婚活カウンセリングのリアルラブ
あなたの婚活疲れ切っていませんか??婚活やめたくなったら…
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お見合いは、将来のパートナーに投資する「初めの一歩」。
「好きでもない相手に、好意なんて見せられません」「交際するかどうかわからない相手に、興味なんか持てませんよ」偶(たま)に真顔でそう語る方がいます。愛情に関しても、後出しジャンケンで、相手が好意を寄せてくれたら、こちらもみたいな。しかし、あなたの人生の目的が幸福になることだとしたら、どうでしょうか?結婚が人生最大の「投資」、それも高配当で、利回りの良い投資だとしたら?なぜなら、元手がなくても、ほんの少しの努力と、優しい言葉一つで、長い目で見ると、あなたの人生に安らぎと信頼と喜び、潤いという大きな価値をもたらしてくれます。
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SEXの話題が苦手、という方が増えています。
読むのも恥ずかしい思いの方がいるかもしれません。結婚をリアルに意図するためにも、あえて堂々と書きますね。成婚してハイ、おしまいじゃなく、結婚後の幸せにも、婚活の段階から、本気でコミットしてほしいと思っています。さいきんほんとにシャイな方が増えて来ました。女性は体験が皆無だったり、少なかったり、親が不仲だったり、SEXの話題がタブーだったり、理由は様々です。男性に多いのは、最初のSEXが幸せな体験ではなかった方が、躓(つまず)いたまま30代を迎えているケースです。シャイな男女がカップルになると、案外大変です。成婚はしたものの、絆が弱いまま、足踏みをするケースが増えています。
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パートナーシップの鍵を握っているのは女性。
結婚記念日のお祝いに妻と観た映画が、男女のパートナーシップの観点から、面白かったのでシェアしますね。フランス映画の古典「天井桟敷の人々」です。舞台はパリの大通りの劇場。主人公のひとり・美貌の女芸人(ガランス)の生き様が面白いのです。美貌の女芸人に惚れて、ある意味、振り回される4人の男たちの物語でもある。夢見がちな主人公のパントマイム師の青年(バチスト)。野心だけで生きている若い俳優。女芸人の昔馴染みの悪党・詩人。大富豪の貴族。そして、もうひとりはバチストを慕う、座長の娘。
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あなたもドラゴン・レディかも?
ドラゴン・レディとは、ふつうは、パワフルで短気な女性を侮(あなど)って、使われるようです。ここでは、あなたの中の、内なるドラゴン・レディを扱いますね。情熱や性的エネルギーが、フラストレーションや怒りに変わっていませんか?本来のあなたは、パワフルで情熱的だけど、優しさを兼ね備えた女性です。ドラゴン・レディのエネルギーを、これからどの方向へ進んで行ったら幸せになれるのか、直感的なメッセージを受け取る力に変えるのです。もしもあなたが、おとなしい控えめな女性だとしたら、内なるドラゴン・レディを眠りから目覚めさせましょう。ドランゴン・レディの復権です。
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「お相手が魅力的に見えなくて」悩んだことありませんか?
「お相手の方が魅力的に見えなくて」お見合いの後で、交際を希望するかどうか悩む方が増えています。見た目のルックスも、人柄も、可もなく不可もなく。嫌ではないものの、特に惹かれるものがない。何よりも気持ちが動かない。「もう一回だけ会ってみた方が良いですか?」そして、相手が代わっても、同じような体験が何回も続くようだと、要注意です。「私の方に、何か問題があるのでしょうか?」その通りです。
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あげまん・さげまんをご存知?
以下、日本文化の「あげまん」「さげまん」の概念に刺激を受けた、ビジョン心理学の創始者、チャック・スペザーノ博士の研究の一部を紹介しますね。とても面白くタメになるので。(笑)あげまんは、自然な形で流れに乗っている人のこと。遊び心や、生命力がたっぷりで、オーラが伝わってくる人。社会的な通念から自由で、自然な豊かさを持っています。幸運をもたらしてくれる幸運の女神でもある。さげまんは、流れから逸(そ)れてしまっている人のこと。物事を役割や義務でやっていたり、罪悪感や恥の感覚につかまりやすい人。被害者意識を抱きがちな心理パターンの持ち主。この区分けは、女性に限らず、男性にも適応可能なんですって。
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結婚カウンセラーが、この人は成婚する!と直感する時。
「この人は成婚する!」と直感する時って、ありますね。入会の当初から、そう思える方も、中にはいるにはいますが、リアルラブを選ばれる方は、婚活がうまく行かなくて、という方が多いのです。交際体験自体が少なくて、婚活が初めてと言う方もいます。皆さん喉(のど)にトゲが刺さった状態、そう形容したくなるような、スカッとしない心理状態で来訪されます。それが早い方だと2、3ヶ月もすると、「ああ、この人、きっと成婚する」そんな直感が働く時が来るから不思議です。
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「私らしさ」を愛してくれる人と結婚しよう!
私の中のイメージでは、何か大きな失敗をやらかした時や、もうちょっとで大きな成功を手に入れかけたのに、逃してしまった時ですね。「私らしいな」とつぶやくのは。実際、アスリートの人がTVカメラの前でそうつぶやくのを視たことがあります。その瞬間はもの凄く落ち込んだでしょうけれど、執着を手放して、よし次へ行こう!そんなハートが伝わってきます。自分で自分を奮い立たせるみたいな。そこには愛があると思いませんか?自分を愛している時ですよね、こんなつぶやきが口を突いて出る時って。婚活でも同じです。落ち込むことがあったら、「私らしいな」をおまじないにしませんか。
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お見合い後に、「交際を希望せず」が続くようなら要注意!
彼女(愛称・ラスカルさん)のことは、成婚を掴むまで、リポートして行きたいと思っています。愛すべきキャラの方ですので。モデルとして、普遍化して、多少脚色して伝える必要はありそうですが。さて、異性との交際体験自体がほぼ皆無なので、すべての案件が練習のつもりで、リハビリを兼ねて、交際にコマを進めてきた彼女。容姿にも性格にもコンプレックスがあり、登録前の心配が嘘だったかのように、交際が成立していました。それが、ここへ来て、突然、ノーを言い始めました。自己主張に目覚めたみたいです。
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すべての成婚者が受け入れた「たった一つの事」。
成婚した方達と、途中であきらめてしまった方達の差って、何だと思いますか?入会者によく聴かれる質問なんですが。それは「変化」です。両者の違いは、自分が変化することを受け入れたかどうか。たったそれだけのことで、人生に大きな違いが起きてしまいました。
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