Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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My favorite things
新しく活動を始めようとされる方々と面談をしていてよく感じることは、 「そもそも自分は何が好きなのかわからない」 という根本的な悩みを持っている方が多いな、ということです。 それは“どういう人を好きだと感じるのか”ということもそうですが、“どういう生き方が好きなのか”“どういう時間を過ごしていることが好きなのか”等、あらゆることに関して、自分の感覚がわからなくなっている、という印象を受けます。 ただ今、イヤイヤ期真っ最中の息子を見ていると、「自分が今何をやりたいのか」「何が好きなのか」というのが、2歳であってもはっきりと意志として存在しており、本当は皆さん、どなたであってもそれぞれにそういった本来的な感覚の部分があるはずなのですが、周りの意見や一般的な常識に自分をアジャストさせて生きていく中で本来の自分がどんどん見えなくなってしまっている、という気がしています。 タイザノットでは、婚活を通して、少しずつそういった部分をご一緒にもう一度見つけていく作業をしていきたいと思います。 「そもそもどういう人を希望しているのかもまだぼんやりしています」という状態で構いませんので、まずはお気軽にご相談にきていただければ幸いです。
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人生は思い出の積み重ね
タイザノットの公式サイトのトップにある言葉。人生は思い出の積み重ね誰と何を食べていたか誰と一緒に笑っていたか誰の隣を歩いていたかあなたにとっての「誰か」を探すことが、タイザノットの使命です。今のまま一人でいても、特に不自由を感じないし婚活して、いろんな人にお断りされるとまるで自分を否定されたような気持ちになって辛いからもうこのまま一人でいいや。そんな風に考えてしまう時もあるかと思います。でも、どんなに美味しいものを食べたってどんなに素敵な風景を見たって一人でつくる思い出は、たかが知れていると思いませんか?恋愛経験が少なくて、婚活を始める勇気がない方経験は豊富だけれど、アラフォー以上で婚活が茨の道になりそうで怖い方いろいろ婚活を試したけれど、結婚できそうにないと感じた方一度、タイザノットまでご連絡頂けますと幸いです。
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20代のお見合い事情
20代女性から、お見合い婚活へのお問合せが多くなっています。「お見合いは最後の手段」と考えている女性が多いようですがお見合いなら、アラフォーでも結婚できるわけではなくお見合いでも、若い女性の優位性が高いのは変わらずで条件がよく、清潔感のある男性は、20代の可愛い女性と結婚していくのが現実です。新鮮な果物を素敵にラッピングして並べておけば高値で売れますが熟成しきった黒ずんだ果物は、半額でしか売れない。果物も、腐りかけが甘くて美味しいように人間も年を重ねている人の方が、面白みはありますがそうはいっても、どちらを選ぶ人が多いかという事実からは、目を逸らせてはいけないのです。好条件の男性と結婚したいのであれば、若いうちに動く。これを教えてあげるのは、親なのか、兄なのか、、、わかりませんが気付いた時に、「動く」ことができる人は、その勢いでお相手もすぐに決まるものですよ。
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「一生モノ」を手に入れる
世の中はそろそろセールも終わり、店頭には春物が並びだしました。洋服はセール時期にまとめて買うことが多いですが、若い頃と違い、割と昔より“頭で判断して買う”ようになったと思います。 若い頃は自分に似合うものというよりも、着てみたいかどうか、それこそ“この服にトキメクかどうか”みたいな自分のフィーリング重視で選んでいた部分がありますが、得てしてそういう類いの洋服は、流行が如実に反映されていて1〜2年後には着ていて恥ずかしいものになっていたり、個性が強すぎて、同じように数年後にはもう着たくなくなっているようなものが多く、 結局、5年も10年も着ているものは、ベーシックなデザインや色で、上質なものだということに、いろんな洋服を経由した結果たどり着き、40代に突入した今は、衝動的に、すごくこれが着たい!というトキメク洋服ではないけれど、「これなら汎用性があり、飽きがこないで大事に長く着れそうだな」と質の良いベーシックなものを買うようになりました。例えば去年は、デザイン的にはいたって普通な(昔だったら選ばない)サンローランのトレンチコートを買ったのですが、なんだかんだ出番が多く、経年変化も楽しめるだろうな、とそれも一つの楽しみになっています。 これは婚活も同じで、若い頃は“恋愛のトキメキがないと、結婚なんて考えられません!”とおっしゃるお気持ちもわかるし、もちろん若いときはそれは大事にしてもらっても良いと思いますが、でも、実際に結婚してみて思うのは、仮にときめかなくても、頭で“この人なら長く、居心地よく毎日を暮らせそうだな”という判断をしてお相手を選んでも、たぶん上手くいくように思いますし、それも全然アリ(むしろその方がいいかも)だということも念頭に置いておいてもらえればと思います。 強烈な惹きは、瞬間の魅力はあるけれど、持続性がないことも。 仮にそのときは一見つまらなく思えても、長く飽きのこないシンプルな一枚を、長い一生の相棒として選ぶ方がずっと賢いチョイス、ということも大いにある、ということが、40代に入り私もようやくわかってきました。 そういった意味で、結婚相談所というのはじっくりとカウンセラーとも相談しながら、“一生モノ”を選べる場所です。悩まれている方は、ぜひ一度タイザノットの無料相談にお越しになってみてください。
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婚活「家柄」問題
かつて、お見合いは「家と家」との釣り合いを重視したものでしたが今のお見合いは、「お互いのフィーリング重視」。とはいえ、学歴や経歴等が、自分と近い方を望む方が多いのも事実。家柄というより、育った環境が近い人の方が生活を共にする上で、ラクなのではないかというのが根本にあるわけですが女性も当たり前のように4年生の大学で、法律や経済を学ぶようになり、海外にも積極的に留学し男性と肩を並べて生きていく現代では、育った環境というより、「今」お互いが置かれている状況が重視されます。進学校で学ばずに大学受験の経験がない方と、塾や予備校に通い東大に合格した男性とでは、なかなか話が合うものでもありません、もちろん、大学時代にテニスサークル等で出会っていれば、若者同士仲良くなりますがお見合いという、「知らない二人が、ある日突然出会う」仕組みで一緒に生活をする前に、何年もかけてお互いを知ることができないお見合い結婚の場合はなるべく、似た環境で育った相手を望む気持ちもわかります。ただし、1つだけ注意が必要なのは、その「同じ環境」というのが親から譲り受けたものではなく、自分で作り上げたものであることが必要だということ。親ではなく、本人たちの知的レベル、経験値の釣り合いが取れていないと当然ですが、「好意を抱く」ところまでいきませんので、そこははき違えのないようにしてくださいね。
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高学歴女性も安心
タイザノットは高学歴の女性会員様がとても多いです。早慶東大・医学部だけでなく、国内外の院卒の方もたくさん。でも、今の時代、女性の高学歴を敬遠する男性はいません。というと語弊があるかもしれませんが高学歴の女性達が求める同レベルの男性は、高学歴女性を拒んだりしません。なぜなら、昔のように女性は女子大の家政科に進学していた時代と違い今は大学時代から、男性の周りに同じレベルの女性がいたので、特別視はしないのです。高学歴の女性で、それを理由に、自分は男性とのご縁がないと考えている方は、考え方を変えましょう。男性を遠ざけているのは、女子力の低さなのです。恋愛においては、まず女子力を磨くことが何より大切。勉強が好き、仕事が好きでもいいけれど、それを認めて欲しいのであれば、まず美しくなる努力をしましょう。タイザノットでは、メイクレッスンやファッションコーディネート等もプロの方々と提携しておりますので、何から初めていいかわからない方は、是非一度ご相談くださいませ。
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迷ったら、やる!
婚活をスタートする時も、婚活中も、結婚を決断する時も、必ず「迷う」時はあるものです。先日、アラフォーの独身のお嬢さまをもつお父様が「結婚に失敗したとしても、そこから学ぶことはあるし、それがあの子の人生なんだから、親がとにかく言うことじゃないと思っています」と仰っていて、思わず「うんうん」と頷いてしまいました。お見合い婚活は敷居が高いと思っている方も多いですが、迷ったら、まずはトライしてみるべきだと思います。やらずに生涯独身街道を突っ走るより、最後の砦だと思って、やってみる。たとえ結婚できなかったとしても、将来的に「あの頃、頑張っていたら、もしかして」と思わなくても済みます。婚活中に落ち込んでしまうことは誰にでもありますが、その時も、休会や退会を検討する前に、死ぬ気でやってみるくらいの覚悟がないと、適齢期を過ぎた方の結婚は難しいものなのです。一歩踏み出せない方は、まずは無料相談から、ご検討くださいませ。
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親御様からのお問い合わせが増えています
田口もブログで書いたばかりですが、ここのところ、タイザノットではご両親様からのお問い合わせが増えており、先日も、お母様からお問い合わせいただいてご入会いただいたお嬢様が1年の活動後、無事ご成婚の運びとなりました。 この会員様の場合は、まずお母様と初回面談をさせていただき、お母様の現在のご心配事やご意向、お母様から見たお嬢様について等、率直なところを全てお伺いさせていただき、後日お嬢様のみで再度初回面談をさせていただいて、ご入会という流れとなりました。 こうした親御様からのお問い合わせでご入会いただくパターンは、むしろメリットが多いように思っております。 というのも、私たちではどうしても目が行き届かない、家庭での会員様のご様子を親御様から共有していただいてサポートしたり(例:あまり表現していないが、本当はすごく落ち込んでいる等)、逆に、ご家族だからこそ距離が近くて気付かなかった会員様への客観的な意見をこちらからお伝えすることで(例:同年代よりも○○な部分が足りないので、ご家庭でも意識を変化させていけるようなお話をしてみてください等)、家庭内でサポートしていただけたり、また、親御様ならではのお悩みもあることもありますので、直接本人と話し合うと揉めがちなことも、私たちが伺うことで解決しやすいということもございます。 「子供が社会人にもなって親が問合せするなんて、過保護と思われないかしら・・・」とご心配されている方もいらっしゃるようですが、タイザノットでは、最近本当に多いケースで、むしろ親御様が積極的に関わってくさる方がご成婚に結びつきやすいと思っておりますので、お気軽にお問い合わせいただければと思っております。
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会員様の親御様からの電話相談
最近、増えている「親御様との面談や電話相談」(新規入会のご相談、または会員様の親御様に限ります)。今日もお母さまからお電話があり、長い間お話をしていたのですが同じ家族であっても、考え方は千差万別。最初に描く理想の結婚像は近いのですが具体的なお相手が現れた時に感じる想いは、人それぞれで「本人に決めさせればいい」という意見を、「冷たい」ととらえる家族がいるのも頷けるなあと思いました。娘や息子の婚活で、夫婦で意見が対立して、家の中がギスギスしてしまっては本末転倒。だって、「幸せな家族」を築く為に、婚活をしているのですから。子供の幸せの為に、全面的なバックアップをしたいしプロの意見を聞きながら、子供を応援したいという親御様は、是非タイザノットまでご連絡くださいませ。
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結婚しない人生はありか?
婚活をすることの最大のメリットは、自分が今後どのような人生を歩みたいか、真剣に考えることができることではないかと思うタイザノットの田口です。20代のうちは「家族っていいな」「子供が欲しいな」と夢見るだけで構いませんが、アラフォー以上になっても、20代と同じではいけないのです。なぜなら、残された時間の長さが全く違うのだから。老後に1人で寂しいから、結婚したい!と漠然と考えていても、今何不自由していない生活を送っていると、結婚に踏み切れないもの。なぜなら、結婚とは不自由なものだから。自分の人生をプランニングし、そこにパートナーが必要だという結論に至った時が、婚活のはじめ時ですので、躊躇なくご連絡頂ければと思います。将来のプランニングが一人でできそうにないという方も、一度、無料相談にお越しくださいませ。
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