Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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小言を言わない
クリスマス時期ということもあってか、チョコレートの頂き物が絶えず、気づけばチョコを食べてるような日々を送っています。チョコレート以外にケーキを食べる機会も多く、いくら運動しても、砂糖攻撃に勝てないっていう感じ。私は物心ついた時から「ダイエット」を目標に掲げる人生を送ってきたので年がら年中「痩せたい」と言っているわけですが学生の頃、いつものように飲み会の帰りに、みんなが私の部屋に集まってきて(いつも朝まで飲むのが恒例でした)、3次会をやっている時「痩せたい人は、食べちゃダメなの」と私が手を伸ばしたチョコレートを、その場にいた男友達に、取り上げられたことがありました。わかってるけど、食べたいし、こんなみんながいるところで言わなくたっていいじゃん!と私は、無性に腹立たしくなったことを、あれから20年以上経った今でも、はっきり覚えているのです。ちょっとしたことだし、痩せたいなら食べるなというのは正論ですが、食べ物の恨みは想像以上に怖いので「メタボになるから、唐揚げはダメ」「ポテトチップスはダメ」と、デートの食事の度にお相手に伝えていては、ウザがられて終わり。健康管理は結婚してからやればいいので、婚活中は相手の生活に口を挟まないようにすることを、お勧めいたします。
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結婚のフルコース
お見合いで出会ったカップルの場合は正式なプロポーズだったり、結婚式、新婚旅行等形式的なイベントは、しっかり計画した方がいいと言われていますが成婚者の方を見ていますと、「指輪なし」「新婚旅行なし」「結婚式なし」など、恋愛結婚をしていく方々と、あまり変わらないという印象を受けます。もちろん、何もしないという方はおらず「フルコース」ではなく、自分達で取捨選択している感じ。これに異を唱えるのは、結婚のフルコースを歩んできた親世代でありますがもう時代が違いますので、親に結婚の報告をした際にそこで何か言われるようなことがあれば、きちんと自分達の意志を親に説明できるくらいの自立した大人になっていないと、成婚退会後に破談になったり、入籍後に離婚になる可能性もありますので、ご注意くださいませ。また、親から自立できていないとう思う方子離れできていないと感じている親御様タイザノットでは、どちらのご相談も受けますので、一度ご連絡くださいませ。
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アラフォー婚活服
昨日の土曜日は、アラフォー女性会員様の婚活服ショッピングに同行して参りました。タイザノットでは、コンサルタントの前波と田口が選ぶのではなくプロのスタイリストさんにお願いしています。(私達は、それに同行するだけ)もちろん一般的な婚活服の知識はあるし自分に似合う服も、なんとなくわかってはいますが他人に対して、その方にぴったりな婚活服を選ぶのは、案外難しいものであったりします。昨日も「自分に似合う柄物がわからない」という女性会員様に対し体型だけでなく、顔の印象なども含めた、柄物選びの鉄則の説明と具体例を提案してくださったスタイリストさんに感謝でした💛白やピンクの婚活服に抵抗がある方でもプロに選んでもらえば、目から鱗の新しい自分にであるものですので婚活をするにあたって、外見磨きもしたいという方は、是非、タイザノットにお問合せくださいませ!
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笑顔の絶えない家庭の嘘
超売れっ子放送作家の鈴木おさむさんが(森山中の大島さんの夫)、「笑顔の多い家庭を築きたい」と言う人がいるけれど、そんなの嘘という話をされていました。長い結婚生活を送る上で、ずっと笑顔でいられるわけはなく、辛い時に傍にいてくれる相手であったり、一緒になって本気で怒ってくれる相手であったり、そういう存在がパートナーだというような内容でした。これは私自身も強く感じることなのですが、楽しい時間というのは、相手が誰であっても楽しく過ごせるものですが、辛い時、苦しい時に、見捨てずに寄り添う覚悟というのが結婚には必要となり、結局、結婚する気がない男というのは、楽しい時間だけを共有したい都合のいい考えをする男なのだと、私は独身の時(20代の頃)に考えていました。ですから、結婚したいと思ってくれるだけで、それは本当にありがたいことであるにも関わらず、あれこれ小さな違和感をぬぐえずにいる人というのは、婚活という名のゴールのないレースを続けるか、レースを放棄して、一人で生きていくかの二択になるわけです。結婚したら、人生がバラ色になるのではなく、お相手の方と二人でバラに色をつけていくのが結婚生活ですので、希望のお相手の条件を考える前に、まずは自分自身の振り返りをしてから、婚活をはじめるとスムーズかと思います。
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「アニメ」や「マンガ」はダメですか?
私が高校生の頃、「BANANAFISH」というマンガがあり、当時面白くて私も全巻揃えて読んでいたのですが、あれから20年以上経ってアニメ化されるということで、普段アニメ等一切見ない私がAmazonプライムで久しぶりに観てみたところ、すっかり忘れていた部分も多く、大人になってから改めてその面白さを再確認! 私が高校生の時分にはなかったTwitter等で検索してみると、多くの人たちがこの作品に対して様々な考察をしており、当時は気付かなかった物語の側面や魅力を再発見できたりして、それもまた興味深く、それにしても、マンガやアニメを深く掘り下げる人たちの文章力や分析力、教養やユーモア等、なかなか目を見張るものがあり、今までこうしたアニメ・マンガ周りの人と接することがない私としては結構新鮮でした。 婚活でも、趣味欄に「マンガ」「アニメ」と記載される方がいて、どちらかというと昔ながらの「オタク」っぽいイメージでお申し込み時に一般的には少し避けられる傾向があるのですが、いやいやどうして、もしかしたらお話してみると、知的で教養深く、物事を深堀する研究者的素養のある魅力的な方である可能性もあり、まずは食わず嫌いせず、お会いしてみても良いのではないでしょうか。 ちなみに、アニメ版BANANAFISHもそろそろエンディングに向かっておりますが、原作ラストを知っているだけに、この先観たいような観たくないような。・・・でも、まだ未読の人は大人が読むのに充分耐えうる古典として語り継がれる名作ですので、ぜひ原作を手に取ってみてください。ほんと、面白いよ。
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婚活でイラっとしたら負け
相手がlineの返信をくれない相手がデートの予定を決めてくれない相手がプロポーズをしてくれない婚活は、お相手ありきのことなので自分の思い通りにいかないと、ついつい相手のせいにしがちなんです。そんな時、自暴自棄になったり、自分でシャッターを下ろすのではなく「お相手の気持ち」を想像してみることが、1番大切。特に真剣交際中は、相手の気持ちに疑心暗鬼になりがちですが試すようなことを言ったり、イライラをぶつけてしまった方が負け。イライラが止まらかなったら、お相手にではなく所属の結婚相談所に、まずはご相談してみてください。タイザノットは、1人の会員様に、コンサル担当が2人つきますので様々な角度からのアドバイスをすることが可能でございます。手厚いサポートが必要な方は、タイザノットにお問合せくださいませ。
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積極的な女性達
女という生き物は、結婚や出産で大きく変化していく生き物だと、強く感じるタイザノットの田口です。とりあえず出産は置いておいて、婚活の話。すごく大人しいなあ~と誰もが感じる女性であっても「この人と結婚する」と決断するや否や、豹変する人は少なくないはず。交際中の男性が気づくかは疑問ですが今まで、デート計画などを、男性にお任せしていた女性であっても両親への挨拶の日取りなどの話になると、俄然、積極的になり具体的な日程やお店の場所など、いつの間にか決めてしまい気づいた時には男性の方が「で、プロポーズはいつにすればいいのだ!」と焦っている光景を、何度も何度も、目の当たりにしています。お見合いで出会って、親に挨拶をするということは結婚をすると決断したのと同じこと。プロポーズの言葉を言わせるより、既成事実を作った方が早いということを女性は本能的に心得ているものなのでしょう。真剣交際に入ったら、お相手任せにせず自分の希望スケジュールを逆算して動く。これが確実に成婚にできる方々のやり方であります。一人で積極的に動ける自信がないという方は、是非、タイザノットにご相談くださいませ。
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