グッドラックステージ
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もうすぐ「春」ですね
皆さんこんにちは、グッドラックステージの松原です。 今日で2月も終わりです。日差しの暖かさが日増しに感じられて心も軽くなってきます。冬の間は、寒くて体を動かすのも億劫になりますので、外出する機会も少なくなってしまいがちです。 部屋に、こもっているとやはり心も、内向きになりがちです。外の空気を吸ってリフレッシュしましょう。そうすると体もほぐれて楽になってきます。外に目を向けると色々な刺激を受けて、エネルギーになるでしょう この時期に、婚活を始めるのも良いかもしれません。女性の方なら、まず、ファッションが重要なポイントになりますが、春の装いで女性らしさをアピールすることができます。 男性の方も、コートを脱いできりっとしたスーツ姿で登場しましょう。交際に発展したら、今は梅の花が見頃ですが、その後は、桜も咲きはじめお花見が楽しめます。 春は、外での楽しみがたくさんあります。お相手との共通点を見出して、仲良くなれれば楽しいですよ。 別にあらたまった場所に行かなくても、散策をしてみるのも良いでしょう。近くの公園に行って春を感じてみて下さい。 春は、出会いの季節です。結婚相談所でお相手を探してみるのは、いかがでしょうか?今日のグッドラックステージのホームページブログは、「住む場所どうしょうお相手考えちゃうな」ですので、良かったら読んでください。
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「チャンス」は今、この時
こんにちは、グッドラックステージの松原です。 婚活をしようかどうかを、迷ったら今このときが、チャンスです。 以前にも、婚活をしようかと思って、何も行動しなかったことがあった人は、その思いがよみがえってきて、時間を取り戻したいという焦燥感にさいなまれることもあります。 確かに、1日でも1か月でも、1年でも婚活は早いほうがいいです。でも、今、思いついた時がチャンスです。 最初に思った時には、まだ、機が、熟していなかっただけです。今、初めて婚活を意識された方もこのチャンスを逃してはいけません。考えただけだと、何も実現することはできません。 行動力が、人生を左右する大きな要因です。何もしないで後悔する事がないようにしていきたいものです。 人は、色々な考えを頭に巡らせて勝手に、ストーリーを作り上げて、結果まで決めている事があります。でも、そんなことは現実にはありえませんね。 どんな事でもやってみなければ分かりません。その時の状況によって結果はまちまちです。いかにして良い結果を得ることができるかは、その方の、その方に合った活動が必要です。 ご自分の幸せを実現していただくために、ぜひ、効率的な婚活をお勧めいたします。そのためには、まず、行動に移して実践あるのみです。 そろそろ、冬も終わり、春らしい季節になってきました。心も軽くなり、ご自分の結婚活動に最も有効な手段を選んでください。今日のグッドラックステージのホームページブログは、「実物の方が素敵です!」ですので、良かったら読んでください。
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「煩わしい」です恋愛は
こんにちはグッドラックステージの松原です。 恋愛をしたくない人がいることは,いつの時代にもいらっしゃいます。一昔は、結婚していない人を、「変わり者だから、結婚できないよ」と、こんなことを平気で言っていた時代もありました。今言ったら問題です。50歳での将来未婚率が男性2割ですので、未婚者も身近にいらっしゃるので、そんなに気にならなくなっております。今の若い人にも、恋愛は「煩わしい」とか、「気を使って大変だから嫌だ」と言われる人がおります。お父さんやお母さん世代と、お子さんの若い人の世代とは、大きく考え方が違うのは、「恋愛は面倒だし、なんの意味があるの?」と考えている人がおります。このような考え方は、若いうちだから考えられることで、遊びや仕事が一段落した後に、自分自身の将来のこと、そして老後を考える時がきたら、その時の考えを後悔されることが、あるかもしれません。バブル期の男性は、社会人になったら、車を持つことが目標でした。運転席の隣には、女性を乗せてドライブに行くことが夢でした。女性も車を持たない男性とは、お付き合いをしたくないと思っていた時代です。異性との交際も活発で、友達等と恋愛の話題が盛んに話されていた時代でした。バブルが弾けた後に育った人は、縮小ムードで節約の時代となりました。経費削減でリストラや企業合併、派遣や委託社員など、不安定な雇用形態を見て育った若い人達が今の婚活世代でもあります。合理的に考える世代とも言えるでしょう。「恋愛は何のためにするのですか?」「恋愛して得することがあるのですか?」このような考え方をすることもあります。ゲームでの疑似恋愛や、何とか喫茶でのおもてなしで、満足してしまっているような人もおります。今だけを考えてのことでしょうが、恋愛は辛いこともありますが、楽しいことや幸せになれることで喜びがいっぱいです。恋愛は、損得の問題ではありません。自分の将来をどのように生きるかでもあります。親や兄弟姉妹、おじさんやおばさんなど、親族があなたの人生の協力者でもあったと思います。今もそうであると思います。でも、60歳、70歳になった時に未婚で、病気や怪我をされたら、面倒を見ていただける人がいらっしゃらなければ、不安に思って心細くなりますよね。若いときには、良かったことでも、年老いた時に身内のいない寂しさは、後悔しても始まりません。今に満足することではなく、まだまだ長い人生、それも50歳からの人生をどのように暮らすかは、今の若い時にこそ考えてください。50歳頃には本格的に老後のことを考えだしますので、「結婚しておけば良かった。」とか、「子供のいる生活はいいな。」と思っても、後悔するだけになります。年齢を巻き戻すことはできません。恋愛は、煩わしいことではありません。将来を楽しく、頼もしく、不安に思わないように暮らすためにも、独身で結婚のお相手がいない方は、本気で婚活をしてください。 今日のグッドラックステージのホームページブログは、「お写真のネクタイから成婚へ」ですので、良かったら読んでください。
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「活動」が楽しくなる方法
皆さんこんばんは、グッドラックステージの松原です。 婚活を始めている方、または、これから始めようとなさっている方は、様々な想いをお持ちのことと思われます。 活動を始めてみてこんなに難しいものなのかと、感じている方もいらっしゃると思います。 まずは、ご自身の肩の力をぬいてリラックスしては、いかがでしょう。活動中で色々な人と出会えるということが様々な経験に繋がります。 その機会を、生かすことができるかどうかは、ご自分のお見合いやまた交際においての心のあり方が、とても重要な要素となります。 心をリラックスして思考の柔軟性を心掛ければ、お相手の長所に気付く事ができます。 一緒にいてお話も楽しくなることと思われます。 これから婚活を始めようとなさっている方も色々ことをあまり考えてとりこし苦労するのではなくまずは、リラックスした気持ちで臨んでみてはいかがでしょうか? 人との出会いが、楽しめるようになれば、お顔の表情も、明るくなってお相手にも、好印象をもたれるようになるでしょう。 良い結果につながっていくと思われます。 先入観を持たずにお相手の良いところを見つけて人生の良き伴侶を得ていきましょう。今日のグッドラックステージのホームページブログは、「何から話したらいいのかな」ですので、良かったら読んでください。
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「リアクション」は会話を盛り上げるポイント
皆さんこんにちは。グッドラックステージの松原です。 最近、ふとテレビをつけるとリアクション芸人を見かけること多いかと思います。一見、ふざけているようにも見える彼等ですが自然と共演者や視聴者を引きつけております。司会やコメンテーターよりもテレビに出ている時間は、短いのですが何故か脳裏にリアクションは残ったりすることありますよね。 一見、わざとらしくも見えるリアクションですが、お見合いやデート中の会話の中でも大きな効果を発揮すること多くあります。 お相手の会話の中で、ご自身があまり知らない話題についてお話された時に。 「へ~そうなんですね」と切り返した時と「え?そうなんですかもっと教えてください」と切り返した時では、後者の方がお相手は、話やすくなりますよね。 共感度が上がるのでちょっとしたリアクションが、会話を盛り上げるポイントになります。 なかなか私生活の会話の中でリアクションを意識することは意外と難しかったりします。 ただ会話中に、頭の片隅でちょっとした切り返し方を意識をすることにより少しずつ会話が膨らんできます。 会話を盛り上げたいという意志の中で会話することが自然なリアクションに結び付きます。今日のグッドラックステージのホームページブログは、「久しぶりの恋愛に」ですので、良かったら読んでください。
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「賢いお見合い」の取り組み方
皆さんこんにちは、グッドラックステージの松原です。婚活をはじめるにあたっては、やはり、お見合いの組み方がとても重要です。 たくさんの人とのお見合いが、必ずしも、良い結果に結びつくとは限りません。そもそも、結婚相手となる人はお一人だけなのです。 多くの人とのお見合いを望むと、自然に、お相手の欠点に、目がいってしまいがちです。そうすると、なかなか難しいことにもなってしまいます。 基準が、エスカレートしていきどんなお相手に巡り会っても満足することが出来なくなってしまうことも、起こり得ます。 エンドレスのお見合い連鎖が、始まってしまうこともございます。 そうならない為には、ご自身の理想は、大切ではあります。 ただ現実に、結婚生活をするのにどんなお相手と仲良く円満に暮すことが出来るかということが、とても大切な命題になってきます。 お互い歩み寄るお気持ちを持つことが幸せをつかむキーポイントとなるでしょう。 結婚生活は、二人で、築き上げて行くものです。 お互いを思いやる気持ちが、大切になってきます。そのお気持ちで、お見合いにも、のぞんでみることも一つの方法です。 ご自身の視点が変われば、素敵な、お相手にめぐり逢える可能性も高くなってきます。今日のグッドラックステージのホームページブログは、「結婚生活と結婚相手の理想の違いは」ですので、良かったら読んでください。
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「定刻前」にお会いできることのメリット
皆さんこんにちはグッドラックステージの松原です。お見合いの待ち合わせ場所で、少し早く着いたけど、お相手も早く来るといけないので、15分前くらいから立って待たれている人もおります。 お二人が早く来られて、お見合いのお席に着くメリットもあります。 最近の東京や横浜のホテルラウンジは、混雑しておりますので満席のことがあります。 お待ち合わせの定刻の時間や、遅れて来られた時には満席で、20分もお席に着けなくて、お待ちになられることがあります。 早くお二人がお揃いになるメリットとしては、一つには、10分前にお二人がお揃いになれば、他の方より早くラウンジ受付に行かれますので、満席になる前にすぐにお席でお話しができることになります。 もう一つは、他の人より先にお揃いになり、お会いできた安心感と、時間を守られる人だという信頼感がつくれます。 もし、お相手が遅刻されてきたときには、「待ち合わせ時間の前に自分はちゃんと来ているのに、遅刻するなんてルーズな人だな」と思われて印象が悪くなります。 「すみません遅れてしまって」、「平気ですよ」と顔では笑って出迎えしても、心の中では「人を待たせて、今何時だと思っているの、何考えているのよ」と思っていることでしょう。 お見合いの待ち合わせ時間の前に二人が揃うことと、定刻過ぎてお揃いになることでは、大きく心の変化が違いますので、お見合い後のお返事にも影響があることがありますので、早めに待ち合わせ場所に着くことで、そのメリットを味方につけましょう。今日のグッドラックステージのホームページブログは、「先入観から1秒で決まる第一印象」ですので良かったら読んでください。
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「親」からの お土産 いつも縁結び
グッドラックステージの松原です。サラリーマン川柳100選が発表されました。この中からこれからの投票で、10選が選ばれますが、100選に親のせつない思いが川柳にされておりました。「親からのお土産いつも縁結び」子供の幸せを願って、いつも神頼みをしているせつない親の気持ちを、句にされておりました。独身の子をもつ親の思いは同じです。結婚することを考えなさいと言っても、いつまで経っても結婚しない子供を見て、いくら言っても分からない子供には、もう最後は神頼みだけと、機会ある毎に神様にお願いしています。婚活を始める人も、親の思いも叶えるためにと、ご入会される人もおります。でも、婚活はご自分のためであることは確かです。親の思いが、ご自分の幸せに繋がりますので、親から背中を押されましたら、婚活を始めてください。もし親から言われなくなった時には、親の悲しみを思い返してください。親は子供の結婚のことを言いたくても、言えなくなってしまうこともあります。あなたも、親になると分かることです。今日のグッドラックステージのホームページブログは、「優しい男性と、気遣いできる女性」ですので、良かったら読んでください。
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「結果にコミット」する活動
皆さんこんばんは。グッドラックステージの松原です。 いざ婚活をするとなってもどのようにして活動をしたら良い結果がえられるのでしょうか?一般的には、組めたお見合いをあまり考えないでこなしていくような感じになりがちです。 でも、それだと、良いお相手を、スルーしてしまうかもしれません。最初の段階では、色々な人とお見合いをしも、早い時期にお一人に絞って交際するのが、成婚に近づけると思われます。 一番最初のお見合いは、練習のモチベーションになっている方が、いらっしゃいますが勿体ないことだと思います。 一回一回の出会いを大切にできるかどうかが重要です。 色々な人と、出会って違う価値観に触れてどのような感想もつでしょうか?人は、人それぞれ違うのが当たり前です。 その違いをどのように肯定的に見れるかで、生きている世界が、変わってきます。 そうすると、お相手の良いところも見られるようになり、仲良くなれるのではないでしょうか? これから、婚活を考えている方、または、婚活の迷路にはまってしまった方、一期一会の機会を是非大切にしてください。 そのように、柔軟性をもって活動をしていくことで、明るい毎日が送れるようになれればと思います。今日のグッドラックステージのホームページブログは、「決めてもらえません!」ですので、良かったら読んでください。
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「結婚」の考え方のお話はいつごろから
グッドラックステージの松原です。お見合いで「結婚の考え方の話ができなかったですが、いつごろから話をしたらいいのですか?」と、このような相談もあります。お見合いでは、趣味や休みの日の過ごし方、仕事や日常の生活などの話から、共通点や性格、暮らし方が合うのかを、先ずは見極めることになります。でも、お話が楽しくなければ次にお会いしたいとは思えませんので、気が合うところを探してみましょう。楽しくお話ができて気が合えば、またお会いしたいという気持ちになりますので、次は初めてのデートになります。このデートでは、お見合いで聞けなかったことを確認します。女性と男性との共通の質問にもなりますが、「共働きの考え方」、「新婚生活の住まい」、「子どもは好きか」等の考え方を聞くことになりますが、「親との同居」、「親の介護」、「子どもは何人欲しい」等のシビアな質問は、初デートでは避けましょう。結婚して楽しく暮らすことをイメージして、話し合うことが次に繋がります。皆さんは、結婚を目的に婚活をしていますので、この人と一緒に暮らすことが出きるかを考えます。結婚についての話し合いは大切ですが、それだけに捉われずに、好きになれるかが重要なことになります。いくら生活基盤の条件が整っているからといっても、好きでもない人とは結婚は出来ないですよね。今日のグッドラックステージのホームページブログは、「婚活は、見た目の第一印象と話術の効果がでれば」ですので、良かったら読んでください。
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