Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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黄色い歯では笑えない
歯のホワイトニングをしてきました。昨年の引き続き2回目です。30歳を過ぎると、少しずつ歯の黄ばみが気になるようになりその頃は、すごく意識の高い女友達しかホワイトグには手を出していなかったけど40代になると、トライする人が増えたなあと感じます。私もその一人。清潔感がある人がいい。女性はみんなそう言いますが、いくら丁寧に歯を磨いていても黄ばみが染みついた歯では、清潔に見えません。これは女性も同じこと。特にメイクをしていると、肌の色がワントーン白くなるので歯の黄ばみが男性より目立ってしまうのです。芸能人じゃないけど、婚活は歯が命。黄ばんでるなあと思う方、歯科医院へ急ぎましょう!1回1万円以内で、白い歯が手に入りますよ!
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ひな祭り
今週はひな祭りウィークなので、どこの売り場もピンク一色♡私の実家には8段飾りの雛人形があり(7段より多いのです)飾るのも、片付けるのも、そりゃあ面倒くさかったけど1年に1度のイベントだったので、楽しんでいた記憶があります。かなり立派なものだったので、近所の子達が見に来てくれ毎年、ひな祭りはうちで開催していました。でも一番記憶に残っているのは「お雛様を片付けるのが遅れると、お嫁にいくのが遅れちゃう」という母の言葉。毎年、何度も何度も、その言葉を繰り返し1日足りとて、片付けを遅らせなかったですからね(笑)もちろん、雛人形と婚期の遅れは無関係だと思いますが子供の頃から、「婚期が遅れると大変よ!」と口酸っぱく言う母親がいるのと、いないのとでは娘たちの焦り具合が全然違うのではないかと思います。アラフォーになっても「私は危機感がない」「それほど結婚したいわけではない」と言ってる女性の皆さんそれって、本当に本当に本心ですか?勤務先の社長が「10年後、20年後の売上とか、わかんないけど、今が楽しいからいいじゃん」と言ったら私は即、その会社は辞めますけどね。要するに「先のことはわからない」「深く考えずに生きてきた」なんて言葉にしていたら、そんな人は、誰からも求婚されないということをお忘れなく!
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自分だけ楽しんでない?
お見合いやデートで、楽しい時間を過ごせたと感じたのになぜか、お断りをされてしまったケース。誰にでも、経験あると思います。自分が楽しい時というのは、自分が楽しいと思う話題を自由に話していることが多くお相手は聞き手に回り、大して楽しくないと感じていても合わせて愛想笑いをしてくださっているパターンです。お見合いでも、デートでも、ビジネスでの商談でもそうですが最後に勝つのは、話し上手ではなく、聞き上手な人なんです。だから、人と話すのが苦手=恋愛下手とは限りません。逆に、人と話すのが好きだという方は、自分の会話を見直した方がいいこともあります。タイザノットでは、お見合い同席等のサービスにより恋愛会話の実践アドバイスもしておりますので恋愛会話に苦手意識がある方は、是非一度、ご相談くださいませ。
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アゲマンを目指す
いい男、年収の高い男、安定した収入の男・・・そんな男性と結婚したいのは、なぜ?経済的に豊かな生活を送りたいのであれば女性自身が稼ぐことを目指すことが一番確実ではあるけれどそれよりも、自分がアゲマンになる方が早い!周りの友達を見ていて「アゲマン」だなあと思う女性達はどんなことがあっても「明るい」「笑顔」。そんなこと???と思われる方もいるかと思いますが、夫(又は彼氏)が仕事などでうまくいかない時に一緒になって「うんうん、わかるよ」と優しく慰めてあげるのは、フツーの女の子であってアゲマンは「そんなこと気にしなくて大丈夫!」と、笑顔でポーンと彼の背中を叩くタイプのような気がします。どんなに条件のいい男性と結婚しても、自分がサゲマンじゃ意味がないので自分が男性を「稼ぐ男」にすることを考えるというのも、婚活において、実は必要なことかもしれません。
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好きになれないなら
好きになれない、好きになれない、好きになれない。そう言って、いつまでも決断しない女性がいます。どんな気持ちになったら「好き」だと言えるのでしょうか?私が婚活していたのは、ちょうど31・32歳の頃ですが当時は「この1年で相手を決めなかったら、一生独身だ」という危機感がありました。誰かに何を言われたわけではないのですがとにかく、ここで結婚しなかったら32歳で結婚して、35歳までに第一子出産という私の青写真が狂ってしまうと思っていたんですね。結局、計画通りにはいかなくても、それなりに幸せなので人生万事塞翁が馬なのですが。。。そうはいっても、30代前半の女性の計画が後ろ倒しになるのとアラフォー女性のそれとは、全然意味が違ってきます。気持ちが自然に動くのを待っていたら、好きになんてなれません。そんな時は、サポートが充実しているタイザノットにご相談くだいませ。
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小物を侮るなかれ
なんだか最近、今までの口紅の色が合わなくなってきた。今までどちらかというとヌーディーなピンクが多かったけれど、もう少しはっきりとした色味が加わらないと、顔全体が寂しい印象になってしまう。 元々アクセサリーのショップをしていたので、国内外のデザイナーさんが作る個性的でかわいいアクセサリーが今も変わらず好きなのだけれども、40を過ぎると、金具の素材自体が良いものでないと、コーディネート全体にチープ感が出てしまうのだなぁと感じ、付けなくなってしまったアイテムも多い。昔は違ったのになぁ。 自分が経年変化していく中で、身につけるものも少しずつ変化させていかないとなんだかチグハグになってしまうと、ひしひしと感じる今日このごろ。 特に元アクセサリー屋さんとしてアラフォーの会員様にアドバイスしたいのは、もう絶対にメッキ感の強いゴールドやシルバー、金具部分が真鍮のものやコットンパール等はお見合いやデートで止めたほうが無難。若い頃は気にならなくても、年齢と共に、思いのほか小物が自分を“安い雰囲気”に仕上げています(個人的にはネイルよりも気にした方がいいと思っています)。できたらもう18kかせめて14kゴールドフィルド、プラチナ、シルバー925を選ぶようにしましょう。
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最後に勝つのは素直な人
女子フィギュアスケートが始まりましたね。このお祭り騒ぎも、もうすぐ終わりかと思うと、寂しくなってしまいます。日本中が沸いた羽生選手。彼の性格を私は全く知らないけれど、きっと素直な子供だったのではと思います。羽生選手が憧れていたロシアのプルシェンコ選手も、子供時代の素直さでは有名でした。時々、お会いするあるスポーツチームの監督が、常々口にするのが「伸びるのは、素直な選手」監督やコーチのアドバイスに、いちいち反抗する選手は、伸び悩むそうです。婚活も同じで、成婚していくのは素直な人。きっと全国の仲人さんが、同じことを言うことでしょう。素直ではなく、いちいちこちらのアドバイスに反論する会員様がいましたがなんと真剣交際間際になったら、急に素直になっていました。愚痴を言ったり、誰かのせいにしているうちは、永遠に結婚できないので「ちょっと違うな」と思っても、プロのアドバイスに耳を傾けることが何事においても、成功の秘訣なのだと思います。
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選ばれない男
「自分の子供が欲しいと思うようになった」ことを理由に結婚を本気で意識するようになる男性は少なくありません。医学的に、女性と違って、男性は高齢でも子づくりが可能・・・かもしれないけれど子供を望む若い女性が、50代の男性を選ぶことは少ないのが現実であります。女性が子供の父親として選ぶのは「子供が大学卒業まで、働き続けることができる男性」なんです。もちろん定年関係ない職業の男性であれば、多少、不安は軽減されますがお金はあっても、いつまで健康でいられるかわからないと判断されていまいます。病気のリスクは誰にでもあるけれど子供がある程度、成長してから、病気になるのと一番手のかかる、お金のかかる時期に、病気になるのとでは、全然意味が違うんです。「男は何歳でも子供を授かることができる」と思っているのは男だけ。一般的に50代の男性の子供を授かりたいと願う若い女性は少ないですがIBJの会員は全国で約60000人いますので、その中からでしたら、見つけることは可能です。タイザノットでは、50代男性の事例もご紹介できますので、是非、ご相談くださいませ。
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自信がないけど結婚したい
婚活相談をする方の殆どが「自分に自信がない」と仰います。でもこれ、みーんな同じ。外見のコンプレックス内面のコンプレックス経験のコンプレックスいろいろ、あるものです。婚活とは、自分の自信のなさと向き合うものでもあります。努力をして、自信のなさを克服するのも、1つの解決手段ではありますが今更変えられないものもあるわけで大切なのは、そんな自分を自分で受け入れてあげること。そんな自分を受け入れてくれる相手に、心から感謝をすること。婚活ジプシーになっている人というのは、自分目線で全て考えている方が多いです。お相手の気持ちになって、自分を客観視してみる。まずは、そこから初めてみては、いかがでしょうか。
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公認会計士の男性のご入会!
週末は、公認会計士の男性のご入会手続きでした。同じ公認会計士の方に、タイザノットの存在を教えて頂き、入会を決意したのだとか。ありがとうございます!独身女性との出会いもないし、もう40代になってしまったし結婚せずに、このまま独身でいいや・・・と思っていたそうです。でも本当は人生のパートナーが欲しかった。というのは、女性も男性も同じなんですよね。活動開始したら、女性からのお申込みが殺到しそうで、今から楽しみです♡
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