Tie the Knot(タイザノット)
圧倒的なハイクラス婚実績の秘訣は手厚いサポート
-
お見合い場所の予約
タイザノットの会員様がお見合いをする場合には、可能な限り、お席の予約をさせて頂いています。知らない方にお会いするだけでも緊張するのにラウンジ前で「どの人だろう?」とプロフィール写真を思い出して人探しをするのって、ちょっとしたストレスだと思うので。それでもお見合いの日取りが迫っていたり、午後の混雑している時間帯ですとどこのラウンジも予約できないことがありますが、その場合には、午前中の空いている時間帯で調整させて頂いています。お見合いは、顔を合わせる前から始まっているので、結婚相談所を選ぶ際は、ラウンジの予約サービスがあるかも確認するといいかもしれません。★面談がハードルが高いという方は、まずはメールにて、ご相談くださいませ(無料)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆エグゼクティブの為の完全オーダーメイドサロンTietheKnot(タイザノット)
-
好きって気持ち以外、何が必要?
自分から積極的に相手を想うのも愛ですが、愛してくれる人の気持ちに精一杯応えるのも、もう1つの愛の形。アラサーの女友達(既婚)が、アラフォーで婚活している共通の友人について、本当に本当に不思議でたまらないと言っていました。「自分のことを好きだと言ってくれる男性がいる。私だったら、その気持ちだけで十分。そんな人がいたら、条件とか関係なく結婚します。なぜあれがダメ、これがダメ、ダメなところはないけれど、好きになれない・・・とウダウダ言うんですかね?自分のことを好きだと言ってくれるというだけで、こちらが好きになる要素があるじゃないですか」と。婚活で苦戦している方々の殆どは、自分に好意を寄せてくれる男性を好きになれず、自分が好きだと思う男性にはご縁がないという女性達。結婚を真剣に考える必要のない20代でしたら、思い切り好きになった男性を追いそれで傷つくことも、人生には必要なこと。でも、結婚を考える30代になったら、一度立ち止まって考えてみて欲しいのです。本当に傍にいて居心地がいいのは、だれかということを。愛されないどころか、振り向いてさえくれない、自分のよさに気づいてくれない男性ばかり追っていて、それで幸せ?自分のことを好きになってくれるというだけで、好きになる理由になるという視点で、今のお相手をもう一度見てみてはいかがでしょうか?☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆エグゼクティブの為の完全オーダーメイドサロンTietheKnot(タイザノット)田口いづみ、前波まや090-6485-3766
-
夏ボディのお手入れ@SABON
イスラエル生まれのボディケアブランド「SABON」。一番有名なのは、このボディスクラブで、当初はハリウッドスターのジュリアロバーツが愛用していたことで、爆発的にヒットしたものです。かれこれ6・7年くらい前、旅行先のNYで私はSABONに出会ったのですがあまりにも気に入った為に、日本に輸入するにはどうすればいいか、真剣に考えたほどです。(予想通り、数年後に日本に上陸しました)腕を出す夏に気をつけたいのが、肘。黒ずんでいたり、粉吹いていないよう、スクラブケアと保湿をお忘れなく♪☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆エグゼクティブの為の完全オーダーメイドサロンTietheKnot(タイザノット)田口いづみ、前波まや090-6485-3766info@tietheknot.website
-
結婚プロバガンダ
独身生活が長かった、コンサルタントの前波(晩婚)。結婚して何に驚いたかというと、あれだけ「でもさぁ、結婚すると自由になる時間もお金も無くなるし、そんないいもんでもないよ〜。」と、“そんなにオススメって訳でもないよ”的な会話をしていた友人たち(既婚組)が、結婚が決まった途端、「よかったねー!!結婚ってほんと良いもんだよ(大絶賛)!!!」と、発言をみんな一斉に翻すという事態に遭遇。・・・ごめん。みんな、今まで気を遣ってくれてたんだね(全く、気づかず)。「結婚、最高!!」とシュプレヒコールをあげるのも、つつましい日本人はあまり好まないのでしょうが普段、謙遜しているだけで、本当はみんなやっぱり“結婚っていいもんだなぁ”と思っているという事実があります。周囲を見ると、女性よりも男性の方がなかなか結婚に踏み切らないような方が多いようにお見受けしますが、既婚男性の方も、本当は結婚して良かったな、と心の中では思っていても、周りにそれを表現することがあまりなく、そのため、それに続く後輩たちにもあまりその良さが伝わらず、“結婚は墓場”となんとなく思っている若者も多い、という側面もありそう。ぜひ先達である既婚男性は、世の晩婚化、少子化対策として、「結婚ってほんといいもんだよ!」と後輩たちに言いふらしてもらえたらと思います。
-
【男の婚活】男のお見合いバッグ
大人の男が私服に合わせるバッグって難しい。コンサルタントの前波は「わからなかったら、手ぶらでいい」と勧めていますが(前波の夫はいつも手ぶらなんだとか)、通勤時に鞄を持ち歩いている人が、突然手ぶらで出かけるって不安だと思うので、田口はバッグ持参派です。とはいえ、お見合いなのでリュックなどのカジュアルなのはNGですし、セカンドバッグは選ぶのも、オシャレに持つのも難しい!正解は「トートバッグ」。タイザノットでは、男性会員様のファッションを買いそろえるために伊勢丹メンズ館に行くことが多いのですが、そこでもやはり「トートバッグ」を勧められます。ナイロン地のものだと30,000円くらいからで、本革だと10万円くらいのものもありますが、女性と違って何種類も買う必要がないので、ここはいっそ本革バッグの購入がお勧めです。(他のお買い物との兼ね合いもあるので、会員様に無理強いはしませんが)。もう1つ大切なのはお財布。お見合い時のお茶代の支払いの際に、ボロボロのお財布を出したら、一発でアウト。いくら年収が高い方でも、貧乏神に取りつかれてそうに見えてしまうのでお財布も、質のよいものを使うようにしましょうね!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆エグゼクティブの為の完全オーダーメイドサロンTietheKnot(タイザノット)090-6485-3766☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
-
パンツスタイルの女
「お見合いにも慣れてきたので、パンツスタイルでお見合いに行くようになったら、交際に進めなくなりました」という悩みを既存会員様から、打ち明けられました。お見合いでお断りされてしまう本当の理由は定かではありませんが常にパンツスタイルだったのが、(田口に言われて、渋々)スカートでデートに臨んだところ「今日、なんか違うね」と男性に言われ、その後、とんとん拍子に成婚された方もいらっしゃったほど、スカート効果は高いのです。脚だして肌を見せることが必要なのではなくてスカートを履いている時の女性の気持ちが、所作や言動にも影響いているものなんですよね。大昔に読んだ、ユーミン(松任谷由実)のインタビューの中で「スカートを履くようになったら、脚が細くなりました。緊張感が出たんでしょうね」という一言がありましたが、見えないところでも、女性らしさに差が出るのが「スカート」なのです。先日も「パンツではなく、スカートで」と何度もアドバイスしていたにも関わらずパンツスタイル(ガウチョ)でデートに臨んだ女性会員様に対し前波と田口の二人で別々に「スカートで!!!」と念を押したところ会員様「誤魔化せると思っていたけど、甘かったですね」との返事がありました。アドバイスを聞かずに自己流でお見合いをして「うまくいかないな~」と悩んでいてもいざ本命が現れると「変わらなきゃ」と思うものなんですよね。でも、最初からアドバイスに従っていれば、今まで悩むことはなく、もっとスムーズに婚活を進めることができたのにもったいないなあと思います。スピードを重視するなら、コンサルタントの声に耳を傾けてくださいね!★面談がハードルが高いという方は、まずはメールにて、ご相談くださいませ(無料)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆エグゼクティブの為の完全オーダーメイドサロンTietheKnot(タイザノット)090-6485-3766☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
-
【男の婚活】スーツ考
「SUITS」はハーバード卒しか入社できない、NYの超一流大手法律事務所で繰り広げられるアメリカのテレビドラマ。単純な法廷ドラマというより、社内の人間関係や社内政治の機微を上手く描いていて、脚本が秀逸。半沢直樹じゃありませんが、会社組織のドラマって、変な恋愛ものよりよっぽど面白いですよね!そして、何より登場人物のキャラクターに合わせたそれぞれのスタイリングが素晴らしく、ものすごい稼ぎであろう所長のジェシカなんかは、最新のバッグやドレスをバンバン着こなし、「あー、あのプラダのバッグも、こういう色を選んで組み合わせると、ビジネス仕様でありながら、ひねり効かせられるかー。なるほどねー。」とか、ファッションを見ているだけでものすごく楽しいのですが、やっぱり男性はスーツ姿よね♡と惚れ惚れするドラマでもあります。ドラマの中でも、事務所に入ることになった、まだお金のないマイクがヨレヨレの安いスーツを着ているのを見かねて、ハーヴィーが自分が使っているオーダーメイドのスーツの店に行かせるのですが(でも、高すぎて買えないのですが)、演出とはいえ、適当なスーツと、自分の身体にぴったりと合った上質なスーツでは、こんなにも違うのか!とその対比で、まざまざと見せつけてくれます。そして、まだ若いアソシエイトのマイクにはバーバリー、絵に描いたような超エリートであるハーヴィーには、色っぽいトム・フォード、バレエをこよなく愛するルイスにはクラシックなブリオーニ、ときっちり使い分けていますが、スーツによって、こんなにもキャラクターが規定されるもんなんだな、とハッとするこちらのドラマ。男性は、自分をどう見せたいかで慎重にスーツは選ぶべきであることを教えてくれます。そして、姿勢を正して、自信たっぷりに歩く歩き方、歩幅、ボタンの止め方、一つ一つのハーヴィーの動きがかっこいいこと!スーツは所作!!と言ってもいいかもしれません。ぜひ男性に見ていただきたい。次の日、スーツを決めて、丸の内あたりを颯爽と歩きたくなること受け合いです。★面談がハードルが高いという方は、まずはメールにて、ご相談くださいませ(無料)☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆エグゼクティブの為の完全オーダーメイドサロンTietheKnot(タイザノット)090-6485-3766☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
-
自分にないものを求めるのは本能
自分にないものを持つ相手に、自分との共通点を見つけた時、人は恋に落ちる・・・そう思って疑わないタイザノットの田口です。ですから、相手のことを好きな理由は客観的な視点で冷静に分析すれば、わかるものなんですよね。なぜ、その人に惹かれたか?過去の人でもいいので、自分の心と向き合って考えていくと自分に欠けているもの、お相手に求めていたものが明確になり「自分」という人間の理解が深まります。例えば「高身長の男性希望」の殆どは、身長の低い女性、または、身長が高い女性のどちらかですが高身長はまだしも、自分が身長が低いのだから、お相手はそれほど高身長でなくてもいいのでは?と高身長で悩み多き青春を送った私なんかは思ってしまいますが「私は小さいことを、ずっとコンプレックスに生きてきました。生まれてくる子供の身長が低いと、このコンプレックスはずっと引き継がれることになります。だから絶対にこの条件は譲れません!」と言われると、こちらも納得せざるを得ませんし、そこまでこだわるのでしたら、貫くべきです(その分、他の条件は捨てられると思うので)自分のことがわからないと、いつまで経っても皆が好感を持つ相手にしか心を惹かれず、永遠に競争倍率が高い中で人生のパートナー探しをしなければなりません。婚活は自分探しの旅。たくさんの方とお会いしたからこそ、わかることもありますが一度立ち止まって、自分という人間と向き合ってみると本当に自分とぴったりな方が目の前に現れた時に見逃さずにキャッチすることができますよ!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆エグゼクティブの為の完全オーダーメイドサロンTietheKnot(タイザノット)090-6485-3766☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
-
恋に落ちるポイントは、条件とは違います
「条件と恋に落ちるポイント」を混同していると、いつまでも結婚にはたどり着けません。婚活カウンセリングで、お相手に求める条件を伺うと、今迄好きになった人の特徴を語る方が多いのですがお相手に求める条件と、恋におちるポイントは別物です。現実的な条件は2つに絞り、とにかくその人達に会う!婚活では、それが大事。ところが、100人以上の方とお会いしたけれど(IBJ以外の結婚情報サービスで)「ピンとくる男性に出会えなかった」という女性がいらっしゃいました。婚活が長引きすぎて、判断基準が曖昧になり、理想像がぼやけてしまっていたんですよね。彼女の恋愛の傾向は「まっとうなサラリーマンだけど、性格がアウトロー」なタイプに惹かれるようですが、全うなサラリーマンはいいとして、「性格がアウトロー」の部分が、本人も具体的に表現できず、過去に好きだった人の事例を挙げているのですが、ポイントを具体化しないと何人に会ってもピンとこないものです。私が婚活していた時には「仕事との向き合い方」を重視していました。年収や勤務先は全く関係なく、どんな気持ちで取り込んでいるか。そして毎回のように「仕事って、金じゃないじゃん?」と言われると、大抵オチるというパターンの繰り返し(だから稼ぎのいい男に縁がない)。何も考えずに恋に落ちて、そのまま結婚するのは20代まで。時間が限られている30代以上になったら男も女も、過去を踏まえて戦略的に相手と話すことをおすすめします。
-
公開見合いの結果
30歳で彼氏とも別れたばかりだった田口は、女友達と連れ立って、占いが得意なおばちゃんがいる居酒屋に行きました(今は婚活居酒屋として有名なお店)。一通り占ってもらい、ビールを飲んでいたところ、おばちゃんが私に手招きをしています。よくわからないまま、おばちゃんの 傍にいくと、 奥のテーブルからスポーツマン風の爽やかな男性がこちらに歩いて来るではありませんか。おばちゃん「あなたたた達は、ものすごく相性がいいのよ」ま、まさかお店のど真ん中でお見合い??私の友達や、彼の仲間だけでなく、店中のお客さんが私達に注目しています!恥ずかしくて顔から火がでそうになっている私の耳元で、おばちゃんは囁きました。「彼は世田谷の開業医の息子」本当に相性がいいのか、条件がいいから紹介してくれたのかわからないまま公開見合いは続き、私達は連絡先の交換と次に会う約束をして、自分達の仲間の席に戻りました。世田谷の開業医の息子ではなかったけれど(区が違うだけ)、一橋大卒の超有名企業の社員である彼とデートを重ねましたが、友達の域を超えることなくジ・エンド。お互いに「決め手」がなかったのです。公開見合いに限らず、「お見合い」や「紹介」って、意気投合しているわけではないので、なかなか次に進みづらい。でも・・・今振り返ってみると、一歩踏み出せなかった私の一番の理由は「自分に自信がなかった」からだと思います。東京の開業医の息子で、一橋大卒のエリート(超有名企業勤務)で、スポーツマンでルックスもGOOD!「私じゃ、釣り合わない」という思いと、過去の恋愛の話を聞いてたところ、彼は「超メンクイ」であり、自分レベルじゃ満足しないだろうと思ってしまったんですよね。同い年だから、若さという武器も使えなかったし。もちろん、そんな本音は女友達にも言えず、「決め手がないんだよねえ」と、進展がない理由を、彼のせいにしていたっけ。恐らく婚活中の方の殆どが、同じような気持ちなんだと思います。決めてがない、ピンとこない・・・でも本当は自分に自信がないから踏み出せないだけ。自分に自信がある人なんて、殆どいないはずだもの。タイザノットでは改善すべき点のアドバイスもしますがそれよりも、あなたの長所を、最大限効果的にアピールする方法を前波と田口の二人で考えていきますので、ぜひ一度、面談にいらしてくださいね♪
- 11~20件 / 36件
この相談所を知る