グッドラックステージ
多くの成婚へと導く経験豊富なコンシェルジュが手厚くサポート
-
「貸切り」! どこに行こうかな
グッドラックステージの松原です。先週も今週も、お相手が指定したラウンジが貸切りで、他の場所に移動してのお見合いでした。こんなことがあったら、あなたならどうしますか?先週は東京駅丸の内ホテルで、10時30分の待ち合わせをいたしました。この場所を指定されたのは、お相手相談所さんでした。フロント付近で待ち合わせをしてから、フロント階のラウンジは11時開店ですので、上の階のレストランに行きましたら、「本日はモーニングの後は、全て貸切りになっております。」と言われてしまいました。弊社会員さんのお相手は男性で、自分ではこの場所を指定していないのにどうすればいいのか困っていました。弊社ではお引き合わせをしておりますので、すぐ側の東京ステーションホテルのラウンジにご案内させていただきまして、5分遅れでお見合いが開始できました。本日は、青山にあります結婚式場内のラウンジを指定されましたので、担当者が先に着きましてラウンジの確認をいたしましたら、お見合い開始時間から結婚式の二次会で貸切りになるお話しをいただきました。お二人が定刻にお揃いになったところで、事情をご説明いたしまして、近くのカフェにご案内させていただきまして、この場所でのお話しでお互いが納得いただけましたので、やはり5分遅れでお見合いを始めていただきました。弊社会員さんは男性でしたので、ほっとしておりました。この2ヶ所は、弊社としては指定しないラウンジです。当日にご利用できなくなることもありますので、弊社ではそのようなところはなるべく利用しないことにしておりますが、お相手相談所さんからのご指定がある場合のみ、待ち合わせ場所としてお伺いいたしております。この2か所のラウンジは、お見合いで待ち合わせをされる人が少ないので、待ち合わせ場所としては、お相手が分かりやすいところですので、こちらをご指定されていることでしょう。今年はこのラウンジでは、まだ貸切りがあると担当者が言われておりましたので、男性は気をつけてください。お引き合わせの無い方は、待ち合わせ場所のラウンジが貸切りの時には、どこに行かれるかを考えておく必要があります。弊社では、お引き合わせをさせていただいておりますので、ラウンジが貸切りでも、他の場所へご案内いたしますので、会員さんが心配しないでも済みます。弊社が指定いたしましたラウンジは、弊社が責任を持ってお席にご案内させていただいております。今日のグッドラックステージのホームページブログは「そんなこと言われても、笑えません」ですので、良かったら読んでください。
-
「名所」でデート
グッドラックステージの松原です。デートプランは大事です。特に婚活でのデートは、何処でもいいということではありません。一回一回のデートを大切にしないと、交際終了になる可能性が大きいです。会社帰りにチェーン店の居酒屋に同僚と寄る気分で、初めてのデートや2回目のデートで利用すると、次の日に「交際終了」となるケースもあります。婚活デートは、お会いする段階毎に場所などを変えていきます。ランチやお茶、夕食、散策と夕食、名所や近郊スポットと食事等と変化をつけていきます。東京でのデートは、ランドマークの商業施設が入っている高層ビルや東京スカイツリー、そして穴場の東京タワーは、夜景もイルミネーションもとても綺麗です。今の時期は、街のイルミネーションを見ながら食事がいいですね。お台場は、ショッピングモールでお店を見たあとにレストラン街で食事をして、綺麗に飾られたイルミネーションを見ながら、二人で寄り添って歩くのもいいです。最近は、イルミネーションの名所も多くありますので、食事してからの帰り道に、綺麗な光のイリュージョンを楽しみながら、ぶらり散歩もロマンチックです。名所は多くの人たちが来ますので、それだけ話題性もあります。話しも盛り上がりますよ。一度は行ってみたいと思っている場所へのデートは、期待感もありますので、二人で楽しめれば、またお会いしたいという気持ちにさせてくれることでしょう。季節は秋から冬へと、紅葉から移り変わるイルミネーションの名所で、デートを楽しむのもいいですね。今日のグッドラックステージのホームページブログは「知っておきたいこと」ですので、よかったら読んでください。
-
「3ヶ月」は区切りの期間
グッドラックステージの松原です。3ヶ月は、いろいろなことがあります。婚活でお付き合いされてから、ご成婚されるまでの期間の3ヶ月お付き合いをして、プロポーズを受けるまでの3ヶ月婚活するか決めるまでの3ヶ月3ヶ月でいい人と巡りあわないので、婚活辞めた。3ヶ月付き合っても、結婚相手と思えないので交際終了3ヶ月とか3年という月日の数字の3は、区切りとしてよく使われます。決断するのが早くていいことと、逆に早すぎることがあります。一般的には、友達として知り合った人は結婚までには時間がかかりますので、3ヶ月では判断できません。でも、結婚相談所での婚活では、出会って3ヶ月でご成婚は普通です。そのご成婚までの間にも、ご成婚後から結婚までも、お二人仲良く恋愛の期間です。その後も続きますが…。見切りの早い人は、3ヶ月という言葉はあまりよくありません。辛抱強くなく、婚活を3ヶ月で諦めてしまいます。そして、また婚活を始める時が来ます。区切りも必要ですが、継続することも大切です。婚活辞めても結婚が遅れるだけで、その間にいい人を逃すことにもなりかねません。3ヶ月では判断出来ないこともありますし、3ヶ月で判断をしなければいけないこともあります。3ヶ月、あなたの将来のためにも、良い見極めをしてください。今日のグッドラックステージのホームページブログは「夜のお見合いは、成婚に繋がる予感」ですので、良かったら読んでください。
-
「運と実力」どっちかな
グッドラックステージの松原です。ご成婚されました方々から、「成婚できたのも、こちらの結婚相談所のお陰です。」と、お礼の言葉をいつもいただきます。「運がよかった」のか、それとも「実力なのか」と、お互い話をすることがあります。会員さんは、「こちらの結婚相談所で婚活ができたことが、運がよかった。」と言われます。でも、ご本人が結婚に向かって、活動される努力があってこそのご成婚でもあります。結婚は、したいと思っていてもお相手がいなければできません。今や、親戚や会社の人にお相手を紹介していただく時代ではなくなってきました。他の人からご縁を結びつけてはいただけません。会員さんの言われる「運がよかった」ということは、会員さんと弊社のご縁があってこそ素敵なお相手てと、ご縁に結ばれたことになります。明日から12月ですが、来月も今年を締めくくるご成婚が既になん組か決まっております。プロポーズを待つのみです。クリスマスイヴでしょうか。結婚相談所では、お相手探しから、プロポーズまで、ご成婚に向けてサポートしておりますので、ご本人の婚活する努力とお相手とめぐりあう運、そしてご縁が成婚に結びついていることになります。結婚は自分自身のことですので、最初の第一歩を踏み出すのはあなたです。その一歩は、結婚相談所で相談することから始まり、ご縁に結びつく努力でもあり、運でもありますので、先ずは結婚相談所に連絡してみてはいかがでしょう。今日のグッドラックステージのホームページブログは「迷うのはなんで」ですので、よかったら読んでください。
-
「定刻」近くに何処からとなく集まる
グッドラックステージの松原です。お見合いの待ち合わせ場所によく使われるホテルラウンジ近くには、多くの男性と女性が、どことなく集まってきます。今日は、お天気もよく、暖かい日となりましたので、お見合いにはいい日となりました。都内ホテルでは、結婚式も多く挙げられておりました。東京新宿の京王プラザホテルは、お見合い場所としても有名です。ホテル内での待ち合わせ場所は、日比谷花壇のお花屋さんの前が定番です。待ち合わせ時間の15分前頃には、男性が少しずつ集まりだして、10分前頃には多くの男性が横並びに立って、お相手女性を待っています。女性は待ち合わせの定刻10分前頃にはホテルに着いていて、お化粧室で化粧直しや髪形を整えて、5分前頃には待ち合わせ場所に来ます。待ち合わせの定刻ギリギリになる女性もおります。定刻ギリギリにお二人がお揃いになられてラウンジに行かれましても、既に満席になっている場合が多いですので、男性としては女性に少しでも早く来ていただきたい気持ちになります。女性が定刻の10分前頃に来られますと、すんなりお席にご案内いただけることがありますので、男性の気持ちを考えていただきまして、待ち合わせ時間の10分前頃までにいらしていただきますと男性も嬉しいです。待ち合わせ時間ギリギリに来られて、ラウンジが満席でしたら、もう少し早く来ていただきたかったという気持ちが、男性の会話や行動にも現れてしまうこともあります。男性はラウンジのお席の心配もしておりますので、女性が定刻に遅れることをよくは思いません。遅刻することは、約束を守れない人ですので、そう思われないようにしましょう。定刻近くですと、待ち合わせされている人も多く、写真を頼りにお相手を探すことも大変です。余裕をもって待ち合わせ場所に着いて、お相手を待つことが印象もいいですので、早めにホテルに着くようにしましょう。今日のグッドラックステージのホームページブログは「お見合いでまたお会いしたい人とは」ですので、良かったら読んでください。
-
「遠距離」でも会いに行きます
グッドラックステージの松原です。結婚相談所の婚活は、日本全国の人とお会いすることができます。基本的には、お見合い申請をした人が、受けていただいた人の住んでいる地域に行って、お見合いをします。システムは、パソコンでもスマホでも見られますので、海外からでも使えます。一時帰国するときに事前にお見合い申請をして、帰国されたらお見合いが出来るようになります。転勤で来ている地域のお相手を探すことも、いずれは戻る地域のお相手を探すこともできます。プロフィールシートには、お相手の地域条件を明記することができます。女性なら「全地域何処でも大丈夫です。」とか「関東や関西に住んでいらっしゃるの人」など、広範囲や地域限定することもできます。男性も地域限定される人がおりますが、いずれは、親がいる地元に戻ることを想定して、お相手となられる地域を指定されることがあります。今の時代は女性も働いておりますので、遠方の人よりは今の仕事が継続できる範囲の地域に限定されることが多いです。それでも、地域が離れている人に、お見合い申請をして出向く人もおります。縁がありそうな人とお会いすることが、幸せを掴むことになりますので、地域に拘ることなく、お会いされることもいいです。弊社会員さんも今週末にはお二人が、飛行機と新幹線を利用されて、東京からお見合いに出向くことになっております。この場合は、弊社でのお引き合わせができませんので、お相手の相談所の担当者にお引き合わせをいただくことになっております。お引き合わせいただくこと、ありがたく思っております。ご縁に繋がりますよう願っております。今日のグッドラックステージのホームページブログは「何か連絡がありましたか?」ですので、良かったら読んでください。
-
「今」から変える
グッドラックステージの松原です。明日からではない。今から変える。このような思いで、行動している人がおります。明日からと思っても、明日になれば気が変わることもあります。今日から実行される人と、明日になってやっぱり実行しなかった人とは、人生が違います。実行されてダメでも、やらなくて悔いが残る方が結果として何も分からずじまいですので、後々悔いが残ります。あなたの人生で、やらなければ悔いが残りそうなことはありますか?今だ独身の人は「結婚」を考えてみてください。65歳になった時に、定年で仕事は終わり、毎日がホリデーです。一人で公園で一日ぼーとしていますか。図書館で小説を読んで過ごしますか。それとも家でごろごろしていますか。一人暮らしで。このようなことをしていても1ヶ月で「何しているんだろう」と思うときがきます。平日の昼間の公園や図書館に行ってみてください。将来のあなたの人生が垣間見られるかも知れません。今を楽しんでいても、一人で老いたときの不安の寂しさの方が大きいです。まだ28歳だからそんなことは考えられないと思われている人は、30歳代が過ぎるのは早いです。仕事に追われて、あっという間に40歳。40歳代の人はよく分かると思います。結婚はそんなに簡単なことではありません。今までの人生で、結婚へのチャンスはありましたか?今までの生活をしていたら、これからも結婚へのチャンスは難しいです。あなたの人生を変えるには、今、婚活を始めることです。いつものように過ごしてしまった3連休も終わります。最終日に結婚相談所へ相談予約をしましょう。今の思いを実現するための第一歩です。今日のグッドラックステージのホームページブログは「かっこいい、うらやましい」ですので、良かったら読んでください。
-
「心配」です。分かっていても
グッドラックステージの松原です。プロポーズは婚活で一番緊張するイベントです。プロポーズする方もされる方も心配です。結婚相談所の婚活では、連盟や協会によって違いますが、日本結婚相談所連盟(IBJ)のシステムでは、真剣交際になりますとハートマークが付きます。他の人との交際もお見合いもできません。ハートマークを付けたその人と、結婚に向けた交際になりますが、付き合いを続けているうちにやはり結婚を考えられなくなった時は、交際終了になることがあります。その判断は、学生時代や会社関係の人との一般的に長くなるお付き合いとは違って、短期間に判断することになります。なぜならば、皆さん結婚が目的ですので、ガールフレンドやボーイフレンドといったお友達というお付き合いの期間が無いからです。判断は3ヶ月もあれば、その人と結婚できるかどうかを考えられるからです。昔ながらのお見合いでは、1ヶ月くらいで決めることになります。親も一緒ですので、判断は早いです。真剣交際のハートマークを付けなくても、成婚することはあります。お互いの強い意思表示として、マークを付ける人もおります。ハートマークが付きますと、約1ヶ月で成婚されます。この間に一緒に住むことをイメージされることや、本当にこの人と結婚出来るかを確信する期間です。お互いが確信することができれば、プロポーズです。この間には、お互いの結婚相談所が連絡を取り合って、結婚の意思を会員さんに確認します。でも、プロポーズの日や方法はサプライズですので、女性には伝えませんので心配です。本当にプロポーズしていただけるのか。プロポーズしたら、本当に受けていただけるのか。予行演習もありませんので、ぶっつけ本番となります。ハートマークが付きますと、このまま結婚できるのか。もしかすると、交際終了の連絡があるのではないか。より親密になった二人ですが、まだ不安はあります。今日、11月22日は「いい夫婦の日」です。プロポーズする日としては最高の日です。弊社の会員さんも、本日の「いい夫婦の日」にプロポーズを受けることになっております。また、幸せなカップルが誕生いたします。でも、お二人ともプロポーズするまで、されるまで心配です。この気持ちを大切にして、成婚から結婚へと楽しい時期を送っていただきたいと願っております。本日の「いい夫婦の日」にプロポーズをされた人、受けた人、お幸せに。今日のグッドラックステージのホームページブログは「素敵なラウンジを選ぶ訳」ですので、良かったら読んでください。
-
「延期」はもしかすると
グッドラックステージの松原です。交際してお会いする間隔か開いてしまいますと、お付き合いも薄れてきます。でも、この間に電話やメール等で頻繁に連絡を取り合っていれば、お付き合いも順調に進んでいきます。お会いして、また次にお会いする約束をされても、必ずしも交際が順調とは言えません。約束を延期され、その間に交際終了の手続きをされることもあります。もしかすると、察することもあると思います。なんかいつもと違って、直ぐに連絡が無いとか、日程調整を伸ばされるなど、メールもお会いする日程も間隔が開いてしまうことがあります。このような時は、交際は危険信号です。婚活は複数人との交際が一定期間可能です。このような時には日程調整が大変で、どうしてお付き合いがおろそかになりがちです。一日に二人とデートしても、後ろめたさや気をつかって楽しめません。ましてや時間が気になってしまいます。お相手にも、そわそわする雰囲気を読まれてしまいますと、お相手の気持ちも引いてしまうこともあります。一人去り、二人去りと気がついたら一番気になっていた人からも、交際終了の連絡が来てしまうこともあります。このところ、お会いすることも無く、2週間もメールや電話もお互いにしないようでは、キープしているだけで、お互い進展はありませんので、早い整理が必要です。いずれは交際終了の連絡があります。婚活のお付き合いは、誠意をもって真剣に対応することです。まだ結婚には早いと思ってお付き合いをしていると、いつの間にか交際終了の連絡があります。婚活は結婚するためにお相手を探していますので、結婚する気の無い人への見切りは早いです。真剣に向き合わないと、思ってもいなかった交際終了の連絡がありますので、お会いする日をなるべく多くして、メールや電話も頻繁にすることです。お相手の気持ちが冷めますと、お会いする日程を決めていても延期され、その間に相談所に「今後の進展が感じられなとか、結婚がイメージできないですので交際終了でお願いします」と、お相手がご自身の相談所に連絡しますと、その日のうちか、翌日には交際終了の連絡が入ります。時すでに遅しですね。今日のグッドラックステージのホームページブログは「どこでお茶したらいいですか?」ですので、良かったら読んでください。
-
「連絡」の頻度はどれくらい
グッドラックステージの松原です。お見合いで、お互いにまたお会いしたいとなれば、交際希望になりますので、お互いの電話番号を交換いたします。この時に初めて、フルネームと連絡先の電話番号が分かります。それもお互いの相談所を通して知ることになります。お見合いが決まった段階では、「氏」が分かるだけで、「名」はまだ分かりません。初めてお互いで連絡を取り合うことになります。先ずは男性から女性に電話をいたします。この電話では、お会いいただきましたお礼と、次にお会いする日時と場所を決めます。ここでのポイントは、1週間以内にお会いすることに心がけましょう。2週間後でしたら、お話しされた内容が薄れることがありますし、せっかくお会いしたいと思っていた気持ちが冷めてしまうことがあります。また、お相手が他にもお見合いされている場合は、そちらの人の方が気に入ってしまうこともあります。なるべく早くお会いして、ご自身の魅力を伝えましょう。連絡先交換では、携帯電話番号をお伝えするのが基本的ですので、もし一週間後にお会いすることが決まりましたら、男性からお電話頂いたお礼の気持ちを女性からショーメールで「今日はお電話ありがとうございました。次にお会いできるのを楽しみにしております。」と、勇気をもって電話してこられた男性にメールをしておきましょう。そして、初めてのデートの前日にでも「明日、よろしくお願いいたします。お会いできるのを楽しみにしております。おやすみなさい。」等と確認のメールをすることをお勧めします。初めてのデートで、印象が良ければメールアドレスを交換しておきましょう。メールか電話の頻度は、二日に一回は連絡しましょう。二回目のデートからは、毎日連絡を取り合うことで、もっと親近感が湧いてきます。一方通行の連絡は、お相手にあまり気に入られていないか、メールや電話が不得意でマメではない人です。連絡が無くなりますと、その方とのご縁は遠くなっていきます。いつも連絡待ちでは、ご縁は繋がりませんので、積極的に連絡をするようにしましょう。今日のグッドラックステージのホームページブログは「お見合いの服装でテンション下がります」ですので、よかったら読んでください。
- 901~910件 / 984件
この相談所を知る