気持ちは、言葉で伝えよう!!
今日は、行きつけの美容室に行ってきました。
オーナーを、含めてイケメン男性ばかり4人が働かれてます。
先日、私が「結婚相談所を、開業しました。」
とお伝えすると、皆さんが興味をもって、いろいろと質問してくださり、1番年少(23歳)の、小柄な、N君に
「彼だけ、彼女いないんで、みつけったってください。」なんて話が、出ていました。
今日は、そのN君が、飛んできて、「彼女、できたんですよ。」と嬉しそうに報告してくれました。
もっとも、できたというよりは、地元の(愛知県)彼女と、復縁したようです。
彼女は、1歳上の、24歳で、アパレルで働いています。
彼女は、彼の休みの月曜が休めないのと、遠恋が、災いして、2~3度、わかれたりくっついたりしてるみたいです。
毎日電話で話すそうです。
『交際上の悩みは、ある?』と聞いてみると、
「誕生日とか、きをつかう」と言ってました。
なんでも、グッチの財布といわれたのを、「貢いでる感じがいやなので、トリートメント剤にした。」と言います。
『えー!ただと思われてるかもしれんよ。』とわたし。
「そうかも、しれませんね。安くあげたなと思われてるかもしれませんね。
ちゃんと訂正しときます。」
『せんでいいから、気持ちを伝えたほうがいいよ。
大切に思ってる。
(愛知から)会いに来てくれてうれしい。
この付き合いを大事にしたい。』
『愛してますは、ハードル高いけど、気持ちを、常に伝えることは大事やよ。
男性は、感情を表現するの、苦手やから』
「そうですねえ。そんなの、言ったことないです。メモしておいていいます。」
『つきあいのなかで、ストレスに感じることある?』
「いつも、彼女の行きたいところに行くことですね。」
『男性と女性とは、行きたいところも、行きたいお店も違うから、
付き合うのが女の子なら、これが、女性にたいするおもてなしと思って、行ってあげたら?
女性とお付き合いするから、思いもよらないところや、行きにくい店にも行けるって考えたほうが、いいよ』
「そうですね。水族館よかったです。」
ふと気がついたんですが、求められてもいないのに、職業柄、アドバイスしてしまってます。
N君ごめんね。
でも、気持ちを伝えること、女の子を喜ばせること大事やよ。
彼女とお幸せに!