていく社員もいました。すごく悲しい気持ちになりましたが「地道に成し遂げていって時間が経てば必ず分かってくれる」と信じて歩んできたつもりです。
そして自社社員がDear Bride Tokyoを通じて結婚や出産をし、一般の会員さんも増えていくにつれ、販売員からのキャリアチェンジも実現できるようになってきました。2019年にはIBJから「成婚」最優秀賞TOP20、「入会」最優秀賞TOP20をダブル受賞をいただき、社員の意識も変わり部門の垣根も完全になくなりました。結婚相談所事業に関わっている社員は、人(会員さん)の幸せや喜びに直接かかわれる仕事ですので、人として成長できることを実感し、社員全体のモチベーションが上がってきていると感じます。

顧客サービスで工夫していることはありますか?

入会営業(無料カウンセリング)では、いきなりサービスの説明やプランの内容はお伝えしていません。カウンセラー全員が大切にしていることは「先ずは相手の話を”聴く”こと」です。”聞く”と”聴く”は違います。お越し下さった方の話に耳を傾け、「興味を持って話を”聴く”こと」を何よりも大切にしております。会員さんとカウンセラーとの信頼関係は入会後ではなく無料カウンセリングの時から築いていくものだと考えています。
また、当社では無料カウンセリングの際に、無理に契約を迫ることや、カウンセリング後の電話勧誘は一切行っていません。理由として、婚活は本人のやる気が何よりも大切で、他の人に言われて行動するのではなく自分自身で考えて行動するべきだと思っているからです。資料をお持ち帰りいただき、ご自宅でゆっくり考えていただき、そのうえでもし当社で婚活を始めてみようと思って下さるようでしたら、誠心誠意全力でサポートをすると誓っています。
現在は「出会いの場の提供」だけではなかなか結婚に至らない時代だと感じます。婚活アプリでお相手を探しても結婚できないというのはよく聞きますし、それが何よりの証拠です。そのため当社では「出会いの場の提供」と「婚活がスムーズにいくためのサポート」として、活動開始前から見た目の改善やプロフィールの作成などにも力を入れています。実感として、入会から短期間で結婚していく会員さんはとても多いと思います。ただ、その中でも様々な理由で、どうしても結婚まで少し時間がかかってしまうこともあります。そんな時に本人が諦めずに続けられるよう、誰よりも会員さんの近くに寄り添い、励ましながら一緒に婚活を進めていきます。
私たちが望むのは”結婚”という形ではなく、”会員さんの幸せな未来のカタチ”です。心から会員さんの幸せを願うカウンセラーがいることが、会員さんを結婚へと導く一番の方法だと感じています。

法人で新規事業を検討している方に向けてアドバイスをお願いします。

当社もそうだったのですが、相談所運営が軌道に乗るまでは我慢一徹です。当社も正直に申しまして1年間は全くの鳴かず飛ばず状態でした(笑)。そこからは前述したように工夫と努力で少しずつ伸ばしていきましたが、その裏では経営者と社員が一体となって取り組むことによって道が開かれたのだと思っています。社員の個性と得意な分野を伸ばして事業と関連付けていくこと。当社の場合はこれが担当者のブログでした。当初はなかなか成果が出ず(アクセス数が上がらず)、何度も心が折れそうになりましたが諦めず続けていきました。それが少しずつ成果が表れはじめ、今ではブログ集客がメインの集客となっています。
また結婚相談所という事業は「人の幸せ」にダイレクトに関わることができる”ハッピー”なビジネスです。だから当社の社員のモチベーションは高いです。成婚退会された会員さんがカップルで挨拶にいらっしゃる時にこの事業をやっていて本当に良かったと感じます。当社の社員が結婚し、出産したという報告を受けたときも本当にうれしくて、久しぶりに泣いたのを思い出します。
是非、企業で新規事業や社会貢献事業をお考えになっている方々がいらっしゃいましたら、是非一緒に仲間としてがんばりましょう。お待ちしています。

取材日:2020年09月15日

インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)

Dear Bride Tokyoのウェブサイト:
https://www.dearbride.tokyo

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