Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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お見合い同席レポ
本日はタイザノットのサービスの1つである、お見合い同席をして参りました。会員様のお見合いに、仲人の前波か田口が、お見合いの前半同席させて頂き初対面のお二人の話の流れをスムーズにしたりお見合いから交際に進むことに苦戦している会員様の場合にはお見合い時の会話などについて、後日フィードアップさせて頂き今後の活動に役立てて頂くのが目的です。
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メタルスライムを探しに。
先日、医師の友人に後輩のアラサー独身男性を紹介され、彼の仕事終わりの遅い時間から一緒に食事をしたのですが、 まぁ、びっくりしましたよね。 こんな人がよくぞまだ独身でいてくれました。 具体的に書くと身バレしちゃうので、ざっくりとした書けませんが、文句なしの日本最高レベル(?)の経歴を持った優秀なお医者様で、身長180cm以上、コミュニケーション力高め、そして何より・・・ 品が良い。 育ちの良さからくるお人柄って、こういう風に自然と滲んでしまうものなのだな、と感じさせる、一切チャラチャラしたところのない、非の打ち所のない好青年でした。 でも、彼はまだ若手なこともあり、本当に忙しく、職場環境的にも出会いが限られているとのことで、「・・・最近、周りの友人が結婚しちゃって、自分は果たして結婚できるのかなって結構真剣に悩んでいるんですよね・・・」・・・って、絶対できるから!! 自分の市場価値がわかってないって恐ろしいな・・(でも、だからこその謙虚)。 もちろんこういう人は合コンに参加する時間的余裕もなければ、婚活アプリをする浮ついたかんじもないので、確かに身の回りに女性がいなければ、そういう状況にあるのだろうというのはすごく納得がいきますし、逆にこういう男性と出会いたい女性は、なかなか接点を探すのが難しいと思います。 でも、結婚相談所というのは、日々、積極的に周りに声をかけたり、お願いしながら素敵な独身を探しているので、普通にしていたら市場に出てこないような方と接触できたりします。(※うちの女性会員様曰く、彼について「メタルスライムみたいな人ですね・・・」と言っていました。) なので、そういう意味でも、合コンや婚活アプリではなんとなく限界かも・・・という方は、結婚相談所は一考の価値があると思います。 ぜひまずは無料相談にお気軽にお越しください。
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花見デートには、桜ネイル
今週末は桜が満開になりそうなので皆さん、続々とお花見デートの予定を立てているようでございます。そこで私も気分を上げる為に、桜のネイルにしてみました。が、これアートかと思いきや、シールだったので、近くでみると実はいまいち。まあ指を近くで見られることもないので、いいですけどね。せっかくのお花見デートなのに、黒や紺の服では、お相手もがっかりです。「あなたとお花見ができて嬉しい♡」という気持ちを、態度で示す為にも、桜色のファッションでお出かけください。それが、女の心遣いというものですよ。
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整形美人でもいいですか?
有村架純さんのお姉さんが整形した件が、少し前まで話題になっていましたが「美人じゃなきゃ嫌」「イケメンじゃなきゃ嫌」という人って、お相手の整った顔が、整形美人・美男だったら、どう思うのだろう?整形の是非を問いたいわけではなくそこを掘り下げることで、なぜ美しい顔を自分がそれほどまでに求めているかを考えて欲しいのです。よくあるのが、自分が醜いから、この遺伝子を断ち切りたいというケースですがこの類の理由で、美しい顔を求めている人というのは、整形顔ではダメなのですよね。では、単に美しい顔でなければキスや、それ以上のことが想像できないという人。実はこれが一番多いのですが、その方というのは、整形後の顔でも問題ないのでしょうが果たしてそういいきれるのかというと、ごにょごにょと誤魔化すような気がします。誤魔化す理由は、美しい顔を求める理由が自分でもよくわかっていないから。結婚は条件だけでは決められませんが、どうしても譲れない条件がある場合にはなぜ、その条件が必要なのか、徹底的に自分の心と向き合ってみてください。それが成婚への大切な鍵を探す第一歩になるはずですよ。
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手料理の準備は最低限
前職の後輩(30代男性)達に「田口さんて、料理作るんですかー」と聞かれ「作るよ。鍋とか」言った瞬間に「鍋は料理じゃないです」と返されてしまいました。冬は鍋が一番なの。野菜たっぷりだし、まず失敗しないし、何より簡単だし・・・・こんな風に手料理について、不意打ちをくらうと、私もあたふたしてしまいますが婚活中は「得意料理は餃子」と言ってました。料理をしてくれる家政婦さん扱いされたくないという女性の気持ちもわかりますが結婚を検討する年齢だというのに、料理もできないなんて、やる気なさすぎだと思われても仕方がないです。実際に得意でなくてもいいから、聞かれたら得意料理くらいは即答できるようにしピクニック的なデートになっても困らないようお弁当くらいは作れるようにしておきましょうね!
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齢の差婚は嫌なんです
婚活をされている多くの方が望まれるのは、対等な関係。楽しことも、苦しいことも経済力も、家事負担も2人で分かち合いたいという方ばかり。それもあってか、女性は同年代の男性との結婚を望みますが男性は若い女性が好きなのでなかなか、お見合いが組めないという現実もあり「同年代結婚は難しいのでしょうか?」というご相談が多くなります。そんな時は、年齢の幅を広げて、いろいろな方に会うことをお勧めします。女性は一回りくらい年上の男性も許容してみる男性は若い子ばかり追わずに、同年代も女性とも会ってみる。すると、自分にはどんな人がぴったりなのか、自ずとわかるものだと思います。結局、フィーリングというのは年齢じゃないのです。流行った曲、流行った映画・ドラマそれが違ったって、結婚生活には何の問題もありませんしどんな遊びをしたかみたいな、表面的な話はさっさと終えて、もっともっと深い話をしてみてください。人間性は年齢に関係ないということが、すぐにわかるはずだから。
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じわじわ好きになる恋
結婚を前提としたお見合いは、お互いのバックボーンが違う者同士が、2人きりでお茶をするというシチュエーションからスタートするので、ラウンジで出会った瞬間、ビビビっと雷に打たれたような恋に落ちることは少ないのが現実です。殆どの方が、少しずつ、じわじわと相手に好意を持つわけですが、それって桜の開花みたいで、素敵だなあと思う今日この頃です。突然、バラの花束を渡されるのも、嬉しいけれど、その後数日で枯れてしまう花束より桜の開花や、満開の桜の下でお花見をしたり、散り始めた桜をも楽しむ方が、フルコースを堪能したともいえるのではないでしょうか。一目惚れや、強い恋心を引き出すというのは、お互いの若さも必要で、でも、若くなければ恋をできないわけではなく、若い頃と違う気持ちで、相手を好きになれるというのが、大人の恋だったり、大人の結婚のような気がします。好きになるのに、顔の好みが無関係とは言わないけれど、ルックスではなく、人の本質を見極めることができるのは大人だけに許された特権ですので、昔は面食いだったという方も、今から婚活を始めるのであれば、もう昔の自分とは違うと信じて、活動すると、成婚に近づけるかなと思います。
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婚活アプリか、結婚相談所か。
「実録!婚活アプリ事件簿〜こんな奴らは許さない〜」 ・・・というのが本日のテーマ(ウソ。そこまでの話では全然ない)。先日某婚活アプリで活動しているアラフォーの友人とランチをしている際、 「婚活アプリは、同年代の割といいかんじの男性と出会えるし、付き合うところまではいくんだけど、なぜか途中からフェイドアウトしちゃって、結婚ってところまでいかないんだよねぇ。アプリやってる子は、みんなそう言ってるー。」 とのことで、どうしたらいいんだろう?という相談を受けたのですが、 これなー。 確かに相談所だと、40代に入ってしまうと、女性は年下や同級生とはお見合いが組みにくいという現実があるので、若い人ととにかく出会いたい場合は婚活アプリが良いのかもしれません。 ・・・が、とにかく「結婚」まで繋げることが難しく、仮に付き合えても、半年ぐらい経ってフェイドアウトされて、また一から出会って、またフェイドアウトされて・・・って繰り返してたら、あっという間に何歳分も歳取っちゃうYO!ほんとに。 彼女の場合はきちんととお付き合いできていますが、多分、中には(女性は結婚を意識していても)男性は「まぁ、一回関係を持ったし、もう別の女の子に会おうかなー」という程度の軽いかんじから、いわゆる完全に“ヤリモク”の男性まで幅広くいる可能性が否めません。 まだ20代とかなら多少遠回りをしても良いと思いますが、アラフォーになると、出産の問題もありますし、真剣味のない人たちに無駄撃ちしているのはもったいない!出産に関しては、本当にもうタイムリミットですからね。 もちろん「結婚」ではなく「恋愛」がしたい、という方は婚活アプリも全然良いツールだと思います。ただ、年齢的に切羽詰まってきていて、真剣に結婚や出産を考えている人たちには、ちゃんと結婚する意志のある男性が集まり、かつルールや期間が設けられている結婚相談所のが結局、効率が良いんじゃないかなーと個人的には思ったりしています。(あとは、たいして結婚する気がない男性相手でも、短期間で結婚まで持っていける魅力とスキルに自信のあるスナイパーみたいな女性はアプリでもいいのかもしれない・・)婚活アプリにしようか、相談所にしようか悩んでいる方は、それぞれのメリットとデメリットを考えて、自分に合っている手段を選んでみてくださいね。
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親が喜ぶ結婚相手
婚活中の方々は、無意識にうちに誰でもできれば、親が喜ぶ相手と結婚したいと考えているものです。大反対とまではいかないけれど、やや反対をされるのもできれば避けたい。というのが本音。でも、親が喜ぶ相手を、必ずしも自分が好きになるとは限らないのが現実です。過去に親に反対されて破談になり、その後、独身のまま年齢を重ねてしまったと相談にくる方々が多いのも事実です。結婚相談所は、身元の明らかな方が多く、その点ではとても安心ではありますが家同士の格のようなものまでは、ご本人に直接お会いして聞くしかないのも、また事実。でも・・・結婚するのは、親ではなくて自分です。20代半ばくらいまでは、親の意見に耳を傾けることも大切ですが30過ぎたら、もう自分で判断しないといけないということも肝に銘じて婚活をしてくださいね。
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40代独身男性の本音
「出産のことを考えると、35歳以下の女性が理想だけどフィーリングがすごく合うなら、30代後半でも許容します」というのが、アラフォー独身男性の本音なので10歳前後年下の女性は無理だと感じたりお見合いで出会えても、話が合わないと感じるとアラフォー女性にも会う気になってくれるものですが「よほど外見と中身が好みじゃないと、同年代とそれ以上に進む気になれない」というのが本音のようです。アラフォー女性視点だと、ぎりぎりなんとか同年代の男性と会うことができてもよほど気に入ってもらえない限り、先に進まないということなのです。要するに、完全に若い女の子達との戦い。アラサー女性視点だと、10歳近く年上の男性であれば、自分に足りない点(美人度や賢さ、内面の可愛げなど)も、いろいろ許容してもらえるということ。これはラク💛努力して同年代の気を引くか、年上の男性に優しく包んでもらいながら生きていくか。選ぶのは、あなたです。
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