Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
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ご成婚祝@ラ・メゾン・キオイ
今年1月にご入会されたばかりの40代の公認会計士の男性が、活動7か月目で成婚退会するとになりましたので、赤坂プリンスホテル跡地のラメゾンキオイで、お祝いをさせて頂きました。この男性は、ご入会直後のお見合いラッシュで11名の女性とお会いしそこで今のお相手に出会い、最初から大本命で、そのままゴールインでいた。何人か交際には進んだ方はいらしたのですがとにかく、どのお相手からも「一番素敵だと思っているようです」と担当者経由で連絡がありそうでしょう、そうでしょう、素敵な方ですからね~~と、ちょっと誇らしげに思う一方で他の相談所所属の女性とはいえ、婚活中の女性の気持ちは痛いほどわかるので「本命がいるんですよ。ごめんなさい!」と心の中で、ひたすら謝っておりました。この男性会員様はビジネスマンらしくお見合い時に「プロフィールを読み込んでいない女性とは交際には進まない」と決めていらっしゃいました。仕事でだれかに会う場合には、あらかじめ相手のことを確認しておくのは常識ですが女性で事務職だったりすると、そのあたりが鈍い方もいらっしゃるので、もったいないなあと思っていました。詳細なご成婚レポートは、後日アップしますので、お楽しみに♡
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婚活ワードロープ診断♡無料キャンペーン
タイザノット2周年を記念して、新規ご入会の方と、既存会員の女性の皆様(希望者のみ)に、スタイリストにワードロープを診断してもらうというサービスを無料でご提供するキャンペーンを実施しております。好きな服と、似合う服と、婚活服は違います。婚活服は、男性の目に最大限美しい自分を見せる為の服。特にお見合いでは、上半身が大切なので顔の輪郭やパーツ、首の太さなどから美しく見える襟元、アクセサリー、胸元のアドバイスを頂きました。ホテルのラウンジで、タイザノットの会員様が入れ替わり・立ち替わりテーブルに着くという状態でしたが、うちの女性たちより、隣でお見合いしている女性の服が気になって仕方がなかった田口とスタイリストさんでした。恐らく、相談所の仲人さんに婚活服のアドバイスを受けてかなり気合入れてレース使いのファッションに身を包んでいたのですが、似合っていなくてもったいなさすぎ!声をて、アドバイスしたかったくらいでした。ピンクを着るとか、フワフワした素材・・・とアドバイスを受けても、コーディネートのセンスがないと、裏目に出てしまうんですよね・タイザノットは各分野のプロの方と提携しておりますので、ご安心くださいませ。
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鰻デートって、あり?
もうすぐ土用の丑の日(7/25)ですね!初デートで、ウナギを食べに行こうと言われても、女性としては微妙な感は否めません。お重や丼じゃなくて、コースでゆっくり食事ができるお店があるんです。麻布十番と赤羽橋の中間にある有名店「野田岩」。内装は簡素ですが、うなぎは美味しいし、お酒を飲みながら、ゆっくり食事を楽しめます。本店はやや駅から遠いのですが、東京タワーの真下に近い位置なので、その迫力ある夜景を見ながら歩けば、デートっぽくてテンションも上がります。アクセスがいいのは野田岩の銀座店。オバマ大統領が安部首相とお寿司を食べた数寄屋橋次郎が入っているビル・・・というと、ものすごく立派なビルを想像しますが、古びた雑居ビルです(笑)うなぎのコースといっても、最後はやはり王道のうな重となりやはりちょっと男と女のデートとしては、色気に欠けてしまいますので初デートではなく、うなぎデートは3回目以降にすることを、おすすめいたします。
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幸福度が一番高いのは年収650万円
有名な研究結果ですが、一番幸福度が高いのは年収650万円前後で、それ以上になると年収UPと幸福度は必ずしも比例しないとか。年収が高いということは、それだけ労働時間が長く、プレッシャーも多い心身ともに健康とは言えない生活を強いられるわけで、それが幸せなことなのかというと、疑問を持つ方も多いと思います。私も年収の高い友達に憧れを抱く一方で、「毎日深夜残業するくらいなら、今のままでいい」と思うタチです。年収650万円というのは、快適な部屋に住み、時々、贅沢して美味しいものを食べることができ、年1~2回くらいは旅行もできる。要するに、大きな不満を感じることなく、適度に贅沢もできる年収なんです。とはいえ、そう簡単ではありません。東京23区別の平均年収は次の通り。1位:港区(902万円)2位:千代田区(784万円)3位:渋谷区(703万円)4位:中央区(556万円)5位:文京区(544万円)6位:目黒区(537万円)7位:世田谷区(506万円)8位:新宿区(477万円)9位:杉並区(436万円)10位:品川区(427万円)上記は結婚を検討している適齢期の方々の年収ではないので、この数字だけで判断はできませんが、年収650万円がそう簡単でないことは理解できるかと思います。年収をただ単に数字で判断するのではなく、自分はどんな生活を送りたいかを考えることがポイント。なかなか理想の方に出会えないと嘆くのではなく、足りない分は自分が稼ぐという気持ちを忘れずにいたいものです。画像は私が何度も足を運んだワシントンDCのスミソニアン博物館にあるホープダイヤモンド(ブルーダイヤ)。持ち主が次々に不幸になったことから、呪いのダイヤモンドの異名をもちお金が集まる場所が、必ずしも幸福でないということを象徴している宝石です。
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40代の女性、真剣交際へ
この3連休は、勝負デートの会員が複数いますのでデート報告をドキドキしながら、待っていたところ40代前半の女性から、真剣交際を申し込まれた旨の報告がありました。もちろん、喜んでお引き受けしました♡40代の女性ですと、どうしても50代の男性からの引き合いが多くなりますが真剣交際のお相手は40代後半で、プロフィール写真を見る限り、とても若々しい方です。GWにご入会したばかりなので、この展開スピードに驚いているようですがとんとん拍子に進む方の特徴としては、とにかくお見合い後にお断りされることが殆どないということです。自分がお断りされる方に、断られたって、痛くも痒くもないと考えることもできますがどんなお相手からも「また会いたい」と思って頂ける女性というのはやはり、内面のよさが全身に表れていますので大本命のお相手からも、当然、求めて頂けるんですよね。このまま夏に成婚退会して頂けるように、しっかりサポートして参ります!
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35歳過ぎたら、ゼロベース思考で
35歳以上の女性が、本気で結婚を願うのならば、ゼロベースで結婚について考えることが必要です。「ゼロベース思考」とは、既成概念にとらわれず、白紙の段階から考えようとする姿勢のこと。 過去の成功事例などは思考の幅を狭くし、目的への最適な方法への到達を難しくなるため、「ゼロベース思考」が大切であるとされています。婚活も全く同じ。特に35歳以上の女性の場合には、ゼロベース思考で結婚について、考えてみることをお勧めします。なぜ年齢で区切るかというと、20代の女性は理想の結婚や夢を描いてはいるものの、絶対に譲れない条件などはなく、お相手によって柔軟に対応できるのですが、歳を重ねるにつれ「理想のお相手像」が確立され、頑なにその理想を追い求める傾向が強くなってくるから。歳を取ると頑固になると言われる所以ですね。35歳過ぎて、好みのタイプがわからないと、婚活のスタートダッシュで出遅れますが、条件にこだわりすぎて、たくさんの方を排除してしまうことも、縁遠くなる原因となるのです。歳を重ねるということは、経験を積んでいるということそれは視野が広がり、あらゆることに臨機応変に対応できるようになることを意味しています。通常であれば、「視野が広い」「対応力がある」「懐が深い」は女性が男性に求める条件ですが、35歳過ぎたら女性も同じことを求められます。歳を重ねるということは、男女共に人間性が問われるということ女性として勝負できるのは20代まで。35歳を過ぎたら、人としての成熟度が求められます。責任のある仕事を任されるようになり、年収も上がると、それだけで自分は大人になったような気がしてしまいますが、仕事以外では「女の子」の部分が残っていることも多いキャリアウーマン達。自分の年齢を意識して、それにふさわしい発言や行動をとっていくことで初めて、大人の女性として「魅力的」と周囲に評価されることを忘れてはいけません。Age35は、ゼロベース思考で軌道修正をするタイミング。ここで誤った戦略を立てなおせるかどうかが、今後の人生を左右しますので、是非一度、立ち止まってじっくり考えてみては、いかがでしょうか。
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可愛くない女
女子アナレベルの美人なのに、交際がうまくいかなかった女性会員様との面談で思わず「そんなこと言う女、可愛くないよ」と言ってしまいました。とにかく顔が超可愛いので、あらかたのことは許されると思いますがだからといって、何を言ってもいいというわけではないんです。具体的には、デート中に「どっちにしたいの?はっきり言えば?」と大した話ではないのに(次にどこに行こうかとか、そんな話)詰問しているかのような口調になってしまうようで顔が可愛いから、ギリギリまでは許されるかもしれませんが「結婚後も毎日コレか」と思ったらいくらめざましテレビのお天気お姉さん並みの美人だって、お断りされてしまうのです。面談では、男性がどんな言動に対して「この女キツイから、ないな」と感じるかなどを、具体的な事例を挙げてお伝えしました。恋愛パターンというのは誰にでもあってもう癖になっているから、自分では気づかなかったりどうやって治すかわからない方も多いのでそんな方々に的確なアドバイスをするのが結婚相談所の大切な役目だなあと改めて感じました。
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ビールかシャンパンか、それが問題
こう暑い日が続くと、ビールが恋しくなりますが、女性がビールを飲む姿って、決して美しくはないものです。デートの待ち合わせで、女性が先にお店に到着した場合、何を飲んで待っているのが一番スマートなのか。ビールかシャンパンか、それが問題。超ズボラなくせに、時間に正確に行動することが何より大好きな私は、待ち合わせに遅刻することが殆どありません。そこで大抵の場合、自分が先にお店に到着してしまうのです。女子会や複数いる飲み会ならともかく、男性と二人でワインを楽しむ食事をする際は、何を飲んで待っているか、毎回頭を悩ませます。飲み姿もグラスも美しいシャンパンにしたいけれど、グラスシャンパンの価格はビールの2倍。「遠慮のない女」と思われるので、ビールを飲んで待っていることが多いのですが、それってただの酒飲み女じゃん・・・と思うわけです。そこで先日、試してみました。シャンパンとビールで男性はどんな表情をするかを。デート相手はとりあえず身近なところで夫で(笑)家から徒歩圏のビストロで待ち合わせ先にビールを飲んでいたところ「ビール飲んでるの?」とテンションの低い声。次にシャンパンを頼むと「シャンパン代、引いておくから」と一言(うちはお財布が別々なので)。ケチ・・・そう思いながら、夫に真意を聞いたところ「シャンパンだと値段気にせず頼んで(チッ)と思うけれど、女性がビールを飲んでいるのはヤサグレ感が漂っていて、もっといや嫌」だとか。そこで出したベストアンサーはシェリーやベリーニ(桃&シャンパン)、ミモザ(オレンジジュース&シャンパン)。アペリティフ系は価格は高いけど、シャンパンより可愛げを感じるとのこと。結局、一番大事なのは「(わかりやすい)可愛げのある女」だという事実にうちのめされた私。謙虚になってシャンパンを飲まずにいた女性も、ビールを飲みながら酒飲み女を思われているのを恐れている女性も、ある意味可愛げがあると思うのですが、 男性のジャッジは厳しいようです。可愛げのある女性になるのって、難しいですが、とりあえず、待ち合わせの際には食前酒にアペリティフを頼むことを、おすすめします!
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夏を制する者が、婚活を制す
夏を制するものが受験を制すと言われるとおり、年内に結婚を決めたい方は、この夏が勝負です!春は登山デートをしている会員様が多かったのですが、暑くなってきたせいか、最近はドライブデートに出かける方が多くなってきました。涼しい高原も素敵だし、海を見にいくのもデートっぽくてワクワクしますよね。ちなみに私が暑いのが大の苦手なので高原派です。受験でも仕事でもダイエットでも同じですが、何かに取り組んですぐに結果が出ることって、世の中に殆どありません。もちろん「3か月で結婚を目指す!」と謳っている結婚相談所やネット婚活サイトが世の中には溢れていますが、複数の方と比較検討することも必要ですし、実際にはご入会→出会い→プロポーズまで半年くらいはかかります。逆算して考えると、夏に活動を開始して、ギリギリ年内にプロポーズというスケジュール感です。ちょうど冬頃にご入会された会員様達が今、お見合いにも慣れ、仮交際中の方にも好印象を持ってもらえるようになり、少し自信がついてきたこともあって、いいご縁が舞い込んできているところです。もちろん、ご入会後にすぐ素敵な方に出会い、トントン拍子で交際が進む方もいらっしゃいますが、一見ラッキーに思えるそんな方は、過去に辛い恋愛をして、乗り越えた過去があったりします。誰かを真剣に愛した経験があるからこそ、運命のお相手に出会った時に、「この人だ!」という勘が働くといっても過言ではありません。暑いとフルメイクして、オシャレして出かけるのが、ちょっと億劫に思えたりしますが、ここが頑張りどころ。素敵なクリスマスと年越し、ご両親の笑顔を見るためには、今が勝負時ですので、一緒に頑張りましょう!【ご予約可能な日時】7/14更新7月15日(土)終日OK(表参道)7月16日(日)終日予約あり7月17日(月)10時~のみOK(新宿)7月22日(土)15時~のみ〇7月23日(日)終日OK7月29日(土)11時~のみ〇(恵比寿)7月30日(日)11時~〇、16時~〇(恵比寿)
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今年は黄色のファッションが流行り
2017年夏は黄色が大流行。タイザノットの面談時に、前波が着ていたイエローのワンピースが素敵だったので、真似してイエローワンピを購入した田口です。とはいえ、色白の前波が来ていた薄い黄色は、小麦色の私の肌では似合わないので、からし色に近い黄色のものを選びました。しかし勇気がなくて一度も袖を通していないという、相変わらず「買うだけで満足」な私です。婚活はピンク系が推奨されていますが、夏だし、たまには元気な黄色もあり!明るい雰囲気になり、「生命力」がみなぎって見えるからです。女性が生命力溢れる男性と求めるように男性も生命力溢れる女性に惹かれるものなのです。なんせ自分の子供を、生んで育ててもらう相手なのですから、生命力溢れる女性の方がいいに決まっています!とはいえ、女性が生命力の薄い男性に全く惹かれないのと違って、男性の場合は「薄倖そう」だったり、「か弱い」「はかない」系の女性に惹かれる方もいますけどね。普段、モノトーンが多い方は、全身イエローですと、着るのにものすごく勇気がいるので、スカートかトップスのどちらかで利用するか、サンダルやバッグなどの小物を黄色にするのもおすすめ。そしてイエローは元気な色なので、ランチデートの際に着用してくださいね。夜は、もちろんゴールドで、ゴージャスにいきましょう♪【ご予約可能な日時】7/14更新7月15日(土)終日OK(表参道)7月16日(日)終日予約あり7月17日(月)10時~のみOK(新宿)7月22日(土)15時~のみ〇7月23日(日)終日OK7月29日(土)11時~のみ〇(恵比寿)7月30日(日)11時~〇、16時~〇(恵比寿)
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