三重で結婚相談所を独立開業 – JMA四日市 代表 片山 穰二さん

JMA四日市 代表 片山 穰二さん

JMA四日市
代表片山 穰二さん

仲人は、会員様のペースに合わせて「結婚」というゴールまで導く伴走者です。

「自分にしか出来ない仕事をしたい」と思い、結婚相談所の二代目オーナーになることを決めた「JMA四日市」の片山さん。地域密着型で多くの成婚を生み出す秘訣をお聞きしました。
※穰二さんのお母様、須美子さんにもインタビューでお聞きしています

(取材日:2018年4月16日)

結婚相談所を始めたきっかけをお聞かせください

須美子さん:
もともとは飲食業という全く別の業種に携わっており、三重県と愛知県でベーカリーレストランを複数店舗経営していました。ですが、従業員数が300人を超えた頃から、指示したことが現場スタッフまで行き渡らず、もどかしい思いをすることが多くなっていました。
そんな時に取引先から飲食業に参入したいと考えている上場企業を紹介して頂き、いろいろと考えた末に経営権を全て売却し、夫婦だけでできる仕事で再出発する事にしました。様々な業種を検討していたのですが、偶然結婚相談所というビジネスに出会い、1990年に開業する事になりました。


穰二さん:
私自身は東京の金融機関でサラリーマンをしていましたが、30歳を目前に将来について考えはじめ、自分の存在意義を感じられ、自分にしか出来ない仕事をしたいと思い、三重に戻って二代目としてこの仕事に携わることに決めました。
親子二世代にわたって運営することはこの業界では多くはありませんが、父が既に亡くなっていて母がひとりで奮闘していましたので、そのサポートをしつつ、世代交代ということで私が若い風を吹かせるのもおもしろいかなと思いました。

穰二さん、須美子さんとこの日出勤していたスタッフ達。

穰二さん、須美子さんとこの日出勤していたスタッフ達。

日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟した理由やよかったこと

開業当時、結婚相談所のフランチャイズ募集している会社があり、その四日市支社として開業しました(現在の屋号はその名残です)。グループから独立後も、自社に所属する会員だけでお見合いが組めていましたし、仲の良い相談所との情報交換もありましたので特に問題なく相談所運営は出来ていました。

そんな折り、IBJの中本副社長が当社にお越しになり、日本結婚相談所連盟の立ち上げにより東海エリアで加盟店のお誘いを頂きました。最初はお断りさせて頂きましたが、何度も足繁く通って頂き、石坂社長と中本副社長のお人柄に惹かれたことと、他の連盟とは違う将来性を感じたので加盟を決断しました。そして2007年に東海エリアで最初の加盟店の一つとして加盟させて頂きました。

加盟時の印象はこうでしたが、システム(IBJS)は日々進化してどんどん使いやすくなっていますし、加盟店向けの研修プログラム等も充実していて常に業界の最新情報を教えて頂けるなど、今では相談所運営に欠かせません。

それと、事務局のスタッフの方々のレベルがとても高く、どんな相談にでもすぐに親切に回答してくれることも魅力です。

相談所運営で工夫していることはありますか?

開業以来「地域密着」を徹底しており、特に地元三重県のお客様に喜んで頂けるサービスを心掛けています。本当は地元に限らず全国のお客様を幸せにしたいのですが、地元に根付いた相談所として、地元の方に特化したサポートをするようにしています。

どのようなことかと言いますと、地域ごとに異なる価値観や、習慣、好みなどに違いがあると思いますが、当社では地元のお客様の価値観や習慣を知り尽くしているつもりです。

長年にわたり、地元三重県の方々の結婚をサポートしてきたという実績があることが、全国に店舗がある大手や、他の相談所にはない強みだと思っています。日本結婚相談所連盟に加盟しているため、遠方の方ともお見合いを組むこともたくさんありますが、当社は今までどおり、地に足をつけて地元三重県の方々の結婚をメインにサポートしていきたいと思っています。

また、私達仲人と会員様の関係についてですが、私達は会員様を先生と生徒のような立場から指導するということではなく、会員様のペースに合わせてゴールまで導く伴走者と考えています。結婚相談所に入会する理由は人それぞれ違います。どんな理由にしろ上下関係はありません。会員様はお客様ですが、自分たちを慕ってくれる家族や友人のように考えています。このような考え方がお客様からアットホームな相談所と評価して頂いているのかもしれません。

優しい印象のホームページ。

優しい印象のホームページ。

自社の集客方法について

今まであらゆる広告媒体を利用しましたが、やはり一番安定している集客手段は口コミです。

成婚されたばかりの方からのご紹介はもちろんですが、何年も前に成婚された方からのご紹介というのもありがたいことに結構あります。ずいぶん古い方だと25年前にご成婚された方からのご紹介というのもあります。

紹介でお越し頂く方は知り合いやご家族がJMAで成婚されているので、結婚相談所に対する先入観もなくお話を聞いて頂けます。先入観が無いので、活動を開始しても私達を信頼してくれ、アドバイスも素直に受け入れてくれるので成婚も早い方が多いですね。兄弟やいとこなど親類が全員JMAで成婚されたということも過去にありました。開業間もない頃に成婚されたカップルのお子様がそろそろ入会に来て頂けるのではと楽しみにしています。

先日、口コミの効果を身をもって感じた出来事がありました。母が通う美容室の担当美容師さんから、「うちに通っていただく20代のお客様が、『すごく評判が良い結婚相談所が四日市にあるみたいで気になってるんです』と言っていて、その場でスマホでホームページを見せてもらったら片山さんのところだったんです!」と言われたようです。面識が無い方にもこのような良い評判が伝わっているのはすごく嬉しいですね。

口コミの集客は、今所属している会員様へしっかりとサポートすることで効果が表れてきます。

高い成婚率の秘訣

大きく3つ秘訣があると思っています。

1つ目は、対面カウンセリングを大切にしていることです。結婚相談所を利用する最大のメリットは信頼できる仲人に相談できることです。婚活の相談に関しては対面面談に勝るものはありませんので、当社では回数制限は設けていません。日々たくさんの会員様を見ていますので、例えば気を遣いすぎて感情や想いを表現するのが苦手な会員様でも、表情を見ただけで交際が順調なのか悩みがあるのかが分かったりもします。会員様の悩みを打ち明けていただくことで解決し、前に進むことができますので、用がなくてもご来店頂きカウンセリングできる会員様ほど、早く成婚される印象があります。

2つ目は地域密着ということです。 前述しましたが、生まれ育った地域や環境が近いと価値観や考え方も近くなるので親しくなりやすく、相談もしやすくなるので、活動が順調に進みやすくなりますね。すなわち成婚に近づきやすくなります。

3つ目は活動費をしっかりと頂戴することです。 当社のメインの料金プランでは入会時の費用をある程度まとまった金額で頂戴し、反対に月々の費用を控えめにすることで毎月の負担を減らして継続しやすいようにしています。実はこの価格設定は一種の入会審査と考えていて、ご自身の将来に投資できる方に限らせていただくので、それだけ真剣な方がご入会し、成婚率にも直結していると考えています。

対面カウンセリングを行う面談スペース。

対面カウンセリングを行う面談スペース。

これから結婚相談所をはじめる人へのアドバイスをお聞かせください。

成婚退会されていくお客様が口を揃えておっしゃるのは、「もっと早くに利用すればよかった!」です。一方でほとんどのお客様が「入会の時には敷居が高かった」とおっしゃいます。

私達仲人は、この仕事の素晴らしさを知っていますし、結婚相談所はお客様が幸せな結婚をするための最短ルートだということを知っていますが、お客様にとっては結婚相談所に入会する事はまだまだ敷居が高いです。さらには業界のイメージを良く思っていない方もまだ少なくありません。

長い年月かけてできあがってしまったイメージをすぐに覆すことはできませんが、私達仲人が丁寧に対応し、結婚相談所の素晴らしさを周囲に伝えることで、今以上に世の中に受け入れられるものと考えています。

集客で人が集まらず苦戦したり、お客様の為にと思ってしたことが裏目に出たりすることもあるかも知れませんが、その度に値下げしたり方針を変えたりといった小手先の事をするのではなく、どんな時でもブレない信念を持ち続けることが大切だと思います。

お客様は結婚相談所に入りたいのでもなく、婚活をしたいのでもなく、『幸せな結婚をしたい』のです。結婚相談所や私達仲人は、結婚をするという目的のための手段でしかないのです。どうぞこの点だけはいつも心に留めて、皆さんの個性あふれる結婚相談所にしていってください。共に業界を盛り上げましょう!応援しています!

取材日:2018年4月16日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
JMA四日市のウェブサイト:https://jma1122.com/

名古屋で結婚相談所を独立開業 – bouquet(ブーケ) 代表 佐藤 香織さん・正好さん

 日本結婚相談所連盟の独立開業・オーナー募集 結婚相談所 オーナーインタビュー  bouquet(ブーケ) 代表 佐藤 香織さん・正好さん
bouquet(ブーケ) 代表 佐藤 香織さん・正好さん

bouquet(ブーケ)
代表佐藤 香織・正好さん

会員様のありがとうが何よりの幸せ。でも感謝してるのは私のほうなんです!

お子様の就学をきっかけに、ご夫婦で結婚相談所を開業された佐藤さん。 大手航空会社でのご経験を活かした運営の中で感じる、やりがいや喜びなどについてお伺いをしました。

(取材日:2016年12月21日)

結婚相談所を始めたきっかけをお聞かせください

子供達が就学をするタイミングで、夫婦で何か事業を立ち上げたいと考えていました。
夫婦とも、国内大手航空会社での勤務経験があり、国際空港=空の玄関で、世界中のお客様が安心安全に出発到着できるよう、お手伝いをさせていただきました。

私達の「人のお世話をすることが好き」「困っている人のサポートをしたい」というもともとの性格に加えて、前職の経験が男女の出会いをサポートし、 2人の新しい生活の始まり(出発)を見届けられるという、仲人の仕事にそのまま活かせるのではないかと直感しました。

低コスト、低リスクで始められることも魅力の1つです。
まずは小さく生んで、大きく育てることが理想と考えました。
また時間に融通が効き、自由にスケジュールを管理できるので、 私のような主婦にももってこいの仕事だと思い、開業に至りました。

前職の経験を活かせることと、主婦でもできる仕事であると話す佐藤さん

前職の経験を活かせることと、主婦でもできる仕事であると話す佐藤さん

日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟した理由やよかったこと

「システムの使いやすさ」が加盟してよかった一番の理由です。
お見合い調整や会員様やお相手仲人様、IBJ事務局への連絡など、 日常の業務が大変スムーズかつストレスなく行えるようになっていて、大変便利だと感じます。 お互いのやり取りの記録もすぐに確認ができるので安心です。

また、会員様に喜んで頂けそうな新機能が続々リリース され、
結婚相談所での活動が会員様にとって親近感が湧きやすく、より身近なものに感じて頂けるのでは思っています。

何より安心感があるのは、IBJスタッフの皆様によるサポートが大変丁寧であること。 どんな質問や相談にもいつも迅速に、親身になってわかりやすくお答え下さるのでとても有り難く心強い存在です。

登録会員数も国内最大級で、お見合い件数や成婚数もどんどん増加しています。
今後もますます、IBJや全国の加盟店の仲人様とお互いに協力し合い、より多くの成婚を出せるよう、精一杯努力していきたいと思います。

相談所運営で工夫されていることはありますか??

私達の場合は、広告などの費用をできるだけ抑え、まずは小さくはじめるということにこだわりました。
その代わり力を入れているものが「ブログ」です。 結婚相談所を利用するにあたって、料金や立地も大切かもしれませんが、何より気になるところは、仲人の人柄ではないかと考えたからです。

「カウンセラーの人柄」「実際に活動している会員様方」「成婚者様のお声」など、読者の方が知りたいことや興味を持っていらっしゃることを考えながら日々更新をしています。

集客については、現在ブログを読んでお問い合わせ下さるお客様と、ご成婚者からの紹介がほとんどです。 あとは、皆様の幸せを願いお手伝いをさせて頂く立場として、何より私達自身がハッピーでなければ、アドバイスにも説得力が出ないので、家族との時間を大切にすることを心がけています。

子供達と深く関われるのは小さい頃の今だけ。そう思い、1日1日を丁寧に、家族全員が笑顔で過ごせるようにと、仕事と家庭のバランスの取り方を重要視しています。

自分自身も幸せであることが重要と話す佐藤さん

自分自身も幸せであることが重要と話す佐藤さん

カウンセラーになってよかったと思うエピソードをお聞かせください。

ご成婚のご報告を、会員様からお聞きする時です。これはもう、言葉では言い表せないほどの大きな感動を味わえます。

「あの時の佐藤さんのアドバイスがなかったら、きっと今の幸せはありませんでした!」
「これまで、どれだけお世話になったことか。妻と結婚できたのは、佐藤さんのおかげです。」
「いつも親切に対応してくれて、お相手側との確認も丁寧に進めてくれた。そのおかげで、様々な方とお見合いができ、最も自分らしく居られる、唯一の人と結婚できた。」

会員様やそのお相手、またはご家族から、たくさんの「ありがとう」が頂けるお仕事だと思います。結婚という人生の素晴らしい瞬間に立ち会うことができ、感謝を申し上げたいのは、むしろ私達カウンセラーのほうなのに!

お互いに信頼し合い、ありがとうの気持ちを伝え合い、温かな関係を築いていける。仲人カウンセラーのお仕事は、自分達で言うのもなんですが、本当に素敵だと思っています。日々、そのやりがいや楽しさを感じ、そして心から誇りをもってお世話をさせていただいています。

結婚相談所運営の魅力を教えてください。

人生において、プロポーズや結婚とは一大イベントであり、その喜びを一緒に分かち合えることは、仲人にとって最高の幸せです。
そこから始まる、長い人生を共に暮らしていくパートナーを選ぶということ。

それはとても重要な役割であり、それだけ責任も重みもあることだと思っています。ご成婚されたご夫婦にとって、私達仲人は、きっとその先もずっと彼らの記憶に残っていく存在になるでしょう。

余談ですが、小学生の娘がこんなことを言うのです。「ママのお仕事、すごく楽しそうだね!幸せな人いっぱいいて、素敵だね。私も、大きくなったら、ママみたいなお仕事してみたいなぁ」と。

親の背中をみて育つ子供達にとっては、私が楽しんで仕事に取り組んでいること、一生懸命な姿を見せられることが一番かなと感じます。
結婚相談所は、自分のペースで仕事ができ、そして長く続けられるという面も、魅力の1つです。
子供達が大人になる頃まで、元気に続けていられたら素敵だな、なんて、ちょっと楽しい目標もできました。

子供にとっても誇れる仕事なのは嬉しいですね。

子供にとっても誇れる仕事なのは嬉しいですね。

これから結婚相談所をはじめる人へ、メッセージやアドバイスを。

「誰かの幸せの為に、一生懸命働くこと」これは、自分達にとっても幸福なことで、だからこそ私たちは常に前向きに、真っ直ぐに取り組んでいくことができています。

迷いなくこの世界に飛び込めたのは、IBJスタッフの皆様がいつも丁寧にサポートしてくださるという安心感があることと、わからないことだらけの私達に、親切で温かな対応で助けて下さる先輩仲人様が沢山いらっしゃるからだと感じます。

決してライバルではなく、ご成婚という目標に向けて、同じ方向を目指して協力し合う、大切な仲間達なのです。

自分達だけでは到底無理ですが、いつも素晴らしい仲間に支えられていることが、本当に頼もしく、感謝をする日々です。 会員様と仲人が二人三脚で歩み、仲人同士で手を取り合い、より多くのご成婚誕生を願いお手伝いをしていく。
とてもやりがいがあって、達成感に満たされるお仕事です。皆様と一緒に、良いご縁をつないでいける日がくることを楽しみにしています!

夫婦二人三脚でこれからも全力で会員様の良いご縁を繋ぎます!

夫婦二人三脚でこれからも全力で会員様の良いご縁を繋ぎます!

取材日:2016年12月21日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
bouquet(ブーケ)のウェブサイト:http://www.bouquet.nagoya/

静岡で結婚相談所を独立開業 – エンゼルブーケ静岡 代表 森永 敬子さん

エンゼルブーケ静岡 代表 森永 敬子さん

エンゼルブーケ静岡
代表森永 敬子さん

何の資格もない私でも社会貢献ができる。そこに魅力を感じました。

大手結婚情報サービスや相談所立ち上げのご経験をお持ちの森永さん。 難しい管理も不要で、資格がなくとも社会貢献ができる結婚相談所について、開業してよかったことなどをお伺いしました。

(取材日:2016年11月7日)

結婚相談所を始めたきっかけをお聞かせください

結婚、夫の親との同居、夫の転職、失業、起業、借金、倒産、離婚、シングルマザー、再婚。と様々な経験をしてきました。
30代半ばで二人の子供を抱え、養育費なし実家の援助なしのゼロからの生活開始。当時損保会社勤務では子育てと仕事の両立に限界を感じ、時間の融通が利きそこそこ稼げるという大手結婚情報サービスの委託契約社員に転職。

自分の人生経験が仕事に役立ちとてもやりがいを感じていましたが経営組織の変更で理不尽な待遇を受け、この先どうしようと路頭に迷っていた頃タイミングよく、仲人型相談所の立ち上げメンバーとして声をかけられ職を得ました。

多くの方のご縁の後押しをさせていただきやりがいはあるのですが、組織内の制約のあるサービスに多くの疑問を払拭しきれずもここが最後の職場とあきらめていました。

50代になりこれから訪れる定年後をふと不安に感じた時、「女性起業家セミナー」開催の情報を目にし、早速セミナーに参加。起業するなんて私には無理だと思っていましたが、セミナーを受ける方々と話をするうちに私にもできるかもしれないと確信。 仕入れもなく多額の開業資金も必要なく、何の資格もない私でも社会貢献ができるかもしれない。 世のため人のためそして自分のためになる相談所の仕事をライフワークとしてやって行こうと始めました。

開業までの経緯について話す森永さん

開業までの経緯について話す森永さん

日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟した理由やよかったこと

ネットでどこに加盟しようかと検索していたところ、最初は別の連盟を見ていましたが、入会の希望をしていた方が東大卒の女性だったこともありまして、もっと何かクオリティの高いところはないだろうかと探していると、東大卒の銀行出身の経営者が立ち上げたというIBJが出てきました。
当時はまだ上場していませんでしたが経営陣やシステム内容に何か新しい感覚を覚えました。これだと直感し、加盟料は割高でしたが、何の躊躇もなく加盟しました。

社会的にも上場企業が運営している結婚相談所連盟という、他の連盟とは信頼と安心感が違うと日々実感しています。
何より会員の方々の質が高いことは口コミでも評判になっています。結婚意欲の高い会員が多いのでお見合いが組み易く多くの成婚に繋がりやすいです。また、システムもますます充実して使いやすく事務局側の対応も丁寧です。 先日はIBJの株を買いたかったという男性から問い合わせをいただきました。会員様も相談所側も双方が安心できるIBJに加盟して本当に良かったと思っています。

相談所運営で工夫されていることはありますか??

お一人おひとりの個性に合わせて丁寧に向き合っていくことを心がけています。特に最初の面談では言葉に出せない心情も汲みとれるようリラックスして接しています。 面談当日にはお話だけというスタンスで一旦資料をお持ち帰りいただきますが、8割くらいの方が1か月以内には書類をもって手続きにいらっしゃいます。

活動中のフォローも同様。基本は個人の気質に合わせて傾聴しながらその時に必要な言葉掛けをさせていただく。言葉が仕事道具だと思っています。 今この人にできることは何か?言いにくいことも柔らかい口調で囁いたり本気で向き合っているとその方の課題が見えてきます。
課題がわかると表情が明るくなり、より意識した活動になり結果が出やすくなります。また、ブログは開業当日からほとんど毎日欠かさず書いています。ブログの読者様、口コミやご紹介からのお問合せが増え嬉しい限りです。広告費はお付き合いもあるので毎月一定額を地元のフリーペーパーにコラムタイプで掲載しています。

相談所運営で特別なことをしている意識はあまりなく、私自身が元気で楽しみながら会員様と接することが一番大切かなと思っています。

話し方、聞き方も仕事道具のひとつです。

話し方、聞き方も仕事道具のひとつです。

高い成婚率を維持する秘訣はありますか?

入会前の面談が肝になると思っています。熱烈な恋愛をして結婚したいという方には「お見合い」で恋愛のお相手を探すのは時間がかかるとお伝えします。 また、結婚意欲のある方にはどんな結婚生活をしていきたいか、いつまでに成婚退会をしたいかなど、期限を切る大切さを含めお一人お一人の個性に合わせた対応は不可欠です。
結婚生活は共同生活、育った環境が近い方となるべくお見合いをしていただきたいので、私自身も会員検索をこまめにしながら、相談所紹介欄に入れています。女性には自分から申し込みを増やすようにとお伝えをします。

入会後2か月はお見合いを積極的にしていただき真剣交際につながる方とのお出会いが早く訪れれば成婚は早くなります。交際中の方々には、このカップルはいつまでに成婚していただく、というふうに自分の中で成婚退会の期限を決めたりするのも良いと思います。 自分の思い込み期限が実際の成婚退会月と一致した時は、嬉しさが沸き上がってきます。
基本的に特別なこともしていません。来るもの拒まず去る者追わずですね。

カウンセラーになってよかったと思うエピソードがあればお聞かせください。

やはり、会員様のご成婚退会が決まった時が一番よかったと思う瞬間です。

お母様との確執が長年続いていて自分には結婚は難しいと、初回の面談では涙を流されていたセルフイメージの小さかった30代の女性の結婚が決まった時は、この仕事をさせていただいて本当によかったと心の底から感動して彼女と手を取り合って泣いてしまったことがありました。

また、お見合いができない方ができるようになった、自分の話ばかりしている方が聴くことができるようになった、外見を気にしなかった方がおしゃれするようになった。などと。

会員様の小さなプラスの変化が自分事のように感じられ、お世話をさせていただくことに感謝の気持ちでいっぱいになります。この仕事を選んで本当によかったと思っています。

ご成婚時は会員様と心から喜び合いました。

ご成婚時は会員様と心から喜び合いました。

これから結婚相談所をはじめる人へ、メッセージやアドバイスを。

やってみようと決断できたのは、仕入れや高額な資金がなくても、50代の女性でもできると思えたからです。
子育ても終わり自分の時間が取れ始める頃、カルチャー通いも良いけれど何か社会貢献につながることができたら素敵だと思いませんか。やがてやってくる老後の不安も抱えながら50代はすぐに過ぎてしまいます。
お世話好きな方でしたら、是非トライしていただきたいと思います。

あなたの周りにも「うちの子まだ結婚しないのよ~」とわが子の結婚を心配されている親御様がきっといらっしゃいます。
すぐにお金儲けをしたいという方は違うかもしれませんが、やりがいや社会貢献を求めながら自分のペースでコツコツ運営しているとお金と信用は後から必ずついてきます。

ご縁が結ばれればご本人はもちろんご両親にも喜ばれ、家族が増えれば消費も増えやがては地域の活性化にもつながります。 世のため人のためそして自分のためになるとても素敵な仕事です。
一つでも相談所が増えればお見合いが増え、やがては成婚も増え少しでも社会貢献につながります。
是非ご一緒にがんばりましょう。

取材日:2016年11月7日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
エンゼルブーケ静岡のウェブサイト:http://www.angel-bouquet.net/

名古屋で結婚相談所を独立開業 – ミヤビマッチング 代表 土居 雅子さん

ミヤビマッチング 代表 土居 雅子さん

ミヤビマッチング
代表土居 雅子さん

大切なのは、「決断」と「行動」同業他社でも助け合っています。

元ウェディングプランナーの土居さん。大手結婚相談所の業務を経て、2011年にご自身の相談所を開業。 子育てと相談所運営の仕事を両立されているその秘訣について伺いました。

(取材日:2016年10月25日)

結婚相談所を始めたきっかけをお聞かせください

前職はウェディングプランナーです。8年間で約500組の挙式を担当し、新郎新婦に「出会いのきっかけは?」と尋ねると「お見合い」と答える方が意外と多くいらっしゃいました。 こんなにも仲良しで、こんなにも感覚がピッタリなのに… 出会いがお見合いなの?という驚きがありました。

その方々が「カウンセラーさんに良くしてもらった」「担当さんが居なかったら僕たちの結婚は実現していない」と口々におっしゃり、お見合いカウンセラーという仕事に興味をもちました。
お見合いカウンセラーなら年をとっても続けられるし、「結婚」というものに長く携わっていたかったので、プランナー退職後は結婚相談業に従事したいと考えていました。

ウェディングプランナーをしながら、並行してお見合いカウンセラーの仕事を勉強、婚活業界を探求。自身の結婚を機にプランナーを退職。大手結婚相談所でカウンセラーとして就職し、結婚相談所の業務を約1年勉強。 その後、妊娠・出産を経て、娘が1歳になった時に自分の結婚相談所を起業しました。

結婚相談所開業のきっかけについて話す土居さん

結婚相談所開業のきっかけについて話す土居さん

日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟した理由やよかったこと

たった数名の会員で始めるのにたくさんの加盟先に入会するメリットが無いと思い、加盟先は1つの連盟に絞ろうと考えました。
色々な連盟や協会の説明会に参加したり、事務所をまわったりして、様々な側面や「会社の規模」「利用者の評判」「加盟している相談所の質」「加盟料金」などを冷静に見比べました。

IBJに決めた一番の決め手となった理由は「システムの内容が優れている」こと。FAXや電話でその都度、日程を調整したりなんて、とんでもない手間だと感じていたので、画面上ですべてのやりとりが可能だという業務時間の効率とミスが起きにくいシステムが気に入りました。

どこの協会が提供するシステムよりも優れていると感じ、その分加盟料も他よりうんと高かったのですが、このシステム内容なら妥当な金額、むしろ安いと私は感じました。他には「登録会員の質の高さ」「データ公開の透明性」「事務局スタッフさんの存在」「研修・定例会の実施」などがIBJに決めた理由です。

IBJのシステムについて話す土居さん

IBJのシステムについて話す土居さん

相談所運営で工夫されていることはありますか??

工夫していることは「集客」と「収益」です。 集客に関しては、開業から2年間は婚活パーティを行ったり、イベントをあちらこちらで開催し、集客力のある方や団体、行政とのタイアップ企画も多く行いました。

パーティーやイベントからの集客は思ったより結果が出ず、疲弊するばかりだったので一切やめ、現在は「知人友人からの紹介」「退会された会員さまからの紹介」のみお受けし、一見さんお断りスタイルを徹底しました。 信頼できる方からの紹介のみなので会員の質がキープでき、結果売上も確保できます。

小さな子供を抱えながら、私ひとりで担当する状況のなか、お客様をたくさん入会させるよりも、少数入会と手厚いフォローを心掛けることを実行してきた(開業から)3年目以降。
20名限定で、ひとり成婚退会したら新たにひとり入れるというスタイルを維持し、子供が小学校へあがったら人数の制限を外していこうと考えています。

会員様を少数維持し、手厚いフォローを心掛けてきました。

会員様を少数維持し、手厚いフォローを心掛けてきました。

高い成婚率を維持する秘訣はありますか?

成婚させるために、基本的なマナーや立ち居振る舞い、外見をアドバイスするのはとても大事なことです。
また、ネガティブに考えないなどの精神的なアドバイスも絶対に必要。 この部分のアドバイスは何度も何度も伝えて「知っている」から「出来ている」に変容するまで丁寧に導きます。
出来ていなければ成婚につながらないですし、「ここがおかしい・ここを直した方が良い」と性格や人柄に間しての修正や注意は会員さまにいくら説いても、ひとはなかなか変わらないものです。

また会員さまの性格を無理に変えようとしないことを心がけています。
会員さまの性格を正しく把握し、その人に「合う」相手、その性格を「受け入れてくれる」相手を根気よく探し、出会いを届け続けることが私の仕事です。 あの手この手で縁談をひっぱってくる努力を惜しまないことが成婚につながるのです。 交際中はマメに交際状況を報告してもらい、こまかく指示を出し、決して会員さま任せにしないことも成婚につなげる大事な作業です。

カウンセラーになってよかったと思うエピソードがあればお聞かせください。

月並みですが、会員さまの結婚が決まった時、子供が生まれた時など、幸せのご報告をいただく時はやっていて良かったと心から思います。 あなたに会えてよかったと言ってもらえる時、あなたでなければダメだったと言われる時も自分の働きかけが間違っていなかったと実感でき、本当に嬉しい瞬間。 成婚退会されていく会員さまを見るたびにいつも感じることが「幸せなヒトは美しい」ということです。

笑顔も振る舞いも優しくなり、キラキラと潤っていて(女性に限らず男性も)とてもステキになるのです。活動をサポートしている時はうまく進まなくて疲れてしまう日もありますが、 幸せなお顔をみたら、その苦労が一気に吹き飛ぶので…。

その瞬間のために日々の努力があると言っても過言ではありません。 もともとウェディングプランナーをしていたので、挙式会場や写真スタジオ、ドレスショップなどにツテがあるので、退会後も幸せのお手伝いに関われることがとても楽しく感じます。
微力ながら「未婚化・少子化 ストップ」に貢献できているのかと感じられることもこの仕事をやっていて良かったと思えるひとつの理由です。

会員様の幸せな表情を見ると、疲れが一気に吹き飛びます!

会員様の幸せな表情を見ると、疲れが一気に吹き飛びます!

これから結婚相談所をはじめる人へ、メッセージやアドバイスを。

「決断」と「行動」が大事です。
私自身も開業するまでは不安なことが多く、出来るかな?失敗したらヤダな、などと考えていました。でも そんなことを考えていてもどうしようもありません。 システムが優れていることは明瞭だし、事務局のスタッフさんも助けてくれるし、こんなにも環境が揃ってるのに出来ない理由を探すのはカッコ悪いと感じました。

あとは、決断したらスッと動くことも大事。
周囲の成功している人達も決断が速いですし、決めたらサッサと行動している人が多いです。 初めて挑戦することなのだから失敗しても起き上がればいい、周囲に助けてもらえばいい。

実際、事務局のスタッフさんがいつでも丁寧に話しを聞いてくれましたし、同業他社の仲人さんも定例会でお会いするうちに親しくなって、良き相談相手になってくれました。
みんなお節介好きであたたかい人達だと思います。
この仕事は「専門知識がいらない」「多額の開業資金がいらない」という部分が開業の魅力。臆せずぜひ挑戦を。

大事なことは「決断」と「素早い行動」です。

大事なことは「決断」と「素早い行動」です。

取材日:2016年10月25日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
ミヤビマッチングのウェブサイト:https://miyabimatching.com/

名古屋で結婚相談所を独立開業 – 名古屋婚活 代表 内田 理恵さん

名古屋婚活 代表 内田 理恵さん

名古屋婚活
代表内田 理恵さん

結婚相談所は、カウンセラー自身も 幸せを感じられるお仕事です!

独立開業の以前にも、結婚相談所のスタッフとして勤務されていた内田さん。ご自身で結婚相談所のオーナーになろうと決意したきっかけや、開業後に苦労されたこと、また成婚重視で会員様が喜ぶ相談所運営の工夫などについてお話をお伺いしました。

(取材日:2016年9月16日)

結婚相談所をはじめたきっかけをお聞かせください

現在の名古屋婚活でお仕事をする前は、多数の支店を展開している大きな結婚相談所2社に勤めていました。

最初の結婚相談所では、会員の方向けのコミュニケーションやマナー等の講座、ファッションアドバイスの講師として働かせていただき、次の会社ではカウンセラーとして会員の方へのご紹介、お見合い・交際サポートに携わっていました。
しかし、どちらの結婚相談所も「売り上げ至上主義」であまり成婚重視ではなく、入会勧誘に力を入れている会社でしたので、正直私には向いていないと感じ、あまり長い期間在籍せずに退職しました。
でも、結婚相談所というご縁作りのお仕事自体が嫌いになっていた訳ではありません。 私は結婚相談所で働く以前にはスピリチュアルカウンセラーの勉強・資格を取得していたこともあり、多くの男女から恋愛相談を受けていましたので、その経験を活かせれば自分の理想とする
「本当に喜んでもらえる結婚相談所」が作れるかもと思い、今に至りました。

「売上主義」ではなく「成婚重視」の相談所について話す内田さん。

「売上主義」ではなく「成婚重視」の相談所について話す内田さん。

開業当初の苦労などはありますか?

多くの結婚相談所を開業される方がそうだと思いますが、当然最初は会員様は0名です。 どうやって会員様を集めるかといったことが最初の問題でした。 名古屋婚活の場合、スタート時にはどこの連盟にも加盟していなかったので、誰かにアドバイスや指導をしてもらうこともありませんでした。
最初は知人などに独身の人を紹介してもらおうとお願いもしましたが、なかなか上手くいきませんでした。
当時は今みたいに「婚活」という言葉も浸透していなかったような気がします。
正直、広告費にたくさんお金をかけようとは思いませんでしたので、掲載料の安いフリーペーパーにだけ会員募集の広告を出しました。反響はそこそこあったのですが、問い合わせをいただくのは、ご年齢の方が多く、最初はそこからのスタートでした。
ご年配の方々は当時パソコンなんて使っていない人がほとんどだったので、いつも紹介プロフィールをちょっとずつ郵送で送って、その後にお電話をかけていたのですが、1度電話をかけると毎回いつの間にか世間話になっていたりしました(笑)
ほんとうに懐かしい苦労話です。

現在はどのように集客を行っているのですか?

色々な方法を試していました。 ホームページを手作りで制作したり、東京のWEB会社さんにお願いしたり、チラシを作ったり、フリーペーパーに掲載してもらったり、新聞に広告を載せたり(1日掲載だけで結構な値段でした)などなど…。
その他にはYahoo!やGoogleのリスティング広告を使ったりも。
そういった中でも、やはりWEBで当相談所を知っていただくことが多かったです。
今は、現在ご利用中の会員様や元会員様からのご紹介と、地下鉄の車内広告や20代・30代向けの地元月間誌等に掲載させていただき、そこからお問合せをしてこられる方、インターネットの検索でホームページを見られてお問合せして下さる方が中心です。
SNSを利用して会員様を集める方法や、いろんなイベントに参加して結婚相談所を知っていただくといった方法もあるのですが、当社は今のところ行っていません。
やはり、現在ご利用中の会員様やご成婚された元会員様からのご紹介が1番うれしいですね。

ユーザー様に知ってもらうきっかけとなっている、名古屋婚活のWebサイト。

ユーザー様に知ってもらうきっかけとなっている、名古屋婚活のWebサイト。

相談所運営で工夫していることはありますか?

各種法令の遵守はもちろん、会員様との信頼関係を大事にしています。 安心してご活動していただけるよう、会員様からのメール連絡等に関しても 当相談所では「原則、会員様への返信は当日中。

何があっても24時間以内には必ず返信させていただく」と入会時にお渡ししている規約集にも記載してお約束しています。
またお見合い日時の調整や立ち合い、個別のご紹介、個別相談の対応サポートやアドバイスといった結婚相談所ならではのサービスを成婚重視の料金システムにてご提供しています。
その他、入会基準に年令制限を設けることによってご利用される男女が無理なく素敵なお相手が見つかるように工夫し、地下鉄や地元月間誌などで名古屋婚活を紹介していただき、会員層の充実を図っています。
カウンセラーによるブログの公開やIBJシステムの「お気に入り登録」の個別紹介もハンドメイドにて積極的にしています。
すべて、「名古屋婚活に入会してよかった」と思ってもらえる為の工夫ですね。

会員様と話しやすい空間作りも工夫されています。

会員様と話しやすい空間作りも工夫されています。

日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟した理由やよかったこと

名古屋婚活が日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟させていただいた当時は、まだ愛知・岐阜・三重といった東海地区には加盟店も少なかったので、株式会社IBJ様の方から加盟のお声をかけていただけました。
今、思うと本当にありがたいです。感謝の気持ちはいつも持っています。
IBJ以外にも並行して違う結婚相談所団体にも加盟し、2つの団体の検索・お見合い申込みシステムを会員の方へ同時に提供していたこともありましたが、ほとんどの方がIBJシステムだけを活用していました。

理由は登録会員数やシステム内容の充実度や利便性などがあるからだと思います。
また、日本結婚相談所連盟ではお見合いや交際、成婚についてのルールやマナーなどに関してもしっかりとした決まり事があるので
トラブルの心配が少なく、株式会社IBJ様自体も東証一部に上場されている企業なので、いつも安心して会員のみなさまへ婚活サポートをしていくことができ、多数のご成婚カップルが誕生しています。

これから結婚相談所をはじめる人へ、メッセージやアドバイス。

初めて結婚相談所に入会した方からは、「結婚相談所って思っていたより全然いいですね!婚活サイトや合コン・お見合いパーティーより遥かに安心でいい人もいっぱい居そうだし、もっと早くに利用すればよかった。」と言っていただけることがよくあります。

この言葉をいただけるだけでも私達カウンセラーは嬉しいです。 それ以外にも、お見合いOK、交際OK、そして最後に素敵なご結婚相手が決まってご成婚退会をされにご来店していただく時にも「ありがとうございました。」と言っていただけます。
仕事でこんなにたくさん嬉しい言葉をいただけるなんて幸せです。
今の少子化、晩婚化時代において結婚相談所のお仕事は少なからず社会の為になっていると思います。
本当に意味のある、素敵なお仕事だと私はいつも感じています。 しかし、どのような結婚相談所になるかはオーナーさんやスタッフさん次第。
これから開業される方々には、ぜひ会員様とwinwinの関係で一緒に喜び合える結婚相談所を作ってほしいです。

結婚相談所は、カウンセラー自身も幸せを感じられるお仕事です!

結婚相談所は、カウンセラー自身も幸せを感じられるお仕事です!

取材日:2016年9月16日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
名古屋婚活のウェブサイト:https://nagoyakonkatsu.jp/

名古屋で結婚相談所を独立開業 – Duoブライダル 代表 弦弓 大祐さん

Duoブライダル 代表 弦弓 大祐さん

Duoブライダル
代表弦弓 大祐さん

お客様の幸せを一番に考え、地道に向き合う。そして成婚100%を目指します。

エステサロン経営から結婚相談所に事業展開したDuoブライダル(株式会社ティグレ)。代表の弦弓 大祐さんに、結婚相談所とエステサロンの経営理念の共通点や、 事業立ち上げのころのお話などを伺いました。経営で一番大事にしているのは人材育成とのこと。その理由とは?

(取材日:2015年8月27日)

結婚相談所を始めたきっかけをお聞かせください

既存取引先の紹介で、石坂さん(日本結婚相談所連盟の運営母体・株式会社IBJの代表)とお話しする機会があったんです。そこで結婚相談所としての考え方を話していただき、共感して開業を決めました。 弊社はもともとエステティックサロンを経営しておりました。
お客様の「なりたい自分」への想いに寄り添いキレイを実現し、夢を叶える、ということを事業としていたわけです。

結婚相談所の仕事は「”人生のパートナーとなり苦楽をともに過ごす伴侶”とのご縁を繋ぐお手伝いをすること」とその時、理解したんですね。「お客様の想いを叶え喜んでいただくこと」というところでは、 さまざまなお悩みを持ったお客様に対応していた我々の経営観と近しいものがあると感じました。また既存顧客様との親和性も高いと感じました。 エステサロンは、一回施術をして終わり、ではなく、お客様が抱えているコンプレックスを一緒に解決してあげる仕事なんです。
一回施術するだけでキレイになるわけではありませんし、入念なカウンセリングと何度かの施術が必要です。 ですから、お客様とじっくり向き合っていく必要があります。結婚相談所も、じっくりお客様と向き合う、という仕事ですよね。 それで結婚相談所事業に興味を持ち、他連盟にも話を聞きに行きました。でもやっぱり直感的に「石坂さんの方が間違いないだろ」と思ったんですよね。

弦弓さんは「エステ事業と相談所事業は理念に通じるものがあった」と話す。

弦弓さんは「エステ事業と相談所事業は理念に通じるものがあった」と話す。

既存事業とのシナジーということで、集客は順調だったのでは?

開業当時は、当然エステのお客さんに結婚相談所を紹介していくつもりだったのですが、始めはうまくいかなかったんです…。 「別軸でも集客しよう!」と決めて、ホームページ、チラシ配り、看板、メール配信、フリーペーパー、企業への業務提携、テレアポなど、 考えられる手段はなんでもやりました。地道な地道な努力が大事だったと思います(笑)

軌道に乗ってきたと感じたのは2年目くらいかなと思います。会員が100名を超えたくらいです。同時にサイト集客も、エステのお客様からの入会も安定してきたと思います。 いちばんの理由は、「コツをつかんできた」という点だと思います。当然スタート時はスタッフ全員、相談所事業について「何もわからなかった」のが、わかるようになってきた。

あとは、ご縁を大切に「こちらからは絶対に切らない、相手にお断りされたら仕方がないと諦める」ということ。この想いで未来のお客様と地道に向き合いました。

折を見て「最近いかがですか?」などと、継続してアプローチはしていきますね。入会前も入会後も「継続して付き合っていく覚悟」は大事かなと。おかげさまで 数年前にご来店された方が「やっぱり入会しようかな」と再来される、なんてこともあるんですよ。

結婚相談所の経営で大切にしていることは何ですか?

人財育成です。

お客様の求めている要望を聞いてあげて、観察してあげて、理解してあげるのは結局「人」なんですよね。
だから、そういうお客様の要望をきちんと理解できる人材がいないと始まらないと思うんです。
「お客様に幸せになってほしい」という想い
がないと、どれだけ素晴らしいスキルやシステムがあっても、ダメなんじゃないでしょうか。

お客様のお悩みや相談に寄り添える人間力がないと、お客様の幸せは作れないと思います。
そういう意味では、私も含めて、人間力を磨いていくことが経営上一番重視している点ですね。
独自のカウンセラー研修などもやっています。
お客様のお望みはどういうものか?結婚観をどう考えていらっしゃるのか?
どのような家庭を築きたいと考えているのか?どのような人がお好みなのか?
その為にどんな活動を望まれているのか?それらを叶えるための課題は何か?
さまざまなご要望にお応えするには、お客様に常に関心を向けていなければ対応することはできません。
その想いを人から人へとスタッフ全員に伝えていくことは、人財育成でしかないと考えています。

Duoブライダルの仲人カウンセラーの皆さん。

Duoブライダルの仲人カウンセラーの皆さん。

今後の目標は?

成婚率100%です。成婚率にはこだわって運営していますね。それが我々の活動の誇りに繋がることでもあります。 お客様は当然「結婚したい」と思って入会されるわけですから成婚率90%で良い、というわけにはいかないですよね。

ですから、スタッフ全員にその意識というか覚悟を持たせてやっています。成婚率へのこだわりは、企業文化として醸成させていかなければいけない。
新しく入ってくるスタッフにも同じ目標を持ってもらえるようにしなければいけないと思っています。そして今後は「お客様の人生のサポート」をすること。

「結婚」というお客様の想いを叶えるだけでなく、ご縁をつないだ先までお手伝いできるようなビジネスモデルの構築をすることを目指していきたいですね。
会員様に既存事業のエステを割引価格でご提案するとか、もともとジュエリー販売もやっていたので、指輪のご案内をするとか…そういう幅広いサポートができるということが弊社の強みです。さらには、ブライダルの関連商品の取り扱いや、新生活のお手伝いなどを行ってきたいと思います。

ホームページでご成婚者の喜びの声を紹介している。

ホームページでご成婚者の喜びの声を紹介している。

これから相談所をはじめることを考えている皆さまにメッセージを

相談所同士横のつながりも多い業種ですから、業界のいい噂も悪い噂も、やっぱり相談所がつくると思うんです。
例えば今、結婚相談所や婚活業界が世の中に「うさんくさい」とか「怪しい」とか思われてしまっていたとしても、 私たちがきちんとやっていけば、業界のイメージもよくなりますし、それが我々にとっても大きなメリットになっていくんだと思います。

一緒に業界のイメージをアップさせてくれる仲間が増えたらいいなと思います。

「ともに結婚相談所業界のイメージアップを担っていきましょう!」と笑顔の弦弓さん。

「ともに結婚相談所業界のイメージアップを担っていきましょう!」と笑顔の弦弓さん。

取材日:取材日:2015年8月27日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
Duoブライダルのウェブサイト:http://www.duo-bridal.com/

名古屋で結婚相談所を独立開業 – 名古屋 結婚相談所 CAN mariage 名古屋新栄本店 成婚カウンセラー 坪井 美樹さん

 日本結婚相談所連盟の独立開業・オーナー募集  結婚相談所 オーナーインタビュー 名古屋 結婚相談所 CAN mariage 名古屋新栄本店 成婚カウンセラー 坪井 美樹さん
名古屋 結婚相談所 CAN mariage 名古屋新栄本店 成婚カウンセラー 坪井 美樹さん

名古屋 結婚相談所 CAN mariage
名古屋新栄本店

成婚カウンセラー坪井美樹さん

開業後1年で100名以上の会員様を獲得。 早期成婚者も多数輩出中です。

「結婚相談所を開業しようと決意したのは、まだ右も左もわからない20代中頃でした」と語るのはキャンマリアージュ名古屋の代表成婚カウンセラーの坪井さん。大手結婚相談所にて約3年間の下積み期間と準備期間を経て株式会社アップを設立。そして念願の結婚相談所キャンマリアージュ名古屋を開業。自社のブランディングやマーケティング戦略を駆使して、開業3年目で高い会員入会率と成婚率を誇ります。若くして独立開業を検討されている方に、ぜひ読んでいただきたいインタビューです。

(取材日:2015年5月13日)

結婚相談所をはじめたきっかけをお聞かせください

大学卒業後は大手ハウスメーカーに就職しました。インテリアコーディネーターとして働いていたのですが、『もっとトータルにお客様をサポートし喜ばれるお仕事がしたい』と思い、独立を視野に入れて転職 を考えるようになりました。
始めはウェディング業界で検討していたのですが、ちょうど婚活がブームになり始めた時期でしたし、少子化・未婚化が社会問題 にもなっていて、徐々に「婚活ビジネスってどうだろう?」と考えるようになりました。
当時まだ私も20代中頃で、全くの業界未経験でしたので「まずは婚活ビジネスの勉強をしっかりしたい」と思い、出会った会社が前職の大手結婚相談所でした。
そして、その大手結婚相談所で約3年間しっかり勉強させていただき起業に至りました。
私はどんな仕事をする時にも『まず経験する』というのが大事 だと思っています。
まずはやってみて自分に向いていたら本職にすれば良いと思いますよ!

起業するにあたって、不安はありませんでしたか?

正直あまり不安はありませんでしたね。敢えて言うなら年齢的な不安が少しはあったかも。
婚活をしている会員様の年齢層は30代以上が多いですし、起業したのは私がまだ20代後半でしたので、私より年上の方が会員様になることが比較的多いわけですから…。
しかしそこは「大手結婚相談所でしっかり下積みをし、1,000名以上のカウンセリングを実施し多数の成婚カップルを誕生させてきました ので、婚活については知識も経験も持ってアドバイスできます」と胸を張って会員様にお伝えしてきました!

大手結婚相談所で経験を積んだからこそ、良いところも悪いところも知っている。
その上で、お客様満足度が高いオリジナルのサービスを作れるという自信 もありました。 新しいことを始める時には不安もつきものですが、結婚相談所は社会貢献にもなるビジネスだということと、「多くの方に幸せになってもらいたい」という気持ちのほうがずっと強かった です!だから不安を押しのけて起業することを決意し踏み出せたのだと思います。
今では笑い話ですが、私達夫婦の新婚旅行の旅中に「このビジネスなら周囲を幸せにできるし、社会貢献にもなるから、私も起業したい」 と主人に直談判したことを覚えています。結婚式直後でしたし、すぐにでも子供が欲しかった主人はさすがにびっくりしていましたね(笑)
しかし主人は、「やりたい事はやらないと一生後悔するから」
と最大限の理解で応援してくれました。その時の事は今でも本当に感謝しています。

「20代後半での起業でしたが、大手での経験があるからこそ絶対にやれる!と思っていました」と話す坪井さん(右)。

「20代後半での起業でしたが、大手での経験があるからこそ絶対にやれる!と思っていました」と話す坪井さん(右)。

ご自身が結婚相談所オーナーに向いていると思うのはどんなところですか?

プライベートでも、人に人を紹介して繋ぐという事が昔から好きでしたし、合コンの幹事なんかも頻繁に頼まれたりしていました。
それ以外にも、何かと友達から相談されることが多かったですね!

恋愛相談はもちろん、「美味しいご飯屋さん教えて?」とか「家はどこで買ったらいいと思う?」とか(笑) いろんな人脈から、いろんな相談が来る(笑)
そういう意味では、結婚したいと思う方の相談にのる結婚相談所の仕事は、自分に向いているんじゃないかなと思います。
あとはとにかく勉強・研究するところ。 ホームページを作るにあたっても、信頼できる広告会社とパートナーシップを組み、一緒にマーケティングを研究してきました。
結婚相談所って、美容院や飲食店などのサービスと違って、まだまだ友達にはちょっと内緒にしておきたいサービスだと思うんです。
だからホームページは情報を得る上で本当に重要だと思っていて。 ブログも徹底的に研究 して、婚活ノウハウやお見合いのポイントなどを、読者に楽しんで読んでもらえるようしっかり考えて書いています。

キャンマリアージュ名古屋の公式サイト。ブランディングやマーケティングを徹底的に追及し制作したそうです。

キャンマリアージュ名古屋の公式サイト。ブランディングやマーケティングを徹底的に追及し制作したそうです。

結婚相談所運営で工夫しているところは?

プロモーションに関する工夫ですと、しっかりとした自社ブランディングと、会員様のターゲットを絞っている
ことですね。どんな方に入会していただきたいか、というのをしっかりと設定することで、プロモーション方法も変わってきますからね。
先ほどお話したように、ブログも極力、毎日更新 していましたし、FacebookやTwitterなどのSNSも活用しています。
リスティング広告などもある程度のコストをかけて実施 しています。
1回広告をすればすぐにリターンがあるものでもなく、始めから上手くいっていた訳ではありません。根気強く考えて、PDCAのサイクルで改善する…という事を繰り返しています。
どんな繁盛店も一朝一夕にして成った訳ではないので、根気と広告会社との信頼関係があることが必須だなと思います。
会員様のお世話についての工夫ですと、やり取りする際にとにかく『レスポンスの速さ』を大切にしていることですね。
悩みを抱えていたりアドバイスを欲している会員様へのレスポンスが遅くなれば会員様の悩みは増幅してしまうし、 逆にレスポンスが早ければ、会員様の悩みが早く解決されるだけでなく、私たちとの信頼関係も強化されると思っています。
信頼関係がしっかりしていれば、その後の活動自体もスムーズになりますから「レスポンスの早さ」はポイントだと思います。

日本結婚相談所連盟に加盟した理由を教えてください

結婚相談所を起業するにあたって、他の連盟に加盟することも検討しました。
しかし、大手の結婚相談所で働いていた時に、いろいろな相談所の方とお話する機会があり「ウチはいくつか連盟に加盟しているけど、99%日本結婚相談所連盟(以下、IBJ)しか使っていないんだよね」 という声を聞いたりすることもあって…。

だったら、私もIBJだけ加盟すればいいんじゃないかなと。
それがIBJを選んだ理由です。 あと、IBJは結婚相談所の連盟事業だけでなく、自社で結婚相談所もやっているし、婚活パーティーや合コンサービス、婚活サイトなど様々なサービスを展開していますよね。
婚活したいと思う方が、自分に合った婚活方法を選べる会社で、ユーザー視点で考えた時に理念に基づいて良いサービスを展開している会社 だなと思いました。
また結婚相談所の連盟として唯一上場をしていた会社だったのも決めてとなりました!
実際に加盟してみて、システムの使いやすさも良いと思いますし、他の加盟相談所さんも仲良くしていただき、お付き合いしやすいと思いますよ。

坪井さんは、結婚相談所勤務時代にIBJの評判を聞いていて、加盟を決めたそう。

坪井さんは、結婚相談所勤務時代にIBJの評判を聞いていて、加盟を決めたそう。

これから結婚相談所をはじめる人へ、メッセージをお願いします

結婚相談所のサービスはとても魅力のあるお仕事だと思います。
婚活自体が有意義になると、会員様も私生活にハリが出るようですね。女性の方ですと、これまであまり興味がなかったお化粧に気を遣うようになりオシャレに磨きがかかります。 男性の方ですと、仕事に対するモチベーションがあがり「頑張って出世しようと思います」 とおっしゃる方も!婚活すると仕事も充実することが多いんです。 婚活だけでなく、私生活でも生き生きと輝いた人生にしていただける!というのは、結婚相談所をやっていてよかったと思うところです。
また、そういった瞬間に立ち会える事で、私自身の成長にも繋がっていくと感じています。益々輝く自分らしい人生にしていきたいですね!! 業界歴は早いもので7年目 になりますが、お陰様でキャンマリアージュ名古屋は開業して3年の時が経ち、多数の幸せなご夫婦を誕生させる事ができました。

これも一つの節目だと思っています。 今後は名古屋発祥の結婚相談所として誇りと自信を持ち、名古屋市外の東海地区や東京にも店舗を展開して弊社の理念である「より自分達らしい充実に満ち溢れた幸せな日常のサポート支援」を全国に広げていきたいと思っています。
これから結婚相談所を立ち上げようとお考えの方は、資金調達や集客のことなど不安を抱えている方も多くいらっしゃるかもしれません。
WEBで集客したい、とお考えの方 でしたら、私たちの今まで散々試行錯誤してきたWEBプロモーションについて、少しでもお役に立てることがあるかもしれません。
今はしっかり成果も出せているので、悩みがあればいつでも相談に乗りますのでお気軽にご連絡くださいね。
一緒に業界を盛り上げ、素晴らしい婚活サービスをIBJ社と共に創造し社会に貢献できたら本当に幸せですね!

坪井さんとインタビュアーの後藤(IBJスタッフ) 「結婚相談所で起業したい方、相談に乗りますよ♪」

坪井さんとインタビュアーの後藤(IBJスタッフ) 「結婚相談所で起業したい方、相談に乗りますよ♪」

取材日:2015年5月13日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
名古屋 結婚相談所 CAN mariage 名古屋新栄本店のウェブサイト:https://www.kekkon-canmariage.com/

名古屋で結婚相談所を独立開業 – 婚活サポート アテンダー 代表 五藤 明洋さん

 日本結婚相談所連盟の独立開業・オーナー募集 結婚相談所 オーナーインタビュー 婚活サポート アテンダー 代表 五藤 明洋さん
婚活サポート アテンダー 代表 五藤 明洋・亜矢子さん

婚活サポート アテンダー
代表五藤 明洋・亜矢子さん

社会貢献になる仕事で社長に!情熱を持って業界を盛り上げたい

東海エリアで成功されている婚活サポート アテンダー五藤社長。その気さくな人柄と熱心なお世話は、会員様だけでなく他の相談所からの信頼も得ています。しかし、未経験からの結婚相談所起業で苦労された経験も。その成長エピソードをお話いただきました。

(取材日:2015年1月9日)

相談所を始めたきっかけをお聞かせください

社会に出てからすぐ、単純に「いつか社長になりたい!」と思っていました。起業するにあたっては、どのような業種を選定しようかと色々と考えました。

そこで、社会問題になっている事を扱おうと思い、環境汚染や少子高齢化など様々な角度から考えて「人の幸せのお手伝い=結婚のお手伝い」をしたいと思ったんです。

そして、たくさんの成婚者を出して子供をたくさん産んでもらう事によって、少しでも少子化に歯止めをかける事ができ、社会貢献にもなる!と思い結婚相談所を起業しました。

「ビジネスを起こすなら社会に役立つ仕事で、と決めた」と話す五藤社長。

「ビジネスを起こすなら社会に役立つ仕事で、と決めた」と話す五藤社長。

立ち上げ期から順調だったのですか?

結婚相談所で起業して、ちょうど今3期が経ったところです。 今は順調になってきましたが、1期目は赤字でした。

最初、IBJとは違う他の連盟に加盟したんです。全くの未経験からの開業だったので、右も左もわからずに色々な先輩に聞いてまわりました。他相談所のホームページも数え切れない程見て研究を重ねました。

それでも、最初の頃はなかなか会員様に入会していただくことがままならず…。婚活イベントやパーティーを企画・運営して資金をまわしつつ、お客様とコミュニケーションをとって入会していただくということをやっていました。

また、入会していただいたものの、お見合いがなかなか組めず、他相談所に直接出向いてお取り組みをお願いした事もありました。

それで、ちゃんとした業界団体に所属したほうが事業としてうまくいきそうだと思い、日本結婚相談所連盟(IBJ)の説明会に行きました。

日本結婚相談所連盟(IBJ)に加盟していかがでしたか?

説明会に行った時、担当の後藤さんからの熱烈なアプローチを受けました(笑)親身になってくれそうだなあと思いましたね。
加盟を決めたのは、周りの仲人さんからIBJの良い噂をたくさん聞いていたからです。あと、IBJが結婚相談所の連盟組織として、業界初の上場を果たしたということも大きなポイントでしたね。

今後自社を拡大させるには、信頼性・安定性のあるIBJとタッグを組むことが必要不可欠と感じました。

IBJに加盟したのは2期目が始まってすぐくらいです。
IBJはお見合いのシステムが充実しており、不思議な程お見合いが組めて効率良く運営ができるということに、最初はびっくりしました。

おかげさまで2期目は黒字計上で終える事ができ、3期目は2期目の売上に対して1.4倍になり、2期連続で黒字です。報酬もサラリーマン時代に追いつきましたので、これからは増やしていきたいと考えています。IBJ効果ですね(笑)

現在は先輩オーナーとして、自身の成功事例や経営のポイントなどを講演することも。

現在は先輩オーナーとして、自身の成功事例や経営のポイントなどを講演することも。

事業をより成功させるために工夫していることはありますか?

やはりたくさんの会員様に入会していただきたいと思って、いろいろな工夫をしています。

地元のフリーペーパーに広告を出して、近隣で結婚を希望されている方にアプローチしたり、あとは 自社のホームページをしっかり更新するように心がけたりしています。

最近増えてきたのは、成婚して当相談所を卒業された元会員様からのご紹介です。
口コミで広がるというのはとても喜ばしいことですね。

また、事業主自身が広告塔になる事が重要と考えています。ですので色々な交流会に出向き見聞を広げています。そこで知り合った方から会員様を、ご紹介いただくこともあるんですよ。

ホームページは昨年10月にリニューアル。婚活している方を対象に無料メール相談も受け付けている。

ホームページは昨年10月にリニューアル。婚活している方を対象に無料メール相談も受け付けている。

結婚相談所を開業して良かったと思う事はありますか?

やはり会員様がご成婚される事が我々の最大の喜びですね!

ご成婚された後にお手紙を頂いたり、お引越しが決まった事や赤ちゃんが出来た事など、ご卒業されてからも連絡を頂けるのは本当に嬉しいです。この間も出産のご報告をいただきました。

赤ちゃんの写メを送っていただいたのですが、嬉しすぎて泣きそうでした(笑) 会員様のお世話をするのは簡単ではありませんし、時には大変だと思う時もあります。
しかし、だからこそ会員様がご成婚された時の喜びも大きくやりがいがあります!

五藤社長の仕事のやりがいは、やはり「会員様のご成婚」だそう。本当に感激するのだとか。

五藤社長の仕事のやりがいは、やはり「会員様のご成婚」だそう。本当に感激するのだとか。

これから結婚相談所をはじめる人へのメッセージをお願いします。

この仕事はまさに「幸せ配達人」であり「愛のキューピット」です!
日本の少子化に歯止めをかけるのは、政治家ではありません。我々仲人です!

結婚相談所というビジネスは、大変なこともありますし、軌道に乗るまでに多少時間がかかります。しかし、一旦軌道に乗ってしまえばあとは「やりがい」しかありません。

婚活業界の市場はまだまだ豊富にあります。独身者の数に対して結婚相談所の数は足りていません。

この仕事は「情熱」さえあれば誰でもできると思います!
私は、その情熱を持った方々と一緒に業界を盛り上げていきたいと考えております。

結婚相談所の成功は情熱にかかっている!と語った五藤社長と奥様(左)、IBJ担当スタッフ土屋(右)。

結婚相談所の成功は情熱にかかっている!と語った五藤社長と奥様(左)、IBJ担当スタッフ土屋(右)。

取材日:2015年1月9日
インタビュー:日本結婚相談所連盟(IBJ)
婚活サポート アテンダーのウェブサイト:https://www.attender.jp/