52歳男性から第二子妊娠の報告
こんにちは。
年の差婚活カウンセラーの米谷英夫です。
52歳の男性から第二子妊娠の報告を受けました。
第一子は彼が51歳の時に出産されました。
とても元気な彼ですね!
彼はどんな人物なんでしょうか?
詳細を説明します。
彼は50歳の時に、出会いアプリで20歳年下の30歳のネイリストの女性と結婚しました。
第一子は彼が51歳で、奥様が31歳の時に出産しました。
彼は歳が歳なので、本当は3、4年は間を空けたかったらしいですが、第一子が1歳3ヶ月の時に、奥様が第二子を妊娠したとのことです。
すみません。
彼とは私米谷英夫のことです。
ここで報告ですが、妻が無事に第二子を妊娠いたしました。
子供は最低でも2人、出来たら3人か4人産みたいと思っていたのですが、無事に妻が第二子を妊娠いたしました。
2年後に大丈夫そうであれば、今度は第三子を授かりたいと思っています。
私は50歳で結婚したのですが、結婚した暁にはぜひ子供がほしいと思っていました。
今から5年前には産婦人科に行き、性病検査と精液検査をしました。
性病は全く異常ありませんでした。
精液検査では、精子が基準値の15倍あることが判明しました。
かの有名なビッグダディの林下さんが基準値の18倍あるとのことなので、林下さんに負けず劣らずの数値です。
妻には独身の時に、子宮や乳房に異常がないか、をはっきりと確認しました。
妻は直前に子宮の検査をしており、異常がないと私に言いました。
もしそこで異常があると伝えられていたら、私は結婚をためらったかも知れません。
私は子供は4月か5月か6月生まれがいいなと思い、妻に承諾を得て、妊娠して、その後に入籍しました。
そして今度は第二子を妊娠することが出来ました。
不妊の原因は女性にあるのではなくて、男性にも平等にあります。
女性の検査のみならず、ぜひ男性も精液検査をすることをお勧めいたします。
もしも二人に子供が授かれないと判明したのであれば、「養子縁組」を利用する手があることを頭に留めておいてください。
愛する夫と妻の二人で手に手を取り合って行う「子育て」はとても貴重なものです。
例え血が通わっていなくても、自分達が育てた子供はとても愛おしいものです。
「養子縁組」を選択の一つに入れていただければ、婚活の幅が広がると思います。
「絶対に若い女性と結婚しなければ子供が授からない。」と言う呪縛から解放されるからです。
早く第二子に会ってみたいです。
希望は、ただただ元気に生まれて来てくれたらそれだけでいいです。
子供は家庭の中の太陽だからです。
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