エンゼルブーケ静岡
出会って 結婚して 恋をする
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決断してよ
交際期限まであと2週間というこのタイミングで、交際終了しようかどうか迷っているという連絡が入りました。実はTさん、真剣交際にするときも好きだっていう感じがわからないと言って、とりあえず他の人とはお見合しない方向にしたいから、ということで真剣交際💛に移行したのです。真剣交際に入り2か月が経過。お相手のS子さんはTさんに好意を持っていて気持ちが固まっているというのに、Tさんは結婚を意識すると、もやもやしてしまい、このまま交際を継続して行く気持ちになれないという(._.)そうならそうと、早く言ってよ(一一)男性は女性と違って「恋愛脳」が動かないと、結婚へというエネルギーが湧いてこないですね。会社の後輩や親せきのいとこなど、身近な人という感覚があって一緒にいて楽だし、イヤじゃないのだけれど、結婚相手として考えにくい。要するに、S子さんにドキドキしないということ。そうなってしまうと、結婚を前提にしたお付き合いは前に進みにくいのです。こういう場合は、S子さんから「私といても幸せになれないよね。ごめんね・・・ずっと一緒にいたいけどT君のためにならないよね・・・さようなら」とでも言ってくれれば可能性があるかもしれません。決められない男性には、女性からの熱心な申し出が功を奏する場合もあります。やるだけやってみてそれでもダメだったら、もう終了しましょう。男性はドキドキしないと前に進めないけど、女性はそうでもないんですよ。
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お見合でどっと疲れが
人前では好かれそうな自分を演じる癖がついてしまったFさん。お見合いが終わるとどっと疲れが出て、一人になりたい、の繰り返し。婚活2年目で、もう辞めてしまおうかと思っていたところ、2歳年下のH子さんからお見合いの申し込みが届いた。退会を決めていたので、H子さんのお見合いが終わったら潔く婚活から離れて、結婚しない自分に戻る。そう決めていたという。あれから1年経過。結婚したら、良いところしかない毎日。H子さんとのお見合いは、今までにない感覚だったそう。どうしても人からどう思われるかが気になり、人前では無理をしていたのが、H子さんとはいつもの自分でいることができ、長い間一緒にいてもずうっと変わらずフツーの自分でいられる。こんなに心地よい相手が出てくるなんて、婚活開始時には想定外だった。諦めが悪い人ほど婚活結果はハナマルですよ(^^♪
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