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結婚相談所の独立開業・起業なら日本結婚相談所連盟 結婚相談所 オーナーインタビュー タンクマ婚シェル  ブライダル事業部部長 婚活カウンセラー
若林舞さん
若林舞さん

タンクマ婚シェル 
ブライダル事業部部長 婚活カウンセラー
若林舞さん

婚活とは人育て。会員さんの人生最幸の笑顔が私のやりがいです。

従来の結婚式相談カウンターや、ブライダル雑誌制作に加えて始めた結婚相談所事業。 今や「結婚相談所事業が本業」と言えるくらいまで成長することができました。

(取材日:2022年08月17日)

結婚相談所を始めた理由やきっかけをお聞かせください。

弊社の代表が十数年前に、「これからの少子高齢化、人口減少という社会問題に対して、なにか会社として問題解決ができないか?」、と社員に問題提起をしていたことがきっかけでした。弊社では熊本県で40年以上愛してもらったタウン誌を発行しており、読者様への還元のために、雑誌主催での合コンや恋愛セミナーを実施していたものの、その当時は代表の言う社会問題に対する意識を持ちながら、取り組むことは出来てはおりませんでした。

そんな時、ブライダル事業部へ異動となった私は、婚活パーティーを1から見よう見まねで立上げることになりました。婚活パーティーを20回ほど開催をしているうちに、婚活に関わる色々な方と出会い、『結婚はしたいけど、なかなか結婚するのが難しい』という時代に突入していることを痛感致しました。

もちろん、弊社の婚活パーティーをきっかけに結婚をされるカップルもいらっしゃいましたが、正直婚活パーティーだけでは難しい、と限界を感じるようになり、もっともっと結婚する人を増やしたい!という想いと、婚活パーティーの参加者様が1,000名を超えていたことで、より一層結婚相談所事業に興味を持つようになり、そんな時にIBJと出会い、開業をさせていただくことになりました。

結婚相談所を始める前はどんなことをしていましたか。

結婚相談所を始める前は雑誌の広告営業マンでした。飲食店やパティスリー(ケーキ屋や洋菓子店)、住宅メーカーなど多種多様な営業先に広報企画を提案し、原稿作成、写真撮影、キャッチコピーを考えたりする仕事をしていました。元々人見知りでネガティブ思考だった私が会社の教えで、「考え方が変わると行動が変わり、行動が変わると習慣が変わり、習慣が変わると人間性が変わり、人間性が変わると人生が変わる」と学び、性格を一変させることができました。今では新規訪問が大好きで、人と話すことも大好きになりました。

その後、異動・昇進をして、『クローバー熊本』というブライダル雑誌の編集責任者、ブライダルカウンターの運営、婚活パーティー『タンクマ婚』の主催をした後に、会社の一事業として『タンクマ婚シェル』を開業しました。

現在のブライダル事業部に異動をして間もなく、熊本県の結婚推進事業、熊本市の結婚世話人事業、天草市の婚活パーティー運営をした経験も今に活きています。さらには婚活に携わる熊本出身の婚活コーチや婚活コーディネーターさんと出会えたことで、婚活への知識をより深めることができました。そこでの学びが今でも活きていると実感しています!

ご自身の経験は、相談所運営でどのようなところに活かされていますか。

元々広告を扱うお仕事が長かったので、集客手法に活かされていると思います。ただ、クライアントへの広告提案は得意なのですが、自分で発信していくことの難しさを開業してから痛感しました。中でも正直自分のことを書く、ということに抵抗もあり、ブログなどもこれまで全く書いたことがなかったので(苦笑)、開業して1年後、やっと重い腰を上げて書くようになったくらいです。(それでも文章を書くこと自体は嫌いではなかったので、何とか今も続けることができています。)

また、会員さんのサポートをするにあたって、これまでの営業マンとしての経験も非常に役に立っています。私自身、「クライアントさんから愛される営業マンになること」を目指していたので、当時営業で使っていたノウハウを、今ではブログや面談などで会員さんに伝えています。ペーシングなどのテクニックから、傾聴の仕方、相槌の打ち方、自分プレゼンテーション、など様々な方法があり、必要な会員さんには必要な内容を伝えることが出来ていると思います。

あとは先程ご紹介した『タンクマ婚』という婚活パーティーの主催や、熊本の市町村の婚活セミナー&婚活パーティーを運営した経験も役に立っています。婚活方法もたくさんある中、結婚相談所としてだけではなく、合コン・婚活パーティーで上手くいく方法もお伝えができるので、自分に合う婚活方法を見つけてもらうためにも、これまでの知識と経験が役立っているように感じております。

自分だからできる結婚相談所運営の工夫はありますか。

工夫とは少しズレるかもしれないのですが、開業前のセミナーで、当時のIBJの担当の方に「差別化をすること」の大切さを教わりましたので、どんな相談所にしていくのか、を当時はとても悩みました。サロン名(屋号)では、これまで40年以上地元で愛してもらった、タウン誌の『タンクマ』の名前をもらったこともあり、尚更その名に恥じぬような結婚相談所にしたい、という想いもありました。

その中で、熊本市内で実施する婚活パーティーでは男性の集客が難しい、と言われている中、結婚相談所事業を開業する前より主催していた、『タンクマ婚』という弊社の婚活パーティーでは、男性でもキャンセル待ちが出るくらいご盛況いただいておりました。この強みを活かし、男性のお客様を中心に集客をしよう、と考えターゲットに合わせてHPやリーフレットなどを作成し、そのおかげか、徐々に男性の会員さんが増え、今では熊本の結婚相談所では珍しく、男性比率の高い結婚相談所となりました。今は、そんな男性会員さんに満足をしてもらえるようなサポートの仕組みを考えたり、プロポーズのご相談にも親身に乗っています。

カウンセラーになってよかったと思うことをお聞かせください。

それはやっぱりご成婚退会を創出できたことです。もちろんどの会員さんも全て覚えていて、とても嬉しいのですが、中でも1年以上かかったり、期間は短くても苦労が多かった会員さんの成婚退会は特に印象に残っています。

特に『タンクマ婚シェル』では、恋愛経験が少なく若い男性会員さんの入会が多く、異性の方にお電話するのも、デートをするのも初めての方もいらっしゃいます。そんな方に社会人としてのマナーから何もかもトレーニングのように教えさせていただき、「ついに成婚退会できた!」という時の喜びはとてつもなく大きいです。お相手探しだけではなく、人間的な魅力がアップした姿をみれることにも喜びを感じています。

また、時には会員さんに伝えている言葉たちが、自分にブーメランのように返ってきて、自分自身も成長をしなければ、という気にもさせてくれます。自分自身が充実したり幸せな気持ちでいることで、周りの会員さんの幸せも心から願えるのだと思っております。

そして何より「若林さんのおかげで勇気がでて、一歩踏み出せました!」や、「最高のパートナーと出会えました!ありがとうございます!」など、会員さんから感謝の言葉を直接言ってもらえることができるのも、カウンセラーならではだと思います。沈んだお顔でおひとりで相談に来た会員さんが、パートナーを連れてとびきりの笑顔で来店された時は、いつも感動しています。実はかなり涙もろいので、会員さんにばれないように裏でこっそり涙をふくときもあるくらいです。
※写真は成婚退会の時にペアルックできてくれた会員さん。幸せオーラ全開でした。

これから結婚相談所を始めたいと思っている方へメッセージをお願いします。

結婚相談所をこれから開業されたいと思う方は、これまで他に何かの経験をされた方が多いのでは?と思っています。結婚相談所は特別な資格などはいらないですが、これまでの人生経験が大いに役立つもの、だと私自身も実感しています。もちろん経験したこと以外の知識も必要にはなりますが、ご自身のご経験こそがそのカウンセラー、結婚相談所のカラーになっていくのだと思います。 

あと、『For you』の気持ちが大切だと私は常々感じています。会員さんのためにできることをしっかり考えてアドバイスをしたり、時には伝えるのに躊躇うような言いにくいことも、心を鬼にして「For you(あなたのために)」という気持ちで伝える必要があります。

カウンセラーにとっては何人もいる会員さんの1人かもしれませんが、会員さんにとってはカウンセラーは1人しかいません。いつもこのことを肝に銘じてサポートをしております。そんな風にサポートをした会員さんが、満面の笑みで成婚退会ができた時には心の底から嬉しくなります。そんな喜びを一緒に分かちあうことが出来る人が、1人でも増えていけば嬉しく思います。

取材日:2022年08月17日

インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)

タンクマ婚シェル のウェブサイト:
http://www.tankumacon.jp/

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