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起業時の資金調達に使えるクラウドファンディングについて解説

起業する際に、アイデアはあるけれど資金がないという場合に使えるのがクラウドファンディングです。自身のビジネスアイデアや新規サービスの実現に必要な資金を、クラウドファンディングで集めることができます。

そこで今回は、起業時にクラウドファンディングを使う方法やメリット・デメリット、資金調達を成功させるためのポイントについてまとめました。

起業時の資金調達ができるクラウドファンディングとは?

まずはクラウドファンディングがどのようなものかについて解説します。クラウドと名のつくサービスが増えてきているため、類似の間違いやすい言葉についても確認していきましょう。

事業や新商品に賛同する人から資金を集める仕組み

クラウドファンディングの「クラウド」という言葉は、クラウドコンピューティングなどで使われるのと似たような意味を持ち、直訳では雲のことを表しています。もともとは、パソコンなどの端末にインストールされて、はじめて使用が可能になっていたプログラムを、サーバー上から必要に応じてダウンロードして使うというシステムがクラウドと呼ばれるものです。

クラウドファンディングは、特定の投資家や金融機関から融資を受けるのではなく、投資対象となるプロダクトや新商品、サービスなどに共感した一般の人たちから融資を受ける形となります。必要に応じてプロジェクトが立ち上げられ、不特定多数の人から資金を募ることが「クラウド」という呼び名の由来です。

アイデアがあるが資金がない起業家に役立つ

クラウドファンディングは、おもしろいビジネスプランがあっても、それを実現する初期投資ができない起業家に役立ちます。最近では3Dプリンタなどの各種技術の発達によって、個人や小規模なスタートアップ企業でも革新的なプロダクトを作れるようになりました。

しかし新しいプロジェクトには、開発に必要な原価だけでなく、マーケティングや販促にかかるコストもかかります。そこでプロジェクトの立上げ前に資金を募り、実際に商品やサービスが完成した時に出資者に対してリターンを行うというのが、クラウドファンディングの仕組みです。

「クラウドサービス」と「クラウドファンディング」は意味合いが異なる

クラウドファンディングとよく似た言葉に、クラウドサービスがあります。同じクラウドという考え方をベースにしていますが、意味しているものは異なるため注意が必要です。クラウドサービスとは、クラウドコンピューティングの仕組みを使って提供されるさまざまなWebサービスのことを意味しています。GメールやYahooメールなどのメールシステムから、Adobe Photoshopなどの制作系アプリ、会計処理や勤怠管理を行うクラウドサービスなどが有名です。

クラウドファンディングはあくまでも、出資者が不特定多数であるという意味でクラウドという言葉がついており、厳密にはクラウドサービスではありません。

クラウドファンディングで起業するメリット&デメリット

次にクラウドファンディングで、起業時の資金調達を行うメリットとデメリットについて確認していきましょう。プロジェクトの立上げに必要な資金を集める方法として役立つクラウドファンディングですが、メリットばかりではありません。長所と短所をしっかり理解して利用することが大切です。

起業時に資金がすぐ集まることがクラウドファンディングのメリット

クラウドファンディングのメリットは、資金がすぐに集まることです。プロジェクトがユニークなものであったり、ネットで拡散されたりするようなものの場合には、数週間もたたずに目標の調達金額を達成できる可能性があります。

銀行などの金融機関で融資を受ける場合と比べると、利息が発生しないという点も長所です。クラウドファンディングのサービスに登録して必要な手続きを済ませれば、すぐに資金調達を開始することができます。

プロジェクトがうまくいかなかった場合はデメリットもある

一方でクラウドファンディングは、必ずしも長所ばかりではないことにも注意が必要です。資金調達がうまくいかない場合や、資金調達自体に成功してもその後の出資者へのリターン提供で失敗してしまうリスクがあります。

クラウドファンディングで資金調達を行う場合には、出資してくれた人に出資額に応じたリターンを提供するのが一般的です。この時、当初約束していたリターンがなんらかの事情で提供できなくなったりしまったりすると、クレームでプロジェクトが炎上してしまう危険性があります。出資者の期待に応えられるようなリターン設定が大切です。

クラウドファンディング以外の起業資金を準備することも大切

もし新規事業の立上げに際して、多額の初期投資が必要な場合には、クラウドファンディング以外の資金源を用意しておくことも大切になります。銀行などの金融機関による融資や、スタートアップ企業に対して積極的な投資を行っている投資家やベンチャーキャピタル、国が用意している各種補助金なども視野に入れて行動を起こしましょう。

クラウドファンディング以外の投資者を見つけておくことで、万が一クラウドファンディングでの資金調達に失敗してしまった場合でも事業を進めることが可能です。

起業時のクラウドファンディングを成功させるためのポイント

最後に起業時のクラウドファンディングを成功させるためのポイントについて解説します。以下の点に注意してクラウドファンディングを活用することで、資金調達に成功できる可能性が高まります。

事業計画をしっかり作成しておくこと

クラウドファンディングで重要なことは、事業計画をきちんと作成しておくことです。事業計画が曖昧なプロジェクトには出資者が集まりません。どんな商品をどのような形で開発するのか、調達した資金を何の目的でいくら使うのかといった計画を綿密に決めるようにしましょう。

新規事業や新サービスの特徴、プロジェクトの意義を伝えること

クラウドファンディングで資金調達するような新進気鋭のサービスは、まだ世の中の人に認知されていないようなものの場合が多いです。そのため新規事業の特徴や、そのプロジェクトを実現することの意義をしっかり伝えることが大切になります。

クラウドファンディングの出資者に対して、このプロジェクトをサポートするとどのようなメリットが得られるのか、どのような意義があるのかといったメッセージを発信するようにしてください。企画の趣旨に賛同する人が増えるほど、資金調達に成功する可能性が高まります。

小規模なプロジェクトからスタートして徐々に拡大すること

クラウドファンディングで資金調達する場合、まずは小さな規模からスタートするのがオススメです。いきなり多額な投資が必要なプロジェクトから開始してしまうと、失敗したときのリスクもその分大きくなります。

最終的に実現したいサービスが大規模なものであったとしても、まずはそのテストケースとして小さなプロジェクトからスタートさせて、段階的に商品をリリースしていくのがオススメです。

まとめ 起業時の資金集めにクラウドファンディングが役立つ

今回は、起業時の資金調達に役立つクラウドファンディングについて解説しました。クラウドファンディングは、新規性の高いプロジェクトやサービスに対して、賛同者から資金を募るシステムです。アイデアはあっても資金がないという経営者にとって非常に役立つ資金調達方法となっています。

今回ご紹介した情報を参考に、ぜひクラウドファンディングを自社サービスの立上げに役立ててください。

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