hachidori ハチドリ
ハチドリがあなたへ運命の出会いを運びます
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奇跡の一枚クリエイト
ハチドリではかなりの労力をかけて、プロフィール写真の撮影をしています。 結婚紹介システムにとって、写真は出会いのきっかけにもなる大事な要素。運命を左右するといっても過言ではないのです。 だからこそお洋服からヘアメイク、撮影のシュチュエーションなど、細部にこだわった1枚を演出します。 まずはお洋服選びから。先日撮影した女性会員さんに普段のお洋服の感じをお聞きすると「仕事柄、黒がおおくて・・・」とのこと。 一般的に結婚相談所でアドバイスされるのは、ピンクや白のワンピースなど。男性の受けが一番に良いと言われています。 でも、普段黒ばかり着てるモードな方がいきなりピンクのワンピって…こんなの私じゃない!!といった写真だとお見合いも気が進まないですよね。 こんなにも選択肢が多い時代、自分に合った華やかなお洋服の選び方は無限です。ハチドリは完全な一般受けでなくその人の個性を出しながら、その中で好感度の高いお洋服選びをお手伝いさせていただきます。 ハチドリからのアドバイスとしては、「いつもの自分とは違うコスプレな気持ちでお洋服選んでください」ということ。 撮影をしたのはスタイルの良いスレンダーな会員さんだったのですが、ノースリーブだと逆に細さが強調されすぎるのでお袖にボリュームがあって、とろみのある素材のお洋服をお勧めしました。 当日撮影にお越しいただいた会員さんは、マスタード色のとろみワンピでとても素敵!!「久々に色物買いました」と嬉しそうな笑顔で撮影にのぞまれて、仕上がりも最高に♪ ハチドリではプロのイメージコンサルタントと契約していて、その方のパーソナルカラーにあったお洋服選びもお手伝いさせていただきます。 良妻賢母風に見せたいのか、優しい女性らしさでアピールしたいのか、個性を出したいのか。その方の戦略に合わせたお洋服のご提案いたします。 第一印象は会って8秒で決まってしまい、その印象を変えるには8回のデートが必要 お見合いの後に8回も会えるチャンスを作るのは難易度高!であれば、はじめから良い印象でその後の婚活も楽に行きたいですよね。 あなたらしい奇跡の一枚の演出。どうぞハチドリにお任せくださいませ♪ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一年後に結婚していたいあなたへ。プレ婚活お茶会実施いたします。お申込みはこちらから https://peraichi.com/landing_pages/view/hachidori -cadeaux・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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プロの視点が求められる時代
友人の中には、私は結婚しない!と宣言している人もいます。 一人でも困らないくらい稼いでいる。理想の相手を妥協してまで結婚したくない。自分の時間を優先したい。 経済的もしくは時間的なデメリットを感じることが多いようです。結婚したい理由も結婚したくない理由も、お金と時間が大きく影響しているってことですね。 こんな仕事をしていますが、結婚が全てとは思っていません。 結婚する、しないは自由に選べる世の中です。でも、選べるからこそ、悩むこともあります。 親が決めたお相手と結婚するのが当たり前だった時代は、悩むことも迷うこともなく、ほぼ全員が結婚できます。考えようによっては、素晴らしいシステムです! 今はアプリなど出会いの機会はいくらでもあります。便利な一方で、情報がありすぎて、選択肢が多すぎて、自分にとって本当に必要なものを見つけることが昔よりも難しくなっているように思います。 だからこそ、仲人のような“プロの視点”が求められているのだと思います。 昨今、結婚相談所で活動する人が増えているのは、自分だけでは何を信じて、何を選べばいいか分からない。そういう方が増えているからではないでしょうか?
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ビビット派?じわじわ派?
先日女友達と話している中で、ビビッと派か?じわじわ派か?という話題になりました。 ビビッと派とはいわゆる一目惚れタイプで、容姿に惹かれて好きになるケースが多いですよね。 一目惚れで始まる恋は、恋愛モード全開なので自分の気持ちが盛り上がる。でも案外冷めるのも早かったりします。 一方、じわじわと好きになるタイプは、友達とか会社の同僚、先輩から恋人に発展するタイプ。 最初は全く意識してなかったけど、ふとした瞬間に、「あれ、なんかいいかも!」と思うパターン。 比較して書くと、じわじわ派の方が着実で結婚しやすいと思えますが、必ずしもそうとは限りません。 惚れやすさは婚活にはとても重要なスキルです。 惚れっぽい方は、お見合い数回でパートナーと出会える確率が高いのです。 それはなぜか?惚れっぽい方は、相手の良いところを見つけて、面白い!楽しい!好きかも!とポジティブに気持ちを上げていける人。 一方、あまり人を好きにならない人は、欠点ばかりに目が行ってしまう。相手の気持ちばかり気にして、自分の気持ちに向き合えていないことが多いです。 婚活ではたくさんの異性と出会います。今はあまり人を好きにならない方でも、婚活を通して、惚れるスキルも身につけることもできますよ!
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若ければ結婚出来るは本当か?
婚活を始める際に気になることの一つに自分の年齢があります。 先日、婚活についてのセミナーを受けた際に面白いデータがでていました。ずばり!「未婚成人が、5年以内に結婚する確率」です。 “未婚女性が5年以内に結婚する確率” 26歳・・・43.5%35歳・・・21.5%40歳・・・9.3%※国税調査(2015年度版)より 26歳であれば、およそ半分弱の方が31歳までには結婚するのですね。こちらは、結婚する確率の高い一番ピークの年齢でした。 35歳の女性が40歳までに結婚できる確率はおよそ5人に1人。26歳のときから比べると確率は半分に…30代後半の一番婚活熱が熱くなる時期に頑張って20%の確率です。 そして40歳の女性が45歳までに結婚できる確率はおよそ10人に1人。35歳の時と比べると半分以下の確率に!! 若い時の方が婚活に有利な気はしていましたが、数字にしてみると顕著なのですね。 もう一方で、恋愛結婚で結婚までに至る平均的な交際期間を出しているデータを発見! なんと4.59年とのこと!!※国立社会保障・人口問題研究所「第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査2015年版)」より もし35歳からのお付き合いで4年半付き合って40歳前。ここでうまく行けばいいけど、もしお別れしてしまったらそこから再スタート。 それを踏まえて、国税調査の5年以内に結婚する確率からみると40歳で結婚できる確率は35歳の半分・・・ホラー話ですね。 20代の若さであればリスタートしてもダメージは少ないですが、年齢があがるとかなりのリスクに。 大人の婚活でオススメなのはもともと結婚願望があるお相手と、短期間に交際→結婚するかどうかを確認するというやり方です。 お見合いでの交際期間は出会ってから最短3か月、長くても6か月のお付き合いで結婚の判断をせまられます。短すぎる!!と思われる方も多いでしょうが、もともと結婚の意思がある2人が出会うシステムなので、あとは人柄の確認だけでよいので話が早いのです。 もちろん、交際期間の長い恋愛結婚でも幸せな結婚もありますし、お見合いだからと言って100%確実とはいえません。 ただ、年齢と結婚確率の相関性を鑑みて、効率のいい婚活方法を選択するのも賢い大人の決断のひとつです。 客観的な数字を知って、効率良い婚活方法で運命のお相手を見つけましょう! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一年後に結婚していたいあなたへ。プレ婚活お茶会実施いたします。お申込みはこちらから https://peraichi.com/landing_pages/view/hachidori -cadeaux・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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迷い悩めるアラフォー世代
今回は相談所での活動を経て、40歳でめでたくゴールインされたRさんのお話です。 婚活を始めたきっかけは、彼氏と別れたこと。そして親御さんがご病気になったこと。 それまでは仕事もあるし、仲のいい友達もいる。全く切羽詰まっていなかったと語るRさん。 しかし親御さんのご病気をきっかけに、今の楽しい状態はいつまでも続かないことに気が付き、婚活を始めました。 親や親戚から勧められるお見合いもありましたが、自分でお金を払って身を削らないとダメだと思い、37歳で入会したそうです。 そして3年後、人生のパートナーに出会い、40歳で結婚をしました。 燃えるような恋愛ではないけれど、誠実な彼に惹かれ、今は穏やかに暮らしています。 Rさんのように、親の病気をきっかけに将来に不安を覚え、婚活を始める人は多いです。 特にアラフォー世代は、これから先の人生に、迷いや不安が生まれる時期です。 そんな時に、親でもない、友達でもない、第三者にだから赤裸々に語れることってありますよね。 ハチドリのカウンセラーはともにアラフォー世代で、自信も苦しい婚活を経て結婚した経験者です。 皆さんが抱える不安や悩みに寄り添い、成婚という目標に向かって伴走するのが、私たちの役割です。 悩みを誰かに聞いてほしい。そう思った時は、ぜひお気軽にご相談ください!
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幸せなアラフォー見た目考察
良く女性同士が集まって話題になるのが、理想のおばさん像について。先日も将来なれるなら「いしだあゆみさん」と「松坂慶子さん」 どちらになりたい??という話になりました。かなり両極端なお二人ですよね。 アラサー時代はとにかく細いほうがいい!!と思っていた岡本ですが、アラフォーになってきた最近は、小太りくらいが若さの秘訣??と思えてきました。 30歳前半という時代は、まだ若さが春の残雪のように残ってる時期。肌の艶だって素のままでも、毛穴からちょろちょろとかすかにあふれています。でも、40代に近くなると、まず肌や髪の艶感が枯渇状態に。“老い”の前の“老け”の影を感じる季節の足音が聞こえてきます。 この時期の“痩せ”とは“老け”を加速させる要素。 若い人も年齢を重ねた人も、見た目で重要なのは幸せ感だと思います。幸せ感は、ふくよかな丸みで醸し出されるものですから。 「あー痩せたいなあ」と日々お考えのアラフォーは多いと思います。アラフォーはむやみにダイエット!!!に励むのではなく、いかに若々しく幸せ感を出せるか??をゴールに、肉体改造にチャレンジしてみては??見た目がお仕事になっているのではないのですから。幸せ感醸し出す、(やや)まあるいお腹もかわいいものかもしれません(笑) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一年後に結婚していたいあなたへ。プレ婚活お茶会実施いたします。お申込みはこちらから https://peraichi.com/landing_pages/view/hachidori -cadeaux・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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ウェルカム格差婚!!
友人の一人に世間で言われるいわゆる「格差婚」をした外資銀行にお勤めの女性がいます。 出会いは職場の友人の結婚式です。2次会で仲良くなって、その後2人で野球を観に行ったり、買い物をしたりしてるうちに、自然とお付き合いするように。 お付き合いしてから、1ヶ月くらいで彼がものすごく盛り上がった様子で「結婚してください」とプロポーズ。めでたくスピード婚となりました。 決め手は彼のオープンな性格のようです。 彼女のお勤めの外資金融は誰が聞いてもびっくりするくらいの大手。それが世間的にもわかってしまうせいか、同い年くらいが集まる合コンに行っても、はじめは楽しく飲んでるのに、社名を言うと男性がサー――と音が聞こえるくらい引いていくのがわかってしまいます。 同い年くらいの男性とデートしてても、明らかにマウンティングをとられるようなことが多くて。彼の自尊心を傷つけないように気を使いながら付き合うことが続いていたそうです。 そんな中、3つ年下の彼には全くそんな壁を感じなかった彼女。 彼は女性の収入が自分よりも上だろうがそれについてコンプレックス持つということが全くないみたいで。年収の差なんてことを気にせず、彼女の中身だけを見て結婚したいと言ってくれる彼はとても貴重な存在でした。 世間で言われるようないわゆる「格差婚」の彼女ですが、結婚前も結婚後も大きな問題なく幸せなカップルでいる様子です。 岡本のまわりのバリキャリ女子に話を聞くと、合コンでは会社は名とか大学名をなるべく言わないようにしてることが多いそう。お見合いでも女医さんに限って職業をはっきりとはプロフィールには書かず、実際に会ってみてお医者様だったということが分かったということも多いのです。 そもそも格差婚という言葉って不思議だと思っています。 「収入格差や社会的地位の差がある結婚」という意味だとすると、世間の大多数の夫婦が格差婚では?親世代は専業主婦が主流の時代で、収入格差だけでみるとほとんどの夫婦が格差婚。。でも、その夫婦関係はきちんと“幸せな家庭”とカテゴライズされています。 経済的にも社会的にも男性が強者というのが当たり前で、そういう状況は問題にもならないというのが世間の共通感覚なんだなあと思うと憤りというよりも、「そりゃあ男性も辛いだろうな」という気持ちになります。 “男性が大黒柱で家族を支える!”という価値観が、“夫婦2人の2本柱で家族運営する”と変化すれば、男性も楽になるし、救われる女性もずいぶんたくさんいると思います。 岡本が男性だったらどんな女性と結婚したいかなあと想像してみると、友人女性のような働く女性がいいなあと思ったりします。自分のダブルスコア稼いでくれる頼りになる人で、かつ自分の仕事を尊重して伸びしろにも期待してくれる。夢のような女性ですよね(笑) 家電の進歩や、あらゆるサービス(育児や家事代行など)が提供される今の時代、夫婦の形だって進歩してもいいのでは?格差婚なんて名前付けされる時点で古い感覚ですから。 これからは共働きで余裕をもって生活するのが新しい勝ち組の姿かもしれませんね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一年後に結婚していたいあなたへ。プレ婚活お茶会実施いたします。お申込みはこちらから https://peraichi.com/landing_pages/view/hachidori -cadeaux・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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親元からの自立
先日ネットニュースで、母親と仲が良すぎる女性は結婚できないケースが多い、という記事を読みました。 特にバブル~バブル崩壊を経験した母親世代は、一流企業に勤めるお金持ちの男性と娘を結婚させて、苦労しない人生を歩ませたい!と願う人が多いそう。 母親なら誰でも子供に苦労させたくないと思うものですが、娘が連れてきた彼氏が気に入らず別れさせるという、ちょっと困ったお母さんもいるようで、母親のお眼鏡に叶う男性を探し続けていたら、すでに適齢期を過ぎてしまった…。そんな悲劇もあるそうです。 誰でも家族に祝福されて結婚したいもの。だから、母親に反対されたら悲しいけれど、結婚相手の判断まで親に委ねてしまったら、うまくいかなかったときに、親のせいにしてしまいそうです。 うまく行かないのは親のせいばかりではなく、自分にも甘えた気持ちがあるのではないでしょうか?もし、思い当たることがあるならば、まずは親元を離れて一人暮らしすることをお勧めします。 1人暮らしは大変です。実家と違って誰も掃除や洗濯をしてくれない。自動的に食事が出てくることもありません。そして家に帰っても、誰もいないから寂しい。人は心地よい環境をわざわざ変えようとは思わないもの。あえて辛い環境に身を置くことも、婚活のモチベーションを挙げる方法です。
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プロポーズは彼女から!
今回は彼女から決断を迫られて、交際半年で結婚を決めた39歳男性のお話です。「すぐに結婚する気はなかったけど、気がついたら“結婚しよう”と言っていました。」そう話すのはTさん39歳。 職場に結婚に失敗している人が多いこともあり、結婚にポジティブなイメージがなく、気がづいたら40手前だったそうです。 「彼女のことは好きだったし、一緒に住みたいと思ったのですが、正直結婚は考えていませんでした。」 そんなTさんに、彼女ははっきりと言ったそうです。 「一緒に住むなら籍を入れて。そうじゃないなら別れましょう。」 結果、知り合って半年で入籍したTさんはこう語ります。 「自分の気持ちを伝えるのが苦手な方だったので、彼女がリードしてくれてよかったです。今は結婚して本当に良かったと思っています。」 イマドキの独身男性の多くは草食です。肉食男子はすでに結婚していますから! 草食男子のプロポーズを待つだけでは、いつまでたっても結婚できません。お相手が、積極的な性格でなかったり、決断できない性格だな、と思ったら、女性からプロポーズしたっていいんです!相手の性格を見極めて結婚まで誘導すること。これも婚活に必要なスキルです。 ハチドリなら、交際から成婚まで、二人三脚でしっかりフォローいたしますので、恋愛経験がなくても、積極的なタイプでなくてもご安心ください。 プロのアドバイスであなたを成婚まで導きます!
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運命の人は私がつくる!
知り合い20代男性の一人に、東大出身中央官庁勤務の超!!!がつくエリート君がいます。 仕事も充実しているし、多趣味な方で、若くてもさすがに聡明でお話も面白い。でも女性に関する好みが超!!!!うるさい。彼曰く、 「年齢は同世代で、友達の紹介とか同じコミュニティーにいる人。 理想の家庭像は、お互いが働いていながらも、彼女の方に仕事の余裕があって僕と家庭を支えてくれる人。大学生までは奥さんは絶対専業主婦でないとダメだと思っていたけれど、専業主婦になって、夫のお財布を完全にあてにして、好き放題されるのも嫌なので、働いてくれる人がいいですね。 ただし、自分の職場で働いているようなバリバリサラリーマン女性も無理です。僕も忙しいから、彼女まで忙しいと結婚後家庭が崩壊して、子供に申し訳ない。だから同期とかで良い人いても難しいだろうな。 子供もできれば2歳くらいまでは奥さんが家でみていてほしいです。 そして、相手についてもある程度知的レベルが同じくらいの人がいいですよね。あ、もちろん背が高い美人が前提です」 そんな人どこにいるんだ!!と突っ込みたくなる理想ですが(笑) こだわりといえば、本当に人それぞれ。とにかく顔が良ければいい人、年収が高ければいい人、相手が面白ければいい人、など様々です。 でも結婚の時間について考えてみると、結婚してからの人生って40~50年くらい。とても長い時間です。 顔が美しいのが大事!!と思ってお相手を選んでも、平等に歳をとるし、若さと美しさは損なわれていくのが常。年収が高くたって、途中で病気になるかもしれないし、会社だってどうなるかわからない… 面白さだって、年齢や環境によっても感じる面白さって変わってきます。だから、今面白い相手がいつまでも最高に面白いとは限らない。 結婚した時がゴールじゃなくて、それからが長い修行のスタートだと考えるとパートナーを選ぶ基準も変わってきます。 結婚する時のこだわりなんて、自分が50歳、60歳、70歳になった時に、同じようにこだわってるかなんて分からないものだから、結婚にとって重要な事は「時間」なんじゃないかなと思います。 大人になってから赤の他人と暮らすのですから相当苦労と忍耐が必要でしょう。苦労しながら時間を経たからこその関係は顔がきれいだから好きとか、性格が合うから好きとかを越えた次元でのつながり。 夫婦の関係を築くのに必要なのは「時間」なのです。 そう思うと、運命の人予備軍という人はどこにでもいて、結婚したその人を運命の人に仕立ていくしかないのです!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一年後に結婚していたいあなたへ。プレ婚活お茶会実施いたします。お申込みはこちらから https://peraichi.com/landing_pages/view/hachidori -cadeaux・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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