グッドラックステージ
多くの成婚へと導く経験豊富なコンシェルジュが手厚くサポート
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「運と実力」どっちかな
グッドラックステージの松原です。ご成婚されました方々から、「成婚できたのも、こちらの結婚相談所のお陰です。」と、お礼の言葉をいつもいただきます。「運がよかった」のか、それとも「実力なのか」と、お互い話をすることがあります。会員さんは、「こちらの結婚相談所で婚活ができたことが、運がよかった。」と言われます。でも、ご本人が結婚に向かって、活動される努力があってこそのご成婚でもあります。結婚は、したいと思っていてもお相手がいなければできません。今や、親戚や会社の人にお相手を紹介していただく時代ではなくなってきました。他の人からご縁を結びつけてはいただけません。会員さんの言われる「運がよかった」ということは、会員さんと弊社のご縁があってこそ素敵なお相手てと、ご縁に結ばれたことになります。明日から12月ですが、来月も今年を締めくくるご成婚が既になん組か決まっております。プロポーズを待つのみです。クリスマスイヴでしょうか。結婚相談所では、お相手探しから、プロポーズまで、ご成婚に向けてサポートしておりますので、ご本人の婚活する努力とお相手とめぐりあう運、そしてご縁が成婚に結びついていることになります。結婚は自分自身のことですので、最初の第一歩を踏み出すのはあなたです。その一歩は、結婚相談所で相談することから始まり、ご縁に結びつく努力でもあり、運でもありますので、先ずは結婚相談所に連絡してみてはいかがでしょう。今日のグッドラックステージのホームページブログは「迷うのはなんで」ですので、よかったら読んでください。
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「定刻」近くに何処からとなく集まる
グッドラックステージの松原です。お見合いの待ち合わせ場所によく使われるホテルラウンジ近くには、多くの男性と女性が、どことなく集まってきます。今日は、お天気もよく、暖かい日となりましたので、お見合いにはいい日となりました。都内ホテルでは、結婚式も多く挙げられておりました。東京新宿の京王プラザホテルは、お見合い場所としても有名です。ホテル内での待ち合わせ場所は、日比谷花壇のお花屋さんの前が定番です。待ち合わせ時間の15分前頃には、男性が少しずつ集まりだして、10分前頃には多くの男性が横並びに立って、お相手女性を待っています。女性は待ち合わせの定刻10分前頃にはホテルに着いていて、お化粧室で化粧直しや髪形を整えて、5分前頃には待ち合わせ場所に来ます。待ち合わせの定刻ギリギリになる女性もおります。定刻ギリギリにお二人がお揃いになられてラウンジに行かれましても、既に満席になっている場合が多いですので、男性としては女性に少しでも早く来ていただきたい気持ちになります。女性が定刻の10分前頃に来られますと、すんなりお席にご案内いただけることがありますので、男性の気持ちを考えていただきまして、待ち合わせ時間の10分前頃までにいらしていただきますと男性も嬉しいです。待ち合わせ時間ギリギリに来られて、ラウンジが満席でしたら、もう少し早く来ていただきたかったという気持ちが、男性の会話や行動にも現れてしまうこともあります。男性はラウンジのお席の心配もしておりますので、女性が定刻に遅れることをよくは思いません。遅刻することは、約束を守れない人ですので、そう思われないようにしましょう。定刻近くですと、待ち合わせされている人も多く、写真を頼りにお相手を探すことも大変です。余裕をもって待ち合わせ場所に着いて、お相手を待つことが印象もいいですので、早めにホテルに着くようにしましょう。今日のグッドラックステージのホームページブログは「お見合いでまたお会いしたい人とは」ですので、良かったら読んでください。
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「遠距離」でも会いに行きます
グッドラックステージの松原です。結婚相談所の婚活は、日本全国の人とお会いすることができます。基本的には、お見合い申請をした人が、受けていただいた人の住んでいる地域に行って、お見合いをします。システムは、パソコンでもスマホでも見られますので、海外からでも使えます。一時帰国するときに事前にお見合い申請をして、帰国されたらお見合いが出来るようになります。転勤で来ている地域のお相手を探すことも、いずれは戻る地域のお相手を探すこともできます。プロフィールシートには、お相手の地域条件を明記することができます。女性なら「全地域何処でも大丈夫です。」とか「関東や関西に住んでいらっしゃるの人」など、広範囲や地域限定することもできます。男性も地域限定される人がおりますが、いずれは、親がいる地元に戻ることを想定して、お相手となられる地域を指定されることがあります。今の時代は女性も働いておりますので、遠方の人よりは今の仕事が継続できる範囲の地域に限定されることが多いです。それでも、地域が離れている人に、お見合い申請をして出向く人もおります。縁がありそうな人とお会いすることが、幸せを掴むことになりますので、地域に拘ることなく、お会いされることもいいです。弊社会員さんも今週末にはお二人が、飛行機と新幹線を利用されて、東京からお見合いに出向くことになっております。この場合は、弊社でのお引き合わせができませんので、お相手の相談所の担当者にお引き合わせをいただくことになっております。お引き合わせいただくこと、ありがたく思っております。ご縁に繋がりますよう願っております。今日のグッドラックステージのホームページブログは「何か連絡がありましたか?」ですので、良かったら読んでください。
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「今」から変える
グッドラックステージの松原です。明日からではない。今から変える。このような思いで、行動している人がおります。明日からと思っても、明日になれば気が変わることもあります。今日から実行される人と、明日になってやっぱり実行しなかった人とは、人生が違います。実行されてダメでも、やらなくて悔いが残る方が結果として何も分からずじまいですので、後々悔いが残ります。あなたの人生で、やらなければ悔いが残りそうなことはありますか?今だ独身の人は「結婚」を考えてみてください。65歳になった時に、定年で仕事は終わり、毎日がホリデーです。一人で公園で一日ぼーとしていますか。図書館で小説を読んで過ごしますか。それとも家でごろごろしていますか。一人暮らしで。このようなことをしていても1ヶ月で「何しているんだろう」と思うときがきます。平日の昼間の公園や図書館に行ってみてください。将来のあなたの人生が垣間見られるかも知れません。今を楽しんでいても、一人で老いたときの不安の寂しさの方が大きいです。まだ28歳だからそんなことは考えられないと思われている人は、30歳代が過ぎるのは早いです。仕事に追われて、あっという間に40歳。40歳代の人はよく分かると思います。結婚はそんなに簡単なことではありません。今までの人生で、結婚へのチャンスはありましたか?今までの生活をしていたら、これからも結婚へのチャンスは難しいです。あなたの人生を変えるには、今、婚活を始めることです。いつものように過ごしてしまった3連休も終わります。最終日に結婚相談所へ相談予約をしましょう。今の思いを実現するための第一歩です。今日のグッドラックステージのホームページブログは「かっこいい、うらやましい」ですので、良かったら読んでください。
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「心配」です。分かっていても
グッドラックステージの松原です。プロポーズは婚活で一番緊張するイベントです。プロポーズする方もされる方も心配です。結婚相談所の婚活では、連盟や協会によって違いますが、日本結婚相談所連盟(IBJ)のシステムでは、真剣交際になりますとハートマークが付きます。他の人との交際もお見合いもできません。ハートマークを付けたその人と、結婚に向けた交際になりますが、付き合いを続けているうちにやはり結婚を考えられなくなった時は、交際終了になることがあります。その判断は、学生時代や会社関係の人との一般的に長くなるお付き合いとは違って、短期間に判断することになります。なぜならば、皆さん結婚が目的ですので、ガールフレンドやボーイフレンドといったお友達というお付き合いの期間が無いからです。判断は3ヶ月もあれば、その人と結婚できるかどうかを考えられるからです。昔ながらのお見合いでは、1ヶ月くらいで決めることになります。親も一緒ですので、判断は早いです。真剣交際のハートマークを付けなくても、成婚することはあります。お互いの強い意思表示として、マークを付ける人もおります。ハートマークが付きますと、約1ヶ月で成婚されます。この間に一緒に住むことをイメージされることや、本当にこの人と結婚出来るかを確信する期間です。お互いが確信することができれば、プロポーズです。この間には、お互いの結婚相談所が連絡を取り合って、結婚の意思を会員さんに確認します。でも、プロポーズの日や方法はサプライズですので、女性には伝えませんので心配です。本当にプロポーズしていただけるのか。プロポーズしたら、本当に受けていただけるのか。予行演習もありませんので、ぶっつけ本番となります。ハートマークが付きますと、このまま結婚できるのか。もしかすると、交際終了の連絡があるのではないか。より親密になった二人ですが、まだ不安はあります。今日、11月22日は「いい夫婦の日」です。プロポーズする日としては最高の日です。弊社の会員さんも、本日の「いい夫婦の日」にプロポーズを受けることになっております。また、幸せなカップルが誕生いたします。でも、お二人ともプロポーズするまで、されるまで心配です。この気持ちを大切にして、成婚から結婚へと楽しい時期を送っていただきたいと願っております。本日の「いい夫婦の日」にプロポーズをされた人、受けた人、お幸せに。今日のグッドラックステージのホームページブログは「素敵なラウンジを選ぶ訳」ですので、良かったら読んでください。
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「延期」はもしかすると
グッドラックステージの松原です。交際してお会いする間隔か開いてしまいますと、お付き合いも薄れてきます。でも、この間に電話やメール等で頻繁に連絡を取り合っていれば、お付き合いも順調に進んでいきます。お会いして、また次にお会いする約束をされても、必ずしも交際が順調とは言えません。約束を延期され、その間に交際終了の手続きをされることもあります。もしかすると、察することもあると思います。なんかいつもと違って、直ぐに連絡が無いとか、日程調整を伸ばされるなど、メールもお会いする日程も間隔が開いてしまうことがあります。このような時は、交際は危険信号です。婚活は複数人との交際が一定期間可能です。このような時には日程調整が大変で、どうしてお付き合いがおろそかになりがちです。一日に二人とデートしても、後ろめたさや気をつかって楽しめません。ましてや時間が気になってしまいます。お相手にも、そわそわする雰囲気を読まれてしまいますと、お相手の気持ちも引いてしまうこともあります。一人去り、二人去りと気がついたら一番気になっていた人からも、交際終了の連絡が来てしまうこともあります。このところ、お会いすることも無く、2週間もメールや電話もお互いにしないようでは、キープしているだけで、お互い進展はありませんので、早い整理が必要です。いずれは交際終了の連絡があります。婚活のお付き合いは、誠意をもって真剣に対応することです。まだ結婚には早いと思ってお付き合いをしていると、いつの間にか交際終了の連絡があります。婚活は結婚するためにお相手を探していますので、結婚する気の無い人への見切りは早いです。真剣に向き合わないと、思ってもいなかった交際終了の連絡がありますので、お会いする日をなるべく多くして、メールや電話も頻繁にすることです。お相手の気持ちが冷めますと、お会いする日程を決めていても延期され、その間に相談所に「今後の進展が感じられなとか、結婚がイメージできないですので交際終了でお願いします」と、お相手がご自身の相談所に連絡しますと、その日のうちか、翌日には交際終了の連絡が入ります。時すでに遅しですね。今日のグッドラックステージのホームページブログは「どこでお茶したらいいですか?」ですので、良かったら読んでください。
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「連絡」の頻度はどれくらい
グッドラックステージの松原です。お見合いで、お互いにまたお会いしたいとなれば、交際希望になりますので、お互いの電話番号を交換いたします。この時に初めて、フルネームと連絡先の電話番号が分かります。それもお互いの相談所を通して知ることになります。お見合いが決まった段階では、「氏」が分かるだけで、「名」はまだ分かりません。初めてお互いで連絡を取り合うことになります。先ずは男性から女性に電話をいたします。この電話では、お会いいただきましたお礼と、次にお会いする日時と場所を決めます。ここでのポイントは、1週間以内にお会いすることに心がけましょう。2週間後でしたら、お話しされた内容が薄れることがありますし、せっかくお会いしたいと思っていた気持ちが冷めてしまうことがあります。また、お相手が他にもお見合いされている場合は、そちらの人の方が気に入ってしまうこともあります。なるべく早くお会いして、ご自身の魅力を伝えましょう。連絡先交換では、携帯電話番号をお伝えするのが基本的ですので、もし一週間後にお会いすることが決まりましたら、男性からお電話頂いたお礼の気持ちを女性からショーメールで「今日はお電話ありがとうございました。次にお会いできるのを楽しみにしております。」と、勇気をもって電話してこられた男性にメールをしておきましょう。そして、初めてのデートの前日にでも「明日、よろしくお願いいたします。お会いできるのを楽しみにしております。おやすみなさい。」等と確認のメールをすることをお勧めします。初めてのデートで、印象が良ければメールアドレスを交換しておきましょう。メールか電話の頻度は、二日に一回は連絡しましょう。二回目のデートからは、毎日連絡を取り合うことで、もっと親近感が湧いてきます。一方通行の連絡は、お相手にあまり気に入られていないか、メールや電話が不得意でマメではない人です。連絡が無くなりますと、その方とのご縁は遠くなっていきます。いつも連絡待ちでは、ご縁は繋がりませんので、積極的に連絡をするようにしましょう。今日のグッドラックステージのホームページブログは「お見合いの服装でテンション下がります」ですので、よかったら読んでください。
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「仕事」は忙しいけれど、婚活も頑張るぞ!
グッドラックステージの松原です。あなたの仕事は忙しいですか?結婚が考えられないほど忙しいですか。忙しい人こそ時間をうまく使います。「仕事が忙しくて、気がついたら、この年齢になってしまいました。」このような人が最近多くなっております。結婚のチャンスが大きいのは20歳代です。今や20歳代の婚活も多くなってきました。この年齢は、男性も女性も成婚が比較的早いです。20歳代の人の仕事は、まだあまり責任も重くありませんので、仕事と婚活、遊びが両立できます。30歳代からの仕事は、責任も徐々に重くなってきます。そして、上司からは仕事をせかされ、後輩は協力してもらえないなど、サンドイッチ状態になって、仕事を抱えて悩むことが少なくありません。情報の共有が出来ていないときによく起こる事態です。婚活どころではなくなっている心境に陥っております。風通しの悪い職場で仕事をされていると、このような状態になります。「忙しいから、そんなことはやってられないよ」と、言われる職場こそが、情報の共有がもっとも必要です。山積している仕事を考えると、精神的に何もやる気が起こらない状態になります。でも、忙しいと言われる人でも、気持ち的に余裕が無いだけで、無駄に過ごす時間はあります。会社への不満やスキルアップのために、30歳後半から40歳前半までに転職を考えられる人は少なくありません。人間関係や仕事が合わないなど、このままこの会社で働くことに疑問を持つ人がおります。転職は良い方向に行くことも、逆に悪い方向に動く場合もあります。転職は落ち着くまで時間がかかりますので、婚期を逃すことにもなります。このような時に、もし相談できるお相手がいると、勇気をもらえることもあります。最近は30歳代の女性や40歳代の男性が新規相談に来られます。「今までは、仕事に向かわなければならなかった状態でしたので、この年齢になってしまいました。」「子供も授かりたいですので、婚活頑張ります。」と言われます。結婚するぞという気持ちが大切なことです。婚活するぞと思う気持ちが大事です。この気持ちがあれば、後は実行することで結婚への道へと繋がります。「婚活頑張るぞ」の意欲こそが、仕事から自分自身の将来の人生を考える始まりです。今日のグッドラックステージのホームページブログ「お見合い前の不安は解消」ですので、良かったら読んでください。
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「最初」の会話はどんなことから
グッドラックステージの松原です。雨のホテルラウンジは、混雑しております。帝国ホテル東京のお引き合わせでは、約20分待ちでラウンジにご案内いただきました。順番待ちで、弊社の前にお並びの30歳代の男性が、ラウンジ入り口付近を落ち着かないご様子で見てらっしゃいました。入口付近のどなたかとお待ち合わせの女性と目が合ったご様子で、その女性が近づいて来られて、男性から並んだままお名前を申し上げたら「いいえ違います。」と言われました。このような時は少し気が落ち込みます。柱の前にも女性が立っていらっしゃいまして、「少し並んでいるこの場所外してもいいですか?」とお断りをされて、柱の前にいらっしゃる女性とお話しされて、お二人で並んでいらっしゃる場所に戻って来られました。お見合いのお二人です。最初のお話しは、「どちらから来られました」と女性から話しかけられました。その後の会話は、「このところ雨が多いですよね」「お勤め先はどの辺りですか」「良くいかれるお店もその辺りですか」「お勤めされて何年くらいですか」 この後の会話が婚活されている方らしいなと感じました。 女性「新卒で勤められたのですか」男性「大学を卒業してすぐ就職しました」女性「もう10年ぐらい経ちますよね」男性「早いですよね。30歳までは」女性「20代は早かったです」男性「30過ぎるともっと早いです。もう32ですから」 30歳前半のお二人ですが、いつの間にか30歳を超えてしまった感じが、お二人の会話から伺えました。 雨の日のお見合いですが、このお二人が良いご縁に繋がると良いなと思いました。頑張ってください。今日のグッドラックステージのホームページブログ「本当は、料理は得意じゃないんだ」ですので、良かったら読んでください。
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「関心」があることだけど聞きづらい
グッドラックステージの松原です。個人情報は、悪用されたりすることがありますので、あまり情報は出したくないですよね。でも、結婚相手を考えるときには、お相手のプライバシーに立ち入らないと判断が出来ないこともあります。婚活女性に人気があります再婚男性は、同じ失敗はしないでしょうと、初婚女性でも結婚相手として対象としている人も少なくありません。再婚男性は、結婚生活を一度経験されているので、生活面でも頼れることや、女性の対応も慣れているので、楽しますことも出来るからです。でも、心配なこともあります。気にかかることは、生別の離婚理由です。何が原因で別れることになってしまったのかということです。いま社会問題にもなっておりますDV、ドメスティックバイオレンスでしたら、お相手として考えられないでしょう。お子さんが居て、親権が無いとしても、養育費がどれくらいかも知りたいことです。他にも、別れた原因に何か問題があるのかを知りたいところです。性格の不一致や若気のいたりなんていうこともありますが、何が原因で別れたのかは気になるところです。暴力など、何か変な癖が有るようでしたら問題ですが、性格や価値観が合えば、一緒に居ても楽しいですし、お相手自身には気になるところは無いと思います。プロフィールシートには、再婚ということと、お子さんが居るか居ないか、年齢と親権が分かるようになっております。別れた理由を書く欄もありますが、あまり書く人はいらっしゃいません。お見合いの時にでも聞いたらいいのかと思われますが、目の前にして聞きづらいことでもありますので、先ずは人物本位で見極めて、付き合うことになりましたら、自分の相談所からお相手の相談所にその原因を聞いていただくことも出来ますので、相談所されることがいいと思います。結婚相手として、気になることで、聞きづらいプライバシーは、相談所に聞いてみることが、いいですね。今日のグッドラックステージのホームページブログは「嗜好であなたが好きなものと嫌いなもの」ですので、良かったら読んでください。
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