Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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不安になるのは、好きだから
誰かを好きになると、急に不安になる。恋愛の初期症状ですよね。今迄は「ピンとこない」と思ってたのが気が付いたら、お相手のちょっとした一言に不安になっている自分がいてついつい、自分の発言をどう思われたか気になって仕方がなくいつもよりLineが丁寧、且つ、送る頻度が多くなりアドバイザーにもデート報告を詳細にするようになってきます。そんな会員様からの相談を受けるたびに「恋って、いいな~」と思わずにいられません。決して、他人事だと思っているわけではなくそんな風に誰かの一挙手一投足に一喜一憂できるのは、独身者に許された特権だから。成婚退会される方々は「お見合いって、もっと冷静に判断して結婚していくものだと思っていたけど、恋愛結婚と変わらないですね」と仰ります。どんな風に出会おうが、恋愛をするのは、自分の心。こんなお天気のいいGWに出会うと、いつもより恋心が芽生える可能性が高いような気がしますので、まだ予定がない方は、バンバンお申込みしましょうね♡
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43歳成婚女性からの手紙
ちょうど1年前に入会し、今月結婚式を終えた女性から連絡がありました。「これで本当に婚活は終わりです」と。彼女は4月生まれでしたので、42歳になる直前に入会を決意。面談日も、写真撮影日も雨で「なんか幸先悪いなあ」と感じていたようですが、それは杞憂に終わり、半年後には成婚退会していました。40代ですので、素敵な男性にバンバン会えるわけではなく離婚歴なんか当たり前で、子持ちの方とお会いしたりいい歳して割り勘にする男性ともデートをしたり決して楽しいことばかりではなかったと思いますが結婚相手となった男性とは「まるで仕事かっていうくらい、次の約束がスイスイ決まるんです」と仰っていました。仕事というと、ビジネスちっくでロマンスが感じられませんが要するに、お互い当たり前のように「次はいつにする?」とデートの約束をしていけたということなんです。写真撮影用の服の画像をラインで送ってもらったときは小物も含めて全身真っ黒でしたが、成婚退会の挨拶に来た時には薄いピンクのニットがよくお似合いになっていました。40代の婚活は茨の道。でも、結婚できますので、お悩みの方は一度カウンセリングを受けてみてくださいね♪
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占いよりも相談所に駆け込むべし
先日、夫が限定レクサスを見たいというので(買う訳ではない)、遅ればせながら日比谷ミッドタウンに行ってきました。 日比谷公園が目の前に広がる上のフロアにあるテラスがなんとも心地よく、やっぱり皇居周辺のこの辺りってパワースポットよね・・・と感じる、本当に気持ちがリフレッシュする空間でした。 ちなみに、パワースポットと言えば、よく独身時代は女友達と伊勢神宮から箱根までよくパワースポット巡りをしたなー、と思い出します。あれはあれで楽しかったし、基本的にそういったものは嫌いではないのですが、今思えば、占いに行って「出会いのあるのはいつですか?」という質問するのは、愚問・・・というか、それだけじゃダメだったな、と反省します。 つまり、今まで恋愛が上手くいかなかったのであれば、そこを修正して臨まなければいけず、出会っただけでは次には繋げることはできない訳で、どうせ占い師に尋ねるのであれば、「私が恋愛において、直していかねばいけないところはどこでしょうか」と聞く方が重要だったな、と思います。 バッターボックスに立てるタイミングはそのうちにくるかもしれないけど、そこで確実に打つ為には、フォームを身につけ、そのための練習をしておかないといけないのに、それもしないで、「いつチャンスが巡ってきますかね?」とそればっかりを気にしていても、実際に本番では打てるはずも無く・・・ ただ、占い師さんに聞いても、きっと漠然としか教えてくれないであろうことも、タイザノットであれば、実践(お見合い)を繰り返していく中で、具体的にアドバイスをさせていただき、ヒット・・・いや、ホームランを打てるようサポートさせていただきます!
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【会員様の声】お見合い婚活は難しいと
「お見合い婚活って、もっとサクサク進むと思っていたけど想像以上に難しいことを実感しました」ご入会から3か月経った男性会員(40代)から感想を頂きました。結婚を前提とした男女が、最低限の条件をクリアした異性と会うから問題がなければ、スムーズに進む為、ネット婚活やパーティー婚活より、ずっと簡単なんです。が、難しいと感じている方々がいるのも事実。結局、お見合いは「釣り合い」が非常に重視されるので理想が高い人、要するに手が届かなそうな異性と結婚したいと考えている方は、かなり苦戦します。(お見合いでなくても、同じだと思いますが)50代の男性が、30代の男性との結婚を望んだり40代の女性が、30代の男性を求めたり・・・ハイステイタスの男性を求める女性ばかりが「高望み」と言われがちですが本当に苦戦するのは、ハイステイタス狙いの女性ではなく「同年代男性を求めるアラフォー以上の女性」と「10歳以上若い女性を求める45歳以上の男性」なのです。若さはプライスレスだと、失ってはじめてわかるものですが若さを失っていない方々といのは、自分と同じ価値を備えている若いお相手を選ぶものですよ。
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目標達成できずに誕生日が・・・
明日は誕生日だというのに、すごーい憂鬱なアドバイザーの田口です。年明けに、今年の目標として掲げたのが「ダイエット」。まあこれはいつものことなのですが今回は意を決して、大嫌いな筋トレに挑戦してみたのです。もうかれこれ4か月続けているわけですが痩せるどころか、筋肉が増えて、体重が増えている!体脂肪率は減ってはいるので、締まってきているのかもしれませんが体重が増え続けている現状は受け入れがたくもう何もかも嫌という気持ちでいっぱいです。目標だけ掲げて、何もやらないのなら、痩せなくても仕方がないけど決められたことをコツコツ努力しているのに報われない辛さ。きっと婚活をしている人達も同じ気持ちだと思います。外見磨きもサボってないし、お見合いもしているしそれほど好きと思わない人とでも、とりあえず食事デートくらはしている。お見合いは、スムーズに話せるようになり交際成立率も上がってはきたけれど、いつ成婚になるのか見えずに辛い!でも、生涯独身の覚悟はできないから、続けるしかない。ダイエットは100%自己責任なので、婚活のように相手に振り回されることはありませんが(だから、できるだろって言わないで!)婚活も、勉強も、仕事も、ダイエットも結局同じですぐには結果は出ないもの。特に苦手分野であればあるほど、人より時間がかかってしまう。でも、諦めたら終わり。だから私も諦めずに、筋トレを続けます。3か月で結果はでなかったけれど、6か月経てば、見た目も変わるかもしれないと信じて。婚活も同じで、3か月で出会えなかったら、次の3か月また頑張ってみる。目に見えなくても、きっと恋愛力はついてきていると信じることが大切です。
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蚤(ノミ)の夫婦
4/22日は祖母の誕生日。めでたく100歳になりました!私が幼い頃に祖父は亡くなったので、あまり覚えてはいないのですが祖母は「蚤の夫婦」だったそうです。今ではあまり聞きませんが、夫より妻の方が体の大きい夫婦のことを「蚤の夫婦」というそうです。私は祖母の遺伝子を受け継いで、子供の頃から体が大きくそれがずーーーーっとコンプレックスで人生の殆どをペタンコ靴で過ごしてきました。特に20代の恋愛全盛期、なぜか私が惹かれる人は身長が低い傾向にあり人生で初めてこんなにぴったり!と思えた相手は、私より身長が3㎝低く私はどうしても、その3㎝が越えられず、友達止まりで終わってしまいました。アラフォー女性会員の方の身長を見ると、世の中の平均より高い傾向にあります。つまり身長の高い女性は、30代前半で結婚しないと相当に苦労するということ。ほぼ全員が恋愛対象となる20代なら、自分より身長が高い男性はいくらでもいますが対象が少なくなると、かなり不利になります。なぜなら、アラフォー独身男性は低身長の方が多いから。165㎝以上の女性の皆さんは、平均的な身長の女性より婚活に苦労しますのでとにかく1日でも早く、婚活を決意して、お相手探しを始めてくださいね!
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不公平な世の中での婚活
若くて綺麗だというだけで、大した努力をしていない女性が高学歴・高収入の男性とすんなり結婚でき努力を重ね、キャリアを積んだ女性が若くないというだけで、自分と同じくらいの年収の男性と会うことすらできない。でも、よく考えてみて欲しいのです。努力を重ねてきたのは事実かもしれないけれど子供の頃から塾通いができたり受験に強い私立の学校に通わせてもらったのはたまたま生まれた家庭が金銭的に余裕があっただけでありそれは、あなたが恵まれていたということではないですか?偏差値が伸びる環境に生まれ、そこから努力したことは顔やスタイルに恵まれて生まれてきた人が長所を生かすべく、日々努力しているのと同じこと。世の中は不公平であること、嘆いていても仕方ないのです。でも・・・1つだけ公平なものってありますよね。「年齢」どんな人でも、同じように歳をとります。あなただって、「若い」時があったのだし、若さを売りにできる時代があったのです。気づかなかったのは、自分のせいではないですか?他人のせいにしている限り、良縁には巡り上げない。根拠はないけど、これは真実であります。
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人生100年時代の婚活
某百貨店に勤めている大学時代の友人から、いつも定期的に割引のお知らせが送られてくるのですが、いつも達筆で近況を添えてくれており、同級生の活躍にいつも嬉しくなります。 ちなみに、彼女は独身なのですが、先月は「人生100年時代だと思うと、まだまだこれからと思えるようになりました!」と前向きな言葉が書かれており、確かに、これから人生の半分以上が残されていると思うと、まだまだ人生は長く、結婚だってまだ前半戦、全く諦める必要はないよな、と私自身も結婚をサポートする側として前向きな気持ちになりました。 50代の方の会員様もいらっしゃいますが、そこにはまた若い頃とは違う婚活の在り方があるように思います。 若い頃のような、子供を産んで一から家庭を築いていくようなスタイルとは違い、それぞれが例えば離婚を経験していたり、子育ても既に終了していたり、仕事でも様々なことを乗り越え、お互いの人生を持ち寄って、寄り添う形というのでしょうか、これからの人生、終焉に向かうまで、ゆったりと人生を共にできる人を探す婚活は、若い人たちが条件や外見にこだわって相手を探すものとは違い、もっと価値観や人生観、人間としての深みや包容力のようなものにフォーカスが当たるように思います。 そのときに大事なことは、人として成熟していること。 年齢は重ねたけれど、中身が20代や30代の頃から成長がストップしているような方だと、若い頃のように外見が良ければ選ばれるということはなく、小手先だけでは逆にお相手探しは難しくなってくるように思います。 人生の後半戦に勝負しようというのもアリですが、そのためには、今から年齢に合わせて自分の中身をアップデートしていき、自分の器を広げていくことが大事になってくるのかな、と思います。
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男が40代で結婚することの意味
40代の婚活男性に、どんな女性を求めているかを伺うと殆どの方が「高齢出産にならない年齢の女性」と仰ります。具体的には33歳以下の女性ということなのですが31.32歳の女性は、できることなら35歳くらいの男性と結婚したいのです。理由は簡単で、子育てを考えた時結婚時点で男性が40歳だとすると、出産時に42歳になり子供が大学卒業する前に会社を定年退職してしまうから。もちろん、2人目もと考えると、さらに状況は厳しくなります。国家資格をお持ちの男性は「定年がないから大丈夫」と思っているようですがいくら定年関係ないといったところでいつまで今のように健康な状態で働けるかわからないのが現実です。独身男性の皆さんは、女性の年齢ばかり、気にするのではなくご自身の収入や健康状態を考慮した上で、お相手探しをして一刻も早く、結婚することをお勧め致します。
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週末はGW前の面談ラッシュ
まとまったお休みになるGWは、お見合いするのに、もってこい!暑くも寒くもないので、気持ちのいい気候の中でストレスなく婚活ファッションに身を包めることも嬉しいですよね。「GWは旅行です」という会員様も多いのですが、「交際相手とデートせずに、旅行に行くの?」と突っ込みたい気持ちを抑えながら旅行前後でデートをすることを、お勧めしています(笑)交際相手がいる方は、ここで少し遠出をすることで二人の距離をグーっと縮めるチャンスでもあります!連休というだけでなく、心が開放的になっているから普段よりも少しだけ、自分のことを話せるチャンスにも恵まれるはずです。GWのデートは、早めにお相手とご相談するのが吉ですよ♡
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