グッドラックステージ
多くの成婚へと導く経験豊富なコンシェルジュが手厚くサポート
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「海外」の赴任地からの婚活
グッドラックステージの松原です。海外へ転勤すると、結婚が遅れてしまうことや、婚活ができなくなって結婚を諦めてしまう人もおります。「結婚したい人との出会いなんてありませんよ」と言われる人もおります。30歳過ぎますと、仕事も分かり重要な任務や対応も任されるようになります。このような時期に独身ですと、単身で身軽だということで、海外赴任の矢面に立たされます。結婚していますと、子供の学校のことや、奥さんの仕事の関係から、転勤人事も難しくなりますので、独身者に目が向きます。子供が大学生や社会人になれば、ご夫婦でも単身でも、赴任することができます。管理職の立場として、赴任されることもあります。結婚している人が単身で赴任しますと、家庭のことが心配になり、仕事への意欲が減退することもあります。寂しいとか家族のことが心配など、心理的な影響は仕事への取組方にも影響があります。独身者なら、親の心配はあるにせよ、心理的なことで仕事への影響も少なく、昇任などの処遇も良くなることから、意欲的に仕事を行います。でも、結婚相手がいない独身者にとって、海外赴任は結婚が遠退きます。1年でも早く結婚をしようと思っていたのに海外赴任することは、結婚を諦めることにもなりかねません。仲人型の結婚相談所での婚活は、一時帰国の時にお見合いが出来る調整や、赴任中のサポートもいたしますので、何年かの赴任期間中に成婚することもあります。システムで海外の赴任先とのやり取りができますので、随時お相手探しができます。海外赴任が気になるお相手もおりますので、海外赴任で結婚を諦めることなく、積極的に仲人型の結婚相談所で婚活をしてください。 今日のグッドラックステージのホームページのブログは「こんな男性はお断り」ですので、良かったら読んでください。
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「差」をつけるには、今がチャンス!
グッドラックステージの松原です。暑さが厳しい夏は、着るものに困ります。お見合いは、ホテルラウンジで行いますので、それ相応の服装になります。ホテルでラフな服装では、場違いだと気がつく人はいいですが、それが分からない人は困ります。ホテルという場所だけではなく、お見合いだということも分かっていない人がおります。結婚相談所の婚活と街コンや婚活パーティーとの違いも分からないで、場違いなファッションで来る人がおります。結婚情報サービスで婚活されていた人は、服装に気をつけていない人が、少なくありません。結婚相談情報サービスでは、基本的にマッチングした後は、自分達でお会いする場所などの連絡を取り合って決めることになりますので、仲人のサポートなどはありません。場所も、ホテルラウンジでお会いすることもなく、コーヒーチェーン店や飲食店、居酒屋などで、初めての方とお会いする人もおります。仲人型の結婚相談所での基本ルールは、夏でも男性はブレザーを着用し、女性はワンピースなどのオシャレな服装です。このような服装であれば、当然靴は革靴になります。クールビズということで、男性はノーネクタイで少しオシャレなワイシャツにブレザーを着ることが多いです。お見合いですので、正装までとは指定いたしませんが、ホテルラウンジで行うという意味も、少し格式を重んじるところもあります。ポロシャツにジーンズ、スニーカーなら、情報サービスの婚活で、活動されるコーヒーチェーン店でもいいですが、暑いからといって、ラフなスタイルでは、真剣に結婚を考えてお見合いをする人に失礼になります。でも、この暑い夏をチャンスと捉えることもできます。ラフな服装な人がいることで、服装で差をつけることができます。秋から冬、そして春までは男性も女性もスーツやジャケットを着ます。みんな同じようなスタイルになります。センスの違いはありますが、特に男性の服装はネクタイにスーツと皆さんあまり変わりません。夏にラフな格好のポロシャツにジーンズやコッパンの人に差をつけるチャンスです。美男子でもこのような洋服では、ワンピースなどで可愛い女性とは釣り合いませんので、クールビズにジャケットで、女性の気を引き付けましょう。最近の婚活男性は、ラフな格好でお見合いに来られる人が少なくありませんので、今が「差」をつけるチャンスです。夏もそろそろ終わりですが残暑を期待して、紳士なスタイルで、ライバルに「差」をつけて交際に発展させましょう。今日のグッドラックステージのホームページブログは「お互い待ちの姿勢では」ですので、良かったら読んでください。
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「静」なときは、どっちかな?
グッドラックステージの松原です。婚活は、デビューした最初はお見合い申請したり、お見合い申請を受けることから始まります。お互いが気に入れば、お見合いになります。この間のやり取りは、システムから行うのが基本です。入会して婚活デビューしますと、約1ヶ月は結婚相談所のコンシェルジュやカウンセラーと、その会員さんとの関係が密になります。初期の活動は活発です。お見合いして、お互いがまたお会いしたいと交際に発展しますと、デートの心配事の相談や何処に行ったらいいのかなど、次の段階のお付き合いに不安がありますので、会員さんとの連絡が多い時期になります。この初期に動きがあまり無く、活動が静な人は、まだシステムなどの仕方が分からないか、お相手選びで絞り込み過ぎていて、理想の人が見つからない人です。成婚が早い人がよく言われることが、「会ってみないと分からない、だから少しでも気になる人と会うことにしました」と言われます。確かにシステムから写真とプロフィールを眺めていても、その人の良さは伝わりません。最初に動きが無くて、静な人は写真やプロフィールで選びすぎている傾向があります。そうなりますと、活動が活発になる最初の時期を逸してしまうこともあります。いい人を逃さないためにも、婚活を始めて間もない人は、申請を受けた人の選び方、申請をする人の選び方を遠慮なく、結婚相談所のコンシェルジュやカウンセラーに相談ましょう。この時期に活動が活発な人は、お付き合いが重複してきます。2人、3人と交際しますとあっという間に2ヶ月が経ってしまいます。この間もお見合いが続く人もおりますので、スケジュール管理が大事になります。なぜならば、交際中の人とは週に一度はお会いすることがいいからです。二週間に一度とか、三週間に一度会う程度でしたら、さほど気になるお相手ではないと、お互いが思っているから、積極的に会うことが出来ていません。気になるお相手でしたら、どちらかが積極的に会う約束を仕掛けていきます。お互いがダメだろうと思っていると、少したってから、どちらかが交際終了を言い渡します。親密な関係になるためには、なるべく時間を置かないように会うことと、デートしたときには、その日のうちにメールでお礼とまたお会いするのを楽しみにしていることを、お互いが確認しましょう。このやり取りで、次に会えるかどうかの感じが掴めます。婚活は、最初は活動を活発にして、お付き合いが深まると、落ち着いてきて、活動が静かになります。お付き合いが楽しくなり、一人に絞り込み成婚に向けて進みますが、真剣交際になったときは、不安な気持ちになることがあります。本当にこの人でいいのか?交際が終わってしまわないか?結婚して幸せになれるのか?お相手の気持ちが分からない。など、いろいろなことを考える時期でもあります。この時期になりましたら、コンシェルジュやカウンセラーに相談して、不安を解消しましょう。活発に最終の詰めをします。お互いの相談所間の連絡も密になりますので、あなたも相談所と情報を密にしましょう。婚活は「静」の時は順調か、諦めか、分からない時に起こる状態ですので、あなたと相談所とのコミュニケーションを良くしておくことが、結婚への近道です。
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「夏」の想い出は辛いですが…。
グッドラックステージの松原です。「夏」に、あなたはどのような想い出がありますか? 最近は朝晩が涼しくなってきました。虫の鳴き声も聞こえてきましたので、夏もそろそろ終わりです。あなたには、今年の夏は想い出に残る出来事がありましたか?考えてみるとこのところ夏の想い出が無いと、振り返っている人もいるのではないでしょうか。青春の想い出として、海や山で友達と楽しく過ごしたことの想い出が、多いのはないでしょうか。失恋の想い出もありますよね。夏に終わった恋は、季節の中でも一番寂しいです。開放的になれる夏は、異性と出会い、楽しく遊び、一緒に過ごしたひと夏の想い出。楽しかった夏の次は寂しい秋。思いにふける秋。一人寂しく夏の思いにふけるなんて、考えただけでも辛い気持ちになります。アバンチュールという言葉や行動は、夏が似合いますね。「ひと夏の経験、アバンチュール」なんて、ロマンチックですね。言葉としては…。「憧れです」という人もいるでしょう。暑い夏を楽しむことが出来なくなったら、あなたも落ち着いてきた証拠です。海には若者や家族連れがほとんどです。海に行っても、もう居場所が無いと思いませんか?夏のイメージは、青空と青い海を思い浮かべる人が多いです。8月も中旬を過ぎますと、海の上には入道雲がモクモクと夏の終わりを告げます。夏の入道雲を懐かしく思い描いている人は、夏に辛い想い出があったでしょう。良い想い出もあったことと思いますが…。その夏の海に行けなくなったら、恋から遠ざかるようになります。海での出会いを求めて、楽しんだ夏の想い出も、いつの間にか昔のこと。今では異性との出会いも無く、いつしか夏が似合わなくなってしまっております。夏のいい想い出を胸に秘めて、真剣に結婚のお相手探しをしてみませんか。終わった夏の恋は、辛くてもいい想い出です。その辛さを忘れさせてくれるお相手を探しましょう。「夏」、お盆が過ぎれば終わります。朝晩が涼しくなりますと、もうすぐ秋です。一人で過ごすのには、寂しすぎる秋です。 今日のグッドラックステージのホームページブログは「失敗しない結婚相談所選びをしたいけど」ですので、良かったら読んでください。
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「帰省」は楽しみと心配なことも
グッドラックステージの松原です。今日は「帰省」された方々が戻るUターンラッシュで、お見合い場所のホテルがある新宿駅や東京駅は、手荷物やキャリーバックを引いた方々が家路を急いでおりました。帰省には、新幹線や飛行機、車で実家に帰ることが多いです。東京駅や大阪駅、羽田空港や札幌空港などでは、帰省される家族連れや自宅に戻る姿がニュースとなって、映し出されます。そのお子さんに、「おじいさん、おばあさんに会うのが楽しみですか?」「何が楽しかったですか?」などと、インタビューされています。見送りのおじいさんやおばあさんが、孫との別れを惜しむような姿も多いです。独身の人は、実家に帰省しますと、「まだいい人ができないの?」なんて親や親戚に言われることも多いです。久しぶりに会う親も、会うたびに年老いていきます。親の身体のことも心配になります。親が元気なうちに結婚相手を探して、安心させたいと思う気持ちを抱いている人も多いことでしょう。実家に帰りますと、懐かしい友達とも会うことができます。帰省する楽しみでもあります。中には結婚して、お子さんがいる人も、離婚した人もいることでしょう。皆さん、帰省していろいろな刺激を受けて、故郷から帰ってきます。お盆が終わりますと、結婚相談所に入会される方が多くなります。結婚を心配してくれている親心や、帰省する家族連れを見ていると、あのように孫と楽しくしている姿を親や自分に重ね合わせてしまうこともあるでしょう。自分自身の将来のためにも、親を安心させるためにも、先祖のお参りされて、もし背中を押された気がしたら、婚活しましょう。このお盆休みの「帰省」を、あなたの人生を変えるきっかけにしましょう。今日のグッドラックステージのホームページブログは「洋服屋さんのおばちゃんは、なんでもお見通し」ですので、良かったら読んでください。
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「誰」と恐怖に合わないためにも
グッドラックステージの松原です。暑い夏は、クーラーで涼しくして寝る人もおります。女性は冷えすぎることから、窓を開けて寝る人もいるでしょう。2階だから3階だから安心だと思って、窓やベランダの戸を網戸にして、開けっ放しで、夏の夜の暑さをしのいでいる人がいます。「そうそう、風が入ってきて気持ちよく寝られています」なんて思っているでしょう。クーラーの冷気より、自然の心地よい風のほうがいいですね。今日のテレビで、女性タレントの恐怖な夜の出来事が放送されておりました。7月にお二人が恐怖な経験をされました。お一人は、深夜1時頃にベランダの方でごそごそと物音がするので、見たら男が刃物を持って、部屋に入ってきて、「大丈夫だから」と近づいて来たので、怖くなって外に飛び出して近所の家に助けを求めたということです。ベランダの戸を網戸にしていたということです。お二人目は、ベッドに寝ていたら何か人の気配がして目を開けたら、目の前で「誰だかわかる」と言われて驚いて携帯電話で友達に連絡をして、「今人を呼んだから」と言ったら逃げて行ったということです。窓を開けて寝ていたそうです。 このお二人はタレントですので、ストーカーだったのでしょうが、平成26年中の警視庁管内の住宅対象侵入窃盗の侵入口は、縁側、ベランダ、居室等の窓からの侵入が63.6%で一番多いです。 強姦は午後9時から午前4時までに52%発生しています。場所は一戸建て、中高層、その他の住宅での発生が合計で約57.4%と多いです。その中で特に中高層住宅が26.9%と一番多いです。 警視庁のホームページでは、一人暮らしの女性の部屋への侵入対策として、「アパートやマンションの高層階に住んでいる女性は、特に窓の施錠に対して無頓着になりがちですが、窓から侵入してくる犯人も多く、油断は禁物です」と注意しています。 いつまでも一人暮らしをしていますと危険ですので、守ってくれる男性がいると良いですよね。「誰」なんて怖がることもなく、一緒に暮らすことで安心です。 なんか音がする「誰」だろうと、言える男性が側にいれば「大丈夫だから心配しないで、今見て来るね」という会話もできます。 これから婚活を考えている人は、先ずは今できることはベランダの窓の戸締りをしっかりして、これから安心できる生活をするためにも早く結婚相手を探しましょう。「誰」なんて驚かないようにね。今日のグッドラックステージのホームページブログは「デート、楽しかった!?」ですので、良かったら読んでください。
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「反省」は次への期待へと
グッドラックステージの松原です。反省しないと、同じことの失敗を繰り返すことになります。再婚者が結婚したいと思っている方から人気があるのも、同じ失敗はしないと考える人が多いからです。何故結婚が失敗したのか、何故妻や夫と別れることになったのかなど、問題を考えて、そしてその原因を反省して、再婚した時には二度と同じ失敗はしないだろうと、思われているからです。離婚した原因を反省しない人はダメですよ。このように人生にとって、大きな失敗は必ず次に同じ失敗はしないと反省をして、再出発します。人生にとって結婚は、大事なことですので、婚活中の出来事でも何か問題があれば反省をして、次に良い結果に繋げなくてはいけません。お見合いで上手くいかなかったことや、お相手からお断りがあった時には、必ず何か問題がありますので、反省をして解決することが、次の良い結果に繋がります。同じことの繰り返しはしてはいけません。お見合いでは、失敗することを心配してお会いするよりも、好印象を得ることを先ずは考えて行動しましょう。昨日のお見合いのお引き合わせでは、お相手の男性が、30分前くらいにはホテルに着いていて、ラウンジのお席にいらっしゃいました。テーブルには、メニューが2冊置かれていて、水は置いていなかったでした。一人本を読まれていて、待ち合わせ時間にはそこの場所に来られて、「本日はお暑い中、またお忙しいところお越しいただきまして、ありがとうございました。」と、先ずは丁寧にご挨拶をしていただきました。第一印象を良く捉えられることが大切です。このような挨拶をされる方がいらっしゃる一方で、挨拶もろくに出来ない人もおります。どうしても、比較対照してしまいますので、挨拶が出来ない人は、この時点で失敗ということです。この失敗に気づくかどうかは、本人と結婚相談所の担当者です。お引き合わせをされていない結婚相談所では、会員さんがどのように挨拶されているのかは分かりませんので、注意もできません。本人が気づくチャンスは、お相手とお会いした時にその方の好印象と思うことを、次の時にご自身が行うことが、好印象を得ることに繋がります。今まで気づかなかったことを「あっ、今までやっていなかったので失敗した」と反省して、次に同じ失敗を繰り返さないことです。これはお見合いでの第一歩ですので、お席に着いてからの言動やお見合いを終わらせる挨拶など、いろいろな場面での失敗があります。待ち合わせ時間に遅れる失敗もあります。次からは余裕をもって待ち合わせ場合に着くようにすることです。遅刻して素敵な人を逃すことのないようにすることです。遅刻は仕事でもデート等でも、してはいけないことです。信用の問題でもありますので、反省をして繰り返すことのないようにしましょう。あなたの人生が変わってしまうことにもなりかねませんので、信用を無くすことのないようにしましょう。失敗をどのように修正して次に活かすことが出来るかが、婚活の成婚への道に繋がります。「反省」は成婚への近道です。今日のグッドラックステージのホームページブログは「お互いが見つけだすことで、掴みはOK」ですので、良かったら読んでください。
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「年齢」って、どう考えるの?
グッドラックステージの松原です。結婚相手には、男性は年下の女性を好み、女性は少し年上の男性を選びます。これなら、男女のお相手選びは上手くいくと思いますよね。年齢によって、その年の幅が違いますので、必ずしも年齢で選ぶと上手くいかないことがあります。40歳前後の男性の年下の考え方は、30歳前半までの女性を希望します。では、35歳の女性は何歳くらいの男性を希望するでしょう。同年齢の30歳代の男性を希望されることが多いです。これでは、男女の年齢の考え方が一致しませんよね。30歳後半の女性が、30歳後半から40歳前半の男性を希望しても、この年齢の男性は30歳前半までの女性を希望しますので、年齢差のギャップが生じてしまいます。このギャップをどのように考えるかによって、いいお相手に会えるか、会えないかが決まってしまいます。結婚相手を決める全てが、年齢だけではありません。あなたは、何歳くらいのお相手を選びたいですか?40歳代の男性と女性の考え方は、男性は40歳代の女性は希望しないことが多いです。何歳の人を希望するかといいますと、30歳代の女性がいいと思う人が多いです。でも、女性は同年代の男性を希望します。年齢を基準にしてお相手選びしますと、ギャップが生じます。そのギャップを知らないで婚活しても、自分はモテないし、気に入った男性もいないと、婚活に見切りをつけてしまいます。いつまでたっても、結婚出来ない負の連鎖に陥ります。婚活されて早くお相手に出会う方がおります。趣味やお休みの過ごし方、結婚後の考え方など、ほんとの人物本意です。顔でも年齢でもなく、プロフィールに書かれていることから、にじみ出るお人柄からお会いする方は、お相手を絞り込んでしまう人より出会う可能性は大きいです。将来を共に過ごすお相手は、価値観や相性、同じような生活環境など、内面的なことや今までの生活感を重視することが大切です。お相手選びの視点を少し変えて、お互いが気の合う、嫌なところがない、居心地が良い人と出会いましょう。今日のグッドラックステージのホームページブログは「気がつくか、気がつかないかで、大きな差がつく」ですので、良かったら読んでください。
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「住まい」はどうしょう
グッドラックステージの松原です。お相手との結婚を考える時には、どこに住むのかも心配です。お相手選びをするときにも、住まいは考えることです。少子化の時代ですので、一人っ子や姉妹という方も多く、なるべくなら親の住んでいる近くに住みたいと思っている人も少なくはありません。一人っ子の独身女性の方で、親が既に他界されていて、土地と家屋を相続されていることがあります。お一人でそのままその家に住んでおりますと、家族との想い出がある家から離れたくない気持ちになります。その逆に地方の親元を離れて、都心部に住んでいる独身男性は、仕事が中心の生活ですので、その会社が都心部であれば、親が住む地域には仕事の都合からも、戻ることはあまりないです。定年退職してから戻ることはありますが、お子さんの学校などの関係や生活の拠点が都心部ですと、利便性や住み慣れてしまって、実家には戻れなくなってしまっております。でも誰しも年老いた親のことは気になります。プロフィールシートには、親との同居は「望まない」とあっても、やはり親のことは心配です。このように親とは遠く離れて生活している人は、覚悟を決めて、生まれ育った親元に戻ることは少ないですが、現在、親と同居している人や近くに住んでいる人は、将来は親と一緒に住むか、近くに住む可能性が高いです。兄弟姉妹がいる方や次男、次女など家を継ぐことの無い方は同居されることは、無いとは言いきれませんが、同居されることをあまり考えることはありません。親と一緒に住むとか、近いことのメリットもあります。育児や子育ての協力、食材などの生活援助など、同居又は近くに住むことで、いいことも多くあります。住むところは、通勤との関係もあります。長距離通勤は、通勤時間が長いので、体力的にも、時間的にも仕事や生活にも支障があります。終電の時間や早朝の出勤、交通機関の運休や遅延などの問題や、家賃等の出費等を考えると、親と住むことで家計の負担なども軽減されます。デメリットは、過ごした時代が違いますので、仕来たりや考え方が違うことで、ストレスになることがあります。でも、礼儀や作法など経験したことのないことを教わることができます。「住む」ところは、これからお二人で築き上げる場所ですので、重要なことでもありますので、お相手選びの一つの基準でもあります。ただし、今までの生活からかけ離れたところでは、背伸びしても届きませんので、それ相応のことで、考えてみることが大切です。今日のグッドラックステージのホームページブログは「モテすぎは決まらない!」ですので、良かったら読んでください。
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「発想」を変えて人生を変えましょう
グッドラックステージの松原です。上手くいかないときには、同じことをしていても、成功しません。違う観点から発想を変えて考えることや行動することが、上手くいく秘訣でもあります。「何で上手くいかないのかな?」、「どこが悪いのかな?」と、何度も同じことを繰り返している人がいます。婚活でも、お見合いまでなかなかいかない人がいます。お見合い申請が来ない人は、何故申請が来ないのかを考ええる必要があります。申請してもお断りが続く人も同じです。全てプロフィールシートに原因が潜んでいます。写真に原因があるのであれば、洋服やお化粧、髪型を変えるなどして写真の撮りなおしをします。写真から素敵な男性、女性を表現しょう。収入が少ないなら、仕事にやる気を出して、残業や昇任に意欲を持ちましょう。場合によっては、転職や副収入を考えることも必要になります。選ばれる発想を一つ作りましょう。自分自身を変えて選ばれることが肝心です。一方、お見合い申請はありますが、お相手の条件を絞りすぎている人がいます。条件を一つ緩和することで、とても素敵な人に出会うかも知れません。ただ、条件を絞ることは、自分自身にもその条件に似合う人として、当てはまるかを考えてみることが大切です。お相手選びの発想を変えることも必要です。次にお見合いをしても交際にならない人は、服装や話題、礼儀などの問題点を解決するために今までの言動等から、カラを破った発想で自分自身を変えましょう。30歳代後半以上の人では、考え方等は若い人と同じような発想に変えましょう。その年齢よりは「若いですね」とか、「そんな年には見えませんよ」など、考え方や行動も若づくりの発想に変えましょう。髪形やお化粧、洋服の色づかないなども、今までのスタイルからの発想ではなく、思いきって若さをアピールしましょう。年相応ではいけませんので、発想を変えて人生を楽しく生きることで、婚活も変わります。今日のグッドラックステージのホームページブログは「えっ、もっといい婚活があったんだ!」ですので、良かったら読んでください。
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