Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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鈍感な男って、意外といいかも!
タイザノットは女医や女性経営者等いわゆる高収入のキャリアウーマンの会員も多くタイザノットの男性(サラリーマン)達に直接紹介することも少なくないのですが意外にも男性達が、女性の職業がすごくても、気後れせずに、普通に接しているようなんです。本人たちに聞いても「女性の方が学歴が上とか、地位が上とか、それが嫌ってのはないですよ」と。女性達が「自分より、上(大抵は学歴と年収ですが)」の男性と求めているのに対し男性は「自分より、下(学歴や年収)」の女性を求めているわけはないし、自分の方が下でも、「それが何?」って感じのよう。女性が社会に進出し、普通に女性の上司がいる中で働いている男達は「自分が上でいたい」という願望がなくなったのかもしれません。情けない男ではないんです。ある程度、自分に自信がないと、さすがに女医さんとデートする気にはなれませんのでまあまあ自信がある男であるという前提です。高学歴、高収入のキャリアウーマンの女性の皆さん自分より上を求めなければ、そう悪くない男性はたくさんいますよ!
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根強いCA人気
20代のCAはモテモテですが、35歳過ぎてもCAはモテます!本人達は「若い頃しか合コンはないし、30過ぎたらCAでも引き合いなし」と仰います。もちろん20代のCAに比べたら、モテ度は下がりますが同い年の会社員の女性と比較したら、まだまだモテます!男って、何歳になっても、CAに憧れるものなんですね(苦笑)20代の頃は高嶺の花だった彼女達が小銭を稼げるようになった今なら、手が届くところにいると喜んでいることでしょうがモテ期を経験した30代CAを満足させることができなければ会ったところで、交際は続きません。憧れと、現実の違いをわかる男にならないと、永遠に婚活は終わりませんよ。
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男性諸君!旅に出よう!!
以前勤めていた会社の同期(40代男性)が、「実は、オレ、1度も海外に行ったことないんだよね(自慢げ)!」と言うので、「えー。むしろ今の時代にすごいじゃん!これから万が一海外に行きたくなっても、ドイツ村かスパリゾートハワイアンズに行くことにして、今のスタンスは貫いて欲しい!」と同期一同エールを送っておきました(?)。 ま、彼の場合は既婚者なので正直どちらでも良いのですが、独身男性である場合は、できれば海外旅行や留学の経験はあったことに越したことはありません。 というのも、お見合いのときの話題というのは、ある意味共通していて、おおよそ仕事の話や、趣味の話、休日の過ごし方等が多いのですが、その中でも比較的広げやすいのが「旅行」の話。 こういう場合、やはり女性の方が、好奇心が強いというか、フットワークが軽いのか、比較的皆さん海外にいろいろと行かれている方が多い印象です。 一方、男性はそもそも「旅行にはあまり行かない」とか「行っても、国内ですかね・・・」とお話しになる方もいらっしゃるのですが、女性からすると「好奇心が薄い人なのかな」「世界が狭い人なのかな」「結婚してからも、きっとどこにも行かなそうで、なんだかつまらなそう」とたいがい印象は良くありません(話も広がらないし)。 もし機会があれば、もちろん実際に海外旅行に行かれてみるのもいいですし、そんな余裕が無いということであれば、「今まではあまり海外に行く機会がなかったのですが、パートナーが出来たら、行ってみたいところがたくさんあります!」と具体的に行ってみたい国等を理由と併せてネタとして準備しておくとお見合い中会話が途切れずに済むかと思います。 これからゴールデンウィークも近づきますので、旅行の話題は出やすい時期かと思います。ぜひ男性の皆様は会話ネタの仕込みをしておくと良いかもしれません。
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家族が欲しいのか、セレブ妻になりたいのか
婚活をしている女性の殆どは「子供が欲しい」という共通願望がありますが子供を育て、家庭を築きたいと願う女性とハイクラスの男性と結婚して、裕福な生活を送りながら、子育てをすることを願う女性と2通りあります。後者の場合、結婚がしたいのか、リッチな生活を送りたいのか人生において、自分が最優先したいものを明確にしないと婚活においても、迷走しつづけてしまう危険があります。高年収狙いの女性を見ていて思うのですが金の亡者のごとく、「高年収」の男を探している女性を高年収の男性が好きになってくれるわけはないのです。若い時ならいざしらず、結婚適齢期と言われる年齢の男性が可愛いければいい、外見が好みならいいそんな理由で生涯のパートナーは選ばないんです。どうしてもリッチな生活が送りたいというのであればそれは止めないですし、貫けるよう全力でバックアップしていきますがまずは、「自分はお金が何より大切」だということを認識してそれを悟られないように、自分の外見以外の魅力をアピールするしかないのです。中途半端に「お金はあった方がいいけど、それだけじゃないです」と言いつつ年収1500万以上の方に、ただただ申込を入れていても、そりゃあ会ってはくれませんよ。高年収の男性と結婚したいのであれば、彼らが何を求めているのかまずは徹底的に考えてるところから、始めてみてはいかがでしょうか。
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スカート拒否の女
35歳以上で婚活相談に来る女性の中に時々いる「スカート拒否女子」。男性受けが悪いという話をしても、お見合いの写真撮影でもパンツ。美人でスタイスのいい女性が多いので「私は美人だから、脚を出す必要はないの」と思っているのかもしれませんが、「やる気」の問題なんです。男性がデートで食事するお店を予約していないと「やる気ないな」「私とのデートと大切にしていないな」と感じるのと同じように、デートにパンツスタイルでくる女性を見た男性は「自分とのデートを楽しみにしていないな」「やる気ないな」と感じるわけです。実際に、最初はスカートでお見合いに臨んでいた女性が途中から慣れて面倒くさくなったので、パンツでお見合いに臨むようになっところ交際成立率がガクっと下がりました(本人も気づくほど)。男性ウケする、ゆるフワファッションは、男性を喜ばせるものではありますがそれは結局、自分の為になるわけで、そこは自分流を通すところではないのです。婚活で成婚できるのは、素直にアドバイスに従う人だということを、忘れないでくださいね!
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40代公認会計士の男性のお写真撮影
本日は公認会計士の男性のお写真撮影でした。40代にり、結婚を諦めていたところ同じ監査法人に勤務する同僚から、突然、結婚の報告があり驚いて事情を聞いたところ、タイザノットを紹介されたそうです。紹介してくださっのは、ご入会半年で成婚退会された元会員様でしたが今回ご入会が決まった独身の同僚のことを「結婚願望がない人」だと思っていたそうです。男性は女性と違って、結婚願望を公にしない方が多いので婚活に関する情報も少ない為、結婚相談所というシステムをご存知ない方が多いですがその仕組みをお伝えすると「画期的」と感じる方が多いようです。友人知人に既婚者が増えてしまってもIBJにはたくさんの結婚願望のある男女がたくさんいますので諦める必要なんでありませんよ!
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40代で好条件男性と結婚できる人
40代で、年収1000万円の男性を望んでも無理。婚活業界では、そんな風に言われており男性陣の「年収1000万あるなら、若い女がいい!」と言う意見も理解できるのですが実際にタイザノットの40代女性は、年収1000万円以上の同年代男性と結婚できているし1000万円には届かなくても、高収入男性と結婚しているという現実があります。お見合いだけなら、殆どの方が1000万円の方とも会えているのですがそこで結婚までいけるかどうかは、女性達の覚悟の違いかなと思います。成婚した女性達は、「もうこれ以上に条件のいい男はいない」と思い一気にスイッチを入れて、ガンガン進めますがお見合いや交際止まりの女性達は「好きッてわけじゃない」「好きって言われてない」等気持ちの盛り上がりを待っているうちに終了している方が多いです。40代の女性を望んでくれる、40代の高年収男性は超超超貴重だということを理解して活動しないと、高年収どころか、平均的な年収の男性とのご縁も遠のいてしまいます。
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婚活服を買うなら、今!
うちの息子は、特に誰も何も教えていないのに、とにかく車が大好きで、車の絵本やミニカーを常に握って1日を過ごし、取り上げようものなら泣き叫び、それはもう愛してやまない。 これはもう、いわゆる本能で、フォルムや動きや、自分でも何が気に入っているのかよくわからず、とにかくもう理屈ではないのだろうと思う。 ついでに言うと、若くて綺麗なお姉さんが相手であるほどデレデレで、これもまた本能。 婚活スタート時に、スカートや明るい色のお洋服等女性っぽい格好が苦手なんです・・・とお話になる方が多いですが、改めて息子を見ていると、本能的に(反射的に)男性が「いいな」と思う格好をした方が得なんだな、としみじみ思います。生まれもった感覚は覆らないのだ。 今の時期は、淡いピンクや優しいブルー等、1年で最も婚活にぴったりの色合いの洋服がたくさん店頭に出る季節。秋になると、くすんでいたり、ダークな色合いのものが多くなるので、なかなか婚活用のお洋服を選ぼうと思うと苦戦します。柔らかい素材で、明るい色合いのお洋服等、男性好みのお洋服を選ぶなら今です!(今買えば、秋にも長く使えます) それでも、どういったお洋服を選んで良いか分からない方は、タイザノットではスタイリストさんを付けることもできますので、その方それぞれにぴったりのスタイリングをアドバイスしてくださいます。ぜひご利用ください。
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