Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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40代男性、20代女性と真剣交際突入!
ご入会から3か月の40代男性が、20代女性と真剣交際に進むことになりました!とにかく、子供が欲しいからという理由で、33歳以下の女性とだけ会い続け、そのうち数名と交際に進み、このたびめでたく真剣交際へ。20代の女性からしたら、いくらハンサム(イケメンという年齢ではない)でも、40代はおじさんでしかないわけで、それは本人も十分承知の上の戦いでしたが、ようやくゴールが見えてきたところです。私も『現実的には10歳年下が限界』などと言ってしまい、ちょっと反省。ゴールはまだ先ですが、蜃気楼ではなく、はっきりと見えてきたので、一緒に夏を乗り切って、秋のご成婚につなげたいと思っています。
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妥協せず、少しだけ背伸びする婚活
夏休みを終えて、会員様の状況を確認していたところ(タイザノットは二人体制なので、1人がお休みを頂いている間いもご不便はおかけしておりません)、新たに真剣交際に入っていたり、ご両親への挨拶をしていたりの会員様達がいて、確実に時は流れているのだと、改めて感じた次第です。もちろん、本命の人と交際終了になってしまった方もいましたが、それも含めて、活動は進んでおり、お休みをしない限り、目に見えない距離であったとしても、確実に皆さん、成婚に近づいているものです。真剣交際に進み、成婚していく方と、そうでない方の違いは、『決断力』ともいえます。皆さん、程度の差こそあれど、それぞれ確実にチャンスは巡ってくるものですが、『まだ他にいるかもしれない』という邪念があると、いつまでもお相手を1人に絞れないし、お相手にも絞ってもらえない現実があります。妥協するのではなく、少しだけ背伸びしたお相手と人生を送れるように努力する。そんな結婚がしたい方は、タイザノットにお問合せくださいませ。
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結婚する意味
夏休みを頂いて、ヨーロッパを旅してきました。欧米は長い休暇をとることで有名ですが、それよりも家族の絆が強いというか、大人数で旅行しているグループが多いことに驚かされます。おじいちゃん、おばあちゃんはもちろん、その孫たちだけでなく、親戚一同一緒に旅行って、日本だとあまり見かけないですよね。実際に私自身も、親を連れての旅行となると、腰が重たくなるのも事実。とまあ、外国の人達と比較しても仕方ないのですが、夫と二人で旅行していて感じたのは、『べつに結婚しなければできないことなんてない』ということでした。行きたい国があれば、一人で行けばいいし、友達と一緒でもいいし、家族と仲がよければ、親や兄妹と一緒でもいいし、それで全く不自由しない時代。子供を産んで育てることだって、シングルでできないわけでもなく、婚活している皆さんが、『妥協してまで結婚したくない』と思う気持ちはよーくわかるなあと。だから、やっぱり妥協する必要はなく、心から好きだと思える人に出会えるまで、自分のペースで活動したいという人も、タイザノットでは最後までサポートさせて頂きますので、是非一度、ご相談くださいませ。
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逆プロポーズの時代
先日、ある男性がこの数週間で2人の女性から逆プロポーズを受けた、という話を聞きました。 それぞれ長く友人関係にあった女性で、彼はまさかプロポーズされるなんて夢にも思わず、びっくり! 彼にはそのとき結婚を前提にお付合いをそろそろ申込もうと思っていた女性が他にいたため、体重が数キロ減るくらいに悩みに悩んだ末、結局プロポーズをしてきてくれた長年の友人女性の一人を選びました。 客観的にその状況をみていて思ったのは、女性はどうしても恋愛で受身になってしまう傾向がありますが、いざというときにリスクを負ってでも、勇気を出して積極的に打って出る場面が必要だということ。 先ほどの彼も最終的には、“プロポーズまでしてきてくれた”という彼女の強い気持ちを評価し、それが決め手になったように思います。 婚活では、お相手は常に並行して誰かと自分を比較している可能性があり、そのときには男性だって女性と同じく、「自分を大好きでいてくれること」がとても大事な判断材料になるのです。 相手に遠慮し過ぎたり、恋愛の駆け引きとして、あまり自分の気持ちを前面に出すことを控えてしまう女性もいますが、今の時代はグイグイ女性にきてくれるタイプの男性も少なくなり、そんなことをしている間に積極的な女性に彼の気持ちを持っていかれてしまう可能性も高いので、これからは女性もただただ待ちの姿勢ではなく、ちゃんとお相手に向き合い、気持ちを伝える努力をしていってほしいな、と思います。
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高嶺の花
人魚姫って、とても悲しい童話だと思いながら、子供時代を過ごしていました。好きな人の為に、他大な犠牲を払っても、最後まで報われなかった人魚姫の恋。こんな悲恋はないのですが、人形姫本人は1ミリも後悔していないはずです。お見合い相手や交際相手に『あなたに会うのは無理だと思っていました』と言われる方が時々います。要は、高嶺の花だと諦めていたのが、IBJのお見合い婚活というシステムの中の幸運で出会うことができた。もともと、諦めていただけに、いざ交際となっても、どうすればいいかわからない。このような機会は誰にでもあるものではなく、恐らく一生に1度か2度しかないはず。だから、諦めていたなどと言っている余裕はないので、死ぬ気で頑張って欲しいのです。死ぬ気の努力を一人ですることは、とても大変なので、いつでも私のようなアドバイザーにご相談いただければvと思います!タイザノットが具体的にどのようなサポートをしているか知りたい方は、是非一度、お問合せくださいませ。
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旅行好き女性は敬遠される?
ここのところ成婚男性や、活動中の男性達からよく聞くキーワードは『旅行好き女子はパス』というもの。女性は女同士でも旅行が大好きなので、プロフィールの趣味欄にも、『旅行』と書いている人が多いのですが、出不精の男性からするとうんざりなんだとか。えーーーー大の旅行好きの私は、がっかりでした。が、私自身が過去にお付き合いした男性の殆どは、超旅行好きだったので、旅行好きの男性は確実にいるわけだし、いいなと思った人が旅行嫌いだった場合には、さっさと別の方とのご縁を求める方が早いかなと思います。いろいろな人が登録しているのがIBJ婚活の強味なのですから、そこは割り切りも必要です。結婚相手となる人との、共通の趣味は必ずしも必要ないと考えていますが、大きくインドア・アウトドアのどちらに属するかという基準はあるかもしれないと思う今日この頃です。
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遅ればせながら受賞のご報告
ご報告が遅くなりましたが、タイザノットがこの度、「成婚優秀賞」および「入会優秀賞」をダブル受賞し、日本結婚相談所連盟から賞状をいただきました! この賞は、数ある相談所の中からIBJが目標としている成婚数よりも実績が多かった相談所及び入会数が多かった相談所に贈られるものです。 いやいや、嬉しいですね〜下半期も引き続き皆様方の御縁を繋いでいけるよう、頑張っていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
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複数交際だから、サポートが必要
IBJのお見合い婚活では、真剣交際に入るまでは、複数の方にお会いしたり、新たなお見合いをすることが可能です。でも、だからこそ、ここでサポートが必要になるのです。会員様からのデート報告を聞いていると、とてもいい感じでデートを重ねているのに、お相手の担当に連絡してみたら、まだ複数のお相手との間で迷ってると言われることもあり、私達アドバイザーはそれを会員様にはお伝えせずに、なんとか自社の会員が、お相手の心を掴めるように戦略を練るわけです。一人で戦う?のと、アドバイザーを含めた複数人で知恵を絞って戦うのとでは、結果は大きく違ってきます。タイザノットでは、1人につきアドバイザーが2人つきますので、まさに三人寄れば文殊の知恵!手厚いサポートを求めている方は、是非一度、タイザノットにお問合せくださいませ。
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男も女も汗臭さに要注意!
日本人は体臭がない方ですが、世界の国々では、女性でも体臭のきつい人がいて、国際線の飛行機などで隣り合わせになると、結構辛かったりします。ちなみにアフリカの航空機などは、離陸前に脱臭スプレーを観客席に向かってかけるので、『えーー、失礼じゃん』と思いましたが、その理由はあとからわかりました。とにかく、体臭がきつく、途中から鼻呼吸をやめて口呼吸に切り替えたもんだから、唇ものどもカラカラになった記憶があります。普段、体臭がない方でも、この時期は汗をかくので、気をつけていてもにおいます。自分が自分で臭い時もありますもんね~お見合いやデートに向かう際には、できるだけ地下道を歩いたり、普段は歩く距離でもバスを利用したりして、とにかく汗をかかないように工夫をしてくださいね!
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代理申込のすすめ
私は婚活のプロなので、私が会員様の代理で、お申込みをした場合(代理申込)のお見合い成立率は当然ながら高くなります。もちろん会員の方の譲れない条件はそのままで、それでも何とかお会いしてくださる方をお探しすることができるのです。誰にでも譲れない条件はあり、そこはこだわっていいところではありますが、実は誰であっても、譲れない条件以外にも『できれば、こんな人がいいな~』という理想があり、その条件そのものは決して難しい高望みではないけれど、細かい小さな条件があると、いつの間にか超高望みとなってしまっていることに、ご本人は気づかないものです。せっかく結婚相談所に入会したのに、理想の条件の方にお会いできないとう方は、是非タイザノットにお問合せくださいませ。
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