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先生は婚活で、もてるのか
先生の婚活を応援しているe-tokimekiの婚活カウンセラー境真由美です。全国の先生の婚活応援、お悩み相談をしています。現場で知った、先生の婚活のお悩みを紹介すると、1.学校以外の人間関係がなく、出会いがないので、お付き合いの機会がない。2.先生同士だと、つい仕事の話になってしまう。3.同世代の先生が少ない。4.職場恋愛は、トラブルになるのが嫌で恋愛に発展しにくい。5.恋愛での駆け引きが面倒だ。6.日常が忙し過ぎて、休みの日は、出かける元気がない。7.先生が婚活していいだろうか。8.先生は、婚活市場でモテるのか。などが多く出てきます。出会いがないので、恋人ができるはずがありません。「異動先の学校に素敵な人がいるかもしれない」と期待しても、なかなか理想の相手に巡り会えず、さらに婚期が遠のいてしまいます。
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先生の婚活事情
元教員の婚活カウンセラー 境 真由美です。20年の教員経験を生かして、先生の婚活事情について、考えてみました。先生の仕事は、世間の人が思っている以上にハードです。私は、OLを経て教員になったので、その忙しさに驚いた記憶があります。先生になった最初の年は、トイレにいくのも忘れて、仕事に追われていたため、膀胱炎になってしまうという、大変なスタートでした。先生は・朝早くから夜遅くまで学校で勤務。・休日も部活指導があり、ゆっくり休む暇がない。・家と学校の往復だけなので、異性と出会うチャンスがない。・世間からは、「夏休みがあってうらやましい」と言われるが、実際のところ、校内研修会やプール監視、日直・・・・などなどで、忙しい。先生は、ずっと子供たちのためにがんばっているので、つい自分のプライベートは後回しになる傾向があります。学校内で相手を探そうにも、学校内の男女比は以下の通りなので、婚活世代の人同士が出会える確率は、低いです。小学校・・・男4: 女:6中学校・・・男6: 女:4高校・・・ 男7: 女:3(2021年学校基本調査より)先生の生涯未婚率(50歳時点)は男性7.3%女性16.1%です。女性の先生の生涯未婚率は、男性の2倍以上という結果です。とくに私の勤めていた小学校では、男性教員の割合は少なく、女性教員は結婚相手を見つけにくい印象です。そして、出会いがないままどんどん歳を重ねて完全に婚期を逃してしまう先生が多いです。収入は安定しているので、おひとり様生活を満喫し、気付いたときには、定年間近、、、という先生が多いのも現実です。
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先生の婚活は、結婚相談所がおすすめ
e-tokimekiの婚活カウンセラー境真由美です。私は、20年間小学校現場で働いていた、元教員です。出会いの少ない先生たちの婚活の応援をしたいと思い、結婚相談所を始めました。また、私自身、先生の仕事をしていて、何度も「辞めよう」と思ったり、「もう病んでしまうかもしれない」と思ったときは何度もありました。そんなとき、私の見方になり、支え続けてくれたのは、「夫」でした。結婚して、家族をもつことのよさを多くの人に知ってほしいと強く思っています。先生って、周りの人が考える以上に激務ですよね。子供たち相手の仕事なので、毎日が新しいことの連続で、心の休まる時間はありません。家に帰っても、学校でできなかった仕事が山のように残っていて、休日に学校で仕事している先生がたくさんいるのが実情です。結婚したいけれど、婚活をする暇なんでない、というのが現状ではないでしょうか。そんな忙し過ぎる先生を応援してくれるのが、IBJシステムアプリです。アプリを使って、24時間自分の好きな時間にお相手探しができます。会ってみたい人がいれば、「お見合い申し込み」をクリックするだけ。お見合が成立したら、相談所がお見合い日程の調整や場所探しをします。当日、お見合い場所に行くだけ。お見合い後も、プレ交際に進みたいか、進みたくないかをアプリに入力するだけ。「なんて言ってお断りしよう」「断ったら、お相手に申し訳ない」などど、考える必要がありません。次も会いたいか、会いたくないか、を自分で決めるだけです。お見合い後、3回目のデートで「真剣交際」になり、真剣交際になって2カ月でプロポーズ!というのも、めずらしくありません。忙しいすぎる先生には、ぴったりのシステムではないでしょうか。
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