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独立開業の悩み事。事務所は何処にしたら?自宅?そもそも事務所は必要?

独立開業の悩み事。事務所は何処にしたら?自宅?そもそも事務所は必要?

「独立開業をする際、今の自分にとって本当に必要なものはなんでしょうか?」

私が起業した18年前は、いつもこの質問を問いかけていました。
知名度、売上、人脈、空間、などなど挙げればきりがありません。そんな同じような事で悩んでいらっしゃる、起業をお考えの方もいらっしゃるでしょう。この記事では、開業・起業への取り組みの中で、「事務所」の新設は必要か悩んでいる方へのアドバイスです。独立開業の悩み事「事務所」について3つの項目のメリットとデメリットを比較して、ご自身に相応しい環境づくりを考えてみませんか?

技術や感性を提供するサービスの場合、事務所は不要かもしれません。

ご自身の感性や技術を売るご商売、例えば「グラフィックデザイナー」「エンジニア」「コンサルティング」など、常識程度の打合せや面談が必要ではありますが、1日8時間対面でのサービスを必要としない業務を賄いとして行う方々は、カッコいいオフィスを構える必要はございません。

その理由として、現代の発注者であるクライアントのナレッジレベルはとても高く、その質と内容を重視されるケースがほとんどです。これは日本国内だけではなく世界に渡っても同じことが言えるでしょう。打合せや相談、会議はレンタルの空間でも、オシャレなカフェでも行うことができ、正式な契約調印の際などは、ホテルのラウンジなどを使うことも可能です。

クローズの環境で仕事をする事に慣れている現在サラリーパーソンの方がは、見栄えやお客様のために「事務所」や「スタジオ」を構える必要があるのでは?という考えを持つ方がたくさんいらっしゃると思います。一応の備えとして事務所を持つことは有効であるとは思いますが、様々な決定権があるクライアントは、事務所の御洒落な雰囲気や、スタジオの格好良い空間では物事を決めません。みなさんが提出する成果物を評価するだけだからです。

自宅の一部を使ってカフェやレストランなどを経営したい

サラリーパーソンで現在30代を迎え、仕事の流れやお金の周り方、クライアントへの接客や対応などが一通りわかってきたこの時期に、一度は自営業者としてやってみたかった仕事の中に「カフェ運営」というキーワードがよく登場します。対面でサービスをする仕事が本当は好きという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

人間力が試されるこの「カフェ」や「レストラン」の経営は、誰もが上手く運営できるという事ではありません。抜群に高い品質の商品と、世界の様々な業界のトレンドを踏襲し、独特なアプローチでサービスするアイデアなど、ローカルでありながら前衛的でなくてはいけないのと同時に、そのオーナーご自身の性格や人格を問われる業態であるからです。

この場合、生活感がありすぎる自宅を開放してカフェを運営するよりも、10坪程度でいいので小さな店舗を家賃契約をして借りることをおすすめいたします。空間の質感や明るさ、飾っている小物や使っている食器など、ダイレクトにオーナーとサービスの質に直結するからです。

駅前にあるチェーン店のカフェとは異なり、オリジナルなマニュアルで接客をすることができるため、オーナーのセンスが客層に反映されます。質の良いサービスは、背筋が伸びたお客様が集まってくるものです。

営業職の知識を活かして代理店業務での独立開業の場合、事務所は必要?

現在勤務されている会社において営業担当の方は、日々たくさんの業界のクライアントと接していると思います。現代は一つの業種にとらわれなくても、多面的に動ける人材も多くいるのも事実です。私の知り合いにもいたのですが、薬品会社のトップクラスの営業職であった方が起業して、包帯や眼帯など医療品メーカーと組んで、新しい処方用の生地を開発し販売を始めたケースがありました。

更に、その彼は医療学会やセミナー会場で使用するプロジェクターを、幅10Mのパノラマで投影できるような仕組みを構築し、日英中などの多言語でのプレゼン環境も作るような技術者にもなりました。

私の中で彼のような人材は「多動力」がある人間であるとみています。それぞれのジャンルの知識や掘り下げる集中力と達成力が万人よりも異常に高く、興味がある事はとことん追求するタイプの人間です。こういった才能を持つ方は、事務所を構える必要はございません。事務所に閉じこもっている性格ではないでしょうし、現場でアレンジしていき完成を導き出すタイプの人間であるからです。

本業から派生する仕事を、一つの線として捉えることができるのであれば、起業当初は事務所は全く必要ないので、打合せはカフェやホテルラウンジで、書面的な作業はご自宅でされることで、大きな事務所経費を負担に思うことはなくなるでしょう。

独立開業時に自宅を本社(事務所)とした際のメリット・デメリット

起業をするということは「本社」を設定する必要があります。株式会社などの法人格にする際は当然ですが、個人事業主として開始する際も同様です。ご自宅を本社として設定をすることで、ご自身が現在住んでいる住所が公になるため、少し怖さがあり気分的にイマイチ、と思われる方もいらっしゃると思います。ここでは、自宅を本社とすることの良い点悪い点を記しますのでご参考とされてください。

<自宅を本社とした際のメリット>

事務所賃貸費用として50%が免除される

賃貸物件にお住まいの場合は、現在お支払いしている家賃の半分が会社の経費として計上することができます。10万円の家賃であれば5万円が会社が負担してくれるということになります。

光熱費などの公共料金を圧縮することができる

電気やガスなどの通常の公共料金の一部を会社が負担することができます。仕事が忙しくなればなるほどこういった費用は膨らみますよね。この公的な料金を個人と会社が一緒に負担することで、税金が安くなる場合もあります。

<自宅を本社や事務所とした際のデメリット>

ご自宅が外部に知られてしまう

本社と自宅が一緒になることで、対外的に公表しなくてはいけない銀行や取引先には、お住まいの住所が解ってしまいます。個人の空間でもあるご自宅を知られたくない!という方は、ここは会社の代表になったのですから、いずれは住所などは特定されるとご想定ください。仕方がないものとして考えるのが適切なのかもしれません。

信頼感が薄くなる

ご自宅とは別に本社扱いの事務所などを設定することで、金融機関やクライアントからは信頼感を得て頂ける場合が過去数件に渡りありました(現在もあります)。ご自宅を本社とする場合、オーナー企業として扱われて、会社と個人のお金が一緒になっているのではないか?という一種の不信感を抱く金融機関があることも事実です。

ただ、私の主観ではございますが、駅前のビルやメインの通りに、多額の家賃を支払いながら運営するのは、時に大きなリスクでもあります。製品の価値よりも、売上げを上げていかなくてはいけないという、自分たちの生存価値を優先してしまうことになり兼ねず、結局は薄利多売なずさんな経営になる可能性もあるからです。

ですので、自宅本社で経営とプライベートをしっかりと割り切っている運営をしていることで、金融機関やクライアントは、そのサービスや製品の内容に満足して頂けると思います。

【まとめ】独立開業での悩み事。事務所は自宅にすべきか

起業の際の事務所の存在はとても大切です。新しいスタートということもありワクワクした気持ちの中には、事務所の内装や備品にまでこだわる方が多数いらっしゃると思います。自己満足と言われればそれまでですが、その事務所があることで、良いサービスに繋がるのであれば大いに開設するべきですし、長く持続できるように努力をするべきであると感じます。

事務所開設・維持には別の側面があり、提供する商材の純粋な商品価値には、小綺麗な事務所の存在は含まれないということです。あくまでも、ご自身から発せられる発言やアドバイス、高質な完成度の商品があるからこそ、事業者として永続していける自信に繋がるという事を踏まえて、ご決断されてください。

※賃貸の場合は前家賃半年分、退去の場合は現状復帰などが普通です。多額を投じてでも挑んでみたいのであれば小さな空間から着手してみてはいかがでしょうか?

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