株式会社アトラクティブスタイル
国内で唯一の女性専門の相談所、男性心理の見極めが強み!
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女性必見!男性のお金の価値観から見る、見極め方!
皆さん、こんにちは!心理カウンセラー兼婚活カウンセラーの高山です。今日は男性の見極めについてのお話を少しお伝えできたらと思います。心理カウンセリンの無料相談で最近よくあるのが、男性の見極めについてです。つい先日もご相談があり、現在交際中の男性と真剣交際に入るかどうか迷っているという女性からのご相談でしたが、こういったご相談は年間を通してかなりあります。なので、今日は男性の見極めについて、その事例なども含めてお伝えできればと思います。まず、押さえておきたいのは、どのような結婚生活を理想としているのか?あるいは、どのような結婚生活が最も理想なのか?という点に触れてみたいと思います。結婚は、恋愛とは全く意味が違いますので、生涯を共にする関係です。だから、いろんなことが起こっても、夫婦で乗り越えていかないといけないのですが、そこで重要となるのが、お金の価値観や管理についてです。結婚すれば、子供が授かる可能性は高くなりますから、子育ての過程では、ある程度広い部屋も必要になりますね。となれば、マンションを購入しよう!ということになりますが、その際に必要となるのが、マンションの頭金です。また、子育てになれば、目に見えない、いろんなお金が湯水のように出ていきます。夫婦の将来設計にもお金はかかりますし、自分達の両親の介護にも、ひょっとしたらご夫婦で援助をしないといけなくなるかもしれません。このように、結婚するということは、長い時間軸の中では、その時々に、いろんなお金がかかっていきます。恋愛は、楽しければ継続するし、つまらなくなれば別れますが、結婚はそうはいきませんね!子供が生まれていれば、育児や養育費もかかってきます。それが、結婚する。ということです。ですから、婚活で男性を選ぶ場合は、女性はよほど慎重に考えていかないと、取り返しがつかないことになってしまいます。そのためには、入口で男性を見極めることが重要になってきます。例えば相談所であれば、真剣交際前の、仮交際の段階で、その男性の見極めをすることが大事です。プロポーズ前では、既に遅いのです。さんざんお付き合いした結果、最後の最後で、大事な話し合いができない。となれば、これまでお付き合いしてきた時間はどうなるのか?ということも、女性は考えないといけません。今日は、ある女性からのご相談を事例としてお伝えしたいと思います。現在、婚活中で、既にデートを十数回重ねている女性で、仮交際から真剣交際に入るかどうか迷っている女性でした。カウンセリングでの私の印象は、お付き合いしている彼との関係は、そもそも結婚の対象としては難しいように感じました。理由は、結婚を考えている男性が、いつまで経ってもお金の話や価値観、生活設計の話しなどを一切しない状況が続いていて、女性からの提案があっても、未だにきちんとした話し合いができていない。カフェでさえ割り勘。という状況から、可能性はゼロに近いと告げました。一般に、男女の関係では、恋愛タイプと、結婚タイプの二つに分かれますが、その彼の場合は、私のプロファイリングでは、間違いなく恋愛タイプでした。家族を守るという概念が感じられなかったからです。これは、カウンセリングを受けにきた女性からお話を聞いて最初から感じていた感覚でした。例えば、デートでの割り勘についてですが、そういう男性もそれなりにはいます。今どき珍しくはないのですが、ただ、男性心理の傾向としては、結婚後、生活費の大半は男性が出して、奥さんの収入は子供や将来の家族のために貯蓄するという意識を持てる男性は、デートで割り勘をすることは少ないです。自分が家族を守っていくという潜在意識がもともと高いからです。ですから、自分で払うという意識は、結婚してもその傾向は続きます。人によっては、男性としてのプライドのようなものもあったりします。他方で、割り勘をする男性の心理は、お金に対する意識が自分本位なのです。「自分さえ」、とか、「自分だけは」とか、そういう意識が根底にあると、男性は割り勘にします。器の大小にもよりますね!よくあるのが、プロポーズ直前まできているのに、預貯金さえ教えないことは、結構あります。将来の生活設計の話し合いもなく、ただ結婚したい。そのレベルの男性は結構います。勿論、男性の経済力にもよりますが、お金についての価値観が自分本位の男性は、それなりに稼ぎがあっても、割り勘にする傾向があります。ここ、大事なポイントです!だから私のところでは、交際中に割り勘になった場合は、状況次第ですが、時期的に真剣交際が見えてきた時点で、それでも割り勘を男性が希望する場合は、早めに交際終了するようアドバイスしています。お金の価値観の違いから、経済的に女性が苦労するとわかっているからです。以前、私のところで成婚退会した女性がいました。公認会計士の男性で、独立されていて、年収は3,000万を超えていましたが、真剣交際に入ってからも割り勘の状況が見えてきたため、あまり良い流れにはならないかもよ!と、アドバイスをしていましたが、彼女の気持ちが男性に向いていたので、結果、そのままご成婚されました。なので、私からは、成婚退会から婚姻は、一般的に4ヶ月程度タイムラグがあるので、婚姻前に厳しい状況の場合は、婚姻前なら傷がつかないので、また相談所に戻っておいで!と、こっそり伝えていました。相談所はお金がかかるので、退会後に新たに入会する場合は、普通は一からまた入会金などを払わないといけませんが、私のところはIDだけ変えて月会費だけで活動できるようにしています。負担を減らすための対処です。その彼女の場合は、成婚退会後にすぐに同棲を始めましたが、生活費は男性がすべて払っていましたが、男性が女性に専業主婦を希望していたので、彼女には収入がない状況になりました。そこで何が起こったかというと、お金の管理は男性で、生活費も男性が出す。一見、恵まれた環境のように見えますが、彼女の交際費はゼロでした。口紅1本買うにも、男性に伝えてお金をもらわないといけない。友達と飲食する際も、事前に男性からお金をもらわないといけない。そういう状況があったことで、結婚生活に不安を感じ、結局、婚姻前に破談にして別れました。私はそのことを、プロポーズ前ではなく、注意として真剣交際前にアドバイスしていましたが、我流で結婚すると、そういうことがしばしば起こります。その後、私の相談所に戻って4ヶ月ほどでご成婚されましたが、男女の関係というのは、特に結婚の場合は、慎重さが求められます。シングルマザーにでもなれば、母子共に、大変な苦労が伴うからです。私の見解ですが、真剣交際の段階で、お金の話しが男性から出てこない時点で、アウトです。こういった話しは女性からするものではなく、男性が女性に配慮して、男性から切り出す話しです。それができる男性だから、生涯を共にする意味があります。話を戻しますが、今回、カウンセリングを受けに来た女性は、結婚は真剣に考えたい。しかし、恋愛の感覚が根強く残っているので、断ち切れない状況にあります。断ち切ることが大事なのですが、それでも断ち切れない場合は、行くところまで行くしかないということになります。例え離婚するようなことになっても、それらを含めての結婚ですから、自分の意思を通したいなら、突き進むしかありません。例えば、相談所で4ヶ月でご成婚しても、実際には両家の顔合わせや新居の確保や、婚姻の時期など、いろんなことがあります。それだけで何ヶ月もかかりますから、相談所での活動期間も含めると、概ね1年程度の時間を要します。女性の場合は、年齢的に子供を授かれるかどうか、という問題も出てきますから、本来はそもそも時間がない。ということになります。だから、価値判断を誤ると、取り返しがつかないことになりますから、結論はすぐに出すべきなんですね。しかし、現実には、頭では分かっていても、気持ちが男性に傾倒していれば、残念ですが、どうすることもできません。その上で、不安はたくさんあるけども、今の彼がいいなら、話し合いが不十分でも、行くところまで行くしかない。それも、その人の人生です。ということをお伝えして、アドバイスを終えました。残念ですが、現実には、そういった方もたくさんいます。ですが、それも含めての人生だと、私なりに解釈しています。人間は機械じゃないですからね、頭で分かってはいても、なんとかなるのでは?という期待感と、そうであって欲しい。という希望的観測が頭をよぎるので、これも仕方ないことだと思っています。ただ、私の立場としては、未然に離婚を防ぐアドバイスをし、最適なパートナーを選んでもらうことが仕事なので、その意味では、もう少し、冷静に考えて欲しいな。と、そんなふうに思います。現在、既に婚活をされている皆さんには、不安を感じた時は、一旦立ち止まって、冷静に考えてみてください。ちょっとしたことですが、それができるかできないかで、その後の人生は大きく変わります。私が思うに、女性の婚活は、男性の何倍も慎重さが必要のように感じます。今後の参考にされてください。
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女性必見!実は、専業主婦を狙っている!その攻略法!
皆さん、こんにちは!心理カウンセラー兼婚活カウンセラーの高山です。最近は真夏日の天気予報などが出て、既に夏ですね!5月の紫外線は真夏日より強いそうなので、女性の皆さんは気をつけた方が良いですね!とりあえず、日傘でしょうかね?さて、今日のテーマは「専業主婦」です。これは、結構多くの女性の皆さんからあるご相談の一つですが、カウンセリングなどでガンガン質問されます😅婚活をされている女性の皆さんの中には、実は、「専業主婦を狙っている」という女性、意外に多いんですね!だけど、自分の本音はなかなか男性に言いづらい。ということで、どうすれば良いかのご相談があります。一般に、20代から30代前半までの女性は、結婚しても仕事は続けたい。という女性が大半なのですが、30代半ばや後半あたりになると、あるいは40代以降では、結婚後、子供が生まれたあとは、できれば子育てしながら専業主婦をしたい。という女性が徐々に増えてきます。一つの傾向としては、30代半ば以降でお子さんを授かった場合、その後に子育てがありますよね!そうすると、そこから子育てが落ち着いた頃には仕事ができる環境になりますが、元の職場に戻って、しばらく仕事を休んでいて、自分のポジションが確保できているかどうかが不安であるとか、あるいは、新たな職場になれば、一から人間関係を構築しないといけない。もしくは、ある程度の年齢になってから新たな職場で仕事をすれば、年下の後輩女性社員からマウントされるかもしれない。そんなことを考えていくと、子育てしならが、そのまま専業主婦の方が楽だと考える考える女性は、今とても増えています。仕事をしていたとしても、いつ辞めても大丈夫な環境は、ないよりはあった方がいい。という心理が出てきます。そういう女性の皆さんのために、今日は、専業主婦をいかに獲得するかをお伝えします。なので、結婚後も仕事をずっと続けたいと思われる女性の方には、今日のブログは参考にならないかもしれませんので😅、また次のブログに期待してください!さて、専業主婦!昔からある言葉ですが、正直、現実社会の中では、専業主婦を実現されている女性は少ないですね。社会経済自体が不安定な状況を続けているので、男性の理解もなかなか得られない。ということも現実にあります。例えば、自分は専業主婦を希望しているので、自己PR文に「専業主婦を希望」と書けばいいのですが、それを書くと男性からの申し込みがなくなるかも?という不安を、女性自身も、実はある程度感じています。だから、自己PR文に書く女性はほぼいません。要するに、専業主婦が目的で結婚しようとしている。楽しようとしていると、男性には思われたくないのです。女性自身がそう思っていなくとも、男性の目にはそう映ります。だから、自己PR文に本音が書けない。お見合いでも、そこを言えない。言ってしまえば終わってしまうかも?ということになります。では、実際に専業主婦をされている新婚のご家庭がないのか?といえば、実は、それなりにあります。少し朗報ですかね?一つには、子育て中は間違いなく専業主婦ですよね!もう一つは、子育てが落ち着いても、そのまま専業主婦をするパターンです。これを実現するには、二つの要因が必要になります。ここから先は少しテクニカルな話になりますが、参考にされてください。まず、押さえておきたいのが、男性の経済力です。これがないと、どんな理由があっても専業主婦にはなれません。男性一人で養っていく力がなければ不可能だからです。ということは、婚活では、ある程度、経済力のある男性を探さないといけなくなりますが、ここでは、経済力のある男性の潜在的心理をお伝えします。経済力のある男性とは、一般に、ハイスペック男性のことを指します。年収で言えば、概ね年収が1,000万円の大台に乗っている男性のことですが、年収は年齢にもよりますが、例えば、30代半ばで既に年収が800万円程度あれば、いずれ大台に乗ることが予想されます。あるいは、地方在住の方であれば、年収が600万、700万でも専業主婦は可能だと思います。日本の平均年収は480万円ですから、そこから見れば十分可能ということになります。今日は年収1,000万前後の男性という設定で男性心理をお伝えしようと思いますが、日本の平均年収に対して1,000万円を稼ぎ出す男性、女性の皆さんにとっては魅力的条件だと思います。しかし、それだけの年収を確保するためには、単に真面目に頑張っている。長く働いている。だけでは、そうはなりません。掲げた目標を結果に繋げる力があるから、会社から評価され、収入も増えていきます。つまり、能力値が高い男性であることが前提となります。年収500万円を稼いでいる男性も、人としては立派な方はたくさんいますが、では、立派なら年収も高くなるのでは?転職して給与の高いところに行けばいいのでは?という疑問が出てきますが、仕事というのは結果が全てですから、「立派な人」だけでは会社は評価をしません。さまざまな悪条件の中でも、きっちり結果を出す能力が、社会には求められます。それをクリアするから収入が増えることになります。因みに、収入と人間性の良さについての相関関係はありませんが、収入と賢さについては、相関関係が証明されています。つまり、能力値が高いから結果に繋がり、結果に繋がるから評価される。という流れになります。では、そういう男性をどうのようにゲットすればいいかについてお伝えしますね!
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女性必見!早期成婚者エピソード「実例」をご紹介します。
皆さん、こんにちは!心理カウンセラー兼婚活カウンセラーの高山です。いよいよ夏に近づいていますね!じわ〜っと汗ばむ季節になってきましたが、水分補給、紫外線、花粉、徐々に敵が多くなってきましたね!女性の皆さんには大敵だと思いますが、これらに負けず、婚活頑張りましょうね!さて、今日のテーマは「早期成婚の実例」です!いつもは、〇〇を意識しましょう!とか、〇〇には気をつけましょう!とか、活動する上での注意点とか、アドバイス等が多かったんですが、今回は「実例」ということで、特に早期のご成婚者の実例について、実際にあった実例をお伝えしようかと思います。同じように婚活していて、ある人は成婚までに一年、二年とかかったり、酷い場合は、もう5年活動してます!と言って私のところに来られたり、あるいは、それ以上かかっています。という声も聞いたりします。そんな声を聞いたりすると、少々心が痛みますね😭女性会員さんの中にも、月会費だけで車が買えるほど使っている人も珍しくありません。でも、他方で、入会から僅か3ヶ月や4ヶ月でご成婚される人がいます。しかも、少なくない数の方が、早期でご成婚をされている現実があります。私のところも、実際、早い方は多いです。例えば、仮に3ヶ月でご成婚という方であれば、プロポーズ後のご両親へのご挨拶が終わってからの成婚退会ですから、実際のプロポーズまでの期間は更に短いということになります。別に慌ててご成婚したのではないのですが、自然に早期のご成婚になるのです。成婚が早い人、遅い人、未だに成婚できていない人。そこには、一体どのような差があるのでしょうか?今日は、私のところで実際にあったご成婚の実例を幾つかご紹介と、成婚できない人との違いがなんであるかをお伝えできればと思います。ブログを読まれて、心当たりがある方は、参考にして、すぐに取り入れてください。1、滋賀県在住の42歳女性。つくば市在住の49歳男性。女性は私のところの会員さんでしたが(女性専門の相談所なので当たり前なのですが😅)、入会3ヶ月でご成婚されました。女性の方は過去に相談所を転々とされていて、私のところに来たのが3ヶ所目でした。その間にも婚活アプリを使っていましたので、4度目の正直!というやつで、もう打つ手がない。という状況の中での再活動でした。確か、私のところにくるまでに、婚活歴は7年とか、8年とか、そのくらい婚活をしてたんじゃないかな?と記憶していますが、住む場所は地元でなくてもいい。ということだったので、であれば、日本中から自分がいちばんいいと思う男性会員さんをエリア検索せずに、希望の条件でまず選んでみたら?とアドバイスして、そして、待望の一人が見つかりました🤣。なんと、茨城県のつくば市在住の男性でした。念のため、心理プロフィリングをしてみたら、とても内容のいい男性だったんですね!この時点では、勝手に選んだだけの段階なので、まだお見合いの申し込みもしていないし、こちらから申し込みをしても、お見合いが成立するかどうかもわからない状況です。滋賀県と茨城県のつくば市!普通に考えたらちょっと厳しいですよね!😅私も正直、その時はそう思いましたが、でも、男性心理の観点から見れば、男性に距離は関係ない。ということはわかっていたので、つまり、本気度の高い男性は、必ず動く。という、男性特有の方程式があるので、女性から申し込みをする前に、まずは、探りを入れるために、私から先方の担当者に直接ご連絡を入れて、アピールしたんですね!「とにかく男性会員さんに聞いてみて欲しいと。」担当者を粘り倒した!という感じですかね!そしたら、最初は少し怪訝そうな感じだったんですが、そこまで言うなら取り次いでみます。と、約束をしてくれたんですね。この行動が、後にご成婚に繋がる一歩となりました。その時、担当者が怪訝そうな感じだった理由は、男性会員さんが担当者に事前に条件を出していて、つくば市在住なので、婚活は関東エリア内の女性で。と、そう言っていたからなんですね。担当者も、仮に取り次いでも、意味ないだろう!という認識だったと思いますが、そこは腕の見せ所で😙、女性会員の人生かかってますからね!、どうにかしてお見合いを取り付けたかったんですね!。私も必死でした🤣で、正式にお見合いの申し込みをしたわけです。なんせ、日本中でいちばん会いたいと思う男性を選んでもらったので、しかも入会最初の申し込みになる男性だったので、そりゃ必死でしたよ!で、結果、男性会員に取り次いでもらって、しっかりアピールコメントも大量に書いて書いて書きまくって。そしたら、ミラクルが起こったんですね!後日、お見合い成立の結果となり、彼女と私、東京と滋賀県の遠距離でしたが、電話で一緒に喜んで、大盛り上がりでした!これはきっと何かある!追い風になる空気を感じてました。それからお見合いの日程調整に入るのですが、あまりの遠距離でどうしようかと、担当者と話していましたら、なんと、男性の方から会いに来てくれる。ということになって、その男性は、新幹線でうちの会員に会いに行ってくれたんですね。ここでも、ミラクルが起きたことになります。茨城県は新幹線がないので、まずはつくば市から東京駅に出てきて、そこから新幹線に乗って京都で待ち合わせということになりました。女性の自宅は当時、滋賀県でしたが、京都なら電車で30分くらいなので、女性の負担は殆どない状況でした。そしてお見合いは成功し交際に発展しました。今のように、オンライン交際はまだIBJでもやっていなかったので、オンラインはコロナ禍に入ってからなので、その時はコロナ前だったので、交際後も、男性は京都まで足を運んでくれたんですね。涙なしには語れない😭、素敵な交際期間でした。で、あっという間に真剣交際に入り、その後、プロポーズを受けて、めでたくご成婚となりました。こういう話しを聞くと、そんな凄い展開、そうそうあるわけない!と思っている女性の方々もいるかもしれませんが、そもそも、早期のご成婚というのは、いつもこんな感じなのです。個別にシュチュエーションは違っても、似た流れになっていることが多いのです。その彼女は、入会直後に、現在の旦那さんとのお見合いが実現しましたが、実は、交際中も他の男性とは少しだけ、お見合いはしました。でも、多分、お見合い数自体が3人とか4人くらいだったと思いますが、交際数は今の旦那さん一人でした。つい最近も、3月でしたけど、連絡したら元気にしていて、今も旦那さんと仲良く幸せな生活をおくられていました。もし、活動途中で先入観があったら、今の幸せは掴んでいなかった可能性がありました。私のところに来たのは、既に42歳でしたから、そんなことを考えると、あの時、一緒に頑張れたことが、今に繋がっているんだなと思います。2、都内在住36歳女性、バツイチ。都内在住42歳男性。女性は私のところの会員さんでしたが、3ヶ月半でご成婚されました。私のところに入会する前に、既にバツイチになっていて、8ヶ月間、別の相談所で活動されている女性でした。しかも、離婚した男性とは、相談所でご成婚した経緯がありました。バツイチでしたがお子さんはいなかったので、取り敢えずはすぐに活動できる状況でした。バツイチの経験があって、その後、別の相談所でも活動をしていたので、もうこれ以上は辛い思いをしたくない。最初のカウンセリングで彼女が語った言葉でした。離婚の理由は、メガバンクの男性とご成婚をして、結婚するまでは良かったのですが、その男性が爪を隠すタイプの男性だったようなので、結婚後、じわじわ、男性の本音が出てきたんですね!結婚後も共働きをしていたので、彼女は仕事終わりにスーパーに立ち寄ってお買い物をし、自宅に帰ると夕食の準備をします。仕事をしているので、食事の支度をするだけでも大変なのですが、ある日、旦那さんからおかずの話しになって、彼女の手料理はいつも3品だけど、自分の実家では、毎日5品が出ていた。だから、今度からは5品のおかずを用意して欲しいと頼まれ、そのあたりから関係がギクシャクして、その後、離婚となりました。いわゆる、スピード離婚!というやつで、原因は、男性のマザコンだったんですね。マザコンというと、なんとなく、男性が母親に甘える印象が浮かびますが、心理学的には、マザコンはいろんなタイプがあって、彼女の元の旦那さんは、母親に甘えるタイプではなかったんですね!どちらかといえば、母親には甘えないけども、奥さんより母親が上。という潜在意識が勝っていて、だから、奥さんにも母親と同等レベルのことを望む。という状況にあったんですね!これ、奥さんの立場だと、かなりキツいですね😭😭😭これは、相談所での交際や真剣交際では、ほぼ見抜けないのです。プロファイリングができる人間は、普通はいないので、結果、見抜けなかったことになります。ただ、マザコンを見抜くことは難しかったかもしれませんが、爪を隠すタイプの男性であるかどうかは、方法を知っていれば、見抜けたはずなのです。彼女の場合は、そこを見抜けなかったことで、そのまま成婚をしてしまったので、離婚という選択を余儀なくされました。そういう経緯の中で、私のところに来たので、もう、男性に対しては、猜疑心全開の状況でした。男性から何を言われても信じることが難しい。というメンタルがありましたが、ある時、お見合いの申し込みが来ましたので、すぐにはお受けせず、まず私からその男性のプロファイリングをして、先方の担当者に直接連絡を入れて、いくつか探りを入れました。その上で、彼女と話し合って、男性の内容はかなり良かったので、そこでようやくお見合いをお受けして正式に決まりました。彼女は結果的にその男性とご成婚をされましたが、最初にご紹介した滋賀県の女性の場合と同じく、男性の行動が早かったんですね!行動というか、動きというか。その理由が、結論を出す時期を、その男性会員は、うちの会員に、彼女に告げたんですね!お見合いから交際に入ってすぐだったと思いますが、男性の方から、「自分たちは結婚がしたくて相談所に入ったので、交際になったので、これから2ヶ月間で結論を出したい。」という話を、彼女にしたんですね。私は、その話しを後で聞いて、多分、成婚に繋がるだろうな!と、直感で思いました。男性心理の意味で言うと、最初の2ヶ月間で結論を出す。という表現は、その男性の中では、既に決めている。という解釈になります。「決めている?」「交際に入ったばかりなのに?」と、女性の皆さんは思うかもしれませんが、男性心理というのは、それが普通で、正確にいうと、「結婚をしたい」という意識はあるけれど、それを決めるためにも、これから2ヶ月間でいろんなことを知っていきたい。自分のことも知ってもらいたい。という表れなんですね!だから、2ヶ月間、何も違和感がなければ、そのままプロポーズをする。という解釈になります。いろんなことを知って、徐々に好きになったので、結婚したいです!ではなく、そもそも結婚したいタイプの女性。というのがまず先にあって、それはお見合いで感じた意識になります。一目惚れに近い心理状態ですが、ただ、そこから冷静に、いろんなことを知って、互いの理解を深めて、何も問題がないようなら結婚したい。つまり、男性にとっては「結婚を決断するための期間」ということになります。結果、交際から1ヶ月で真剣交際に入り、その2週間後にはプロポーズでした。これも、男性の動きが早かったので、それはそのまま男性の本気度の表れと言えます。ここで大事なことをお伝えしたいのは、成婚は、男性の本気度がないと、成婚には繋がらない。ということです。ある程度の交際期間は誰でもしますが、ダラダラ交際を続けていて、やっと成婚になりましたーーー!というのは、実は少数派で、大半は、動きの早い男性との関係性がダントツに成婚に繋がっている。という事実です。例えば、交際が続いている男性がいたとしますね!でも、なかなか真剣交際に進まない。そういうご経験の女性は多いと思います。それは、男性自身が、そこまでの本気度がないからなんですね。交際中は、まだ真剣交際に入っていませんから、男性から見れば、自分と交際している女性に、日々、いろんな男性から申し込みが来ているかもしれない?という状況が推測できます。にもかかわらず、のんびり交際を続けているということは、途中で別の男性に奪われてもいいです。という、そういうレベルでお付き合いしていることになります。その状況で、どうやって真剣交際に進展するのか?ということを、よくよく考えないといけません。男性は、好きになった女性がいれば、その意識が高ければ、本気で奪いに来ます。距離は関係ありません。それが、男性の習性だからです。本気度の高さが、男性の行動を早めるからなんですね。先入観を持たないこと。そして、行動の早い男性を見つけ出すこと。この二つがあると、早期のご成婚は、あっという間です。他の相談所で何年活動した。とか、婚活アプリや婚活パーティーでも頑張った。とか、過去は殆ど関係ありません。意識を変えることで、見極めがスムーズになります。また、相談所の担当者さんのお仕事は、単に日程調整やお見合いのお取り次ぎをすることだけではないので、お見合い成立前でも、相手の担当者にガンガンアプローチして、いろんな駆け引きをすることも、仕事の一つです。そういうことをどんどんお願いすることは、会員さんの権利ですからね、意識を変えて、攻めの婚活をしていきましょう!最後に、私の見解ですが、相談所には多くの素敵な男性がいて、全ての女性に、そのチャンスは平等に巡ってきます。ただ、そのチャンスを掴めるか否かは、チャンスが巡ってきた時に、それに気づいて、掴めるかどうかなんだと思います。一般に、成婚を掴むのが早い女性は、そのチャンスを確実にものにしているんですね!この差がなんであるかを紐解くと、先入観をいかに排除できるか?ということが大きいと思います。それは、例えば、担当者とのコミュニケーションがどれだけとれているのか?ということも大事な要素になります。私のところの会員さんもそうですが、他の相談所の会員さんからも、交際継続の見極めについてよく相談がありますが、先入観がある人は、自分の視野の中だけで判断しようとするので、それが良い方向の時には問題はないのだけれど、悪い方向に進んでいる場合が、しばしば見受けられます。例えば、私の専門は心理学ですが、会員さんの相談を受けていると、相性がいいからこのまま継続したい。という場合があって、しかし、私がみる限り、恋愛であれば良い関係だけど、パートナーとしては難しい。幾つも「?」が付くような男性と交際をダラダラ続けている場合があります。そこに本人は気づいていないから、いつの間にか、自分の先入観で判断しようとしている場合があります。結果、何ヶ月も交際を続けて、ある日突然、男性から交際終了の連絡があって、そうなると最初からまた活動をしないといけない。時間だけが過ぎ去ってしまう。こういうことが多々あります。また、別のケースでは、いい人がなかなか見つからない。という声をよく聞きます。現在、他の相談所で活動中の方からも、心理カウンセリングの方の無料相談でよくありますが、確かに、人それぞれ、いろんな理想というのがあって、それぞれに、妥協できないところって、きっとあるんだと思います。でも、私がカウンセリングをしていくと、大半の人が、無意識に100%に近い男性を選ぼうとしている場合が少なくないのです。例えば、身長は何センチ以上がいい。とか、年収は自分より上で〇〇〇万円以上がいい。とか、あとは、男性の顔の好みとか、経営者より大手のサラリーマンの方が安定していていい。とか、条件だけでこれだけあって、そこに、性格の相性や将来性など、いろんな諸条件が加わるので、いつの間にか、自らで相当なハードルを上げてしまっている。ということが結構あります。例えば、IBJの会員さんであれば、IBJだけでも何万人も会員さんはいますが、これがIBJ以外の相談所の会員さんまでを含めると、多分、日本中に100万人以上はいるんだろうと思います。では、「なかなかいい人が見つからない」と思っている人が、北海道から沖縄まで、全ての男性会員さんにアプローチしたら、果たして、目当ての男性とご成婚できるのかと言えば、おそらく、それはないと思います。数が多いから、何とか見つかる。ではなくて、自分のマインドを変えていかないと、何百万人の男性がいたとしても、結婚は難しい。ということが言えます。正しくは、「いい人がいない」ではなくて、「いい人がいてもお見合いが成立しない」「交際に発展しない」ということなので、そこを改善していけば、いろんな相談所を転々としなくても、必ずご成婚につながります。私がいつもアドバイスしていることですが、要するに、追いかけるのではなく、「理想の男性を引き寄せる」んですね!理想とする男性を引き寄せることができればいいわけです。そのためには、戦略的婚活が必要になるのですが、それを実践していくためには、担当者とのコミュニケーションがとても重要になります。だから私も、会員さんと話す頻度はとても多いですし、頻度を増やすことで、いろんなことが見えてくるし、いろんなアドバイスができるようになります。婚活には、人それぞれ、いろんなドラマがあります。途中、思い通りにいかない時期があったりもします。ですが、私は思うのです。途中がどうであれ、最後にハッピーエンドになればいい。そして、最後に幸せを掴めばいいのです。余談ですが、私のところは相談所のカウンセラーの女性会員さんがとても多いのです。IBJの相談所の担当者はコンプライアンスの関係上、IBJの相談所には入会できないのですが、だから、他の相談所のカウンセラーさんからの入会が多いです。カウンセラーさんのお仕事は基本、週末や祝日は仕事ですし、休みは平日で、しかも帰宅は22時を過ぎる場合も多いので、婚活自体がほぼ難しい。という状況があります。普通の人のように、仕事終わりにお見合いしたり、食事したりが難しいんですね!でも、そういう厳しい状況でも、なぜか、成婚は早いです。つい最近、3月後半に入会された相談所のカウンセラーさんは、もう真剣交際に入ります。そういう女性は他にもたくさんいて、何で成婚が早いかというと、チャンスの掴み方をよく知っているんですね!そして、引き寄せの法則をアドバイスしていくので、結果として、理想の男性を引き寄せていきます。そんなふうに考えると、普通の会員さんは、週末がお休みとか、仕事終わりにお見合いしたり、食事したりができるので、そもそも恵まれた環境があることになります。だから、諦めて欲しくないんですね!お見合いの数を増やして理想の男性を探す。のではなく、理想の男性を引き寄せることに意識を集中させると、これまでとは違った結果になっていきます。そのお手伝いをするのが私の仕事なんですけどね。だから、今、婚活で苦戦している人は、もっと担当者の方とのコミュニケーションを増やして、そして、いろんなアドバイスを受けるようにしてください。先入観を排除できれば、自然と視野が広がります。視野が広がれば、自然と早期の成婚に繋がっていきます!これから婚活を始められる方は、相談所の担当者とよく話をして、ご自分に合った婚活を目指してください!追うのではなく、引き寄せる!これ、大事ですね!😊年内ご成婚は、まだまだ余裕です!自信を持って、頑張っていきましょう!
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女性必見!お見合い成立前の見極め方法、知ってましたか?
皆さん、こんにちは!心理カウンセラー兼婚活カウンセラーの高山です。GW明けで多くの女性会員さんにもたくさんの出会いがあり、そこには、今年もいろんなドラマがありました。今日はそのドラマの一つ、「お見合い成立前の男性会員の確認方法」についてお伝えできればと思います。うちの会員さんで、まさに、その典型ともいうべき事例がありましたので、お伝えを致しますね!女性の皆さんには必見ですからあっ、こういうこともあるんだ!ということを覚えていてください。きっと役立つと思いますよ!一般に、相談所での活動では、お相手の男性からお見合いの申し込みがある場合と、こちらから申し込みをして、お見合いが成立する場合の2パターンがあるのですが、女性の場合は、男性からのお申し込みが比較的多い状況です。で、例えばですが、ある男性から女性にお見合いの申し込みがあって、プロフィール情報を見たら、写真の印象もいい!条件もハイスペックでなかなかいい。自己PR文も尊敬出来そうなことが書いてある。ということになれば、「お見合いを受けてみよう!」という判断をする女性の皆さんも多いと思います。ついつい、期待しちゃいますよね!😊プロフィール情報を確認したら、あとは会ってみないとわからない。という心理がはたらくからです。他方で、皆さんの記憶にも、過去には、感じがいいと思ってお見合いをされた方もたくさんいると思いますが、でも、結果は、想像とは違った😭というご経験もあると思います。結果論ですが、そういう男性会員さんなら、最初から会わなければ良かった。という経験もあると思います。お見合いをたくさんすれば、その分、疲れますしね。そこにもたくさんのエネルギーを使います。仮に、お見合い成立前に、お見合いを受けようかな?どうしようかな?という時に、事前に男性の本質が多少でもわかる状況があったとしたらどうですか?精神的負担や不安も、それなりに軽減すると思うのです。お見合い数も格段に減らすことができるようになり、お見合いする時には、それなりに男性の考え方がわかった状態でお見合いできるわけですから、交際率も期待できるようになります。では、相談所の活動で、それができるのかどうか?という点については、結論から言うと「出来ます」女性の皆さんは、ここを忘れないでください。一つの事例ですが、つい先日、私がそれをしました😅私の会員さんなのですが、先日、男性会員さんからお見合いのお申し込みが来ました。お二人の会員さんからのお申し込みで、どちらも内容はとても良くて、どちらかと言えばハイスペックに近い男性で、条件面ではかなりいい評価でした。ただ、気になるポイントが2点ありました。お二人の男性会員さんに共通していたのは、どちらも将来のお子さんについては「こだわらない」と記載していた男性会員さんで、うち、お一人はお子さんがいました。女性にとっては、親権の有無や養育費がどうなっているのか、とても不安になりますよね!もちろん、センシティブな内容なので、そこまでは自己PR文には書かれていませんでした。そこで、お二人の男性会員さんの相談所の担当者さんにご連絡を入れて、お見合い成立前ではあるけども、気になることがあるので、ご本人に確認していただけないでしょうか?という質問をお願いしたんですね!後日、それぞれの男性会員さんの担当者からご連絡がありました。まず、お子さんは「こだわらない」という理由と、親権の有無や養育費について質問した男性のコメントは、「まだ会ってもいないのにそこまで言いたくない」という理由でした。担当者の方は配慮がなく申し訳ないとお詫びしていましたが、私からは、「遊びでお見合いしてるんじゃない!」と、厳しく指摘をさせていただきました。お見合いは、それ自体は結婚に直結するわけではないのですが、進展次第ではご成婚に繋がる一つのきっかけになります。お見合いをしよう!と、女性の気持ちが固まるのは、相手側の男性の素性がある程度わかるから、お見合いしてみよう!ということになるのですが、しかし、お見合いをお受けする段階で、いちばん大事な事実を隠されたまま、しかも、「できれば言いたくない!」という状況の中で、女性がそのままお見合いをしようなんて、普通、あり得ないですよね!💢💢💢なので、私も担当者の立場ですから、「あり得ない!。こちらからご辞退させていただきます!」と、厳しく言ってしまいました😅男性の担当者が悪いわけではないので、そこで責めても仕方ないんですけどね、でも、ついイラッとしたのを覚えています。なので、このお見合いのケースでは、お子さんがいたことは少々気になる点でしたが、それ以外の表面上はとてもいい男性だったのですが、事実がわかったことで、お見合いをせずに済みました。無駄なエネルギーを使わずに済んだので、ホント良かったと思います。もう一人の男性会員さんですが、その男性も、お子さんのことは「こだわらない」ということでしたが、婚歴なしのハイスペック男性でした。その男性の場合は、「年齢的に今からでは不安もあるので、子供については自然な流れにしたい」ということで「こだわらない」と記載したようでした。男性の中には、将来のお子さんについて「こだわらない」と記載していても、実際には「いらない」「欲しくない」という男性が少なからずいます。理由は、最初から「欲しくない」となると、女性に対しての印象が悪くなるので「こだわらない」と記載する男性が一定数います。それらの本音は、自己PR文だけでは見抜けないので、担当者経由で事前に確認してもらうことがいちばんだと思います。何より、女性会員さんの負担が激減しますからね、やった方がいいように思います。少々非常識な男性会員さんも含まれますが、ただ、その会員さんにとってはそれがご自身の考え方なので、また、相談所のルールを犯しているわけではないので、客観的に見れば、個人の考えは尊重されるべきものだと思います。ですから、正確には、そういう男性を批判するのではなく、そういう男性を避けることが何より大事かと思います。私は少々批判してしまいましたが😅そこは反省ですね!自由恋愛であれ、相談所の活動であれ、どちらも男性は同じ人間ですから、どこにいても、いろんな人がいます。一般に、婚活が難しいと感じている人は、選ぶ段階で躓いているような気がするんですね!このブログでも何度かお伝えしてるんですが、私の専門は心理学なので、相談所とは別に、心理カウンセラーのお仕事もさせていただいています。そこには、いろんなご相談があって、婚活相談もありますが、今は既婚女性からの離婚相談がダントツです。で、そういう方々を現場で接していくと、「そもそも入口の段階で男性を間違えて選んでいるな!」ということに気付かされます。なんでそんな男選んだの???とまぁ、そういう話しになるのですが。特に女性は、誰と結婚するかでその後の人生が大きく変わりますからね、パートナー選びは特に慎重にすべきです。それが私の見解です。いろんなことが起こるのが人生ですが、とはいえ、なるべく不幸は避けたいですよね!ハイスペック男性は離婚率も高いですから、ハイスペックに目が向いてしまうのは仕方ないですが、ほどほどにして、その男性の本質を見極めることが何より大事であると思います。相談所の担当者には、お相手男性の相談所がどこであるかや、担当者が誰であるか、また、その担当者の連絡先も把握していますから、アプローチをしようと思えば、幾らでもできる環境があります。あとは、会員さんが率先して担当者に、お見合い前の事前確認をお願いすれば、それなりにきちんと対処してくれるはずですから、「言いにくい」という意識は捨てて、会員さんの権利として、ちゃんとお願いしてみては!と思います。早期の見極めができれば、ご成婚はそんなに時間はかかりません。私のところは、比較的、過去に相談所を転々として、私のところにたどり着く女性は少なくないのですが、でも、転々としなくとも、現在の相談所でも、きちんとお願いすることをしていれば、早期の見極めもそれなりに早くなると思います。私が知る限り、そこまで担当者にお願いしている会員さんは少ないと思っていますが、自分の人生がかかっていますからね、このブログを読まれて気になる方は、ぜひ、担当者の方にご相談ください。きっと道が開けると思いますよ!高山
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女性必見!男性目線で見る、お見合い用の洋服の選び方!
皆さん、こんにちは!心理カウンセラー兼婚活カウンセラーの高山です。最近は、えっ、もう夏?というくらい暖かい日がありますね。春を超えて夏に近づいている日があるので、水分補給が欠かせませんね!さて、今日はお見合い時での洋服選びについて、男性心理の観点からお伝えしたいと思います。最初の第一印象が大事であるかについては、皆さんも何となくわかっていると思います。なるべく綺麗に、洋服も、お化粧も、それはそれは大変かと思いますが😅婚活ですから最後は中身が大事!というのは当然ですが、とはいえ、外見もとても大事なポイントになります。よく、うちの会員さんから、「お見合いの洋服、これ買おうと思うんですが、先生どう思います?」なんていうご相談、結構あります😅私が会員さんの洋服選びをネットで調べることも結構多くなってきたので、ブログでも男性目線でポイントをお伝えしようと思います。まず、洋服選びで押さえておくポイントは幾つかあるのですが、押さえるために知っていて欲しいことがあります。それは「洋服は男性に見せるためにある」ということです。そこで必要となるのが、女性らしさですが、「女性らしさ」と言っても何となく抽象的で、わかりずらいと思います。一言で言えば、男性心理をくすぐる洋服ということになりますが、例えば、エレガントさであったり、上品さであったり、華やかさであったり、あとは、色気ですね!「色気」という表現は、相談所ではあまり使わない言葉ですが、男性心理から言えば、そこは、とても大事なポイントになります。本質的には、お見合いも交際も男女の関係ですから、実は、性的魅力がないと、男性は寄ってこないのです。相談所では性的魅力はタブー視される傾向がありますが、私は間違いだと思っています。心理学的にも間違いないと断言しておきます😊変な言い方ですが、お見合い中も、交際中も、男性が女性を気に入った場合の心理とは、その時点でのその後の進展は未知数ですが、「抱きたい」という潜在意識が無意識に芽生えます。これが男性です。この意識が、交際希望やプロポーズに繋がります。これがないと、ただのいい人。ただの綺麗な人。で終わってしまうのです。手料理をアピールしたところで、それ自体は悪くはないのですが、それだけ見れば家政婦さんと同じです。私も2週間に一度、食事専門の家政婦さんに頼んで料理の作り置きしてもらっていますが、愛情がこもったとても美味しい料理を提供してくれます。それと変わりません。また、誤解がないようにお伝えすると、性的魅力を引き出すのは、セクシー系や胸元とか女性を武器にするのではなく、全体のエレガントさや華やかさから上品さをアピールし、そこに適度な露出があることで、男性はその女性に性的魅力を感じます。これが、男性心理のメカニズムです。女性雑誌のモデルさんは皆さん綺麗ですが、男性から見ても魅力的です。性的魅力を感じたりしますが、だからといって、モデルさんを見て、いやらしさは感じませんよね!寧ろ、エレガントさや優雅さを感じ、それが上品な魅力に変化させていきます。服を選ぶ際は、足元を常に意識してください。足元が貧相だと、女性全体が貧素に見えます。どんな服も台ないしです。女性の中には、踵の高いヒールに抵抗を感じる方もいますが、間違いなく、踵は高いタイプのヒールがいいです。無理してでも、お見合い時は意識した方がいいです。ここから読み取れるのは、華やかさであったり、上品さであったり、優雅さや色気を含めた女性らしさです。エレガントさも出ますから、やはり踵の高いヒールがいいです。つまり、堂々と見えるんですね!素敵な服でも、踵が低いと、足元が服に負けてしまうからなんです。ここは特に注意が必要になります。また、これはデートなどで、場所にもよりますが、屋外デートの際は、ラフなワンピを着用して、おしゃれなサンダルでもいいのです。サンダルから見える足の爪のマニュキュアが目立つと、男性はそこにも女性を感じます。つまり、性的魅力を感じるのです。これは、潜在意識の中で起こることなので、男性自身が無意識に感じる意識のため、自分では気づいていませんが、男性には、そういう意識が必ずあります。例えば、私の専門は心理学なので、普段、心理カウンセリングをしていますが、ご相談に来られる方の大半は、離婚相談がダントツに多いです。その離婚相談で共通するのが、セックスレスです。もう何年もレスになっている。というご夫婦が大半です。綺麗ごとを言ったところで、女性に性的魅力がなくなると、男性は離れていきます。女性もそうですね!男性と結婚したけども、生涯レスだとなれば、離婚を考えると思います。「綺麗にしている」ことと、「性的魅力を醸し出す」ことは、全く意味合いが違ってきます。洋服は、それ自体がいいのではなく、中身の人間性も含めてですが、とはいえ、女性である以上は、男性の目に止まるくらいの演出は必要だと思います。因みに、心理学的に、男性が女性の顔以外でどこを見て女性を感じるかをお伝えします。一つには、手の甲と爪です。基本的には女性の手は男性より綺麗だと思います。スキンケアをされている女性も多いはず。男性は、綺麗な手と爪、特にマニュキュアやネイルなど、男性がしない、女性だけが日常としていることに女性を感じます。例えば、綺麗な洋服を着てお見合い写真を撮っても、マニュキュアやネイルで綺麗な色があると、それが女性を意識する箇所になりますから、男性は無意識に見てしまいます。爪がそのままだと生活感が出てしまいますが、マニュキュアなどを塗っておけば、そこに女性らしさを演出することができます。もう一つは、季節的なこともありますが、ノースリーブ系がおすすめです。これからの季節は特にいいですね!一般に、お見合いや交際では、男性はお嫁さん探しをしているわけですから、女性を武器にして、胸元ザックリなんて服は超NGになりますが、腕の露出は、それ自体が女性を感じさせることになるので、そこにいやらしさは出ません。なので、そういったところも意識しながら、洋服選びをされるといいと思います。あと、女性の皆さんの中には、二の腕はちょっと・・・という方もいるかもしれませんが、男性がお見合いで女性と会って、「あっ、二の腕太いなー!」なんて感じる男性はほぼいません。現実に気になる太さだったとしても、それは女性だけが感じることで、男性は女性の全体像を見ますから、例えば洋服を着た全体の雰囲気や、声や、話し方、そして笑顔とか、そういうことを総合的に見ますから、どこがどうだったかなんて、男性が感じることはないのでご安心を!男性と女性とでは、見る視点が異なりますから、男性心理をよく理解することで、洋服選びも良い方向になると思います。今後の参考にされてください。
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女性必見!相談所のシステムをフル活用できていますか?
皆さん、こんにちは!心理カウンセラー兼婚活カウンセラーの高山です。今年もようやくGWが終わり、まだ夏前ですが、少々バテ気味です😅カウンセリングが続いたので、さすがGWですね!さて、皆さんはGWはいかがだったでしょうか?それぞれに連休を楽しんだと思いますが、この季節は新年度が始まってすぐの時期なので、男性会員さんも動きが活発になる時です。このチャンスをものにして行きましょうね!では、本題に入りますが、最近よく聞かれるのが、相談所のサポート体制についてです。相談所によっても方針や取り組みが違うので、そこは個別に判断となりますが、でも、カウンセリングなんかで話を聞くと、相談所の機能を十分に活用し切れていないんじゃないかな?ということが、多くの方からのご相談で伝わってきます。そこで、今日は相談所のフル活用について、お伝えしたいと思います。まず、相談所にご入会されると、カウンセラーさんが会員さんの担当者としてつきます。会員さんから見て、カウンセラーさんのお仕事でいちばん気になるのが、どこからどこまでを対応してくれるのか?というご質問が結構あります。なので、今日はそこを少し掘り下げてお伝えできればと思います。カウンセラーさんのお仕事は、基本的には会員さんをご成婚させることにあります。ここは間違いありません。そのためには、幾つかの作業があるのですが、例えば、ご入会された会員さんのプロフィール作成や、あとはお見合いなどでの日程調整とか、交際に至った場合のサポートなど、いろいろあります。また、自社の会員さんにお見合いのお申し込みがあった時は、その申込みを会員さんに取り次いだり、その逆もあるのですが、とまぁ、いろいろお仕事があるのです。ここまでは会員さんも割と知っている事実なんですが、ただ、それだけの目的でご利用されている方が、意外に多かったりします。つまり、十分に相談所を活用し切れていないことで、ご成婚までに時間がかかったり、あるいは、ご成婚も難しい。ということになっている現状があります。皆さんは、お見合いをする際に、お相手男性のプロフィール情報を見て判断すると思うのですが、例えば、お見合いの申し込みがあって、そのまま受けてもいいんだけど、もっと詳しく情報が欲しい。また、その情報を知った上で判断したい。ということが実現できれば、お見合い数は最小限に抑えることができますよね!これ、カウンセラーであれば、出来るんですね!知ってましたか?知らなかった人も多いと思いますが。そこまで出来るから、相談所なんですね!婚活アプリではそこまでのことはできませんが、相談所であれば、それは可能です。これは、私が日常的によく使う手法なのですが、私のところは「女性専門の相談所」なので、基本、女性会員さんしかいません。だから、男性会員さんからのお申し込みの方が圧倒的に多いのですが。例えば、34歳の女性会員さんに男性会員さんからお見合いの申し込みがあったとします。男性は38歳。収入もそこそこあって、見た目も雰囲気がいい。自己PR文もいいことが書いてある。でも、子供についての項目に、「こだわらない」という記載がありました。女性は子供が欲しいと願っています。であれば、女性としては気になりますよね!このままお見合いを受けてもいいのかどうか?迷うところだと思います。多少の不安もあると思います。でも、後悔はしたくないので、取り敢えず会ってみようか!という判断を下せば、その時点でお見合いは成立します。成立したら、日程調整をしてお見合い。という流れになります。日常的には、皆さんは、この流れで活動していると思うのですが、でも、もしお見合いまでして、お相手の男性が、プロフには「こだわらない」と書いていたけど、できれば欲しくない。ということが判明したらどうですか?「今日のお見合い、しなきゃ良かった」となりませんか?時間とエネルギーを使ってお見合いしたのに、洋服も新調したし、お化粧も念入りにしたし、気合いも入れてきたし!となれば、この怒りをどこにぶつければ💢というふうになると思います。でも、カウンセラーさんが頑張れば、そういうことを未然に防げるのです。因みに、私のところでは、まず、お見合いのお申し込みがあって、それが先ほどの男性だったとします。私の場合も、中身の良い男性であれば、女性会員さんに取り次ぎをしますが、その際に、お見合いを受けたい気持ちがあるのかどうかを、先に確認するようにしています。で、お見合いをしてみたい。ということであれば、その場ではお見合いは確定させず、まず、男性会員さんの相談所のカウンセラーさんに連絡を入れます。連絡を入れる目的は、お申し込みをいただいて、お受けしたいと会員が申しておりますが、一つだけ気になることがありましたのでご連絡をさせていただきました。という感じで連絡を入れます。そして、プロフ内の子供についての記載が「こだわらない」とありましたが、そのあたりのお考えをできれば伺いたい。という内容を告げます。女性から見れば、できれば欲しい。と思うのは自然なことなので、男性も30代であれば、「こだわらない」ではなく、「欲しい」を選択してもいいはずなのです。しかし、「欲しい」とはせずに、敢えて「こだわらない」という選択をした真意を聞くことで、状況は一変します。基本的には、先方のカウンセラーさんには女性心理を伝えて、「女性会員が少々不安があるようなので、お見合い成立前ですが、男性会員さんに聞いてみてくれませんか?」とお願いすることになります。あとは、お相手男性の出方次第ですが、その返答の内容によっては、お見合いをキャンセルすることもあります。例えば、即答はせずに、「お見合いの際に話します」とか、歯切れの悪い反応だった場合は、女性会員さんには「やめた方がいいよ!」と、伝えています。私の経験値ですが、歯切れの悪い返答の場合は、大抵は何かある場合が多いので、いつもそこはチェックしています。そもそもお見合いは、その時点では進展があるかないかはわからないのですが、成婚を意識してお見合いがあるわけですからね、その際に女性が不安があるというなら、「出来る限り不安を取り除いてあげよう」というのが、本来の男性の正しい振る舞いになっていないといけませんね。それができないということは、少なからず、女性に対して配慮がない。ということが確認できますので、だから、「やめた方がいい!」ということになります。まだこの段階ではお見合いは成立していませんから、男性側から一方的に申し込みがあった段階なので、キャンセルはいつでも可能な状況にあります。ということで、お見合いの申し込みはきているけども、お取り次ぎはしたけども、「受けたい」場合は、即受けずに、一旦こちらに連絡をください。そして、私から先方の相談所に気になることを告げて、可能な限り確認を取ります。というワンクッション置いた上で、正式にお受けする流れにしています。ただ、内容にもよりますが、例えば男性に婚歴があった場合は、その理由までは失礼に当たりますから、その時点では聞きませんが、あとは、これは40代以降の会員さんに多いことですが、離婚されてお子さんがいらっしゃる場合、大抵は親権は母親になりますので、それ自体は問題ないのですが、親権の有無と「養育費」は、別に考えないといけませんね!そういう場合は、お見合い成立前でも、「お子さんがいらっしゃるようですが、養育費などについては記載がないので、よろしければお教えできる範囲内で結構ですから、男性会員さんに聞いていただけますでしょうか?」女性会員にとってはとても気になる部分なので。とまぁ、ここまでは突っ込んで聞いたりします。あくまで、失礼がないギリギリのラインですね!何というか、一歩踏み込むことで、実は、いろんなことが見えたりします。つまり、お見合いが申し込まれた段階では、お相手のプロフィール情報とか、いろんなことが見えているようで、実は、その時点では見えていないことの方が多い。というのが私の見解です。早期のご成婚は、ただぼーっと待っているだけではダメなんですね!。それなりに動きや変化が必要になります。余談ですが、私のところは相談所のカウンセラーの会員さんが結構多いです。つまり、私と同業になります😅仕事の大変さが共有できるので、とても仲良しです!IBJのカウンセラーさんはコンプライアンス上の関係でIBJの相談所には入会できないことになっているので、うちの会員さんは、全てIBJ以外の、全国の相談所のカウンセラーさんになります。カウンセラーさんの多くは業界的にも大半が女性で、当然、未婚女性も多くいらっしゃいます。土日祝日は必ずお仕事ですし、だから平日の二日間がお休みになります。例えば、月曜日と木曜日とか。そういう不規則なお仕事をされている女性は多いですが、ただ、相談所のカウンセラーさんは仕事が終わって帰宅する時間が遅いのです。毎日22時すぎに、ようやく帰宅。なんていう会員さんは多いです。普通なら、仕事終わりにお見合いをしたり、デートをしたり、いろいろできることはあるのですが、カウンセラーの会員さんらは、帰宅時間が22時を回る場合が多いので、限られた時間での婚活となります。例えば、お見合い日程を調整する際も、仕事終わりはほぼ不可能ですから、男性も平日はお仕事ですよね!ですから、女性の平日の休みの夜にお見合いを組んだりしています。男性は仕事帰りにお見合い。ということになります。そういう厳しい条件の中で婚活をするわけですから、なるべくお見合い数を絞り込んで、無駄な時間は省く。交際に入っても、ダラダラしない。早期の見極めをして、プロファイリングで可能性が高いと判断した場合のみ、交際を継続する。というやり方になります。定期的なカウンセリングも、休日はお見合いやデートが入りますからね、カウンセラーさんが帰宅してからのオンラインカウンセリングをしています。気づいたら午前1時とか、結構あります。眠いです😅だから、普通に申し込みがあるまで待つ。とか、こちらから、片っ端から申し込む。というのは、カウンセラーさんには無理なのです。でも、その状況の中でも、ちゃんとメリハリつけて、柔軟にサポートしていけば、早期のご成婚になります。実際、ご成婚が早いカウンセラーさんは多いです。だからご成婚をされると、一旦は相談所を退職されて、夫婦の時間が取れるような仕事に転職される方が多いですね!そりゃそうですよね!新婚から、旦那さんが帰宅しても、いつも奥さんがいない。となれば、それはあまりに悲しい😭ということで、相談所のカウンセラーのお仕事というのは、お相手の担当者の方とのやり取りや、男性会員さんへの確認事項など、そういうことも含まれています。これをやるかやらないかでは、天と地ほどの差が出る場合もあるので、知らなかった方は、ぜひ、ご自分の担当者の方に相談をして、力になってもらってください。これから相談所をご検討されている方は、説明の際に、そこまで対応してくれますか?と聞けばいいのです。聞かれたら、カウンセラーさんも嫌とは言いにくいので、ちゃんと伝えた方がいいですね!これ、会員さんの権利です!強く言っておきます!あと、これは私のところが女性専門の相談所だからかもしれませんが、お見合いの大半は、男性側から申し込みをされます。これも、自己PR文などで、事前に仕込みをしといて、引き寄せる流れを作るからでもありますが、要するに、申し込みを受けるかどうかは、女性側の判断になりますので、男性側としては、お見合いを実現したい。という心理がはたらいている状態にあります。「何とかお見合いが実現できたらいいな!」と思っている矢先に、女性からの確認事項の要望があれば、男性としては何とかお見合いに漕ぎ着けたい訳ですから🤣、可能な限り対応したい。ということになります。しかし、あまり触れて欲しくない。ということに触れた場合は、そこで男性の対応が変わる場合もあります。そこを見逃さない!ということが、とても大事になりますね!こういうことをきちんと進めていくと、システムでワンクリックで済むことが、何度も先方に確認を取ったり、その返答を踏まえて検討したり、実際問題としては超大変です。でも、それをすることで、結果的には早期の見極めができて、早期のご成婚に繋がるのですから、やっぱりやった方がいいですね!そこで手を抜くと、結果として婚期が遅れます。そういうことが現実に起こり得る。ということを忘れないでください。心理カウンセラーの見解としては、一歩踏み込むことで、いろんなものが見えてくる。真実が見えてきたら、そこで価値判断!ということです!年内ご成婚を!というふうに考えている女性の方は多いと思いますが、夏までにご成婚を!というふうに目標を変えてみてはいかがですか?まだまだ余裕で射程内だと思いますよ!
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