Tie the Knot(タイザノット)
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キープは本命になれない
2・3回デートしてみて、本命にするほどじゃないけど、こちらから切るのはもったいない・・・という異性を、自分のキープのように思っている人が時々いますがこれは、キープではありません!デートをして、次の約束をしていないお相手とは、もう終わりなんです。合コンでも同じで、「いいな♡」と思っていて時々、Line交換なんかはしているけれど、2人で会う約束はしていない場合その相手と付き合うことになることがないのと同じ。自分の恋人・結婚相手候補になる可能性があるのは毎週のようにデートをして、次の約束もしている人だけ。次の約束がない時点で、その人との未来はないのです!IBJだと、お見合い後の複数交際が認められている為何人もの人を「交際中」のままにしていて、終了しようとしない人がいますがそんなことをしていると、成婚からどんどん遠くなりますよ!
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返信は当日が吉!
お見合いでも、デートのお誘いでも、返信はその日が原則です。(お見合いの場合は、申込ではなく、交際か否かのお返事です)これ、婚活に限らず、仕事でも何でも同じ!会社員時代、いつも感心したのは、社長のレスポンスの速さでした。大した内容じゃない(忘年会の日程調整など)であっても誰よりも早くレスをくださったのが社長。その下の役員・部長と役職が下がるのと比例してレスポンスも遅くなる。だから、「仕事ができる男」と結婚したいのであれば早いレスポンスをするというのは、女性に課された義務なのです。20代の頃、よく合コンの幹事をしていましたがすぐにOKをしてくれなかったり参加を迷う女友達を誘うのは、本当に人数集めに困った時だけですぐに参加表明してくれる子は、こちらも最優先で声をかけていました。結婚は釣り合いが大切といわれますが返信が遅い男女には、それなりの異性としかご縁がない。これ真実。
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