アオキ マリッジ サポート オフィス
婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。
-
43歳で結婚したとき、私も婚活仲人になりたいと思う
43歳で結婚したとき、私を結婚に導いた婚活仲人と同じように、将来、結婚相談業をしたいと思っていました。しかし、私が勤めていた会社は副業禁止でしたので、ボランティアで婚活仲人を始めました。結婚相談所の団体に加盟し、会員はお見合いシステムを利用してお見合いを行い、私は8年間婚活経験に基づいて婚活アドバイスを行いました。①来るもの拒まずお見合いすること②お見合いを楽しむ楽しませること③お見合い後、交際相手と3回会うことを伝えたボランティアの婚活仲人を6年間しました。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/jS3W -PKYYc8私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
- 男性向け
- 女性向け
- カウンセラーの日常
-
30歳の時、結婚披露宴のプロ司会者として結婚をサポート
大学時代は目黒雅叙園で料理を運ぶアルバイトをして間接的に結婚式・結婚披露宴をサポートしました。社会人になるとアナウンス学校に通い、副業でプロ司会者として事務所に所属し、結婚披露宴をサポートしました。打合せで幸せそうなカップルを見ると私も幸せな気持ちになり、結婚披露宴では家族の感動シーンにもらい泣きしそうになったりしました。アナウンス学校や結婚披露宴の会場で女性との出会いを期待してました。しかし、私は女性に話しかけることができないので女性と知り会うことはありませんでした。プロ司会者になって半年後、バブル崩壊した、1995年の30歳のとき、所属事務所がマンション投資に失敗し、倒産しました。私はギャラをほとんどもらえず、アナウンス学校に100万円近く払った授業料は全く回収できずにプロ司会業は廃業しました。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/_lvmG03623c 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
- 男性向け
- 女性向け
- カウンセラーの日常
-
女性は一生に一度、純白のウェディングドレスを着て欲しい
35年前の大学時代、目黒雅叙園で料理を調理場から宴会場まで運ぶアルバイトをしていました。私が結婚に関わるスタート地点です。印象に残っていることは多くの女性が憧れる純白のウエディングドレスです。当時、私はウエディングを着た女性は美しいと見ていました。目黒雅叙園の長い廊下ですれ違うと料理を載せた台車を停めてウェディングドレスの女性を見ていました。女性には1度はウェディングドレスを着て欲しいと思います。もう一つ印象に残っていることは家族に対する感謝の涙です。披露宴がお開きになった後、新郎新婦とご両親が列席の方々をお見送りするとき新郎新婦、ご両親が泣いているときがあります。家族の愛情が見れる場面に感動しました。婚活者には早く、華やかな姿、感動の場面を体験してほしいと思います。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/JGzclMkXDXU 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
- 男性向け
- 女性向け
- カウンセラーの日常
-
結婚式場見学会に参加・35年前、私の青春時代の場所だった
先日、IBJコンシェルジュサービス・ウエディングナビ主催結婚式場見学会に行きました。場所は目黒のホテル雅叙園東京で35年前、私が学生の時にアルバイトした結婚式場です。 https://aoki-marriage.com/company.html 館内はその当時と変わらない日本の「和」を感じる壁画、天井画の数々。まるで日本画の美術館のようです。結婚式場の神殿はもちろん「和」の芸術性ある雰囲気、レストランウェディングのチャペルは厳かなで、他のチャペルと異なる洗練された雰囲気を感じました。衣装室は和装・洋装の衣装が華やかに並び、結婚式当日の新婦をイメージすることができました。結婚式衣装室の様子↓ https://youtube.com/shorts/Tfi9f8RjShU ホテルは全室スイートルームで広いだけでなく上品かつ豪華さがあります。挙式・披露宴・宿泊はホテル雅叙園東京をおススメします。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/PD8gdg_5zo8
- 男性向け
- 女性向け
- カウンセラーの日常
-
昔の私にアドバイス、持病を聞いて交際終了の理由にするな
婚活後の結婚、お見合い結婚には恋愛感情が必要です。また真剣交際の時、持病の有無を確認すること、以前に言いました。私は持病を聞いたことによって、持病を交際終了の理由にしてほしくないと思っています。持病の内容にもよりますが、交際相手が精神疾患、発達障害などが分かったときに相手への恋愛感情から交際を継続し相手を支えて欲しいと思っています。しかし、持病によっては交際相手の感情を傷つけ、最終的に交際終了にせざるを得ないことがあります。持病を持っている人はプロポーズ前に必ず相手に伝えましょう。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/Rhmery_omfk 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
- 婚活のコツ
- 婚活のお悩み
-
14年前の私にアドバイス、真剣交際で持病があるか確認しろ
私の妻は頭痛持ちで常に頭痛薬を持っています。交際中、妻に持病のことを聞かなかったのですが、プロポーズ前に持病の有無を確認しておきましょう。花粉症や食物のアレルギーの有無、昔、長期入院する大病の有無、精神疾患の有無、発達障害の有無先祖、祖父母、親戚はガン系、血管系(脳梗塞・くも膜下出血)病気の有無、プロポーズ後に持病が分かると持病の病気によっては本人たちだけでなく、両親・家族にも心配を掛けることになります。さらに二人の関係が壊れる恐れがあります。真剣交際の時に必ず確認しておきましょう。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/aTTa25weyVY 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
昔の私にアドバイス、婚活サービスを利用しないと結婚は無理
私は27歳のとき、アナウンス学校に通い始めます。目的は1つ目、人前で話すことの苦手意識を克服するため、2つ目、結婚式場の披露宴司会者になるため、 そして3つ目、アナウンス学校に通う女性と知り会うためでした。 最初の2つは目的を達することができました。しかし、3つ目はダメでした。アナウンス学校にはアナウンサー、タレント、声優志望のきれいな女性がたくさんいました。しかし、声を掛けることができず、29歳でアナウンス学校を卒業しました。このとき、私は女性に声を掛けられない性格であると思いました。しかし、どこかで運命の女性と出会いがあると期待していました。私は29歳でアナウンス学校を卒業した時、婚活サービスの利用を開始すべきでした。結局、35歳になって婚活を始めても私は女性に声をかけることができず、きれいな女性は私の前を通り過ぎることになります。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/9NV4Oi4LLck 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
美男美女探しの婚活から脱却すると結婚の道が開けるかも
私が35歳で婚活を始めたとき、結婚したい理由は独身だと世間体が悪い家族を持ちたい、子供が欲しい、親や兄弟の期待に応えたいでした。しかし、30代、5年間の婚活では結婚できませんでした。42歳のとき、がんの父親が生きることを諦めない姿勢に私も結婚を諦めず、もう一度婚活することを決心しました。このとき、結婚の目的は「人生を変える」でした。一人の人生から、二人で歩む人生にすることが目的でした。相手の容姿が最優先ではない、一緒にいて落ち着く人を結婚相手に求めました。結婚の目的を「人生を変える」とし、美男美女探しの婚活から脱却すると結婚の道が開けるかもしれません。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/10eXtzsr_Hw 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
35歳を過ぎた婚活は子供を持つことを最優先にするな
結婚する目的に「子供を持つ」があると思います。私も当然ありました。しかし、私の30代婚活ではそれが婚活失敗につながっていた気がします。相手の内面重視(性格・考え方・価値観)よりも外見重視のお見合い相手を求めていたことは「かわいい子供を持ちたい」があり、そのことがお見合い相手の対象を狭めていました。35歳を過ぎた婚活は結婚して子供のできる可能性が低くなっており、子供ができなくても二人で楽しく人生を歩める相手と結婚すべきです。40代婚活で子供最優先の婚活から脱局することができたので私は来るもの拒まずお見合い作戦を行い、結婚することができました。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/JE3QBg8qHUw 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
- 婚活のコツ
- 男性向け
- 女性向け
-
昔の私にアドバイス、婚活のゴールは結婚、人生では通過点
婚活中、私は結婚がゴールであり、それしか見えていませんでした。しかし、人生として考えると結婚はゴールではなく、通過点です。人生は私が生まれて、入学・卒業、就職、そして結婚。その後子供の生誕、子育て、子どもの自立、退職、老後となります。結婚は人生の段階の一つです。婚活は人生の中の1つの段階に到達するための苦難の中にいます。結婚すれば、人生の次の段階でまた苦難が訪れます。つまり、人生は苦難の連続です。まずは婚活という結婚前の苦難を乗り越えましょう。『婚活しましょう。そして新しい人生を歩み始めましょう。』 https://youtu.be/pRELT4fcbw8 私の5か月の成婚ストーリーはこちら https://aoki-marriage.com/2021/03/25/713/
- 婚活のお悩み
- 結婚準備
- 自分磨き
- 1~10件 / 28件
この相談所を知る