婚活IMA(イマ)
この人と結婚して本当に良かった
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10年後から届いた手紙
うつりゆく紫陽花の色。時は刻一刻とすべてのものを変えていきます。アナタの元へ2通の手紙がひらひらと舞い降りてきました。消印は2026年6月。1通目の手紙をひらくと・・・子どもたちは日々成長しています。上の男の子は小学2年生、下の女の子は幼稚園の年少組。私は仕事と家事と育児に追われる毎日です。自分の時間なんてホントウになくて、一日が終わる頃にはいつもヘトヘトにくたびれていますが充実しています。もちろん幸せです。でも、時々「もしも今も独身だったら?」とぼんやり思うこともあります。そしたらもっと仕事に専念できているのかな、趣味だって楽しめて、気ままに海外旅行に出かけて、大好きなコーヒーをのんびり飲む時間だってあっただろうに。今の自分に欲しいものは何と言っても一人の時間・・・と、贅沢なことをブツブツ言っています(笑)。2通目の手紙には・・・仕事が恋人なんて古い言い方だけど、今の自分はまさにそんな感じです。順調にキャリアを積んで、昇進もしてるし大満足。いつも楽しそうだねと周りから言われています。だけど、時々「このままでいいのかな?」と思うこともあります。話題のレストランで食事して、1年に1度は海外旅行、インテリアにもこだわって、自分の空間をエンジョイしているのだけど、なにか欠けているような気分になることがあるのです。自分のためだけに生きる生き方もいいけれど、誰かのために生きるっていうのもいいんじゃないか?そんなことを考えてる自分に驚くことも。特に最近、すごく子どもが欲しいです。複雑だなぁ、ワタシ・・・と、どうしようもなくモヤモヤする日々です(笑)。差出人はどちらも自分。10年後の自分からです。どっちが幸せかって?どっちも幸せにきまっていますよね。だって、自分で決めた人生だもの。人生は他人任せにできないのです。なりたい自分は明確ですか?
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はい、誓います。
誕生日には花束を忘れずに贈ってくれる夫です。 -汝、今日よりいかなる時も共にあることを誓いますか-遠くない未来のいつの日か、アナタは教会でこんな誓いをされるかもしれません。でもその前に・・・IMAでの婚活を検討されているのでしたら・・・-汝、今日よりIBJルール&マナーを守り、誠実な婚活をすることを誓いますか-と、まずはIBJ婚活の誓いを立てていただかなければなりません。IMAはIBJの加盟店です。ご登録となれば、IBJルールを守ることが義務付けられます。契約時には、「概要書面」「入会申込契約書」「会員規約」の他、各種重要書類を取り交わします。会員さんの安全と安心のために、気持ちいい爽やかな婚活のために、わたしたち結婚相談所と各会員さんのどちらもが、ルールとマナーを守ることを誓います。ちっとも難しいことではないので、心配することはありません。「お相手様に迷惑をかけない」「お相手様を不快にさせない」「お相手様を傷つけない」あたり前のことをあたり前に。おたがいさまの気持ちがあれば大丈夫です。婚活だけじゃなくて、しあわせな結婚生活のベースともなる心構えだと思います。「おたがいさま」は、きっと「おかげさま」になります。さて、IBJ婚活の誓いをすませたら・・・「ぜったいに幸せになる」ことを自分に誓いましょう!この誓いもとっても大事ですのでお忘れにならないように・・・。イマも会員さんが幸せになるまで見守ることを誓います!
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目白の街から幸せを
6月の花嫁さんです。末永くお幸せに・・・(明治神宮にて)IMAは目白にあります。いちおう山手線の駅なのですが目立ちません。商業的な街ではないので、駅の改札口は一つだけ。お天気のいい日に改札を出ると、すっきり広がる青空にお目にかかれるはずです。目白?知っているけれど用もないし、いつも通り過ぎるだけの駅、、、、だそうです。学校と音楽、そして結婚の街-それが目白です。椿山荘、カテドラル教会、メイヤー教会、リュド・ヴィンテージ、カタリナ教会。。。休日となれば目白の街は祝福の空気につつまれます。先日、冬のIMA卒業生から6月入籍のご報告が届きました!1週間前には新生活をスタートしたお二人です。「とっても幸せ」「ありがとうの日々」「プロフィール通りの誠実で優しい人」幸せいっぱいの言葉があふれていました。5月ご成婚の卒業生は、「いよいよ来週、彼のお家にご挨拶に行くんですぅ。緊張します。大丈夫でしょうか」と、ドキドキ嬉しい日々を送っているようです。4月の卒業生からは、「両家顔合わせのホテルの下見に出かけてきます。結納は来月です」と、順調なご報告をいただきました。活動期間3ヵ月、10ヶ月、11ヶ月の卒業生たちです。目白駅の改札を抜けた瞬間から何もかもが変わった・・・そんな婚活だったようです。アナタにも何かが起きるかもしれません。。。目白駅、途中下車してみませんか?
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ふたり
東京芸術劇場の天井画。雨が多くなる季節ですけれど、ここに来れば太陽に会えます。いつもいつも晴れ。心の中をのぞいてみると、2つの気持ち=2人の自分が住んでいるものです。婚活をしようかなと考え中の方も、婚活真っ只中の方もそれは同じだと思います。「どうせダメなんだろうけど、1年だけ婚活してみようかな」「フラれると思うけど、でももしかしたらってこともあるから」「お見合い申し込みをしても全滅、でもあと5人だけ申し込んでみよう」1人は弱い気持ちを吐きだし、もう1人は希望を掲げ、どっちがイニシアチブをとるかせめぎ合う場面もあるでしょう。でも・・・最終的には・・・希望を手にした方の自分がすっくと立つ。そうなってもらいたいから、仲人イマも必死に弱い1人と交渉?することもあります。そして・・・ご成婚の日を迎えた時・・・IMA卒業生たちは、実はね・・・と、こんな告白をしてくれているのでした。彼女に断られたら、一生、結婚しなくていいや!と、腹をくくりました。(43歳男性)ベストを尽くして無理無駄だと思ったら、婚活やめればいいだけ!と、突き進みました。(34歳男性)このご縁が結ばれなかったら、これまで以上に仕事に情熱を注げばいいだけのことじゃない!と、割り切ることにしました。(41歳女性)好きになったんだから、それだけでも良かったんだ!と、自分に言い聞かせました。(32歳女性)迷いながら揺れながら、勇気をふりしぼり、弱音を吐くもう一人の自分をなだめる。巡り合ったご縁に感謝し、結ばれることを信じて自ら行動する。そこにはもう弱い自分はいません。運命を切りひらいた自分が、素敵なお相手と一緒にふたりで立っています。
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