婚活IMA(イマ)
この人と結婚して本当に良かった
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はじめましてを大切に
婚活は今やインターナショナル。IMA卒業生からLAのXmas写真が届きました! 毎月新しいメンバーさんたちがIMAで婚活をスタートしています。ご入会までのステップは、①メールフォームから来室予約②無料カウンセリング③ご入会・ご登録活動開始までに2回の面談を実施しています。メールフォームでは、お名前と面談希望日+コメントがあれば備考欄に記入していただいています。ご年齢、ご住所、電話番号、ご職業など個人情報の詳細はうかがいません。そのほうがいいかしら・・・と思って。結婚相談所の門をくぐるだけでも勇気が必要なのに、それに加えて個人情報を提出していただくのは気が引けますし・・・無料カウンセリングの段階で聞く内容というのも特別決めているわけではありません。何でも遠慮なく質問していただいて、「お聴きしたり」「お話したり」するなかで、何となくお互いのことを知ることができるような会話を理想としています。WEBシステムの効用、お見合いのこと、IMA卒業生からのメッセージ(個人情報は伏せています)、恋愛とお見合いの共通点、お仕事のこと、男女間の不思議、結婚のタイミングについて、好きなこと苦手なこと、結婚生活のイメージとか、これまでの恋愛話なども。。。。お話したいことをお話いただければいいのです。もちろん、秘密厳守!!「はじめまして」でご入会を決めていただくことはありません。書類もお持ち帰りいただいています。IMAで婚活頑張るゾと、心が決まったらメールでお知らせしてくださいねとお伝えして、「ありがとうございました」と、一度お別れするのが、IMAの無料カウンセリングスタイルです。婚活は仲人との二人三脚。「信頼できるか」、「力を合わせて頑張れるか」を、お互いに判断する時間が、はじめまして=無料カウンセリング「再会」の暁には、すっきりした気持ちで、前だけをみて、IMAと一緒に婚活スタートです!!
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開けたら閉める!
お見合い場所の定番新宿京王プラザホテルクリスマスツリーが煌めいていました2015年も残りすくなくなりましたイマが丸の内OLをしていた時の話です・・・かなり昔ですのでアシカラズ。ある日、給湯室で、突然、今でいうアラフォー独身先輩に「わたし結婚するの」と耳打ちされました。「おめでとうございます」と祝福の言葉を口に出そうとしたその時、「その人、お見合い100回目以上のお相手なのよ」とつぶやかれ、何と言っていいものか、確か「スゴイですね」と失言してしまったのを記憶しています。大学在学中の20歳にお見合いデビューしてから、40歳目前までの約20年間、100人以上もの方とお見合い。そんなドラマティックな人生など想像できるはずもなく、ただただ目をパチクリでした。あれからおよそ30年の時が流れ、イマは結婚相談所を主宰しています。「平均、何回ぐらいのお見合いで成婚が決まりますか?」と質問を受ける仲人となりました。「お見合い回数」と「成婚率」の質問には、いつも「どうしようかな・・・どのように説明しようかな・・・」と悩みます。神様ではないからハッキリお答えすることができないし。。。。平均値っていってもそれがすべてあてはまるかどうかわからないし。。。。正直、満足させてあげられる返答ができず悩みます。これまでIMAでご成婚された方々のお見合い回数は意外と少なくて、最高に多い方で12,3回だったかしら・・・一番少ない方は1回。個人差があるーそうお伝えするしかありません。けれども、婚活開始後10か月も経過する頃には、「未来」が見え始めるようです。「一年以内、半年以内に未来のパートナーを見つけましょう」と謳うのは、こうした経験に裏打ちされてのことです。1年平均5回のお見合いを20年も続けた先輩。そんなにハードスケジュールではなかったのでしょうが・・・長すぎる~本当に長すぎる~~結婚相談所で婚活をするということは、「ご縁の扉が全開する」ことだと思います。でも、扉は開けたら必ず閉めるべきもの・・・いつ閉めるのか、そのタイミングを計るのも婚活では大事なことなのです。その辺のことも仲人と一緒に考えながら婚活を進めてまいります。最近、大先輩のあの時のセリフがポワンと心に浮かぶことがあります。「振り返ると、どのご縁もそう悪くはなかったのよね。覚悟さえあれば誰と結婚しても幸せになったと思う。でも、それがわかったのは今なの。のんびりしすぎちゃったというか、優柔不断だったというか。。。あなたはダメよ、さっさと結婚しなさい!時間はあっという間に過ぎちゃうんだから・・・」婚活の扉、開けっ放しにご注意くださいませ。
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あなたは私の分身です
目白駅上空にひこうき雲が一筋爽やかに頑張る会員さんの志みたいです無料カウンセリングで「はじめまして」。次にお目にかかるのは「ご入会手続き」の時。たった?2回の面談でIMAでの婚活がスタートします。「はじめまして」では、システムの説明はもちろんですが、他愛ないお喋りに興じ、「ご入会手続き」では、プロフィール作成とこれまた心ゆくまで雑談。たった?!というような軽いものではありません。これら2回の面談時間は、イマにとってとても大切なひと時です。目白アトリエでの手作りチョコレートをつまみながら、老舗の和菓子屋さんの九十九餅をほおばりながら、名高いパティシエのカラフルなマカロンにうっとりしながら、なるべくリラックスした雰囲気で会話を楽しみます。*時々、夫がコーヒーをドリップしてくれます話したいことを話していただき、訊きたいことを訊いてくだされば、それが一番のコミュニケーション。一緒の時間を過ごすうちに、なんとなくですが心が通じはじめるような気がしてくるのです。ポジティブ、心配性、楽天的、マイペース、お人好し世話好き、熱しやすく冷めやすい、迷いやさん、頑固、呑気、社交的、哲学的、感動やさん、理論家さん、控えめ、テキパキ、さっぱりあっさり、行動的、緻密、あきらめが早い、のんびり粘り強い、秘密好き、涙もろい、ナイーブ、真面目、優しいetc.etc.すべての会員さんにイマ自身を見ることができます。「あ~それ、わかるわ~」「あるある、そういう時」「私にもそんなことあった」「そうなのよ、そういう風に悩んじゃう時あるよね」「昔は私もそうだった」IMAを訪ねてくださる人は、皆、私(イマ)なんだなぁ・・・・お喋りタイムの後、空になったカップを片づけながらそう思うこともしばしばです。共感ーそっと心に寄り添う喜怒哀楽のすべてを共にしながら、婚活最終章までをご一緒させていただいています。
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素敵なハンター
*今日の写真は、目白駅から散歩がてらに寄れる「明日館」です。素敵な建物で大好きです。この日は夕方から結婚式でした。美しくライトアップされていました。おめでとうございます。「今日入会登録したばかりでお見合いの申込が届いてますけど、何かの間違いじゃないですか?」婚活ビギナーさんから、こんな書き出しで始まるメールが届きました。これまでパーティーや知人友人からの紹介で婚活はしていたけど、結婚どころが交際にだってつながらなかったワタシが、こんな突然に「お見合い申し込み」を受けるなんて信じられない!何かシステム上のミスではないですか?そんな複雑な戸惑いと嬉しさが交錯した内容でした。婚活WEB画面に登場すると、その瞬間からご縁がぐるぐる動き出します。なので、「待ってました!」と「お見合い申し込み」が届くのは自然なことなのです。2009年1月、ニューヨークタイムズは、言葉のコラムに「婚活」を「KON-KATSU」と表現し、Marriagehuntingと訳しました。アメリカ政府報道機関は日本の婚活ブームを記事に取り上げ、日本の独身者たちをこう紹介しました。Japanesesingleslookingforlovearenotwaitingforfatetotakecourse.Theyareactivelysearchingthroughsomethinga[marriagehaunt].~運命にまかせることなく、「婚活」と呼ばれるものを通して「愛」を探している~婚活の世界には、一生モノの愛を見つけようと情熱的な眼差しのハンターがいっぱい。そして、ハンターの目につくように光る努力をするハンターもいっぱい。WEB婚活デビューを果たしたその瞬間、あなたは素敵なハンターにならなくてはいけません。「お見合い申し込みを受ける」「お見合い申し込みをする」堂々と運命を切り開いて、たった一人の愛する人を見つけてください。IMAはそんな頑張るアナタを応援しています!
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