hachidori ハチドリ
ハチドリがあなたへ運命の出会いを運びます
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脱マスクの準備、大丈夫?
コロナの感染状況が徐々に落ち着いてきました。政府も、屋外で人との距離が保てる場合や会話をしない場合はマスクを外してもよいと言ってますね。お見合いは屋内なのでしばらくはマスク着用になるかもしれませんが、デートの時はノーマスクで過ごす時間が増えそうです。 やっとマスクが外せる!と喜びたくなりますが、ちょっと待って!マスクの下、ちゃんとメイクしてますか? 長いマスク生活でお化粧をしなくなった方多いですよね。実際、化粧品の売上は低迷していて、中でもファンデーションや口紅、チークの売上が減っているようです。 お見合いの場でノーメイクの方はさすがにないと思いますが、ファンデーションは塗らずにBBクリームや色付きの日焼け止めだけですませたり、口紅やチークは塗っていないという方は多いかもしれません。 マスクをつけていてもお茶を飲むときはマスクを外しますから、その一瞬で見える顔の印象はとても大切です。その一瞬で「あ、綺麗な人」と思われるか「あれ?なんか残念」と思われるか。運命の分かれ道です。
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外資系金融マンが求める理想の女性像とは?
婚活中の女性に、お相手の男性に希望する業種をヒアリングすると、外資系金融マンとおっしゃる方が多いです。高年収で仕事もできるスマートな男性をイメーいするからでしょうか。友人の外資系金融マン(既婚者)数人に、奥様はどんな方か質問をしたところ、共通しているのは意外にも「家庭的な女性」ということでした。勝手なイメージで、美人で仕事もできる華やかなバリキャリ女性をパートナーに選んでいると思っていたのですが、実際のお相手は専業主婦もしくパートタイムで働いている女性が多く、イメージとは異なりました。夫に稼ぎがあるから働く必要がないんでしょ?と思うかもしれませんが、理由はそれだけではありません。
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あなたの欲しがり星人度は?
コロナ感染もだんだんと落ち着きが見えてきたこの頃。東京のコロナ新規感染者も減少傾向で気持ちも前向きになれそうですね。 先日、ハチドリの卒業生から入籍のうれしい報告がありました。その中で印象的だったのが「コロナワクチンの副反応で彼が体調を崩した時に、隣にいることができて、相手を支えられるうれしさで結婚してよかったなあとしみじみしました」という話。 会員さんへはよくアドバイスしているのですが、“相手から何をして欲しい”ではなく“相手に何をしてあげられるか”の視点が大事。彼がデート先を決めてくれない、連絡くれない、記念日をお祝いしてくれない、、、無い、ない、ナイ・・・と欲しがり女性より、「〇〇してあげたい!」と言える女性に良いご縁が来るのは当然ですよね。卒業生も自分が体調崩した時ではなく、パートナーが辛いときにそばに居ることができて嬉しいという気持ちに自然となれたことが、彼女の幸せを体現しているようでこちらまで幸せな気持ちに♪
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