結婚相談処 花結 hana-musubi
同じ婚活経験者だからこそ、【成婚の先】を見てサポートします
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遅ればせながら【IBJアワード受賞】記念キャンペーン中
開業3年目に入りました、結婚相談処花結hana-musubi砂川です。遅ればせながら、2022年下期に受賞させて頂いたIBJアワードの受賞記念で、5/15までご入会キャンペーンを実施中です!◆期間、対象4月1日~5月15日までに無料カウンセリングのご依頼を頂いた方先着5名様まで(既に2名様確定済のため、残り3名様)◆特典初月月会費5,000円OFF◆その他・のりかえ割(初期費用10,000円OFF)との併用可◆金額イメージ花結プランの場合(のりかえ割有)・・・入会金0円登録料50,000円→40,000円月会費10,000円→初月5,000円お見合料0円最近有難いことに会員様が増えてきまして、キャンペーンは今後あまり組まないかもしれません。「手厚さ」「安価」どちらも必要!と思っていらっしゃる方、ぜひこの機会にご検討ください(^^
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「自分に合う結婚相手ってどんな人?」の答え
結婚相談処花結hana-musubi代表カウンセラー砂川愛です!婚活する際、「自分ってどういう人と結婚したいんだろう?」「結婚して幸せになれるのってどんなタイプ?」と考える方も多いのではないでしょうか。私も婚活経験者ですが、当時すごく考えました。最初入会した結婚相談所からも聞かれましたし、その時は漠然としたイメージで答えましたが、正直「結婚したことないし分からないよ。」と思っていました。それはそうです。就職活動でも、「何のために働くか」「自分には何が向いているか」散々面接で聞かれましたが、当時は全然よくわからない。けれど、それはすべて実際に働いてたらすぐわかった。そういう方も多いのではないでしょうか。わたしもカウンセラーとして会員様にご希望相手をお聞きしますが、悩む方が大半。注意したいのが、「どういう人がいいか」考え出すと次々に「このタイプはヤダ」「こういうタイプも危険」と、条件ばかりが積み重なってしまうことです。これをやり続けると、ご想像の通りその分だけ出会いは狭まってしまいます。実際婚活者でこの穴にはまってしまい、苦しんでいる方は多くいます。お伝えしたいことは、「妥協せよ」という話ではなく、これをやりすぎることで「本当は良い出会いまで見逃すかもしれない」ということです。このコラムでは、実際婚活を経験し、「当初の条件」以外で、理想の相手を見つけ結婚した私から、今から真剣婚活を頑張る皆様に向けて「あなたにふさわしい相手とは」についてコラムを書いていきます。
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お見合いから早々に「結婚観」に切り込んでいいの?
結婚相談処花結hana-musubi代表カウンセラー砂川愛です。「お見合い」って、相談所特有のものなので、一体何話せばいいの?と疑問に思っている方もいるかもしれません。確かに、婚活アプリとの初回デートとは違います!そこでこのコラムでは、【お見合いで会話すべき話題】についてご紹介します♪
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新規会員2名様|ご活動から1週間でお申受け多数☆
過ごしやすいデート日和が続いていますね!当社でも、11月から2名の新規会員様(30代男性1名・女性1名)のご活動がスタートしました。まだご活動から1週間ですが、既にお見合いはどちらも5件成立、男性会員様は仮交際1件成立いたしました。しかもまだご自身からのお申込みはまだ1件もされておらず、まだご回答保留中のお申受けも複数御座います。好発進のスタートで、もう今月の新規お見合い組みはそろそろセーブしなくてはいけないかもしれません。
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婚活は『直感』が大事!|ビビビと来る結婚のススメ
友人が結婚した理由に「ビビビっと来たから」「自然とこの人だと思った」っていう方いませんでしたか?どうしたら自分もそんな出会いが出来るんだろう?と思う方もいるでしょう。しかしそれは、誰しもが可能なことだと私は思っています。直感とは、理屈では説明できないこと多いですよね。しかし、実はそれら直感は過去からの膨大な情報の集積から、脳が本能的に判断しているものです。今まで自分と相性の良かった相手の要素を脳が勝手にはじき出して、自分が意図するまでもなく「ビビビ」と来させているのです。だからこそ、結婚相手を探すうえでわたしは「直感」こそ一番大事だと思っています。その直感で判断していくために、あまり「相手はこうでなくてはいけない」と自分の頭に刷り込まないことです。頭の中で、相手の条件を反芻し続けると、肝心の直感力を邪魔したり、打ち消してしまうこともあるでしょう。相手と会ったときの自分の気持ちに身を任せてみることがとても大切です。
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自身の婚活を振り返り「アプリって怖い」と思う3つのこと
わたしは28歳から3年間、婚活を経験しました。使用したのは、オーネット(結婚相談所)と婚活アプリ(Match.com・ゼクシィ縁結び)今IBJの仲人をやりながら当時を振り返り、「アプリ婚活って怖い...」と思うことがあります。実際わたしもアプリで婚活した身。だったら普通、アプリ賛成派のはずなのに、なぜアプリが怖いと思うのか?今日はアプリ婚活のメリット・デメリットを、体験談も交えつつ、ご紹介していきます。今、アプリ婚活がうまくいっていない...という方、必見です。早速ですが、わたしがIBJ仲人をやり始めてから強く思う、アプリ婚活の怖さは以下3点です。①プロフィールの信頼度が低い②会えるのに、進まない③時間がかかり、結果的に安くない以下から1つずつご紹介していきます。
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頑張りすぎて疲れやすい方へ|上手に婚活を休むコツ
モチベーションの維持が大変なのが「婚活」。活動が行き詰っているとき、無理にスケジュールを詰め込もうとしてしまったり、もっと沢山の情報・アドバイスを取りに行こうとしたり、「もっと上もっと上」を目指してしまう方いませんか?「自分が出来ていないからいけないんだ」「自分の頑張りが足りないんだ」と考えてしまう、真面目で頑張り屋さんで、特に女性に多いです。しかし足りないのは本当に「頑張り」でしょうか?婚活は、確かに回数を重ねるごとに新たな気付きもあり、慣れてきて緊張しづらくなってきます。しかし婚活を続けるのに一番大切なのは、「上手な休み方」。上手に休める方は、メンタル面も強く、婚活モチベーションが維持しやすい傾向にあります。わたし自身も婚活経験をしたこともあり、心理カウンセラーの資格も取得しています。このコラムでは、「婚活での上手な休み方」をご紹介していきます♪
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交際見極めポイント|結婚生活への影響力は何%?
最初お見合いでは、お相手と1時間程度しかお話しません。「何故そんなに短いの?」というと、それは婚活疲れを防ぐのと、お見合いは印象確認をする程度の場だから。最初から相手の100%を理解する必要は有りません。たった一時間で判断できるレベルのことは、知れています。だから、お見合い後交際に進むかの判断も、それこそ「なんとなく」で大丈夫♪例えば、「どういう方かよく分からなかったから、2回目会ってもっと聞いてみたい」でもいいですし、「相手が緊張してて自分に興味があるか分からなかったけど、私は何となく好きなタイプだったから」でもいいです。ここで一つの例を挙げます。婚活と就活は似ているとよく言われていますよね。わたしは商社勤務時代、一次面接の試験官を手伝ったことがあります。一次面接なので、細かいところは、以降の面接で課長・部長・社長たちが判断するから、「なんとなく」良さそうな人を上にあげました。婚活のお見合いの判断レベルもそれと同じ、「細かいところは追々」で大丈夫なんです。そのタイミングですべき判断レベルを見極めていきましょう。それ以上のことは、逆に判断すべきではないのです。
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☆34歳女性会員さまご入会☆
ホームページから無料カウンセリングのご依頼を頂いた女性に、本日お会いしてきました!靜かめな方ながら、丁度良い会話のキャッチボールが心地よく、わたし自身非常に楽しくお話しできた非常に素敵な方☆内心「ご入会いただけたら婚活うまく進むだろうな...」と思いつつ、無料カウンセリングはサービスのご説明のみにしているため、ご入会希望の後日連絡を待つことに。そしたら自宅に着くまえに、もうメールでご入会希望が‼婚活は、この一歩が踏み出せるかどうかが本当に大事。今日は、この新規入会者さまの行動力に感嘆いたしました。カウンセリング面談中に、「何故弊社に?」とお聞きしたら、その理由がふたつ。☟①弊社の「結婚出来れば万事OKではない」というスタンス②わたし自身の婚活当時のブログ(黒歴史) https://www.hana-musubi-kon.jp/ai ここに共感頂けたとのことでした☆自分の婚活当時の話載せるのなんか恥ずかしいという気持ちはあったのですが、こうやって共感して下さる方がいるなら、書いて本当に良かったと思います。本当は記事10本分くらい婚活中色んな事が紆余曲折があったので、順次更新したいと思います♪
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男性の陥りやすいファッション|好かれる「見た目」とは?
お見合いではスーツだからいいですが、仮交際に入って困るのが、「洋服選び」。特に、ファッションにあまり詳しくない男性は、非常にお困りになっている方もいるのではないでしょうか。わたしは元々アパレル商社勤務でしたので、街中でも人の服装を見るのが好きです。しかし「この男性のファッション良い!」と思える方はそんなに多くありません。高いものを着ていれば良いというのではなく、流行物を着ていればいいということでもありません。ポイントは、自分に合うものを着ているか、です。自分に合うものを着るには、色、サイズ、シルエット(形)で、その人に合っていなくてはいけません。しかし、実は自分が好きなものと、自分に似合うものが合致している人は、全体の3~4割しかいない、と言われています。婚活の特に仮交際の段階までは「自分に似合うもの」を選ぶのが賢い選択でしょう。
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