交際の時こんなことしちゃだめ！
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交際（デート）をした「お断りの理由」
Amourの代表 大田です。
お見合いが上手くいき、さて、交際へ！
順調に交際が続き女性と、１、２回目で交際終了になる女性がいたり・・。
「お断りの理由」を公開しましょう！
1.視線をそらしてしまう
人は本能的に「嫌い」「苦手」と感じている相手と視線を合わすことに拒絶反応を起こします。
そのため、つい視線をそらしてしまったり、
下を向いてしまったり、落ち着きなく視線を動かしてしまうことがよくあります。
しかし、視線をそらし続けていると「なぜこの人は私のことを見てくれないのだろう」
と「私には関心がないのだろう」
と思うのです。
こうした婚活女性より、視線を合わせて、しっかりと話ができる婚活女性を、私は選んでいました。
「照れてるんだろう」なんて、婚活男性は、思わないんです。
とにかく、できる限り目を合わせて会話するようにしましょう。
2.会話を早めに切り上げようとしてしまう
嫌いな人・気持ちが乗らない人とのとの会話はどうしてもストレスが溜まります。
しかし、無理に会話を早めに切り上げようとしてしまうと、その不自然さから
「この人は私と話すことを嫌がっている」と勘繰られてしまいます。
程よい距離感をとるという意味では有効な手段ではありますが、
それはあくまで自然な流れで話を切り上げた場合です。
ランチでのデートで「次に予定があるので・・・」とかディナーでのデートで「明日、仕事なので・・」
とか、いう婚活女性には、付き合いきれず「お断り」です。
婚活は、真剣勝負。やる気が感じられない婚活女性と付き合っていくのは
「時間の無駄」なんです。
婚活は、全てのことに優先する、という気構えをお願いしたいものです。
3.相槌がいい加減になったり対応が素っ気なくなったりする
気をつけていても相槌がいい加減になってしまったり、
対応が素っ気なくなってしまう婚活女性が、結構、いました。
このような態度の違いは、気付いた途端、強い不快感を覚えます。
場合によっては「人によって態度を変える女性」と評価を落としてしまいます。
やはり、会話に親身になって相槌を打ったり会話を広げたりすることは難しいかもしれません。
ただ、お見合いの時は、満面の笑顔だったにもかかわらず、
１、２回目のデートで、地が出てしまう。
そんなことがないように。
共感できる相槌は、成婚への近道です。
4. 声のトーンが低くなる
自分でも気付かぬうちにやってしまいがちな言動に、声のトーンの違いが挙げられます。
人は進まない会話などで、つい気持ちが表れ声のトーンが低くなることが多いのです。
いわゆる「ドスの利いたような声」。
映画「極道の妻たち」の岩下志麻さんのような感じです。
一度、手のひら返しされた婚活女性がいました。
３回目のデート（ディナー）で、突然、「タバコを吸ってくる！！！」といい、離席。
帰ってきたら・・・・・・・
「結婚となっても、籍は入れたくない！」
「一緒に住むのは嫌。別居婚で！！
「女の方が浮気をしている。隠すのが上手いだけ！」
とか、訳の分からないことを、ドスの利いた声で、あれこれ言い始め…
「そんな考えなら、婚活なんかやめたら？？」と告げ、即、交際終了です。
本当に「怖い」ですね…。
5.表情が暗くなったり引き攣ったりする人によって、表情に変化が現れる人が多いと思います。；
私からの質問に「嫌だな・・」という感情を表情に出してしまう人もいれば、
悟られないようにと無理に笑った結果、引き攣った笑顔になってしまう人もいます。
このように表情の不自然な変化は、意外と見ている側は敏感に感じ取ってしまうものです。
不快に思わなくても「あれ？」と違和感を覚えたり、
「もしかして私と話すのが嫌だったのかな」と余計な気遣いをするのです。
無理に表情を取り繕うとするとかえって逆効果となってしまいますが、
感情を剥き出しで接するのもNGです。
なるべく「嫌だ」という感情を気にし過ぎず、
普段の自分のまま接することを心がけて下さい。
如何でしたでしょうか？？
婚活男性は、友達ではないし、恋人でもありません。
正直言えば、「面倒くさそうな婚活女性お断り」です。
適度な関係性を保ちたい場合は、わかりやすいNG言動は避け、
適度な相槌や距離感を意識して下さいね！！
Amourは、HPより、匿名OKでの、相談窓口を設置しています。
婚活が上手くいかない、何年も婚活をしている、
お見合いや交際で、直ぐに「お断り」になる婚活女性（もちろん婚活男性も）
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