Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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お見合い婚活は男性の方が本気度が高い!
男性会員の方の婚活を見ていると、本気度が伝わってきます。「私だって超本気!」と女性もおっしゃる方が多いと思いますが女性は恋愛を求めている方が多く、その延長として結婚があればいいなというスタンスなんですよね、結婚前提としたお付き合いで、恋愛感情が伴う状態と恋愛感情ありきで、その延長に結婚がある状況この違いがわからないと、いつまでも「デートのお店がオシャレじゃなかった」「服装がダサかった」「顔が好みじゃなかった」という理由で、交際を終了するという負のループが続きます。オシャレなレストランを知らない男性と結婚したら自分がオシャレなお店に連れて行けばいいのです。お相手に引っかかるものがあるのは、誰であっても同じこと。そこで「結婚に必要な条件だろうか?」と、立ち止まって考えることができる人が、結婚できる人であります。
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最低限の婚活準備
そろそろ出るぞ!と言われていて、ずっと待っていた新型iPad、ようやく購入しました! 今まで会員様との面談も、アナログに普通にノートを使用していましたが、これからはapplepencilを使って手書きもできつつ、データも管理しやすく、これは本当に便利! ちなみに、毎度あのアップルストアの、並んでいるのかいないのか、雑然とした中でアメリカンな(?)接客をされるスタイルが、整理券文化育ちの私からするとなんだか落ち着かないのですが、とりあえず(困惑しつつも)場に馴染もうと、あたかもガジェット使いこなしなしている風の風情で頑張ってきましたよ・・。 そんな感じなので、あまり人のことは言えないのですが、先日も女性会員さんが「お見合いで交際成立しても、やり取りするのに案外LINEしていない男性もいて・・・。まあ、メールでもいいんですけど・・」とお話されていて、あぁ、この手の話はたまに聞くなぁと思いました。 「LINEをしていない」とか「ずっとガラケー」いう事実は、単にそういう人とコミュニケーションを取るのに手間がかかるということ以上に、女性側の印象としては、新しいものを取り入れる「情報感度が低い」=「仕事できるのかな・・?」「人間関係が狭いのかな・・?」とか、新しいものへの「好奇心が薄い」=「結婚しても楽しくなさそう」、新しいものへの抵抗がある=「頑固で保守的な人なのかな」と、その事実から様々にネガティブなイメージ連鎖が発生し、マイナスでしかありませんので「オレは、流行なんかに踊らされないぜ!」という男性も、とりあえず婚活に際しては、なんなら期間限定でも構いませんので、もはや一般的になった情報ツールは最低限取り入れていっていただければと思います。
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お見合いは品を大切に
面談で利用しているラウンジでタイザノットの女性会員が同じ時間にお見合いをすることになり偶然、その様子を伺っていたのですがお店に入ってきた途端、その上品オーラに圧倒されました。彼女は元々、オシャレな女性でタイザノットに入会した後に、ファッションコンサル等を受けたわけではありませんがいつも上品な装いをしていると、それがオーラとなって現れるものなんですね。お相手の男性は開業医。開業医の奥さんて、こんな感じ(控え目で上品)だよなあ・・・お似合いだなあ・・うまくいくといいなあ・・と思いながら近くの席で眺めておりました。よくホテルのラウンジで、お見合いをみかけると女性は「ニット&スカート」の方が多いのですがニットはカジュアルに見えてしまうので、ブラウスがお勧めです♡
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美人が多いと個別紹介があります
タイザノットは美人会員が多い・・・と評判です♡まるで自分のことを褒められているようで、とても嬉しいのですが美人が多いということで、他の結婚相談所(資産家が多い!)から個別でご紹介が頂けることなのです。その方、長いこと仲人業をされていた方なので会員の資産まで把握しています!(タイザノットは、男性に貯金額のヒアリングまではしていません。なんとなくわかりますが)資産がある方は、とにかくお世継ぎが欲しいので45歳を過ぎたあたりから、超本気で婚活を始める方が多いです。タイザノットの超資産家男性(成婚退会済)も元々、モテる方ではありましたが、遊び相手の若い子達と結婚相手は違うとのことで活動されていました。周りから綺麗と褒められる方が多い女性綺麗な女性と結婚したい男性是非一度、タイザノットにお問合せくださいませ♪
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ラクをしたい女は敬遠される
高年収男性がよく仰る言葉。「金のある男と結婚して、ラクをしたい女は嫌」ラクしたい女は嫌だけど、若くて綺麗な女の子との結婚を希望しているわけでその餌の1つに「年収額」というのがあるはずなのに・・・「何も考えず、ブランド物ばかり買う女は嫌(考えている女ならOK)」と高年収男性は言うけれど、「考えている」って何を??って思うんですよね。要は、自分が納得して、プレゼントをして贈る分には高いブランド物でも構わないけど勝手にカードで買われるのは、我慢ならないってことでしょうか??1つだけ言えることは、高年収の男性は「お金(だけ)目当ての女」というのを嫌います(当たり前)。だから、ネガティブな発言を敢えてする方も多いです。「不安定」とか「いつまで続くかわからない」とか。そこで引いてしまう女性をふるいに落としているつもりなのかもしれません。ですから高年収の男性と結婚する女性はそれを悟られないように上手に接する必要があるのです。「上手にできそうにないけれど、高年収男性と結婚したい」という方はタイザノットまでお問合せくださいませ。
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お見合い分析
本日は朝から晩まで、ぶっ通しで面談です。既存会員様の活動のデータ分析をしたのですがIBJのシステムで自動集計できるわけではないので超アナログ作業で時間はかかりますがやはり「事実」「数値」に基づいて話をしないと面談をしても単なる「悩み相談」の域を出ずに終わってしまうんですよね。今回はお見合いを20回以上したアラフォー女性会員様のデータを集計しました。Aさんは、自分でお申込みを入れる方と、お申込みを頂く方が、ほぼ一致していますがBさんは、大きく乖離していました。ここからわかるのは、Aさんの課題は「決断」ができておらずBさんは、理想が高いということ。ただただお見合いをこなしていても、成婚には近づけませんのでやはり第三者の目で冷静に分析したものも参考にしながら婚活を進める為には、サポートが手厚い結婚相談所が必要なのだと、改めて感じました。
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20代は悩む、40代は決める
やはり20代女子はモテる!入会時「恋愛経験が少なくて・・・」と大人しそうにしていた20代女子お見合した殆どのお相手から、交際成立を申し込まれ入会3か月で真剣交際を申し込まれるというスピード感。真剣交際に進めるかどうかは、まだ悩んでいるようですが仮にその彼と破談になっても、また同じチャンスは巡ってくるのでたくさん悩めばいいのです。一方、40代の女性はとても苦戦しています。お見合い成立に苦労し、交際成立するのに苦労し、真剣交際にもなかなか進まない。そこを踏ん張って、真剣交際直前までいっても悩んでいるフリをして、最終的には男性からお断りされる人も少なくないです。40代は悩んでいる時間は1秒たりともないのです。「もっといい人がいるかも・・・」というのは、20代の女子にだけ許される悩みであって40代は好意を寄せてくれる男性がいたら、まず感謝が必要。もう一度言いますよ。40代女性に悩む時間は残されていません。必要なのは「決断」です。
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個性派でも結婚できる理由
「あんな変わり者が結婚できているのになぜ常識的な自分が結婚できないのだろう?」と思っている方は、少なくないはず。これは答えは明確。変わり者(個性派)で、その自覚がある方というのは自分の個性を許容してもらいたいという気持ちと同時に相手の個性も許容してあげようという気持ちが強いのです。婚活とは、どこまでお相手を許容できるかがポイント。他人なので、合わない部分があって当然。それを「世界が違う」「価値観が違う」と考えるか「自分と違う世界で面白い人」「新しい価値観を教えてくれる人」と思えるかどうか。常識的な方というのは、案外、自分と少しでも違う方を拒否する傾向にあり実は許容範囲がすごく狭いことが多いのです。自分にぴったりの人を探すのではなく自分と違う人を受け入れる・・・それが婚活成功の秘訣であります。
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夜空ノムコウ
この4月で社会人20年目に突入しました!当時一緒に入社式を迎えた会社の同期たちからの近況メールといえば、「身体の節々が痛い」だの、「悪玉コレステロールが異常値」だの、もはやフレッシュだった自分たちを思い出せない程の老体ぶりの披露合戦となっておりますが、 それぞれの顔を思い出してみると、転職をして新たな会社で活躍していたり、起業した人もいれば、バリキャリ営業の女性も専業主婦になっていたり、同じく営業マンだった同期たちも今やコピーライターにになっていたり、グラフィックデザイナーになっていたり。誰もが当時は想像していなかった「あの頃の未来」に立っているように思います。 そう、20年後なんて、たいていの人がイメージ通りになんて生きていないのです。 会員の方がよくお相手が「安定していない」「将来が不安」といったことをお話しになりますが、あまりそこを重要視しすぎても、本当に今の時代先のことはイメージ通りに運ばないことがほとんどなので、あまり意味がありません。私の入社した会社も、一応一部上場の人気企業(←人によっては)でしたが、それだって、ほとんど人が転職したり、むしろ優秀な人ほど、リスクを取って踏み出す時代になっている訳で、それであれば、重視すべきはその人がどんな局面においてもやっていけるたくましさや誠実さといった、本来的な能力や人間性を見ていくべきだと思います。 そのうちこの同期たちとのやり取りも、定年後の生活報告とかになるのかしらね・・・。その頃はまた今はイメージしていなかったそれぞれの人生があるのでしょう。怖いような、楽しみのような。
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自分の市場の探し方
婚活を始めると、まず皆さんが考えることは「自分に合っている人はどんな人?」「自分の理想は、どんな人?」でも、もっともっと大切なことがあります。それは「自分に好意を抱いてくれるのは、どんな人?」自分の理想を掘り下げるのではなく自分に好意を抱いてくれる人を特徴を知りその人達の中で活動をするのが一番早いんです。理想なんてキリがないでしょ?自分の気持ちを向き合った結果、理想が高橋一生や石原さとみだとわかっても意味がないのです。まずは自分の市場を知る。熱帯地域では、たとえ無料だとしても、ホッカイロは売れませんよ。
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