Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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最後に勝つのは素直な人
女子フィギュアスケートが始まりましたね。このお祭り騒ぎも、もうすぐ終わりかと思うと、寂しくなってしまいます。日本中が沸いた羽生選手。彼の性格を私は全く知らないけれど、きっと素直な子供だったのではと思います。羽生選手が憧れていたロシアのプルシェンコ選手も、子供時代の素直さでは有名でした。時々、お会いするあるスポーツチームの監督が、常々口にするのが「伸びるのは、素直な選手」監督やコーチのアドバイスに、いちいち反抗する選手は、伸び悩むそうです。婚活も同じで、成婚していくのは素直な人。きっと全国の仲人さんが、同じことを言うことでしょう。素直ではなく、いちいちこちらのアドバイスに反論する会員様がいましたがなんと真剣交際間際になったら、急に素直になっていました。愚痴を言ったり、誰かのせいにしているうちは、永遠に結婚できないので「ちょっと違うな」と思っても、プロのアドバイスに耳を傾けることが何事においても、成功の秘訣なのだと思います。
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選ばれない男
「自分の子供が欲しいと思うようになった」ことを理由に結婚を本気で意識するようになる男性は少なくありません。医学的に、女性と違って、男性は高齢でも子づくりが可能・・・かもしれないけれど子供を望む若い女性が、50代の男性を選ぶことは少ないのが現実であります。女性が子供の父親として選ぶのは「子供が大学卒業まで、働き続けることができる男性」なんです。もちろん定年関係ない職業の男性であれば、多少、不安は軽減されますがお金はあっても、いつまで健康でいられるかわからないと判断されていまいます。病気のリスクは誰にでもあるけれど子供がある程度、成長してから、病気になるのと一番手のかかる、お金のかかる時期に、病気になるのとでは、全然意味が違うんです。「男は何歳でも子供を授かることができる」と思っているのは男だけ。一般的に50代の男性の子供を授かりたいと願う若い女性は少ないですがIBJの会員は全国で約60000人いますので、その中からでしたら、見つけることは可能です。タイザノットでは、50代男性の事例もご紹介できますので、是非、ご相談くださいませ。
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自信がないけど結婚したい
婚活相談をする方の殆どが「自分に自信がない」と仰います。でもこれ、みーんな同じ。外見のコンプレックス内面のコンプレックス経験のコンプレックスいろいろ、あるものです。婚活とは、自分の自信のなさと向き合うものでもあります。努力をして、自信のなさを克服するのも、1つの解決手段ではありますが今更変えられないものもあるわけで大切なのは、そんな自分を自分で受け入れてあげること。そんな自分を受け入れてくれる相手に、心から感謝をすること。婚活ジプシーになっている人というのは、自分目線で全て考えている方が多いです。お相手の気持ちになって、自分を客観視してみる。まずは、そこから初めてみては、いかがでしょうか。
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公認会計士の男性のご入会!
週末は、公認会計士の男性のご入会手続きでした。同じ公認会計士の方に、タイザノットの存在を教えて頂き、入会を決意したのだとか。ありがとうございます!独身女性との出会いもないし、もう40代になってしまったし結婚せずに、このまま独身でいいや・・・と思っていたそうです。でも本当は人生のパートナーが欲しかった。というのは、女性も男性も同じなんですよね。活動開始したら、女性からのお申込みが殺到しそうで、今から楽しみです♡
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お写真撮り直して自信をつける
婚活が長くなり(まだ20代の女性なので、焦らず進めているのもありますが)心機一転したいという気持ちから、お写真を撮り直した会員様が本日からお見合いを再スタートしたところ交際成立が続き、これから忙しくなりそうです。ちょっと無理して、背伸びして、美しく撮影した以前のお写真より今回の方が自然体で、ご本人に近いこともありますがそれよりなにより、本人の気持ちが大切なんですよね。お写真をみて、がっかりされるかもという不安が拭いされたから。どうしても女性はお写真を重視しがちですが自然体でいる、自分らしさを失わないことも大切なんだと改めて感じた週末でした。
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疲れない婚活
婚活をスタートすると、疲れてしまう方が多いです。まず、知らない方に次々にお会いしていくというのが、想像以上に疲れる。人見知りしない、人と話すことが大好きな方であっても途中で「疲れた」と感じてしまうほど。もっと楽しく婚活できないかな?アドバイザーとして、そんなことを常に考えています。検索して、条件よくて、ルックスのいい独身者が、こんなにもたくさんいる!!!という現実を知った瞬間は幸せですがその方々にお申込みを入れても、お断りされ続けてしまう現実を目の当たりにすると何もしていなくても、心が疲れてしまうんです。そんな方の為に、タイザノットではアドバイザーによる代理申込を積極的に取り入れています。会員様が、メイクレッスン等に勤しんでいる間にアドバイザーの前波と田口が、せっせとお申込みをしお見合いが成立したら、会員様に場所と時間の調整のご連絡をするコース。プレミアムコースとなりますので、お値段は高くはなりますが婚活のストレスを少しでも軽減したい方には、おすすめです。
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生き様に惚れる
羽生選手がショート1位になりましたね。おめでとうございます。ピョンチャンに向かうユズリスト(羽生選手のファン)の女性が「(羽生選手の)生き様が好き」とテレビのインタビューに答えていました。羽生選手のテクニックと演技力もすごいけど大きなプレッシャーの中で、結果を出せたり怪我という苦境にも打ち勝つメンタルの強さに惹かれる女性が多いのは頷けます。男性の「生き様」に惹かれるという女性は多いはず。(本来「生き様」は自分のことを示す言葉なので、日本語としては正しくないようですが)常にポジティブで、がつがつ前を行く男もいいし物静かに周りを見守っている男の素敵♡で、自分はどんな生き方をしてきただろう?と、ここで自分の人生を振り返ることができる方が、結婚できる方であります。
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女らしさって何?
「結婚するなら、男らしい人がいい」それは、殆どの女性が願うものでありますが逆に、男性だって「女らしい人がいい」のです。自分はお相手に「男らしさ」を求めていながらスカートは嫌い、ピンクは嫌い、女子っぽいのは似合わないと勝手にきめつけ自身は好きな装いで、好きなことを言いたい放題ではいざ、「男らしい」人に出会えても、その人には選ばれないのが世の常であります。お相手に何かを求めている自分に気づいたらお相手は自分にそれを求めていないか考える。年齢は?年収は?学歴は?婚活は自分が何を求めているかを追求するのではなく自分が何を求められ、何を返せるかを徹底的に考えるのが成功の秘訣であります。
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定番の魅力。
今年のハワイ行きのエアチケットを、まだ先出しなー(手配が面倒なので後回し)と呑気に構えていたら、なんだか今年は全然取れない(涙)!最近再びハワイ人気が再燃しているみたいですね。 先日も海外経験豊かな友人が「ずっとハワイなんて大衆的でバカにしてたけど、子供が出来て仕方なく行ってみたら、すごい良かった!もっと早く行ってればよかったよ!これから毎年行く!!」といきなりハマっていました。 私が会社員時代、企画を考える際、「つい目先の変わった、ひねりの聞いた企画ばかりを考えようとしてしまうけど、実は結局一番受けるのはベタな企画だったりするから、そのことは忘れないように!ベタは永遠!永遠のベタだ!!」と上司が何度も叫んでいたことを覚えています。 そう。多くの人が昔から評価しているものは、やっぱり定番の良さがあり、決してバカにできないのです。 婚活でも、「そんな女子っぽい婚活ファッションなんて、恥ずかしくてできない」とか「私の売りはそういうわかりやすい女性(男性)らしさじゃないんです」的なことを良いたくなる気持ちはよーくわかるのですが(私がそうだったからですが)、男性(もしくは女性)の好みは時代が移り変わろうとも、結局変わらないのです。 永遠のベタ。 それは、なんだかありふれているもののようで、くすぐったい気持ちにさせるものですが、食わず嫌いをせず、試しに素直に取り入れてみると、きっと自分自身も、お相手側も、あれ?案外いいかもね?と思わせるものが、永遠のベタなのです。そもそも何がその“ベタ”なのかがよくわからない・・・という方は、男女問わずぜひタイザノットへお問い合わせを!強制はしませんが、取り入れ易そう“ベタ”から伝授してまいります笑!
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外見重視の人
「外見はあまり重視していません」と口では言うけど、実際にお申込みするお相手が、明らかにルックスのいい方ばかり!という方は、男女関係なく、一定数存在します。いい人なのに婚期を逃してしまった理由としては納得感がありますが本人が自覚していなかったり自覚しても、外見の好みを譲ることがでいきなかったりして婚活が長引くことが多いのも、特徴です。30代、40代になると、内面の美しさが、外見に現れるといいますがお相手を外見で判断しているうちはご本人の内面が、まだまだ光っているとはいえないので素敵な人に出会えても、お相手からは好意を抱かれないものですよ。
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