Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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アラフィフ婚活
次に真剣交際になるのは、誰かなあ~と考えていたところ、なんと50代の男女の会員様でした。お二人とも、真剣交際に突入するにあたり具体的な結婚生活の話をしています。住む場所や今後の仕事のことだけではなく親の介護や、お互いの子供のことなど20代の結婚では話に挙がらない様々な検討事項がありますがそこは年の功で、「介護の親がいる人なんて嫌」等と言う人はいません。人は何歳になっても人生のパートナーが欲しいもの。だったら、1日でも早く婚活すべし。その方が、早く新生活をスタートすることができるから。アラフィフの婚活は、そう簡単ではありませんがパートナーが欲しい方は、タイザノットにお問合せくださいませ。
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目に見えない婚活力
婚活をスタートしても心ときめくお相手に出会えなかったり出会えても、交際続かなかったりそんな状態が続くと、「これって意味あるの?」と思いたくなるものです。昨年末から、スポクラで筋トレを始めたのですがお正月を挟んだこともあり(言い訳ですが)、痩せている実感ゼロ。1か月後の検診で、なんと体重1キロ増で、嫌になってしまったのですが筋肉が2.6キロ増え、脂肪は-2キロ。筋肉の方が重たいから、体重は1キロ増えたけれど、脂肪はちゃんと落ちていたのでした。(でもモチベーションは上がらず)もちろん筋トレは、努力した分は必ず成果として現れます。婚活は運に左右されることもあり、努力をすれば必ず結婚できるわけでもないのが難しいところ。でも、結婚相談所を運営する中で、これだけは断言できますが成婚になる方は、全員努力しています。苦しいことも乗り越えています。成婚できずに退会する方は、アドバイスに従わず、ただただ「いい人がいない」と言っているだけ。運のように見える婚活ですが、運ではないのです。成功者の多くが「運がよかった」と言いますが、あれは努力していたから運を掴みとれただけなのです結婚できないのは、努力が足りないから。正しい努力を知りたい方、サポートが必要な方は、タイザノットにご相談くださいませ。
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お見合い写真撮り直し
今週末の写真撮影同行は、女性会員様のお写真の撮り直しでした。年齢も20代から、30代になりご本人は大人っぽく、色っぽくなりましたがお写真が以前のまま「可愛い♡」系だったのでタイザノットお得意の「知的で美しいエレガント」な大人の女性の雰囲気でお願いしました。「知的で美しくてエレガントな大人の女性風に撮影してください」なんて自分では言えませんよね。だから、同行するんです!お見合いが組めるかどうかは、8割以上、写真で決まります。撮影同行サービスの有無は、結婚相談所選びの際に必ず確認してくださいね♪
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実家べったりの女性は敬遠される
複雑な家庭環境で育った女性より仲のいい家族の中で、育った女性の方が素直でいい子そう。そんな風に思うのは女性だけで様々な戦いに勝ち抜いてきているエリートと言われる男性達は決してその世間知らずさを魅力的とは思わない時代となりました。10代、20代前半ならまだしも30代になって「頻繁に親と電話をしている」「しょっちゅう親と旅行にいっている」と言うと(この女、友達いないのか?)(旅行代金、まさか親が出してるんじゃないだろうな?)と疑念が湧くようで、実際に「実家とべったりに感じた」という理由で女性との交際をお断りした男性(慶大→外資金融)もいましたし奥様が実家べったりであることに嫌気がさして離婚して婚活をしている男性(早稲田→シンクタンク勤務)もいました。親の教えは、親の時代の価値観ですので今婚活される皆さんは、現代の価値観をしっかり理解して活動しないと迷走しますのでご注意くださいね!
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デートで言ってはいけない言葉
突然、男性会員様から夜中にLineがありました。「その一言がダメとかではないけれど、急に冷めたというか・・・私は心が狭い男なんでしょうか??」お見合い~最初の3回目のデートまではお互い他人行儀ですが、交際が2か月くらいになり真剣交際が見え始めると、地が出るというか、敢えて「本当の自分を出していく」ような発言をするようになります。今回、男性の心にマイナスの言葉が刺さってしまいました。それは・・・「私は〇〇(高級バッグブランド)が嫌いなんです」一応、もっともらしい理由を述べたらいしのですがこのブランドに、そもそも興味がない男性会員様は「嫌い」という言葉に引っかかってしまったんですよね。「〇〇が好き」は多様していいけれど、「嫌い」って敢えて言葉にする意味って何でしょう?もちろん本音を話せることは大切ですが、「嫌い」って言った瞬間、すべての女性は不美人になっています。どうせなら、「好き」なものを、お相手にたくさん伝えるようにしましょうね♡
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義理以上、本命未満チョコ
バレンタインデーにチョコで告白・・・なんて、今どきしなくて構わないけど交際中の方がいる場合男性がクリスマスに告白やプロポーズをするのと同じようにバレンタインデーに、女性は何かしら答えを出す必要があります。ちょうどバレンタインデーに最終判断を下すことになりそうなお相手がいる女性に「バレンタインを目安にすすめましょう」とアドバイスしたところ「すっかり忘れてました!」との回答があり、「おいおい、婚活中なのにバレンタインを忘れるって、そりゃないでしょ」と思わず突っ込んでしまいました(笑)男性側も、義理チョコなのか、本命チョコなのかは感じますのでなんとなくキープしたいから、義理以上本命未満のチョコを贈ろうなんて考えていると他の女性に心変わりされる恐れもありますから、注意しましょうね!
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食事の時間の違いは乗り越えられる?
結婚相手とは、何十年も一緒に食事をするパートナー探しである!といっても過言ではないほど、食事の比重が高いものだと思います。休日など、特に話したいことがなくても「お昼何食べる??」という会話だけは交わすわけですから。そこで、あまりにも偏食の人は敬遠されたりするわけですが食べる時間帯なんかも、重要です。特に共働きだと、お互いに帰宅時間が違うので先に食べるのか、待っているのか・・・で、イラっとすることがあったり。子供ができると、子供に合わせるのでお父さんだけ遅い時間・・・で誰もが納得するわけですが恋人期間、子ナシ期間は、そうはいきません。女性は遅い時間に食事をするのを嫌がるものですが男性は仕事で帰宅時間が遅い方も多く専業主婦希望なのに、「遅い時間に食べるのは嫌だから、先に食べます」と堂々と言われては、男性の心は離れてしまいますよね。とはいえ妻と夫で、食事のタイミングが合う方が奇跡的なことなので「私は健康の為に早めに食べるかもしれないけれど、デザートだけご一緒します」くらいのことは言いたいものです。
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お里が知れる
お里が知れる。今では、あまり使われない言葉ですが、時々自分自身で「あ~、育ちが悪いのがバレちゃったな」と、未だに反省する日々です。親や環境のせいにする年齢でもないんですけどね。もう40代なんだから。婚活中は、男も女も、お相手のことをよく見ています。お見合い中のコーヒーの飲み方はもちろん服に皺がよっていないか、ハンカチをもっているかなど・・・デート中も、お箸の使い方が下手だとポイントが下がります。女性会員様で、毎朝コーヒーだけだと話したところ「ちゃんとした生活を送っていなそう(だらしがなさそう)」と判断されたように感じたという話もありました。外見だけ美しく装っても、何度かデートするうちにバレてしまいますので本気で婚活をするのであれば、毎日の生活もちゃんとしましょうね!
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健康管理ができる女性
40代の女友達が「冷え性を克服した」というので、理由を尋ねたところ「根菜を多く、摂るようにした」のだとか。私もここ近年は、末端冷え性になりつつあり(元々、冷え性ではなかった)ホットヨガを続けているにもかかわらず、冷え性に悩まされるだなんて「歳だなあ~」と諦めていましたが、食生活で改善したという話を聞き今年は、ちょい多めに根菜を食べ続けてみたところ悩むほどの末端冷え性にはなっていないような気がしています。40代の男性が「疲れやすい」「ストレスが多い」と感じているのは一人暮らしで、栄養が偏っているからかもしれません。そんな悩みをデートで聞いた際「この男、軟弱」と判断するのではなく「食生活で改善できる部分も大きいですよ!」とサラっと言えたら、ポイント高いこと間違いなし。そういう女性になりたいものです。
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海外駐在員の妻になる
「次の赴任先に一緒に来てほしい」お見合い相手にそんな風に言われている女性会員様がいます。もう赴任時期も迫っていて、一緒にその国に行くということは、結婚をするということで環境も変わるし、仕事も変わるし、とにかく生活だけでなく、人生が大きく変化するので女性会員様はあたふたしています。楽しい悩みですけどね♡女だからといって、誰かに人生を委ねるのではなく自分の力で切り開く方が確実だし、納得感があるというのが、私の信条ではありますがたまにはこうやって、男性との出会いをきっかけに大きく飛躍してもいいのではないかと思います。ちなみに、この女性会員様は経営者なので神様が少し休んでいいよと言っているような気がします。心が大きく揺れ動く会員様を、しっかりサポートするのがタイザノットの役目です。
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