グッドラックステージ
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「日曜日」の気持ち
グッドラックステージの松原です。明日は日曜日ですね。土曜日と日曜日がお休みの人が多いですが、販売や365日サービスを提供されている企業などで、シフト制のお仕事もありますので、土・日曜日はお仕事の人もいるでしょう。ですので、必ずしも日曜日がお休みとは限りませんが、明日から仕事だという前日のお休みの日を、あなたはどのように過ごしていますか?花金とも言われているように、明日からお休みという、金曜日の仕事上がりは、仕事から解放されて、気持ちもほっとして、嬉しくなります。でも、明日から仕事だと思う日曜日は、気持ちが沈むことが多いです。特に職場での人間関係が良くないときや、仕事が捗らなくて、溜まってしまっているときや、責任ある重要な仕事が気になっているときは、明日から仕事だと思うと、気持ちが沈みがちになります。日曜日にやることがなく、一日一人で家に引きこもり、何も手につかず、ぼけっと過ごしていると、月曜日からまた始まる仕事の事を考えてしまいます。本来なら楽しいお休みの日には、リフレッシュして、翌日からの仕事に臨むところですが、憂うつになって、一日何もせずに無駄に過ごしてはいませんか。今年のシルバーウィークは、お休みが続き旅行に行かれてリフレッシュされた人もいるでしょうし、彼や彼女と旅行やアミューズメントパークなどで、楽しく過ごした人もいて、今はお休みの楽しかったことを思い出しながら、仕事に励んでいることでしょう。休みの日に楽しく過ごすことが出来ないと、仕事のことを考えてしまいます。毎週ある土・日曜日をどのように過ごすかで、人生は違ってきます。楽しく過ごすことが出来れば、次の休みの日を楽しみに思って、仕事に向かう姿勢が違ってきます。仕事の効率も良くなり、張り合いも出てきます。どのような目的があって、仕事をするのかも考えることもできます。何の楽しみもなく、目的もなく毎日、そして一週間を過ごしてはいますか。一年を振り返ってみて、楽しい思いでもなく、これから先も同じような人生なんて、悲しいですよね。結婚を考えて、その結婚を目的として日曜日を過ごしてみませんか?先ずは日曜日を婚活して、結婚のお相手を探すことから始めてみませんか。あなたの仕事に対する姿勢や、お休みの日の過ごし方が変わってきますので、今の人生も、将来の人生も変わります。秋の夜長を仕事のことを考えるのではなく、楽しい人生のことや、恋の悩みを考えてみましょう。日曜日を楽しい一日にしましょう。今日のグッドラックステージのホームページブログは「勝つ婚活写真に負ける」ですので、良かったら読んでください。
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「交際」が続かない、なんで!
グッドラックステージの松原です。お見合いしても、交際にならないということで悩む人も少なくありませんが、せっかくお互いが、またお会いしたいと交際に発展しても、続かない人の悩みやあります。街中で知り合うことや、サークルやまちコン等で知り合うお友達感覚とは、この結婚相談所での婚活とは違いますので、いつまでもだらだらしたお付き合いはできません。婚活されている皆さんは、1年以内に成婚したいという目標があります。そのため、結婚相手として考えられない人とは、早めに縁を切って次の人との縁を考えていきます。交際が終わったとしても、いつまでも切れたご縁を思っていますと、なかなか次のご縁に繋がりません。お見合い後交際に発展して、初めて二人で連絡を取り合ってお会いする時は、お見合い以上に緊張することもあります。今までは結婚相談所が、お見合いの日時や場所等を決めて、その場所に行けば、お相手と会える段取りになっていましたが、交際になりますとどちらかが連絡をしないとご縁は薄れてしまいます。ファーストコールは男性から行います。ファーストコールの内容は、お見合いでお会いしていただきましたお礼と、次にお会いする日時と場所を二人で話し合って決めます。肝心なのが、次にお会いする日程です。早ければ早いほどいいです。鉄は熱いうちに打て!そのとおりです。せっかくお会いしたいと思っているのになかなかお会いできないと、熱も冷めてしまうことや、誰かとお付き合いしているとか、お見合いが多いのかなどと、疑うことにも成りかねません。連絡が遅いと良い印象はなりません。お見合いでは良かったのに、初めてのデートになったら幻滅になることは私服がダサい。お見合いの服装とデートの服装でのギャップが大きいこともあります。スーツやワンピースのイメージがあるのに、ジーパンやデニム、パーカーのようなカジュアルすぎると、見た目が違い過ぎて驚かれることがあります。特に年齢とファッションセンスのアンバランスが幻滅されることになります。 お見合いで2時間以上も話しをされてしまいますと、初めてのデートで話すことが無くなって、つまらない時間を過ごすことになります。お見合いも初デートも次に繋げることを考えて、またお会いしたいということを印象づけることが大事です。 同じような話や同じような場所など、ワンパターンでは楽しくもなく変化もなく、これ以上の進展はないと判断されます。 交際が続かない人は、話題が少なかったり、デート場所が限定していたり、女性らしいファッション、清潔感や清々しい男性のファッションセンスに劣ることもあります。 ファッションで人は変わりますので、ファッションをかまわない人は、思い切ったファッションをすることで、自信が持てて変わることもできますので、チャレンジしてみてください。 今日のグッドラックステージのホームページのブログは、「「迷い」はなんでなの」ですので、良かったら読んでください。
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「いつ頃」結婚するのがいいの
グッドラックステージの松原です。今は結婚適齢期という言葉が、あまり使われなくなりました。「あなたはもう結婚適齢期を過ぎているんだから、そろそろ結婚した方がいいんじゃないの、いつまでも独身じゃしょうがないよ」なんて、会社の上司が女性に言ったら、「課長!それって、セクハラですよ!」と言われかねません。でも、これってセクハラですよね。「そろそろ君は役職にも就く年齢だし、結婚適齢期も過ぎているんだから、落ち着くためにも、世間から認められるためにも結婚した方がいいよ」と将来を課長が案じても、「上司がそんなこと言ったら、パワハラですから」と言われてしまう時代です。このように条件を提示して言うのは、パワハラですよね。会社では結婚の心配が出来なくなっているのも、時代の流れですよね。既に同い年の友達や同期が結婚しているときは、あなたも結婚を真剣に考える時です。友達や同僚にそろそろ結婚しようと思っているという話を聞いた時には、もう一歩遅れてしまっています。結婚式に出席した時や入籍したことを聞いた時には二歩遅れです。子供ができたと言われた時には、友達との関係も途絶えてしまって、友達の姿が見えなくなるほど離されています。結婚されている友達等は、独身のあなたとは子育ての話しも出来ないし、家事や育児など、ご自身の家庭生活に忙しくて疎遠になってきます。このような時には、もう遅いと感じて、結婚するための行動を起こすべきです。友達や同期が結婚のことを話し出したら、あなたも結婚への行動をするべきです。年齢で結婚の時期を考えれば、平均初婚年齢を基にしますと、男女共に30歳になる前です。30歳を過ぎている人は、今すぐに結婚への行動をすることが、あなたの将来の幸せのためでもあります。子供を授かりたい人は、自分自身が60歳になる前に子供が成人なる年齢で結婚しましょう。なぜならば、現代の高学歴社会から考えますと、子供が大学を卒業するまで、働けているかを考えてください。学費だけでも年間100万円は必要となります。現在は65歳が定年制となっておりますが、60歳から5年間の給与は夫婦のためや老後に備える必要があります。親にも友達にも内緒の婚活は、誰にも知られないように婚活しますので、自分から友達に婚活していると言う人は少ないです。だからこそ、あなたが友達の結婚を知った時では婚活は遅いです。まだ周りの友達なども結婚していないと、安心していたら先越されます。何より自分自身の将来のことを考えてください。いつ結婚するかは、周りに惑わされることなく、60歳の時はどのような環境で生活しているかなど、将来のことを考えることが大切なことです。結婚は20歳代と35歳過ぎでは、大きく違います。理想的な結婚を考えているならば、20歳代の婚活をお勧めします。今頃の婚活は、気候もよく過ごしやすいですので、快適に婚活ができます。今日は、あなたの大切な将来を考える時間を持たれるといいですね。 今日のグッドラックステージのホームページブログは「今の季節はどんな服装がいいの?」ですので、良かったら読んでください。「秋の夜長に思いに耽る」ではなくて、「秋に老ける」ではいけませんよと言うことが書いてあります。
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「夜」には仕事帰りでお見合い
グッドラックステージの松原です。お見合いは土日だけですか?このような質問があります。ライフスタイルも多様化の時代ですので、月曜日から金曜日の8時30分から17時までの仕事時間なんて、もう一昔前のことです。デパートも以前は18時閉店なんて時代もありました。役所でも土日に開庁しているところもありますので、多様化した時代に合わせて企業などの営業時間も変化しています。仕事は自分自身の都合だけではなく、利用する人のニーズに合わせて、求められるサービスに必要な曜日や時間で営業をしています。お仕事の関係で、お見合いも土日休みではない人も少なくありませんので、平日や夜間になることもあります。それでも、土日曜日の昼間のお見合いは多いです。先週の日曜日は、20時30分開始のお見合いがありました。会員様のお仕事が、サービス業ですので20時までの営業です。お休みは平日ですので、お相手の人とのお休みとは合いません。お相手の人は土日休みで、平日はお仕事の関係から残業が多ようですので、夜でもお休みの土日にお見合いをする方が、確実に時間を合わせられことから、日曜日にお見合いをすることになりました。先週は台風の影響で、東京も天候が不安定な状況でしたが、そのときも仕事が終わってからのお見合いがありました。18時30分開始のお見合いですので、弊社会員様とは18時15分にホテルで待ち合わせをしておりましたが、仕事の都合で少し遅れるとの電話がありました。雨が降る中、タクシーで来ていただきましたので、弊社との待ち合わせ時間にも間に合いました。 今日も19時30分から、お仕事帰りでのお見合いがありました。お仕事が終わってからのお見合いは、仕事の関係から少し不安がありますが、もし遅れるときでも、連絡を取り合って、早めの対応をしております。このようなことは、仕事が終わってのお見合いだけではなく、土日曜日でも同じようなことが言えます。夜はホテルラウンジが素敵です。薄暗い照明で、仕事の疲れを癒すようなリッチな感覚になります。お茶だけですけど。この良い雰囲気に酔いしれて、お相手を気に入ってしまうことがあります。しっかりお相手と向き合って、お話をされて判断しましょう。この時間のラウンジは、とても静かです。混雑しておりませんので、周りに気をとられることもありません。場所によっては、ビアノなどの演奏もありますので、演出はとてもいいです。シフト制や土日曜日がお休みではないということで、婚活をためらっている人も、同じような境遇の人も、今の生活では出会いも無いので、結婚に向けて婚活をされておりますので、あなたも婚活始めてみませんか。仕事帰りの素敵ホテルラウンジで、素敵な人との出会いを求めて。今日のグッドラックステージのホームページブログは「婚活システムが合わない人はどうするのかな」ですので、よかったら読んでください。
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「100」まだ間に合うクリスマス
グッドラックステージの松原です。 今日のラジオ番組で、クリスマスイヴまで100日ということが話されていました。もうクリスマスの話題が出る季節になったんですね。あなたは、去年のクリスマスは、どのように過ごされましたか? 一人ぼっちで何もクリスマスらしいこともやらずに寂しく過ごしたという方クリスマスなんかない方が良いと思われたことでしょう。 去年のクリスマスは、お相手がいたからレストランでクリスマスイヴを楽しく過ごしたけれど、今年は別れてしまったので、まだ予定はないと言われる方 クリスマスは女子会で楽しかったな。今年は仲間が結婚してしまったので、集まれる人数も少なくなった。寂しくなってきたな。 クリスマスに予定がなかったので、無理やり残業を入れた人もいるでしょう。 独身者の皆さんは、今年のクリスマスの予定はありますか?あと100日でクリスマスイヴです。二人で過ごすには、人気レストランの予約も入れないと。 今から婚活すれば結婚相手とクリスマスを楽しむことができるかも。100日あればまだ間に合います。 今月に結婚相談所への入会手続きをして、10月にお見合い、11月に交際に発展すれば12月のクリスマスには、結婚相手と一緒にクリスマスを過ごすことも、100日あれば期間的には可能です。 クリスマスの日にプロポーズができるかも。クリスマスの日にプロポーズを受けるかも。 今年のクリスマスに記念日をつくるのも、あなたの行動次第です。クリスマスまであと100日、あなたはどのように過ごしますか? 今日のグッドラックステージのHPブログは「気が合わないのはなぜなの」ですので、良かったら読んでください。
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「成婚」のタイミングと不安
グッドラックステージの松原です。お付き合いが順調にいきますと、成婚退会のことを考えるようになります。成婚退会の定義が、「プロポーズ」などで結婚を二人で決めた時です。中には「二人で一緒に成婚退会しましょう」と、これがプロポーズ?このような成婚退会の使い方をされる人もおります。でも、成婚退会してからの交際をどのようにしていくのかも心配になります。よく聞かれることは「もし、成婚退会したあとに別れることがあったら、どうなるのでしょう」と心配される人がいらっしゃいます。結婚の準備をしていて、意見が大きく合わないとか、親にお相手との結婚を猛反対されることや、深い関係を持ったらしっくりいかないなど、結婚に辿り着かないこともごく僅かですがあります。このことは、結婚相談所で婚活されている人の心配事だけではなく、何年もお付き合いされている人なども、同じような不安を持っております。このようなことを心配される人は、また婚活を再開できるかが心配で、入会金や成婚料は必要ですかと、マイナス志向の考えに陥ることがありますが、そうならないように前向きに考えましょう。成婚退会するときのポイントは、二人が結婚することをお互い確認できたときか、お互いの親に話をして了承を得られたとき或いは、お互いのお相手の家に行き親と会って了承されたときの大きく分けて二つです。ようするに本人同士で結婚を約束したときか、親の了承も得られたときかに分かれます。本人同士が結婚の約束をして、成婚退会をすれば、お互いの意思確認で済みますので、その段階で成婚退会の手続きが行えます。親の承諾を得る場合は、言い出すきっかけやお相手を親に会わす段取りもありますので、時間がかかることがあります。交際過程で、親にお相手の話をしておけば、感触も分かりますので、結婚まではスムーズにいくでしょう。婚活を親に内緒でされている人も少なくありませんので、プロポーズが近づきましたら、親に話をしておくことがいいでしょう。そうすれば、成婚退会したあとは、結納、結婚式の準備と、指輪や新居を二人で話し合い、新婚旅行など楽しいことが後に控えております。初めてのことだらけですので大変です。相談所のカウンセラー等に相談するといいです。今日のグッドラックステージのホームページブログは「待ち時間も楽しくデート」ですので、良かったら読んでください。
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「きっかけ」がないと婚活ができない!
こんにちは。グッドラックステージの松原です。きっかけって大事ですよね。何かを行うことや行動するときに「きっかけ」がないと、重い腰を上げることや、決断が出来ないことがあります。趣味を始めるときに何かきっかけがあったと思います。彼女や彼氏、友達などに影響されることや、テレビや本などに影響されることもあります。仕事もそうです。身内や親しい人の病気がきっかけとなって、医者や看護師になった方もおります。また、東日本大震災がきっかけとなり、ボランティア活動を始めた人もおります。自衛官や消防士、警察官の救助活動から、その職業を選択した人もおります。こんなこともありますよね。親しい友達に頼まれて、その友達の彼氏に友達の思いを何回か伝えているうちに、友達の彼氏と良い仲になってしまったということも聞くお話しです。このように全ては、何らかの「きっかけ」から始まります。結婚したいと思うきっかけも、友達や同僚の結婚式に出席したことや、兄弟姉妹に子供ができたとき、そして親や親戚のおじさん、おばあさんから結婚を勧められた時など、結婚へと心を動かすことがあります。この時は結婚を意識しただけです。でも、この結婚の意識こそがとても大事なことに繋がります。結婚は当然お相手がいなければできません。ご自身の周りにいい結婚相手となる人がいれば、今結婚を考えることもありません。きっかけは大事です。このようなきっかけを生かすことができるかは、自分自身の行動力にかかっております。テレビの婚活お見合い番組を見ているだけでは、結婚を考えるきっかけになったとしても、結婚には繋がることはありません。行動が伴わなくては次に繋がりません。結婚を近づけるためには、婚活する行動こそが重要なことになってまいります。今の世の中は、誰かが結婚相手を紹介してくれるような時代でもありません。自分自身が行動することになります。そのためには、仲人型の結婚相談所で婚活をすることが、あなたにとって、いい選択とも言えると思います。このブログを読んでいただいたことも、婚活する「きっかけ」です。あとはあなたの行動だけです。先ずは結婚相談所の相談予約をすることから始めてください。今日のこの「きっかけ」で、あなたの将来の幸せの入口の扉を開いてみましょう。今日のグッドラックステージのホームページブログは「ホテルラウンジの心配事」ですので、良かったら読んでください。
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「活用」できる利点と信頼ある婚活
グッドラックステージの松原です。街コンやイベント会社が主催されております婚活パーティーでは、お相手の情報はほとんどありません。自分自身でお話をして、聞いて情報を得ることになります。果たして、その人たちは結婚目的で参加しているのでしょうか?あなたは、結婚相手になるような人のどんな情報が知りたいですか?年齢、収入、住んでいるところ、職業、それとも、もっとも大事な情報でもあります独身かどうかですか?結婚相手を探すことと、異性のお友達をつくることでは、イベントの種類やシステムなど、婚活の方法が違います。結婚相手を探すためには、事前の情報が正しいのか、信頼おける情報なのかが、大事なポイントです。単なる異性のお友達であるなら、楽しく過ごせるかなど、一緒にどこかに行ったり、食事や飲みに行くことができる人であれば、結婚に繋がらなくてもいいことになります。別に収入や職種、趣味や過ごし方、ましてや独身であるかは問題ではありません。中には名前も住んでいるところも、職業も嘘で、唯一正しかったのが誕生日だけだったということもあるようです。でも、結婚相手となりますと、そういうはいきません。この方の情報は信頼性があるのか、正しく書かれているのかどうかが重要になってまいります。そのために仲人型の結婚相談所では、入会申請書やプロフィールシートに書かれた住所が正しいのかを証明するための「住民票」、重複結婚していないか証明する「独身証明」、仕事に就いているかを確認する「源泉徴収書か確定申告書」と「社員証か保険証」、職業に必要な「国家資格証明」や短期大学以上の「学校の卒業証明」などが必要になります。このような公的証明によって、その人の身分などに偽りがないことが証明されますので、その情報は安心で信用できることになります。この信頼ある情報を活用して、お相手を探すことになります。仲人型の結婚相談所で婚活される人は全て、証明書等を提出いただいた人のみが、ご入会していたたけることになります。安心できる情報を活用して、結婚をしたいという方々が婚活をしていますので、結婚への道は近いです。事前の情報からあるからこそご自身の気になるお相手と会えることになりますので、どこの誰だか分からない人とお会いして、判断することよりも、信頼おける情報を「活用」する婚活の方が、結婚への道は断然近いです。あなたも、もっとも信頼おける「まる適マーク」を取得している結婚相談所で婚活を始めてみませんか? 今日のグッドラックステージのホームページブログは「私、結婚できないと思いますと言った日のお見合いで」ですので、良かったら読んでください。
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「募集」しています彼氏・彼女?
グッドラックステージの松原です。「今、彼氏募集中です!」なんて、聞く言葉ですよね。「うちの息子へお嫁さん募集しているんだけど、いい人がいるかしらね」と親もお嫁さんを募集します。彼氏や彼女は、必ずしも結婚相手ではありません。昨日の電車の車内で、30歳前半女性二人の会話です。「先週、彼と別れました。これから彼氏を募集します。」「えっ、そうなんだ。何年付き合っていたの?」「6年」「意外と長かったね。私も彼とは長いから、この先どうなるのか分からないな」こんなん二人の会話がありました。30歳代での別れは、これらのことを考えますと辛いです。年齢にもよりますが、彼氏や彼女を募集するのではなく、結婚相手を募集した方がいいです。結婚するかも分からない人と6年も付き合っていても、年齢にもよりますが、将来のことを考えると、年齢的にも良くないかも知れません。募集でも目的がはっきりしております、お嫁さんやお婿さん募集は、結婚相手を探していることになります。でも、以前のような、お節介のおじさんやおばさんのことは、最近聞かなくなりましたね。「あそこのうちの息子さんがお嫁さんを探しているって」「そんなら隣の家のいい年した娘がいるじゃないか、あの子いいんじゃないか」という会話もなくなってきました。特に東京では、近所付き合いが少なくなってしまいましたらから、お節介をする人があまりいなくなりました。東京の初婚年齢も他の地域に比べると高いです。厚生労働省の統計では、平成23年の「平均初婚年齢」は全国平均で、夫30.7歳、妻29.0歳です。東京都は平均より高く、夫31.9歳、妻30.1歳です。でも関東の茨城県、栃木県、群馬県では全国平均より低いです。 このように全国平均より若い方が婚活されますと、1年を目標にされ成婚も30歳になる前にという考えで活動される人が少なくありません。 弊社の会員様でも昨年8月に入会され、今年の8月に成婚退会された20歳代の女性がいらっしゃいました。途中何回かは落ち込むこともありましたが、目標の1年に向けて活動を継続され、「嫌なところがないんです」と、のろけながら幸せそうに成婚退会されました。 茨城県、栃木県や群馬県には、お節介していただける親戚や近所のおじさん、おばあさんがまだ健在なんでしょう。また、親も回りで結婚される若い人達に刺激されて、息子さんや娘さんに結婚することを、促すことも影響があります。 東京ではそのようなことは望めませんので、結婚相手を「募集」するなら婚活をしないとお相手はなかなか探すことができません。婚活には、お相手と出会う方法がありますので、夫や妻となるお相手を「募集」するなら、仲人型の結婚相談所で婚活されることが、出会いも期待できるでしょう。 今日のグッドラックステージのホームページのブログは「気をつけよう、この言葉に」ですので、良かったら読んでください。
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