Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
-
婚活と女性の学歴
大卒でない女性の方から、質問されることが多くなりました。たとえば、女性の専門卒は婚活において不利なのか?ということを。もちろん、どんな男性を求めているかによりますが例えば東大卒の男性が、よくおっしゃるのが「学歴は気にしないけど、最低限MARCH」。ちなみに東大卒で「頭のいい女性」を求める男性は、最低限「早慶上智」を希望されます。また大卒でなくても、専門分野でキャリアを積まれている女性であれば学歴に関係なくリスペクトしてくださるのも、高学歴男性のいいところでもあります。一般的に、女性の学歴を条件に入れる男性は少なく殆どの方は「若くて可愛ければ、大卒でなくてもOK」です。ですから高卒、専門卒の女性は、今から変えることが難しい「最終学歴」を気にするのではなく「今の仕事を頑張る」ことと、「ルックス磨き」に全力を尽くしたり男性との会話の中で、学歴以外の自分のよさをお伝えしていく必要があります。どこをアピールしていいかわからなくても、タイザノットでは、1人1人の魅力を最大限に引き出していきますので、ご安心くださいね。
-
成婚退会直前で迷ったら
週末は、成婚退会を2週間後に控えた会員様との最終面談でした。退会日も確定しているけれど、ここにきて「あれ?話違うよね」ということが勃発し、迷いが生じてきたようでしたので、急遽、面談をしたのです。何の障害もなく、すんなり結婚していくカップルもいればお互いのこと、家族のこと、仕事のことで、途中で立ち止まる方々もいて、それは出会いはどこであれ同じこと。もちろん、全てスムーズなのが理想ですが、でも長い結婚生活がずーーっと順調ということはないわけです。面談をしても、有効な解決策が出てくるというものではありませんがとにかく、お相手と話して、最善の結論を導く為には、今どうすべきかという話をしました。成婚退会間際で、不安が残っている状態ではありますが、でも、このお二人は、ここまでくるのに、何度も何時間も話し、魂の次元での話もできているので、きっと大丈夫だと確信しています。お互いの気持ちを真っ先に考えられる二人のご成婚。本当に楽しみです♡
-
警戒心の強い人は、恋を遠ざける
タイザノットでは、お見合い同席をする機会も多いのですが、そこで時々感じるのが「結構、みんな警戒心が強いな」ということ。個人情報を漏らしたくないのはわかりますが、会話って具体的な話をしないと、全然膨らまないものなんですよね。例えば、今の住まいについて聞かれた際に「中央線沿いです」と回答するのと、「中央線沿いの荻窪です」とでは、お相手が次に質問する内容が全然違ってくるわけで、警戒するあまり、抽象的な話ばかりしていると、結果的に誰とも交際が発展しないという可能性が高くなります。ストーカーが怖いといっても、IBJに登録している方の場合、個人情報を相談所に全て提出している為、トラブルになるようなことを起こしても、すぐに個人が特定される為、悪用される可能性は少なく、その安全の為に、ネット婚活ではなく「お見合い」婚活を選んでいるというのに、もったいないな~と思ってしまうのです。お見合い相手は、BARでナンパしてきた男性とは違いますので、もっと心をオープンにすると、みんながあなたの魅力に気づいてくれると思いますよ!
-
お見合い前面談
タイザノットではお仕事がお忙しくて、時間をつくるのが難しい方との面談は、お見合いの前後の時間帯に、お見合い場所の近くまで出張して面談をさせて頂いています。お見合いのついでに、面談もできて一石二鳥ですしお見合いファッションの確認&アドバイスもできるので、とても効率がいいのです。今日も11時からお見合いの会員様と、10時に待ち合わせして、お引き合わせして、私は退散。その後、別のホテルに移動して、そこでもタイザノット内見合いに同席します。今日は朝10時~夜8時まで、約10時間ぶっとうしで面談です!新規のお客様のご予約が取りづらくなっており、大変申し訳ありませんが、7月はまだまだ空いていますので、是非、お問合せくださいませ。
-
「ちょいダサ」問題
先日、女性会員さんのお買い物同行をご一緒してきたのですが、その方は以前の相談所で「婚活は『ちょいダサ』な格好がいいとアドバイスされたので・・・」と、自分の中でのちょいダサを意識したお洋服を選んでいたようなのですが、スタイリストさんが速攻「え!?ダサいのはダメです!!」と否定しておりました。 たしかに婚活は最新のトレンドを取り入れるというよりも、コンサバティブな女性らしい装いを求められる傾向があるので、そのことを「ちょいダサ」と表現されたのかもしれませんが、コンサバティブな中にも洗練された上品さや上質感等を取り入れていく必要があり、それは決してダサいものではなく、ある意味普遍的で高度なオシャレな訳で、タイザノットでは「ちょいダサ」を目指そうというようなアドバイスはしておりません。それに、あえてレベルダウンを意図的に行うことって、なんとなく努力の方向性として嫌ですしね。 事実、丸の内に勤めるエリート会社員や、某外資系会社員等、日々洗練されたOLさんたちに囲まれて仕事をしている男友達が、「あの子、なんでああいう格好なのかなぁ。もっとお洒落をしたら違うのに・・。」「すごくいい子だと思うんだけど、(やぼったい格好から判断するに)ちょっと生きている世界が違うかなぁと思って」「一緒に歩くのがちょっと恥ずかしいかな」といったような理由で、女性をお断りしている場面をいくつも知っています。 男女問わず、ちょいダサな格好をしている限り、それ相応のお相手としか繋がることは出来ません。タイザノットでは、内面も大事ですが、まずは最初の第一印象を決定づける外見をレベルアップさせるお手伝いも積極的に行っています。
-
鬼門のデートスポット
最近、よく聞くのが、東京某所での食事デートなのでその殆どが、女性が率先して、そちらを選んでおり、男性はあまりいい印象を持たずにお店を出たというケース。どこかというと、銀座シックス。銀座シックスのテナントやレストランが悪いわけではなく、女性というのは、新しくできた場所に行ってみたいと思うもので、女友達が「あのお店よかったよ~」と言ってたりすると、そちらを試してみたくなるものなのです。もちろん選び抜かれたお店が入っているので、お料理は美味しいのですが、何しろ混雑しているし、食事もお茶も割高。お洒落な雰囲気なんて、どうでもいいと考えている男性は居心地が悪いのです。しかも、ウィンドウショッピングをしようものなら、「このブランド好きなんです♡」「このブランドは好きじゃないんです」とブランド物の話になりやすく、男性としたら「ブランド好きなのか、この女は?」ということになるわけです。「時々、ブランド物を買うくらいは、許しますよ」(上から目線ですが)という男性も、ブランド好きの女性を目の当たりにすると、ちょっと引いてしまうようです。「ブランドに興味がない」「流行に興味がない」「洗練された場所に興味がない」そんな男はお断りということでしたら、潔くて構いません!でも、結婚生活に大切なのって、何でしたっけ?そこが見えていない人は、どれだけお見合いやデートを繰り返しても、空回りするのみなのです。
-
お見合いから1カ月でプロポーズ
30代前半の女性会員様より「プロポーズされました♡」と報告がありました!GWにお見合いしたばかりなので、まだ1カ月ちょっとしか経っていませんが、最初からお互いに「この人だ!」と感じたらしく、今の不安は「何も不安要素がないことが、不安」だそうです(ご馳走さま笑)。何人もの方とのお見合いや交際を繰り返し「大好きって思える人に、出会えるのでしょうか?」と不安を漏らした時期もありましたが、今は「心から好きだと思える」そうです。感激のあまり、ちょうどLineでやりとりしていたファッションスタイリストさん(提携先)にも、早速報告してしまいました。婚活で行き詰った時、スタイリストさんにファッションコンサルとお買い物同行をお願いし(私も同行しましたが)、選んで頂いた華やかなお洋服(決して派手ではない)で写真を撮り直したところ、明らかに風向きが変わり、ハイスぺックな方々から、たくさんお申込が入るようになり、その中でも最高の方と、結婚できるなんて夢のようです。(ちなみに彼女は、ハイスぺ狙いではなかったので無欲の勝利でありました)素敵な恋におちて、結婚したい女性の皆様、タイザノットのお話を聞いてみませんか?
-
徹底的にお相手目線
「家庭的なことをアピールしたくはないんです」「お料理は得意じゃないのです」「家事は分担で当然だと思います」これらは女性の方が、活動する前に主張することであります。でも、婚活しているというのに「料理は苦手」「家事は分担で当然」「家庭的ではない」と主張する女性と結婚したいと思う男性って、どんな方なのでしょう?仮に、家事全般や料理が好きな男性がいたとしても「家庭的じゃない」ときっぱり言い放つ女性と結婚したいと思うでしょうか?(若くて美人なら、別ですが)婚活成功の秘訣は、自分の理想のお相手を考えることではなくお相手が自分のどこを見て、どこを好きになってくれるか?自分はお相手に魅力的な異性として、見てもらえるのか?徹底的にお相手目線で考えることであることを、忘れてはいけませんよ。
-
朝一で写真撮影同行
新規ご入会の女性会員様のお見合い写真撮影に同行中です。お見合い写真は、撮影スタジオ選びはもちろんですが、最終的にどの写真を選ぶかが実は一番大切なのです。自分がイケてると思う写真と、他人が好感を抱く写真は別物。女性は綺麗系、男性はクールなお写真を選びたがりますが他人が選ぶのは「優しさ」「親しみやすさ」「笑顔」等を重視した写真なのです。この先、会員がどんなに増えても、お写真撮影の同行だけは続けていきたいと思っているタイザノットです。なぜなら、その数時間が会員様の今後何十年もの人生を左右することになるのだから。
-
IBJサミットに参加しました
昨日はIBJサミットに初参加させていただきました。全国の相談所の先生を始め、IBJの社員の方々もみなさん出席されるという大掛かりな集まりで、これからのIBJの目指す先、を全員で共有する会でもありましたが、 そもそも私はIBJに加入する前は、「お見合い」という割と昔からある手法で、アナログなことをしているということもあり、先進的というよりは、手堅い保守的な会社のイメージでした。 ・・・が、実際に加盟してみると、社長を始め、社員の方たちも皆さんたいいへんお若く、新しいことにチャレンジしようという姿勢のある、思っていたよりもずっと柔軟な組織でびっくり。 昔ながらの、人が人を繋いでいくような手触りのある人間同士の関係性を大事にしていきながら、一方で新しい感性や技術を積極的に取り入れていて、良いバランスを保っているこちらの会社。これからどこで婚活をしようかな・・と思っている方は、せっかくであれば、こうした良い雰囲気で運営されているところが良いのではないでしょうか^^ ちなみに、写真は閉会後に配られたお土産のキットカット。私は社長の写真でしたが、後ろでは「えー!私は○○さんだ!!」と他の役員のキットカットに悲鳴(?)が挙がっていました笑。・・・それにしても、捨てにくいわー、この箱。
- 11~20件 / 24件
この相談所を知る