Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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お写真撮り直して自信をつける
婚活が長くなり(まだ20代の女性なので、焦らず進めているのもありますが)心機一転したいという気持ちから、お写真を撮り直した会員様が本日からお見合いを再スタートしたところ交際成立が続き、これから忙しくなりそうです。ちょっと無理して、背伸びして、美しく撮影した以前のお写真より今回の方が自然体で、ご本人に近いこともありますがそれよりなにより、本人の気持ちが大切なんですよね。お写真をみて、がっかりされるかもという不安が拭いされたから。どうしても女性はお写真を重視しがちですが自然体でいる、自分らしさを失わないことも大切なんだと改めて感じた週末でした。
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疲れない婚活
婚活をスタートすると、疲れてしまう方が多いです。まず、知らない方に次々にお会いしていくというのが、想像以上に疲れる。人見知りしない、人と話すことが大好きな方であっても途中で「疲れた」と感じてしまうほど。もっと楽しく婚活できないかな?アドバイザーとして、そんなことを常に考えています。検索して、条件よくて、ルックスのいい独身者が、こんなにもたくさんいる!!!という現実を知った瞬間は幸せですがその方々にお申込みを入れても、お断りされ続けてしまう現実を目の当たりにすると何もしていなくても、心が疲れてしまうんです。そんな方の為に、タイザノットではアドバイザーによる代理申込を積極的に取り入れています。会員様が、メイクレッスン等に勤しんでいる間にアドバイザーの前波と田口が、せっせとお申込みをしお見合いが成立したら、会員様に場所と時間の調整のご連絡をするコース。プレミアムコースとなりますので、お値段は高くはなりますが婚活のストレスを少しでも軽減したい方には、おすすめです。
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生き様に惚れる
羽生選手がショート1位になりましたね。おめでとうございます。ピョンチャンに向かうユズリスト(羽生選手のファン)の女性が「(羽生選手の)生き様が好き」とテレビのインタビューに答えていました。羽生選手のテクニックと演技力もすごいけど大きなプレッシャーの中で、結果を出せたり怪我という苦境にも打ち勝つメンタルの強さに惹かれる女性が多いのは頷けます。男性の「生き様」に惹かれるという女性は多いはず。(本来「生き様」は自分のことを示す言葉なので、日本語としては正しくないようですが)常にポジティブで、がつがつ前を行く男もいいし物静かに周りを見守っている男の素敵♡で、自分はどんな生き方をしてきただろう?と、ここで自分の人生を振り返ることができる方が、結婚できる方であります。
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女らしさって何?
「結婚するなら、男らしい人がいい」それは、殆どの女性が願うものでありますが逆に、男性だって「女らしい人がいい」のです。自分はお相手に「男らしさ」を求めていながらスカートは嫌い、ピンクは嫌い、女子っぽいのは似合わないと勝手にきめつけ自身は好きな装いで、好きなことを言いたい放題ではいざ、「男らしい」人に出会えても、その人には選ばれないのが世の常であります。お相手に何かを求めている自分に気づいたらお相手は自分にそれを求めていないか考える。年齢は?年収は?学歴は?婚活は自分が何を求めているかを追求するのではなく自分が何を求められ、何を返せるかを徹底的に考えるのが成功の秘訣であります。
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定番の魅力。
今年のハワイ行きのエアチケットを、まだ先出しなー(手配が面倒なので後回し)と呑気に構えていたら、なんだか今年は全然取れない(涙)!最近再びハワイ人気が再燃しているみたいですね。 先日も海外経験豊かな友人が「ずっとハワイなんて大衆的でバカにしてたけど、子供が出来て仕方なく行ってみたら、すごい良かった!もっと早く行ってればよかったよ!これから毎年行く!!」といきなりハマっていました。 私が会社員時代、企画を考える際、「つい目先の変わった、ひねりの聞いた企画ばかりを考えようとしてしまうけど、実は結局一番受けるのはベタな企画だったりするから、そのことは忘れないように!ベタは永遠!永遠のベタだ!!」と上司が何度も叫んでいたことを覚えています。 そう。多くの人が昔から評価しているものは、やっぱり定番の良さがあり、決してバカにできないのです。 婚活でも、「そんな女子っぽい婚活ファッションなんて、恥ずかしくてできない」とか「私の売りはそういうわかりやすい女性(男性)らしさじゃないんです」的なことを良いたくなる気持ちはよーくわかるのですが(私がそうだったからですが)、男性(もしくは女性)の好みは時代が移り変わろうとも、結局変わらないのです。 永遠のベタ。 それは、なんだかありふれているもののようで、くすぐったい気持ちにさせるものですが、食わず嫌いをせず、試しに素直に取り入れてみると、きっと自分自身も、お相手側も、あれ?案外いいかもね?と思わせるものが、永遠のベタなのです。そもそも何がその“ベタ”なのかがよくわからない・・・という方は、男女問わずぜひタイザノットへお問い合わせを!強制はしませんが、取り入れ易そう“ベタ”から伝授してまいります笑!
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外見重視の人
「外見はあまり重視していません」と口では言うけど、実際にお申込みするお相手が、明らかにルックスのいい方ばかり!という方は、男女関係なく、一定数存在します。いい人なのに婚期を逃してしまった理由としては納得感がありますが本人が自覚していなかったり自覚しても、外見の好みを譲ることがでいきなかったりして婚活が長引くことが多いのも、特徴です。30代、40代になると、内面の美しさが、外見に現れるといいますがお相手を外見で判断しているうちはご本人の内面が、まだまだ光っているとはいえないので素敵な人に出会えても、お相手からは好意を抱かれないものですよ。
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50代男性真剣交際へ
3連休は、1年以上活動されていた50代の男性が遂に真剣交際に突入することに入りホッと一息つくと同時に、プロポーズまでの1か月が勝負ですので改めて気合を入れ直しました!パートナーが欲しいとか子供を授かりたいとか今願っていることは、年齢を重ねて、半分諦めモードになったとしてもゼロになることはありません。だったら、実現に向けて動いてみる!その方が後悔のない人生を歩めると思いませんか?女性の出産には年齢制限がありますがパートナーが欲しいと思う欲求は、何歳になっても消えないものですよ。
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高学歴女性は敬遠されるは嘘
東大、京大等、旧帝大、早慶・・・等高学歴女性会員がやたらと多いタイザノットですが大学名の影響が大きい20代前半までならともかくこれから結婚して、子供を育てていこうという30代以上の男性はそれほど女性の出身校を気にしていないのが現実であります。学歴を隠したがる高学歴女性とは対極にいるお嬢様大学出身だということを武器にして婚活をしようというのも実は現代の婚活市場においては、あまり意味がないことなんです。男性は「お嬢様大学」出身の、本物のお嬢様と結婚したいわけではなく外見がどちらかというとお嬢様っぽいけれど中身は常識的で自立している(親にべったりではない)女性を求めているから。女性が高学歴であることを気にしているのは男性ではなく、高学歴女性自身なんです。高学歴女性が結婚する為には、その壁を取っ払うことが大切!タイザノットでは高学歴アラフォー女性も結婚していますのでお悩みの方はご相談くださいね!
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こんな私でごめんなさい
婚活成功の秘訣は「こんな私でごめんなさい」という謙虚な心と「こんな私が私は好き」というポジティブな自信のバランスだと思うのです。自分のことを「ダメ人間」と思っている暗い人は嫌だけど勘違いの自信ばかりあって、相手にばかり、高い理想を求めている人も敬遠されます。男も女も関係なくて、人としての好感度の問題でもあるわけですが。理想のお相手像をお聞きすると「自分のことを棚に上げて何ですが・・・」と皆さん、謙遜ぽいことを先におっしゃるのですがこの一言があろうと、なかろうと、自分を省みていないことには変わりありません。婚活では、自分のことを棚に上げてはいけません。棚上げいてると思ったら、足りないところを上げるように努力する。それが成婚の秘訣であります。
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美人会員が多いタイザノット
本日は朝からずっと既存会員様との面談でした。手前味噌で申し訳ないけれどタイザノットの女性会員様達、レベル高いです!!元も美人だし、オシャレだし、賢い!タイザノットでは、会員様の恋愛遍歴を根掘り葉掘り伺うことはなく数か月活動して、初回か2・3回目の面談の際に過去のお話を、会員様自ら語り始める方が多いです。で、本日は過去の恋愛遍歴を語る方が多かったのですがなんというか、「さすが・・・こんだけ美人だど、色々あるのね」と感じる話が多かったです。結婚相談所は、恋愛経験が少ない方が活動する場所ではなく恋愛経験抱負な方も男女共にたくさんいますので「恋愛はしつくした。次はもう絶対に結婚までいきたい」という方は、是非タイザノットまでお問合せくださいませ。
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